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第四話 弾幕遊戯
「アリスって人形を使う魔法のほかにも魔法は使えるのか?」
三人の少女は歩きながら話す
「勿論。多少の事ならね」
「多少って?」
「うーん、鍵穴のない箱に鍵を掛けたり...とか...?」
「お!今度教えてくれよな!便利そうだし」
トボトボ...
「アリスと魔理沙がこんなにも仲が良いなんて...(ボソッ)」
「霊夢何か言ったか~?」
「...ううん、なんも」
霊夢は鼻をフンっとさせた。
「最近変だぞ。何か嫌なことでもあったのか?」
「だからなんも言ってないっ」
「ふふっ、仲が良さそうね」
夏の暑さより少し顔が熱くなった気がした。そういうんじゃないのに...
~~~~~~~~~~~~~~~~~
アリスの家が見えてきた。
「この家にもさっきいった魔法が掛かってるのか?」
「そうよ。」
アリスが何やら唱えた後、手に白い鍵を持っているのが見える。
家にも、白色の鍵穴が現れた。
ガチャン
アリスが入っていいと言おうとした瞬間、
「はっはっはー!この家に入りたくば、アタイの屍をこえて行くんだな!」
「え?」
三人が同時に声を出した。
「そこにいる魔理沙がアタイと弾幕ごっこするんだ!勝てたら通してやろう!」
その場の全員が魔理沙を見つめる。
「...いいぜ!望むところだ!」
「あ~あ始まったよ。いつものパターン」
「あたいはツボの秘密を守るためだったら...あっ、何でもない。何でもないですよー♪」
「さあ、勝負だ勝負!魔理沙!アタイは負けないんだからね!」
最近霊夢といい、チルノといい様子がおかしいぜ...
これもまた何かの異変、かな....
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