そうですねつながりますので。
このあとは…。
このあとはモヤモヤ選挙ですか?そちらもぜひ。
どうも。
ありがとうございました。
生放送のため字幕に誤字が生じることがあります。
ご了承下さい。
こんばんは。
参議院選挙の投票はあと7分ほどで締め切られ開票が始まります。
まずは午後6時現在の投票率をお伝えしましょう。
こちらです。
32.49%でした。
これは前回の参議院選挙よりも0.15ポイント、わずかに下がったということですね。
ちょっと低いという感じですか。
横ばいといっていいんでしょうか。
政権の中間試験とも呼ばれるのが参議院選挙なんですが、さぁ果たして有権者は、現在の政権にどんな採点をするんでしょうか。
この番組は投票に行った方だけではなく行かなかった方にも楽しんでいただけるようにと、さまざまな趣向を凝らしているんですよね。
いろんな候補者あるいは政党をどんな人たちが、どうやって支えているのか。
そのうら舞台まで潜入して皆さんが見たこともない映像をこれからご覧いただきます。
どうか最後までおつきあいください。
「池上彰の参院選ライブ」。
これから番組終了まで、おつきあいいただくゲストの皆さんです、どうぞよろしくお願いします。
峰さんは、今回、誰に投票したのか教えたくださるんですね。
そういうことになってるんですよね。
前回も、それをしていただきました。
たいへんなリアクションがあったようですが。
いつもありがとうございます。
告白していただきましょう。
そして高橋みなみさんはAKB48の総選挙では投票される側を体験されまして今回は投票する側ということで期日前投票に行ってきたんですけど、投票所にぎわっていたので今回、投票率高いのかなと思いきやちょっと前回よりは下回ってましたね。
ここから8時までにどうなるかというところですね。
そして、画面左下に出てきました。
こちらプロフィールです。
8時の開票までは政党の党首のプロフィールが出てくることになっています。
このプロフィールは毎回楽しみですよね。
嬉しいですね。
このあと当選確実が出ますと、その候補者のユニークなプロフィールが出てきますのでこれもまたお楽しみいただけると思います。
池上さんとスタッフが総力あげて作り上げましたからね。
どんなものが出てくるか。
楽しみです。
お楽しみになさってください。
そしてその右側に出ていますのが、公示前の各党の勢力図です、ご確認ください。
そして中継も入る予定なんですか。
そうなんですよね。
見えてきましたね。
小島瑠璃子です。
よろしくお願いします。
今はどちらですか?私は今、新橋駅前にいます。
今夜は私が前から見に行きたいと思っていた選挙の現場、万歳を見にいきたいと思います。
つまり候補者の方の事務所ということですね。
それにしても新橋、どこの陣営に行くんでしょうか?それはまだ言えません。
ですが、万歳が見られるところに潜入していきたいと思います。
ということでいってきます。
いってらっしゃい。
よろしくお願いします。
そして続いては、狩野アナウンサーですね。
池上さん、いらっしゃい。
町のお豆腐屋さんにおじゃましているんですね。
実は今回の選挙の行方、非常に大きな大きな関心を持っていらっしゃるということなんですそれはいったいなぜなのか、後ほど詳しくお伝えします。
お楽しみに。
お豆腐屋さん。
もやもやをかきたてるようですね。
似合っていましたね。
そして今回も池上さんご一行バスツアーに行かれたんですね。
宮崎さんと一緒にあの政治家を追いかけてきました。
そのもようちょっとご覧いただきましょう。
小泉進次郎氏を追いかけてやってきたのは小さな村。
小泉氏が池上だけに語った本音とは。
選挙の裏側がわかる恒例のバスツアー。
今回も驚きの発見が満載です。
そして選挙の行方を占うある支持団体にもいってきました。
そしてこちらをご覧ください。
池上さんが考えた模型です。
大きな国会議事堂の模型。
このなかにあっと驚く仕掛けが隠されています。
さらにもうひとつが、山の模型です。
池上さん、この山は?総理を目指す山なんですね。
投票箱が閉まる8時までは顔を見せるわけにはいかないのでそれぞれにそっくりな人形なんですけど、今、顔を隠して名前も隠しているということなんですね。
ポスト安倍を狙う政治家がどう動いていくのか解説します。
そして情報ブースではテレビ東京のニュースキャスターや記者がスタンバイをしています。
大浜さん。
今回情報ブース、こちらになります。
ちょうど模型の裏側になりますがこちらでは日ごろテレビ東京でニュースをお伝えしていますキャスター、記者が集まって全力で総力を挙げて情報収集してまいります。
大きなニュースが入ったら池上さん、大きい声を出すのでぜひよろしくお願いします。
わかりました。
そして今回番組ではツイッターで意見や池上さんへの質問を募集しています。
ツイッターでハッシュタグ池上選挙と入力してみてください。
では早速、1つ紹介しましょう。
池上無双に期待というふうにきています。
池上無双といいますと候補者に厳しい質問を池上さんがするので、その切り込む姿からそういう呼び名がついたのではないかと呼ばれているんですよね。
そしてまもなく8時になりますと議席予測の発表となります。
その前に国会模型使いまして、参議院選挙の公示前の勢力を見ておきましょうか。
参議院242議席のうち今回改選となるのは半分のこの121議席です。
自民党だけで57議席を獲得すれば27年ぶりの単独過半数。
さらに3分の2いくかどうか注目です。
まもなく8時です。
テレビ東京の出口調査の結果が出ました。
ご覧ください。
自民58公明14、民進29、共産6、維新7、社民1、生活0、こころ0その他6ということになっています。
まず池上さん自民党が58.27年ぶりとなる単独過半数に達する見通しだということですね。
続いて与党と野党の勢力予想図こちらご覧ください。
自民・公明与党が72ということになります。
これにさらに憲法改正を主張している、いわゆる改憲政党をあわせると79。
78を超えれば改憲勢力が参議院の3分の2を獲得するということになります。
戦後初めて衆議院と参議院、両方で改憲勢力が3分の2に達する勢いだということです。
もしそのとおりになればきわめて歴史的な選挙となります。
そして最初の当選確実が出ましたね。
神奈川選挙区自民党の三原じゅん子さん。
当選確実です。
プロフィールも出ています。
三原じゅん子さん。
動物愛護議連所属。
人生の失敗は結婚。
その元夫は芸人コアラ。
こういうことが書かれるんですね。
まあね、ようするに政治家も人間だということで人間的なエピソードが出てきます。
プロフィールもお楽しみになさってください。
そしてここで自民党本部にいます大橋アナウンサーを呼んでみましょう。
大橋さん。
こちら自民党本部です。
実はですね自民党本部の中には非常に厳しい声があがっているんですね。
自民党関係者の1人からは単独過半数は厳しいと。
そうなると、改憲ラインにもギリギリ届かないのではないかと、そんな声も聞かれているんです。
その理由としましても、1人区での無党派層が野党に流れているとだいたい10くらい負けるのではないかと、そんな声もあがっていました。
とりあえず陣営を引き締めようということもあるんでしょうけれどもね。
今から勝った、勝ったというそういう顔を見せられないという思いもあるんでしょうが、これから本当のところどうなのか、というところ注目ですね。
またのちほど伝えてください。
よろしくお願いします。
池上さんの取材VTRにまいりましょう。
池上さんは今回も小泉進次郎さんをバスに乗って追跡したんですね。
追跡したのは彼だけではないですが、まずは宮崎さんとともに東北の里山まで追いかけた様子ご覧いただければと思います。
訪れたのは秋田県です。
だいぶ山間の町にやってきましたね。
これまでもいろんなところで演説をするときに、いわゆる山間へき地のようなところだったり島だったり、人口の少ないところから演説をしてまわっている。
普通だったら、移動も楽で人が大勢すぐ集まるようなところでやれば効率的なように思いますけれども。
ちなみに今回応援に入った沖縄で最初に演説したのは伊良部島でした。
皆さん、おはようございます。
伊良部大橋を渡っていて、これだけきれいな島の姿を見て。
秋田市内から車で2時間。
人口2400人ほどの上小阿仁村。
おもな産業は農業と林業です。
歓迎って、立て看板が出ていますね。
自民党農林部会長の小泉進次郎氏が到着しました。
