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第一話 ~Departure of fantasy~
そろそろ夏ですね。
この話では幻想郷の夏が舞台です。
暑いのはお好きですか?僕は好きです。
無事書き終えられるか分からないけれど、
一生懸命頑張ります。
博麗神社に夏が来た。
ほのかに照りつける大きな日差しは幻想郷を覆い
草木をなでるように吹く風は東に向かって進んでいった。
「........暑いわね...。」
死体のように転がる彼女は、博麗霊夢。
この幻想郷では名の知られた巫女なのである。
「おい霊夢~っ!遊びに来てやったぜ~っ!」
暑さをものともしない彼女は、霧雨魔理沙。
男勝りな性格で、結ばれたもみあげがチャームポイント。
「なぁおい霊夢!」
「何よ。」
スタスタと目を合わせながら歩いてくる魔理沙。
「今から湖行こう!」
「何でよ。」
適当な返事をしたからか彼女はムスッとした表情を見せたが、話をつづけた。
「夏と言えばのアイツに会いに行くんだ」
「アイツ?...あぁアイツね。はいはい良いわよ。どうせすることないし...」
「そうか!来てくれるのか!ありがとうだぜ。霊夢」
そうして彼女達は湖へ向かったのだった。
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