地元出身の国会議員はともかく。
そのときでした。
なんだか後ろに。
お邪魔しています。
どうもよろしくお願いします。
また今回も。
今回は船の上じゃなかったですね。
今日はまたぎの方もいらっしゃいますね。
応援演説の合間のわずかな時間で木材加工の現場を視察に訪れました。
小泉議員ね、応援演説に来ているのにこういうところにもあえて立ち寄るんですね。
今回、特に農林部会長ですから。
農業、林業、こういったところの地域の現場を見るという時間も取れる限りは取りたいと思ってお願いをして今回はこの村、なんと村の面積の92%は森ですから。
森の中に生きてるんですもんね。
92%ってね、予習してきてるんですよ。
それで僕がこういうことをいいそうだっていうことを予習しているのが池上さん。
見事に切り返されました。
一語一語怖くて。
また分析始まる。
さっきは、うんだうんだって早速、方言使ってましたね。
んだすな。
山の中での狩りを生業とするまたぎの方に話を聞きます。
滞在20分。
小泉進次郎さんのVTRはこのあと続きお伝えします。
ここで自民党の稲田政調会長とつながりました。
稲田さん、こんばんは。
稲田さん、各社の出口調査での予測が今、出ていますがこれをどのように受け止めてらっしゃいますか。
今回、私もずいぶん激戦区、1人区に入りましたが、たいへん厳しい選挙だったというふうに思っています。
でも厳しい選挙のなかでなんとか勝ち抜いてきたという受け止め方でしょうかただ、あと激戦だった1人区を見ますと手ごたえはあるものの、なかなか有権者の方々に届いているのかどうか、また自公という戦いの構図が非常に際立っていたのでたいへん厳しいというふうに感じてきました。
稲田さん自民党の政調会長ということは今回の選挙の公約についてもこの政策にもちろん携われたわけですね。
これを読みますと、憲法改正についていったいどこにあるんだろうと思ったら、最後の最後にとっても小さく、さりげなく、これから考えますと書いてありましたね。
自民党そもそも憲法改正をずっと訴えてきた政党、だったら今回の選挙で堂々と憲法改正を訴えればよかったんじゃないですか?わが党はもちろん、憲法改正の政党ですし、そして最後は国の形というそのなかで、しっかりと憲法改正についても訴えています。
憲法改正を訴えたければ、たとえば憲法改正どこの部分を、どう変えるのかってことをそもそも国民に訴える、それが選挙ではありませんか?わが党はしっかりと憲法改正の草案を出しています。
むしろ、3分の2という憲法改正そのものが悪であるという、そういうことだと私は議論はむしろ深まらないと思います。
というふうに思います。
つまり憲法改正をではなく3分の2を取ってから憲法改正を考えるという、そういうことですいか?そうじゃなくて3分の2阻止っていう戦い方ですよね。
やはり一つ一つの憲法改正についての考え方を具体的に野党のほうも示されないと私は議論は深まらないというふうに思います。
議論を深めるためにも憲法はこういうところを変えましょうと国民に訴えるべきだったんではないですか?私たちは平成17年もそうですし、また野党に転落したときも憲法草案は出しております。
一応たたき台は出していてやはりそれに対してひとつひとつ具体的な提案というか、そういうものがないと、やはり、考えが示さない人たちとなかなか議論は難しいというふうに思います。
あと、東京都知事の舛添さんをめぐって、政治とカネの問題が非常に大きな議論になりましたね。
今回の自民党の公約を見ると政治とカネの問題について一言もふれていないんですが、これ国民の怒りに鈍感なんじゃないですか?いえいえ、そんなことはありません。
私はもちろん政治とお金の問題、法律も重要ですが、しっかりと疑惑が出たときには説明責任を果たす、それは与党も野党もないというふうに思います。
日本の政治資金については世界に例がないくらい透明性は確保されてますよね。
なので何らかの疑惑が出されたときに、私は最後までしっかりと説明をする、それは政治家の資質そのものだというふうに思っています。
つまり政治資金規正法は改正する必要がないというお考えですね。
そういうことではなくて今の政治資金規正法のもとでもしっかり説明をしているのか、私は疑惑ないし疑問が呈されたときにはその有権者の方、そして国民が納得するまでしっかりと説明をするということは私は重要だと思います。
政治家の説明責任が問われるんだと、制度の問題ではないということですか?いえ、もちろん制度の問題もあるでしょう。
ただ、今の制度のもとでもしっかりと説明責任を尽くしているか、それは私は政治家の資質の問題だと思います。
わかりました、時間になりました。
どうもありがとうございました。
もやもやしますね。
つまり政治とカネの問題、皆さん、怒っていることがわかっているといいながらじゃあさらによいものにしましょうという話になるかと思いきや今のままで十分世界でもトップレベルの透明性が維持できているという、個人の責任の問題だと。
果たしてそれでいいのかということになると思いますが。
小泉進次郎さんの追跡取材の続きをご覧ください。
人口2400人。
秋田県上小阿仁村の道の駅に100人ほどが集まっていました。
なぜか?この村は私は思うんです。
人口減少の社会でこれから私たちがやらなきゃいけないことじゃないですか。
アベノミクスって経済を発展させて人口を増やしていくことがすばらしいことなんだっていうことを前提に打ちたてられてますよね。
だけどそうじゃないと。
小泉氏の演説を聞いた、地元の人は。
どうですか?お話お上手ですよね。
さっきも、んだ、んだってやってましたよね。
ちゃんと予習してきてるなって感じですよね。
演説先は自然豊かな里山から都会に移ります。
広場で大々的にお客さんを集めてさっきとはえらい違いでしょ。
待ってらっしゃる方も続々と人が集まってきていますね。
秋田駅前は人であふれていました。
若い人の姿も目立ちます。
小泉氏に黄色い声援。
どんな演説になるのでしょうか。
いたら手をあげてください。
遠慮しないで前に出てきて。
会場にいる、もしあれだったら。
のっけてあげてください。
せっかくだもん。
ありがとうね。
気づいたら隣でスマホいじってたよ。
ありがとう。
私は思うんです。
ケータイを出して撮るのは不謹慎だとか、失礼だとかそういったこともない。
だからみんなに上がってもらいました。
本当にみんなありがとう。
日本全国が人口減ってるんです。
演説を聞く聴衆の様子はごらんのとおり。
演説で大事なことってネガティブな話をポジティブに変えるんです。
つまり秋田県は人口が減ってるんだよね。
ってみんな心配してる、ネガティブなことだと受け止めていた。
いやいや、そうじゃない。
最も人口が減ってる秋田だからこそ最先端のことができるんだよってポジティブに変えるんです。
これ、演説で大事なことなんです。
うまいですよね。
壇上にあがってスマホをいじっていた若者に遭遇しました。
間近で演説している様子はどうでした?かっこよかったです。
どこかに投票するって決めてたの?野党に投票しようかなと。
今日、聞いてどうだろう?演説はすばらしかった。
はい、すばらしかった。
でも考えは変わらない?最終便の飛行機に飛び乗る前に池上が直撃です。
おつかれさまでした。
秋田市の街頭演説は秋田市民だけではなくてその隣接した自治体からも上小阿仁村の皆さんこんにちはと言ったように、たとえば秋田市民の皆さんこんにちはっていうわけでもないこれって2000万人人口減る目標ですよね。
たとえば自民党のこともうちょっと批判してください、いいんですよと言っていたのが最近そうじゃなくて、自民党と野党比較してください、結局は自民党を選ぶでしょうとかこう言っている立場というか話のトーンがちょっと変わってきた気がするんですけどね。
今回、特に18歳19歳、初めての有権者の皆さんに、政治とは何かをそういうふうに示さなきゃいけないときに、やっぱり全部の政党を見たうえで。
さっき秋田駅前で若者たち18歳19歳を乗せて演説しましたよね。
あそこに乗っていた18歳の子にあとでインタビューしたんですよ。
どうでしたかって聞いたら、小泉さんかっこよかった。
じゃあ自民党に投票するんだね?いや、やはり野党に投票するって言ってました。
いいと思います。
なかには、もともと野党を応援しようと思ったけど迷うっていうこともあると思います。
迷うっていうことは考えてるってことじゃないですか。
考えてもらったっていうことは来てもらった成果ですよね。
今回、池上さんが話を聞いた学生はそれでも野党に投票すると。
それはこっちの力不足もあるでしょうし。
でも足を運んでくれたこと両方の話をしっかり聞こうと思ってくれたその若者っていうのはこれからの一つの有権者像というかね。
搭乗の時間になりました。
皆さんもですね。
ありがとうございました。
すごいですね。
本当に細やかな気配りもそうですけれど言葉のセンスというか。
池上さんすみません、ニュースが入ってきました。
安倍政権の現職の閣僚が落選です。
沖縄選挙区で現職の自民党の島尻あい子沖縄北方担当大臣が落選しました。
アメリカ軍普天間飛行場の辺野古への移転の反対を訴えてきた、無所属の伊波洋一さんに当確が出ました。
島尻さんそもそも沖縄なんですよね。
さらには沖縄北方領土問題担当大臣であるにもかかわらず敗れた。
やっぱり今の安倍政権に対する怒りというのがここで出ているなって思うんですね。
それにしても小泉進次郎さんはなんか優等生の答えばかりでしたね。
完璧でしたけれども私が言うのも僭越ですがあとは女性に気をつけていただきたい。
大丈夫。
こちらご覧ください。
皆さん。
総理大臣を目指す山の模型です。
小泉進次郎議員はこちらですね。
そもそも進次郎氏は父純一郎氏からの人気を引き継いでエスカレーターであっという間に5合目まできていました。
池上さん。
そして今回の参議院選挙でもいろんなところに応援に行って、つまり仲間を増やしている、全国に仲間を増やしているということなんですね。
ところがですね、そろそろ、じゃあ大臣でもという声がかかるかと思いきや彼はまずは大臣を受けないと思うんですね。
というのも衆議院で年齢的に下から数えて10番目くらい。
35歳なんです。
そんなに若くして大臣になると、永田町というところが男のジェラシーの世界であるってことを彼はよくわかっていますからね。
エスカレーターにはこの先は乗らないであえて徒歩でじっくりと山道を登っていくと、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの翌年には40歳ですから。
そこで勝負に出るのではないか?まだ5合目でいいんだよと本人は思っているということです。
まさに急がば回れということなんでしょうかね。
この番組のメニューはこのあとごらんのようになっています。
池上VS注目候補者。
今回も池上さんが中継で注目候補者と対決をします。
そして先ほどVTRご覧いただきました小泉進次郎さんにある質問をぶつけました。
その答えは?されに選挙特番恒例のバスツアーでは政党を支える巨大組織に迫っています。
宗教と政治、安倍総理との対決マル秘政治記者アンケートなど盛りだくさんでお伝えします。
中継でしょうか。
こちら、どなたでしょうか。
狩野さんですね。
狩野さん今どこにいるんですか?こちら都内の商店街にありますお豆腐屋さんにやってまいりまして。
創業93年という非常に歴史のあるお店なんですね。
今ちょうどご主人はといいますと、手作りのお豆腐を配達する作業をしてらっしゃいます。
夜遅くにおじゃまいたします。
よろしくお願いいたします。
国産の大豆を使うということにこだわりを持っていらっしゃるそうですが、ここ10年でこういった町のお豆腐屋さんは4割減ってしまったそうです。
皆さんの身近にあるこういったお店も実は今回の選挙と無関係ではない、早速、こちらをごらんいただきましょう。
自民党比例、元財務官僚の片山さつき候補。
ポスターには推薦団体がずらり。
その数なんと40以上。
候補者を支える団体とはいったい?片山さんを支援しているというこちらですね、日本ゴルフ関連団体協議会。
こちらに加盟するのは、1500以上のゴルフ場とその会員、更に300以上のゴルフ用品店など。
また全国5万社が加盟するトラックの団体は高速料金の割引交渉で片山候補に期待をかけています。
その片山さんとつながりました。
片山さんこんばんは。
先ほど当選確実が出ましたね。
ありがとうございます。
おめでとうございます。
今、片山さんが実は45の業界団体から支援を受けているというお話があったんですが、こんなにたくさんの業界団体から、それぞれいろんなこと注文を受けているわけですよね。
これから国会議員になったらそれぞれの業界からあれやってくれ、これやってくれって大変注文が多くなるんじゃないですか?どうさばいていくんですか?池上さん、私はすでに現職の国会議員ですからこれらの団体は今回の選挙のときだけでなくてもう私10年国会におりますのでほぼずっとおつきあいをしている団体なんです。
そして大事なことは他の全国の候補者さんは例えば郵便局の団体、農協の団体とか建設業界とか、単独丸抱えが多いんですが、私がこれらの団体全部足すとたぶん1000万人を超えるんですよ。
それから各地域の商工会議所とか中小企業団体業界にもおよそ働く人の団体インジェネラルと。
もちろん中堅中堅企業以下のところが多いですけど自動車団体とかはこれから年末の自動車税とかあるいはイギリスの今回の危機でねイギリスに進出している超大手日本のトップメーカーどうやって国益を守るかとか、ものすごく幅広い仕事を10年間やってきた結果ご推薦がこれほどになったんだと思います。
そうしますと、たとえば税金をもっと下げてほしいとかあるいは通行料を下げてほしいとかそれぞれの業界の団体の要求を全部きいていたらなかなかうまく進みませんよね。
そのへんの調整をどうするんですか?まさに、それが、なぜその団体がそれを望むかというと今申し上げた団体のほとんどはサービス業が多いですよね。
池上さんがご存じのとおり今日本の雇用のほとんど7割はサービス業ですがそこはずっとつけが回ってきたんです。
業界の中で利益がいかない。
これらの業界のほとんどが十分なお給料アップができない、それがまさにアベノミクスが直面している壁なんですね。
ですから今回は私は日本人の7割が働いているサービス関連産業がしっかり利益を確保できて、お給料が払えると。
ここにこそアベノミクスの次のステップアップがあるということを訴えてきたのでそこでさまざまな関連の当然予算の問題も民間もありますが調整をいかにしていくかということを今までもやってきたしこれからも秋から年末にかけてやっていく。
それではここで片山さん、一緒にスタジオの模型をご覧いただけますか。
こちら国会議事堂の模型に、片山さつき候補がいます。
本当にたくさんの組織や団体に支えられているんですが、気になるのはこの寿司店や豆腐店といった人たちなんですね。
池上さん。
そうですね。
こういう団体、いろんな人から支援を受けているということなんですね。
片山さんの支援団体に加盟しています町の豆腐店の小川さんと今、つながりました。
小川さん、国会議員の方への要望というのは何かありますか?やはり大豆ですね。
ここ数年、毎年毎年のように大豆の価格が高騰しましてやはり厳しい状況が続いております。
やはり、価格のなるべく低い状況で安定していただけるように、特に、国産大豆を作っていただけるような農家さんをたくさん増やしていただけるような政策をとっていただけたらなと思いますね。
小川さん、ありがとうございます。
片山さん、こういう声があがっていますけども。
健康寿命から言っても日本のクールジャパンからいってもお豆腐文化とお豆腐を支える国産大豆、ある意味、農政産業の生きる道なんでずっとその方向でがんばってるんですが、もう少し、もう一段と思っていただいているのでがんばります。
片山さんね、実は東京都知事で舛添さんの政治とカネの問題になったときに片山さんテレビにいっぱい出ていろいろ発言していましたね。
これ今回の選挙にプラスでしたか?マイナスでしたか?名前と顔を売ったってことでしょうか?ほとんど関係なかったかなって感じはしますね。
そうですか。
ただときどき街中で言われましたよ。
ああいうことははっきり言ってはっきり追及しないとだめだと。
やはり民間企業がやってだめなことは政治家だとダメなんだなとそういうお声かけが多かったですけど、やはり後半になるとイギリスのユーロ離脱とかあって私の得意な経済とかそっちの分野、危機管理のそっちのほうが反応がよくなったので、あまり後半はこの話題は出なかったですね。
でも一度はご自身が選んだ人をあんな言っていいのかという声ありませんでした?そのことは当然それもあるだろうと思いながらもただ今回については、やはりきちっとおかしいことは、おかしいというふうに言ったうえで政治資金が私的流用されない仕組みをその代わりにきっちり出していこうということを私はご相談のうえ、唯一掲げているんです。
それはわりにご評価いただいています。
中継のお時間ここまでとなります。
どうもありがとうございました。
冷や汗かきました、びっくりいたしました。
視聴者の聞きたいことを聞くだけですから。
それでは各党の獲得議席数の出口調査の結果を見てみましょう。
こちら比例区の出口調査結果です。
自民が19。
強いですね。
そして公明が7。
民進が11。
共産5、維新4、その他が1という結果になっています。
自民党は25人擁立中19人が出口調査では当選の見込みということですね。
公明党がなんとか6人は当選させたいと思っていたようですがそれを上回るということになりそうですね。
続いてはある元タレント候補の選挙戦です。
神奈川選挙区、自民党の三原じゅん子候補。
女優時代はツッパリ役として一世を風靡。
アルバムのタイトルは、あいしてる。
そんな三原候補は党内きっての保守派。
選挙戦のテーマカラーは赤と白。
その理由は。
その神奈川選挙区ですがご覧ください。
三原じゅん子さんに当確が出ています。
そして真山さん、中西さんと続いています。
その当確が出ています。
三原さんと、今中継つながりましたね。
三原さんこんばんは。
こんばんは。
当選確実おめでとうございます。
ありがとうございます。
今回、神奈川県で三原さんは菅官房長官が応援。
一方で、もうひとりの自民党系の中西健治さんは麻生さんが推してますね。
菅さんと麻生さんどうもここでそれぞれ別の候補を応援していて、やっぱり仲が悪いのかなって見えるんですけど、どうですか?いや、私にはそういうことはよくわかりませんがただ神奈川自民党はひとつになって応援をしていただいたということだと思っております。
たいへん正直なお答えですね。
仲が悪いんでしょうかといったらいや、そんなことありませんとお答えが来るのかと思ったら私にはよくわかりませんという。
たいへん正直なお答えありがとうございます。
それにしても先ほどのVTRの取材のなかで神武天皇以来の伝統を持った憲法をつくらなければいけないとおっしゃってましたね。
これ、どういう意味なんでしょうか?明治憲法のほうがよかったという意味なんでしょうか?いや、すべての歴史を受け止めてという意味であります。
なるほど、じゃあ神武天皇というのは実在の人物だったという認識なんでしょうか?そうですね。
いろんなお考えがあるかもしれませんが私はそういうふうに思ってもいいのではないかと思っています。
そうですか。
学校の教科書でも神武天皇は神話の世界の人物で実在していたのはもっとあとだというふうになっていますけど三原さんは神武天皇は存在していたと?神話の世界の話であったとしても、そうしたことも含めて私はそういう考えでもいいのではないかという考えであります。
なるほどね。
神話も含めての日本の歴史を大切にした憲法にしなければいけないと、そうお考えだということですね?そうですね。
わかりました。
中継ここまでです。
ありがとうございました。
続きましては北海道の新人候補を支えるある人に注目します。
歌手の松山千春さんも応援する自民党北海道選挙区、新人の柿木克弘候補。
全力で支援するのは新党大地の鈴木宗男代表です。
その姿を目の当たりにして。
早速取り入れました。
その北海道選挙区なんですが長谷川さんには当確が出ていますが今ありました自民党柿木さんにはまだ当確は出ていません。
土下座ですよ。
まだあるんですね。
久しぶりに見ましたね。
今、20世紀だっけ21世紀だっけって思ってしまいますけどね。
その柿木候補を応援しています鈴木宗男さんとつながりました。
鈴木さん、こんばんは。
こんばんは。
よろしくお願いいたします。
まずはご一緒にスタジオにあります模型をご覧いただけますでしょうか。
こちらには柿木候補がいますね。
柿木候補を支えているのは北の大地が出てきました。
キタキツネもいますね。
その下には、歌手の松山千春さん。
隣には新党大地の鈴木宗男代表。
ここでも土下座しています。
鈴木さん、選挙運動で土下座をするというのは効果があるんですか?これは総決起大会での出来事でですね、やはり緊張感をもった戦いをするには態度で示さなければいけません。
これは昭和とか平成とか関係なくですね選挙は人さまに名前を書いてもらうわけですから、やはり魂のこもった一挙手一投足が必要だと私は考えています。
それにしても鈴木宗男さんはまだ公民権停止期間中ですよね。
公民権停止期間中は選挙運動ができないんだと私は理解していたんですが、どういうことなんでしょうか?先ほどのシーンは、6月20日の総決起大会の出来事で、公示前の話であります。
公示前ならいいと?そういうことです。
それと、池上さん私は政治活動は選挙期間中も大丈夫なんです。
選挙期間中、マイクを持って個人名をよろしく、とか投票依頼ができないだけで、新党大地は、例えば柿木さんを推薦していますとか地方の元気が日本の元気ですとかその主張はできるんです。
つまり選挙運動期間中も政治活動をしていたのであって、選挙運動したのではないと。
そういうことです。
来年4月に、公民権停止が解けます。
さぁ、そこからはまた選挙に復帰するということですね?はい、北海道の皆さん方が鈴木宗男に期待する声があるならば、私は責任を果たしてまいりたいとこう思っております。
期待する声があるならばじゃなくて期待する声があると言って、おそらく立候補されるんですね。
ありがとうございました。
鈴木さん、どうもありがとうございました。
さて続いてまいりましょう。
お待たせしました。
選挙特番恒例の池上さんご一行、バスツアーです。
まずは選挙の応援演説を分析してきました。
この選挙特番の代名詞といいますと、もはや恒例になりましたバスツアーですね。
選挙のさまざまなモヤモヤを解消していこうというわけで、私とご一緒してくださるのは今回この4人の方々です。
よろしくお願いします。
こちらの4人を引き連れ恒例の池上バスツアー。
出発です。
各党党首も候補者も最後の訴えという感じで全力を尽くすんですよね。
そこでみんなに広く支持を訴えたいと。
そこでどんな発言をするのか支持者がどれくらい集まっているのか、それぞれの党の勢いが見えてくるんです。
今回の選挙の見所といいますとこの対決構造なんですね。
与党は自民党と公明党。
それに対して、今回、民進党と共産党が手を組んだ。
これまで共産党はいつも独自の戦いをしていましたが反自民党ということで野党勢力が結集すべきだということで一緒になった。
候補者、党首がどんな戦いぶりをするのか、注目してまいりましょう。
到着したのは千葉県習志野市。
安倍総理大臣の演説が始まるので聞きに参りましょう。
上までびっしり。
安倍総理を一目見ようと駅前には多くの聴衆が集まっていました。
今あそこで宣伝カーの安倍晋三という垂れ幕のすぐ斜め左に上下黒のスーツの方いるでしょ?あれがSPで、SPが脇に抱えている黒いボードみたいなもの。
あれ、鉛が入っていて。
千葉県の場合しきりに具体的な数字出すでしょう。
千葉県の場合ってしっかり予習してきてるってわかるよね。
多くの聴衆の心を揺さぶるような演説になかなかなっていない。
演説の矛先は野党へと向けられます。
共産党は日米安保条約を廃止すると言っています。
ものすごく共産党を批判しているでしょう。
国会の中で共産党の議員ってほんのわずかでしょ。
ものすごく小さな野党だよね、それに対して、これだけ批判している。
池上たちも追いかけます。
総理は演説のあといつも支持者たちと触れ合います。
そうです、きちんとその人と向き合っていますっていうのを見てから行ってらっしゃってからこちらに行くので。
すぐ行ってしまうと。
安倍さんの場合あれだけの人ごみの中で一生懸命目を合わせようとしている。
先ほど映像が乱れました、たいへん失礼いたしました。
それでは開票速報です。
こちら群馬選挙区になります。
中曽根さん強いです。
当確が出ました。
6回目の当選ということになりますね。
その中曽根さんとつながりました。
中曽根さん、こんばんは。
こんばんは。
当選確実おめでとうございます。
ありがとうございます。
ここまでくればいよいよ目指すは参議院議長でしょうか?いやそれは、どうなるかわかりませんけれどもただやっぱり参議院議員として二院制の中で参議院の役割をしっかり果たす、その一員として今後も努力していく。
否定はなさらなかったようですが。
一方、ご長男は衆議院の群馬1区で公認得られませんでした。
父親としてはたいへん気にかかるところではないでしょうか?私は群馬の県連の会長ですから、一切、先の選挙の公認候補の選考については島の人におまかせをしていました。
選考の結果、そういうことになったんですからそれはそれで、ちゃんと手続きが済んでいるので問題ないと思います。
そうですか、今度、小池百合子さんが東京10区の自民党の枠があきますね意識してらっしゃいますか?いや群馬で多くの皆さんからがんばれと、息子も言っていただいているようでありますし秘書として今回も私の選挙を全力でやってくれました。
これからも群馬のために一生懸命秘書という立場で働いてくれるものと思ってます。
なるほどねあくまで群馬のためにということですね。
わかりました、ありがとうございました。
そして、ここでまた中継ですね。
小島瑠璃子さん東京選挙区のどなたかの事務所にいるということなんですが、どちらでしょうか?こちらは自民党、中川雅治さんの事務所に来ています。
池上さん私、初めて万歳、見ることができました。
そうですか。
万歳なんですが、いろいろなかたがたの支えがあってできたというふうなあいさつをしたあとにとっても大きな万歳が巻き起こりました。
大きく3回行われました。
そしてこちら私初めて事務所に来るんですが所狭しと推薦状というものが飾られているんですね。
こちら800枚もあるそうです。
東京都豆腐商工組合。
こちらも豆腐だ。
分野問わずいろいろな業界の方々の推薦状が届いてました。
以上こちら中川議員の現場からお届けしました。
ありがとうございました。
こんなにたくさんの業界から推薦を受けて、業界同士が利害が対立したらどうするんでしょうね。
参議院議員というのはこれだけいろんなところから推薦を受けているんだなってことがわかりますね。
続きましては野党統一で戦いました民進党本部にまいりましょう。
森本アナウンサー。
森本さん。
こちら民進党本部です。
今ですね、こちらの本部に、幹部の方みんな勢ぞろいしているそうなんですけれどもこのフロアには今のところ、つい先ほど前現場選対委員長がいらっしゃったんですが、いまはいないという状況で花つけも、5分ほど前に名前が書いているところに花をつけるということではなく、もう決まった方をご覧のようにはっていくというスタイルで始まったばかりなんですね。
先ほどまで玄葉選対委員長がこちらにいて、各社のインタビューに答えていたんですけども、なかなか与党の改憲勢力3分の2という届くのではないかという情勢を受けて、やはり自分たちの訴えというのがなかなか国民に届いていなかったのではないかというような声も聞かれました。
かなり、しんみりとした雰囲気ですが?そうですね、やはり、しんみりとした雰囲気ではあるんですけれども玄葉選対委員長ときどき笑顔も見せていまして、なぜかといいますと、一人区で激戦となっているなか頑張っている候補者もいるというところで多少今後に期待したいというようなことを話していたのと、3年前と、やはり17議席というところが何とか上回っているのでそこに比べると健闘しているというコメントもしていました。
前回があまりにひどすぎたと、それよりはいいということですね。
そうですね。
わかりました、ありがとうございました。
それにしても雰囲気ちょっと静かでしたね。
昔は立候補している方の名前ずらっと並んでいて当選確実のところに花をつけていった。
そうするとそうとうあいてしまうものですから、今回から当確の人だけをはるというやりかたをしているということですね。
そして、ここで自民党の谷垣幹事長とつながりました。
谷垣さん、こんばんは。
谷垣さん各社の出口調査の結果で見るとかなりいい数字が出ているようですがいかがでしょうか?私どもは今度の改選議席の過半数を自公でとりたいということでやってまいりましたがそれは達成できているのかな、ほぼできてるだろうと思います。
ただ、1人区で非常に激戦のところがありますので、そこがどうなるのかっていうのは非常に今、心配といいますか期待と心配と半々というところです。
それから、いわゆる改憲勢力で3分の2というのも見えてきた感じがするんですがその点についていかがですか?改憲勢力といいますが何を改憲、どこを改憲するのかというのはすり合わせも何もあるわけじゃありませんからこれから国会の中でしっかり議論していくことが大事で、あまり改憲勢力3分の2っていうのを声高に言われますけど今の段階であまり意味があるとは私は思っていません。
それこそこれからすり合わせというお話しをしましたけれどもじゃあそもそも今回の選挙で、ここを変えるんだということを訴えていけばよかったんじゃないですか?これは今まで憲法審査会でもいろいろ積み重ねてはきてはいるんですけれども、私どもとしては日本は明治憲法以来、憲法改正って経験がないんですよね。
やっぱりそういうときに野党第1党、特に野党第1党とどういう話し合いをしてどういう議論をして積み重ねていくかということが大事だと思います。
憲法審査会でそれをきちっとやっていくことが大事だと思います。
それでいいますと自民党が野党の時代に谷垣総裁のもとで自民党の改憲草案というのがまとめられました。
国防軍をつくるんだという、自民党としての憲法改正草案があるわけですがこれから憲法改正ということになりますと、この草案がやはりベースになると考えてよろしいですか?あれは野党のときにかなり自由に議論したもので自民党としてはああいう考え方の人が多いのは事実です。
ただ現実にどういうことをやっていくかとなると、憲法審査会の中でつめていくことが、極めて大事ですのであれは、ひとつのたたき台とお考えいただければいいと思います。
野党のときに非常に自由に議論したっていうことなんですが、そもそも責任ある野党でなければいけないとおっしゃっている、自民党の方が。
あれはですよ、全部意味がないとか撤回するとかいっているわけじゃないんですよ。
あれをやっぱり私どもは自民党の考えは自民党の考え方としてひとつ、そういうものをまとめたことは事実です。
ただ、国会の中で特に今まで一度も経験したことがないわけですよね。
しかも3分の2で発議をして国民投票にかけなければいけないわけですよね。
そうすると今度のイギリスなんかの例でもわかりますが、生煮えのものをぶつけて国民投票をやるとむしろ国論を分裂させてしまうとかそういうことも考えられるわけですから私は野党第一党と基本的に、もちろん野党第1党だけじゃないんですが野党第一党をこの問題は大事にしていかなければできないと思います。
得に憲法改正に関して自民党と公明党でもずいぶん考え方が違いますよね?はい違います。
与党でのすり合わせというのはどうなるんでしょう?与党、これは与党というよりも国会の中で、できるだけ多数の合意がつくれるかどうかが大事なんです。
なるほど、わかりました。
そして自民党幹事長として自民党の勝利に貢献したということになると幹事長はこれからも続投ということになるんでしょうか?それとも、よくやってくださいました。
次はこちらのポストにってことになるんでしょうか?それは総理がお考えになることですから私から答えることではないと思います。
特に自民党幹事長時代もそれこそ例えば、東京都知事ですよね、2代続けて都知事候補選びにも谷垣さん関与をされました。
今それがこんな状態になりました。
それについては、どうお考えですか?2代続けて関与しているわけではありません。
前回のときは私、幹事長ではありませんでした。
今回、都連で議論を進めていただいているのでね。
今までは参議院選挙のほうに頭が行っておりましたのでここで頭を切り替えてやはり都民が東京都の課題は何なのか?都民が何を求めているのかというのを少しきちっと整理をして判断していかなければいけないと思います。
これから考えていくということですね。
ありがとうございました。
続いて他の党との方ともつながったようですね。
ここからは皆さん一緒に話を聞いていきましょうか。
民進党、枝野幹事長。
まずはお願いします。
過去にいつも中継がつながって枝野さんにお話を聞くときはなぜか巡り合わせで非常に選挙で成績が悪い、そういうときにお話を聞いていることが多いですが今回の結果どのようにごらんいただいていますか?大変力のある仲間が何人か残念な結果になっているようであります。
その一方で3年前の参議院選挙、そして1年半前の総選挙と、ほんとに足がかかって土俵から外れてしまうのではないかという状況でした。
ただ今回残って、1人区競っているところがたくさんあり、なんとか一歩二歩、踏み出すことはできたんじゃないか、何とか残って競っているところですねかついでもらいたいというふうに思っています。
今回、選挙の直前に民主党から民進党に名前を変えられました。
どうも民主という名前の票の場合それぞれの選挙管理委員会によって違いますけれども大量の無効票として処理される可能性が出てきていますよね。
こんなときに党の名前を変えたことは失敗だったんじゃないでしょうか?党の名前を変えたのではなく、江田憲司さんをはじめとして多くの仲間と新たに党を立ち上げたというにあたって新しい党名になったということです。
もちろん従来から民主党を応援していただいている方には民主という名称に愛着がある方も多かったと思いますし私もその1人ですが逆に新たな出発をしてそのことも3年前からは一歩踏み出すことができたことにつながったのではないかと思っております。
わかりました、ありがとうございました。
続いて公明党、井上幹事長です。
井上さん。
今回の選挙に関して公明党の選挙公約あるいは前回の選挙公約を見せていただいたんですが、それを見ると、実は前回の衆議院選挙の時には原子力発電所の運転は40年以上にしないんだというようにしっかりと書いてありました。
今回のを見ると、そんなことをどこにも書いていないんですが、どういうことでしょう?選挙公約、今回のマニフェストを見ていただくと、わかると思いますが私どもは原発については原発に依存しない社会を目指す、将来0を目指すと、今回も明記しております。
原発に依存しないっていう、それはそれでわかりますが、前回はとにかく、40年を超えたらそれは老朽化していて危険だからそういうことはしないんだというご認識だったと思いますが。
原則40年を超えたら基本的には法律の枠組みにしたがって、厳格な調査、検査をしていただくと。
基本的には40年を越えて運転をしないようにするというのがわれわれの基本的な考えでした。
実際には40年を越えて運転を認めるということになりましたね。
これは法律の枠組みがそういう枠組みになっていますからただこれから更に審査が行われて実際に国民の理解、地元の理解を得なければ実現できませんのでそこは我々厳しく見ていきたいと思っています。
それでいいますと、公約に何が書いてあるのではなくて何が抜けたのかという点で言いますと、前回は憲法の平和主義や非核三原則を堅持しと書いてあったんですが今回、その言葉が抜けてますね。
憲法については今回、参議院選挙ですので参議院選挙の争点にならないと。
あくまでも憲法については今後、この国会の憲法調査会、衆参に徴収されていますのでその議論をしっかりやると。
その議論をやるなかで国民的な合意を作り出していくのが重要だと。
今回特に参議院の公約としてあるいはマニフェストとして具体的に国民に定義できるような我々はかけんということをいってますのでそのかけんの具体的な項目についてそこまで議論が熟していないということであえてのせなかった。
今回はあえてのせなかった?つまりこれから憲法をどうするか公明党内で、まだまとまっていないということですか?そうですね、私どもは現行憲法について積極的に評価しています。
そのうえで時代の要請があれば新たな情報を書き加えていく。
かけんという基本的な考え方とってますけどどういうことをかけんするかということについてはまだ党内で議論が成熟していませんし、当然党内である程度方向を出しても出したとしても国会の中での議論がきちっと成熟をして問題提起ができる、国民にきちっとそれが提案できるようにならなければ、具体的な手続きに入れないのでまだそういう機は熟していないというのが我々の判断でございます。
続いて共産党、小池書記局長です。
小池さん、こんばんは。
今回、野党共闘ということで共産党はこれまで、いろんな選挙区で立候補していた人たちを出さなかった、その分、実は非常にコストを削減することができた。
その一方で、どうも当選は拡大しそうだ非常にコストパフォーマンスのいい選挙運動を展開したように見えますがいかがですか?池上さんちょっと誤解があるんですが、コストかかるんですよ。
選挙区の候補というのは供託金300万円です。
比例は600万円です。
ですから財政的な負担は逆に増えています。
やはり私たちはコストとかそういうことで、やったわけではなくてやはり今の安倍政権の暴走を止めるためには野党が共闘して力を合わせて暴走をストップさせなければいけないという、これは、いわば市民の皆さんが求めたものなんですね。
それに応えて今回踏み切ったということで、共産党にとってそういう発想で始めた話ではありません。
わかりました。
そういわざるをえないというところもあるのでしょ。
山本さん、こんばんは。
よろしくお願いします。
今回、東京での山本さんが応援してる人はいわゆる生活の党というわけではない三宅さんですよね。
そうですね。
これはどうしてなんでしょう?前回の選挙で彼は全国比例で18万票近くとってる人なんです。
生活の党というよりも本人は無所属というかたちで、市民力で国会に1議席をと。
これ不思議な話ではなく東京選挙区って今まで川田龍平さんであったり私であったりとか市民枠として1枠ということは今まであったことだと思います。
今回、生活の党、非常に苦戦されてますよね。
これからどうされますか?どうなんですかね。
まだ全部票が出揃ってませんからとりあえず、今1議席は選挙区で獲得することができたと、違いますね、野党共闘という部分で。
その他の場所は全部出揃ってませんのでこれは最終的な結果が出しだいということになると思いますが。
全体的に投票率が低いという部分を見てみても投票コードによってそれが自分自身の生活とつながっているんだという部分はあまり多くの方々が認識されていないのか、それとも政治にあきれ果ててしまっているのかというところかなと思います。
選挙が終わってからそのへんを分析していくということですね。
まだ結果は出ていないので最後までそれを見守るというところです。
わかりました、ありがとうございました。
ここで中継のお時間がきてしまいました。
皆さんありがとうございました。
政党を支えるさまざまな組織があるのですが自公政権を支える大きな組織を2つ取材しました。
今日はふだん見ることができない映像をごらんいただきます。
池上バスツアー。
各政党の支持団体を巡ります。
公明党の支持団体といえば、皆さんご存じですよね。
こちらです。
創価学会です。
創価学会って、日蓮正宗の信徒の団体、それが政治に進出して公明党をつくった。
公明党自体そもそもは創価学会を母体としてできているわけですね。
1930年に創立された創価学会はもともとは教育改革の推進を目指してつくられました。
第3代会長、池田大作氏のときに勢力を広げました。
現在の会員は827万世帯に及びます。
人間というものがいったいどのように平和に幸福に満足して生きていけるかっていうところに一切の哲学も政治も経済も文化もあらねばならないし、あったはずだ。
東京の信濃町でバスを降ります。
あそこにみんな続々と入っていきますね。
大勢の方が向かっているのは信者たちが集うだいせいどうです。
海外からも来てますか?来てますね、この人たちね。
話を聞いてみます。
香港の人たちです。
香港の信者たち。
この日の午後1時半。
これから何が始まるのでしょう。
創価学会の信者にとってはたいへん大事な勤行といってみんなでお題目を唱える。
ここへみんなが集まってなんみょうほうれんげきょうと唱える。
創価学会員の生活の中心といわれている勤行。
朝と夜、本尊に向かいなんみょうほうれんげきょうと唱えます。
すごくすがすがしい気持ちで。
創価学会の三色カラー。
この3色は創価学会の旗ですから。
信濃町では公明党支持の商店も多いようです。
一行が見つけたのは創価学会員がよく利用するお土産屋さん。
まさに3色旗。
創価学会のシンボルカラー青は平和、黄色は栄光、赤は勝利を意味します。
ここはどういう方が買い物にこられるんですか?やはり大半は学会員の皆様。
働いてるお二人も創価学会?はい、そうです。
何がいちばん人気があるんですか?今人気があるのは勝利のたまご。
こちらが売れ筋商品。
なんで勝利のたまごっていうんですか?勝利という言葉が皆さん、うちの学会員の皆さん大好きなので、人生に勝つだったりとか自分の殻を破って勝利を生むということで勝利のたまごっていうネーミング。
それでたまごなんだ。
一行も興味津々です。
さぁ創価学会の中へ。
どうも。
迎えてくれたのは創価学会副会長で広報室長の岡部さん。
エントランスは開放感あふれる吹き抜け。
ここは創価学会のさまざまなことがわかる博物館です。
海外の創価学会員は192カ国170万人にのぼります。
中国は?今のところメンバーいませんね。
布教活動してはいけないというふうに約束をしていると。
名誉会長も、国が共産主義で進んでいらっしゃるのでということで理解されていると思います。
ということもあって創価学会と中国は、関係悪くないですよね。
そうですね、友好な関係を続けさせていただいてます。
創価学会はなぜ政治とかかわっているのでしょうか。
創価学会と公明党。
常に議論されるのが憲法第20条です。
第20条では、信教の自由が保障されている一方で政教分離が定められ特定の宗教団体が政治上の権力を行使してはならないとされています。
まず国の側からすると宗教に介入したり、また圧力を加えたり、そういうことは禁じるという面ともうひとつは、宗教団体がここに書いてありますとおり、特権とか、政治の権力特権というのは一般にいわれているのは国教にする。
国の教えですね。
その特定の宗教、そういうことをさしているとされていますし政治上の権力っていうのは、統治的権力ともいわれてまして今、国が完全に独占しているような権力を統治的権力っていいますが、そういうものを宗教が行使してはならない。
たとえば公明党というのは自民党と一緒に連立政権組んで大臣も出してますよね。
ということはそれは政治上の権力を使ってることじゃないかって声がありますよね。
今年88歳になった創価学会、池田名誉会長の近況を聞きました。
ご自信は今回どなたに投票される予定ですか?私は東京に住んでいますので。
比例区も公明党から何人も出てますよね。
そうですね。
続いては。
自民党の支持団体を見ようと思うんですが。
実は自民党の支持団体ってとってもたくさんあるんですね。
たくさんあるんですが最近にわかに注目を集めている支持団体があります。
それが日本会議。
聞いたことありますか?ないですね。
安倍政権を支えている支持団体として注目されるようになったんですね。
どんな人たちがいるのか。
ここですね、安倍政権の発足したときのメンバー。
安倍内閣のなかに日本会議とつながりの深い議員はどれくらいいるのでしょう?マルをつけている人たちはみんな。
これ以外にも、この人たちがみんな。
いかに日本会議が、この安倍内閣に影響力を持っているかがこれでわかります。
日本会議とは?日本会議神奈川の総会を取材しました。
日本会議の大きな目標は憲法改正です。
国の誇りを取り戻すために憲法改正を実現しなければいけないと訴え、会員数は3万人を超えます。
一行が訪れたのはなぜか神社です。
日本会議を考えるときになぜ神社かといいますと、こちら見てください。
日本会議の国会議員懇談会といって安倍政権の人たちが出ているでしょ。
一方、神社本庁という全国の神社を束ねる組織も神道政治連盟国会議員懇談会っていうのをつくってるんですね。
メンバーを見ましょう。
メンバーを見ると安倍総理大臣は神道政治連盟の国会議員連盟懇談会の会長なんです。
境内の一角に選挙ポスターが。
日本会議あるいは神社の人たちがこの人を支持しているとすぐわかりますね。
神社に候補者のポスターがはってあるのを初めて見ました。
選挙期間中に神社にいったことがないからでしょう。
更に社務所の中で池上が見つけたのは。
私は憲法改正に賛成しますという、ここに署名してくださいと署名活動ですよね。
全国の神社の宮司さんたちが、それぞれの地域で憲法改正運動をするわけですよね。
日本会議の会員でもあるこの神社の宮司に話を聞きました。
さらに池上が別の団体のポスターを見つけました。
美しい日本の憲法、今こそ国民の手で。
ただいま1000万人賛同者を募集しています。
みなさまご協力くださいと。
このポスターも憲法改正を訴えています。
美しい日本の憲法をつくる国民の会。
まずこうやって日本会議があります、それから神社本庁がありますね。
それから美しい日本の憲法をつくる国民の会。
こういうそれぞれの団体が緩やかに集まっている。
こういう人たちが安倍政権を支えている。
そしてこの人たちの共通の目標は憲法改正であると。
去年11月。
美しい日本の憲法を作る国民の会が主催した憲法改正をうたった集会の様子です。
1万人の前に登場したのは。
ご来場の皆様こんにちは。
自由民主党総裁の安倍晋三です。
憲法は国の形、未来を語るものです。
その意味において私たち自身の手で憲法を作ってという精神こそが新しい時代を切り開いていくことにつながるものである、私はそう考えます。
日本会議神奈川、幹部の木上さんです。
憲法9条を変えるというと、具体的にはどのように変えるべきなのでしょう?それではここで東京選挙区で当選確実となりました、民進党の蓮舫さんとつながりました。
蓮舫さんこんばんは。
こんばんは。
当選確実に早々と出ましておめでとうございます。
ありがとうございました。
ただ民進党全体としては苦戦していますね。
どうしてなんでしょう?そうですね、まだ全体像、しっかり結果が出てからそれぞれの選挙区と敗因、要因をしっかり考えないといけないとは思いますけど、残念です。
とくに東京の選挙区から蓮舫さんと小川敏夫さんが出てらっしゃいます。
2人が当選すればいいんですが、もし小川さんが次点となったときに例えば蓮舫さんがこのあとすぐに辞めて東京都知事選挙に出れば繰り上がる、そういうことをするんじゃないかと見ている人もいますがそれについてはどうお考えですか?それは邪推です。
邪推というのはどういうことでしょうか?そんなことありえません。
なぜ、ありえないんでしょう?つまり、もし小川さんが次点ということであれば蓮舫さんがおやめになってもしかし、民進党は東京都で1人議席を確保できる、そういう計算ができますよね?国政と都政でそういう計算をしたこと私はありません。
それと小川さんはまだ結果が出ていませんけれど出してくれると私は信じています。
なんとか2議席を確保すると。
結果はどうであれ蓮舫さんはこのまま参議院で活動されるということでしょうか?はい。
東京都知事選挙にはお出にならないということですね?出ません。
これからも参議院で活動していくということですね、わかりました。
ありがとうございました。
続いては元アイドルグループから立候補したこの方です。
自民党比例のSPEED今井絵理子候補。
目玉のタレント候補には多くのメディアが殺到。
その裏で。
今井候補を意外な人たちが支えていたのです。
実は、待機児童問題に取り組んでほしい全国およそ4000の保育所が加盟する団体から支えられていました。
さらに地方での地道な活動も展開。
偶然、居合わせたこちらの男性。
熱烈なSPEEDファンももちろん支えます。
その今井候補を直撃。
その今井絵理子さんと中継です。
先ほど当確となりましたね。
当選確実おめでとうございます。
ありがとうございます。
視聴者から早速、スピード当確ですねというのが出ていましたが。
でも今井さん沖縄ですよね?沖縄出身沖縄育ち。
沖縄が今特にアメリカ軍基地問題でたいへん揺れていますよね。
今井さん、選挙期間中、あまり米軍基地問題にはお触れになっていなかったように思うんですがいかがですか?私、選挙中にですね、沖縄に1回訪れたんですけれどもそのときに、私12歳から実は東京でずっと活動を続けていまして今の現状っていうものは家族の皆さんの声とか友人から聞く沖縄しか現状がわからなかったというものがあります。
しかし、1回沖縄に入って沖縄県民に話を聞いたりしていくなかで、もっともっと足を運んで取り組んでいかなければいけない問題だなと感じました。
つまり沖縄の問題について立候補して初めていろいろ考えるようになったってことなんでしょうか?はいそうですね。
これから沖縄の問題を考えていくってことですね?これからきちんと向き合っていきたい、その課題を取り組んでいきたいなと思いますが、私自身今、聴覚障害児を抱えている。
11歳の男の子がいますけれどそういった福祉に関してもきちんと取り組んでいけたらなと思っております。
ありがとうございました。
どうでしょうか?沖縄の問題当然、立候補されるわけですから沖縄の問題について認識を深めて、どのように考えるかあるいは自民党の政策ってどのようなものか知ったうえで立候補されてるのかなと思ったらそうじゃなかった。
ある意味正直なお答え。
たいへん正直ですけれどもこれから勉強しますっていう話でしたね。
ちょっとびっくりしました。
続きましては公明党の新人候補についてご覧ください。
福岡選挙区。
公明党の高瀬弘美候補。
党としては24年ぶりの選挙区での挑戦です。
元外交官の高瀬候補を支えるのは公明党の支持母体、創価学会が中心です。
支持者は。
その福岡選挙区です。
今回、福岡は2から3に1つ増えていますが、公明党が24年ぶりに候補者を立てました。
その高瀬さんですが当確が池上さん出ています。
そうですね。
その高瀬さんと今つながりました。
高瀬さん、こんばんは。
こんばんは。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
たいへん大勢の創価学会の人が応援していらっしゃいました。
高瀬さんも創価学会員なんでしょうか?そうです。
外務省の職員でいらっしゃいましたよね。
公明党の創価学会の方たちを見ると外務省の職員の方が非常に多いように思うんですが、外務省にはそんなに創価学会の人が多いんでしょうか?詳しい人数等はわからないんですがただ世界の平和のために、なんらかのかたちで貢献したいという思いがあって外務省を目指す人が多いのではないかなというふうに、私はそういう理由で世界の平和のためにと思って外務省に入りました。
世界各地の大使館、日本の大使館員が非常に多いところでは創価学会の人が定期的に会合を開いているといわれているんですが、やはりそれも世界平和のためにということなんでしょうか?大使館の方が会合を開いているということですか?いえいえ、大使館としてはじゃありません。
そうではなくて、大使館に勤務している創価学会の大使館員の人たちがよく集まっているということを聞くので、その点はどうなのかなと。
私はそのような集まりがあるという認識はございませんが先ほど申しあげたように、世界平和のためにと思って外務省に入られた方がいらっしゃるのは事実だと思いますが、ただ外交官というのは公務員でもありますし、また外交官法という法律上、宗教の自分がやる分については認められてはいますが、そういう集まったりですとかまた外に対して活動することは禁止されておりますので、少なくとも私はそういう認識でこれまでやってまいりました。
はい、わかりました。
どうもありがとうございました。
中継ここまでです。
ありがとうございました。
続いては秋田の選挙区ご覧ください。
こちら秋田選挙区。
自民党元プロ野球選手の石井さん、当確が出ています。
当選確実となりました、石井さんとつながりました。
石井さん、こんばんは。
おめでとうございます。
こんばんは。
ありがとうございます。
実は秋田に取材に行ったんですが石井さんがいらっしゃらないところでの石井さんを応援する集会がありましてそこで地元の人が、石井さんが何をしているのかなかなか顔が見えないかもしれないけれど実はこういうことをやってえるんですと、しきりに説明してらっしゃいました。
石井さん、秋田ではなかなか顔が見えないって思われているようですがどうなんですか?私だけではなくて全国の地方の選挙区の先生方は国会が私たち優先ですから地元に帰ってきているんですが、なかなか全県すべてのところにずっと細かく細かくいけるということはなかなかできなくてですね、姿が見えないと言われるのは、使命、宿命というふうに受け取っています。
そうですか。
それぞれ議員の方によってはそれぞれの選挙区でこの人は何をやっているのかよくわかっているよという支持者の人も大勢いらっしゃいますが、石井さんはそうではない?私、毎週帰ってはおりますしいろんなところに行くんですが、姿が見えない、すべての方に姿を見せるのは物理的には難しいですからそういう声はいただいてもしかたないなというふうに思っています。
わかりました。
お時間となりました。
石井さん、どうもありがとうございました。
いろんな方との中継お伝えしましたけれども。
顔が見えなくてもしかたがないとおっしゃいましたが、見えるように頑張りますとおっしゃるかと思ったらそうじゃなかったんですね。
これからどうなるかということですね。
さてこのあともまだまだ続きます。
ぜひご覧ください。
女性から大人気の小泉進次郎氏がそれでは開票速報にまいりましょう。
その前に中継ですね。
自民党本部にいる大橋さんです。
こちらの開票センターではつい先ほどまで花付けが行われていました。
安倍総理が9時40分ごろにきまして1つ花をつけるたびに満面の笑顔、そして無数のフラッシュ、更に拍手が沸き起こるといった状況でした。
ただ安倍総理がくるまではわりとこの会場は落ち着いていまして数字上は勝っているんですけどもなんだかもやもやしている。
入れかわり立ちかわり党幹部がインタビューに答えていますが崩すことはなく笑顔はほとんど見られない状況だったんですね。
やはり、朝状況を聞いたところ開票ラインを達する心配の声も党内部から聞かれてましたからその心配が今はもしかしたら手ごたえに変わっているのかもしれません。
ということは安倍さんが入ってきたらここの雰囲気ががらりとかわったということですか?そうなんです。
がらりとかわりまして、今はずっと拍手が沸き起こっていて特に朝日健太郎さんに当確が出たときに党幹部からおおという歓声が沸きあがりました。
安倍さんが、もし渋い顔で入ってきたらはしゃぐわけにもいかないし安倍さんが満面の笑みで入ってきたらみんな安心して喜んでいいんだっていうなんとなく自民党にはそんな雰囲気がありますけどね。
それでは開票速報にまいりましょう。
まずはこちら北海道選挙区です。
北海道、今回、定数が2から3に増えてるのですが自民党の長谷川さん、当確が出ています。
自民党の柿木さんはまだ当確ついていません。
土下座でやったんですけどね。
そして東京選挙区ですけどもこちらは自民党が2議席当確が出ていますね。
民進党の小川さん、まだ及ばずというかたちです。
つらい戦いですね。
最後の6議席目を田中義男さんと小川敏夫さんが競っている状態ですね。
真の意味で景気の回復を実感するのを理解していただく。
そして、愛知と大阪ですが愛知選挙区、こちらも定数が増えているのですが。
公明党9年ぶりに候補、里見さんを立てています。
里見さんですが公明党当確が池上さん出ています。
4議席を公明党と共産党で争っていたんですが公明党が勝ったということですね。
さぁ、そして池上さん、こちら総理を目指す山なんですが、山の頂で総理の椅子に座る、安倍総理大臣。
このまま勝利することになるとこの先どうなっていくのでしょうか?そうですね、安倍総理の背景をご覧いただきたいとおもいますが、見晴らしがよくなりましたね。
そうしますと、更にその先に高い山が見えてきました。
そう、何なんだろうかということなんですが…。
今回の参議院選挙の勝ち方次第ではここの山にかかっている雲が晴れてくるのではないか。
さあ、この目標の視界が広がってくるのではないかというわけで。
さあちょっと、雲をはずしてもらいたいんですが、ちょっと高すぎますか。
手伝いましょうか。
まず1つ目の雲をはがしてみましょうか。
こちらです。
安定政権。
安定政権、衆議院と参議院の両方で与党が大勢力ということになりますとやりたい政策を非常に実現しやすくなるということもありますし、自民党内では人事でフリーハンドになったといえますよね。
これは勝ったわけですから自民党内で安倍さんに誰も逆らえないということになります。
そして2つ目は。
2つめの雲をとりますと、こちらです。
憲法改正ということですね。
衆議院、参議院それぞれで三分の二の議席を獲得すれば国会で憲法改正の担ぎができます。
そのあと国民投票があるわけですが憲法改正はそもそも自民党が1955年にできたときから憲法改正というのが党の目標でした。
安倍総理の悲願でもあったのですがそれが見えてくるのかな…。
ここに着手できるのかということになります。
これは強いリーダーになったってことですよね?そして、最後の雲が晴れてくると見えるのが…。
こちらです。
総理大臣、在任歴代1位が見えてくるのかな。
1位は佐藤栄作元総理ですね。
2位が吉田茂元総理。
そして3位が小泉純一郎元総理。
そして4位が中曽根康弘元総理で安倍総理は現在5位なんですがこうやって安定政権を築いていけば、自民党の総裁の任期というのがあるんですけど、これだけの支持があるなら、自民党の総裁任期をもっと延ばそうという声が自民党内で出てくれば、さらに先を伸ばすことができるのではないか。
安倍さんもやっぱり1位になりたいということですかね。
それは、はい。
これまでのところ、いろんな目標を達成してきましたから更にその先に行きたいという思いはあるでしょうね。
これは憲法改正よりも高い難しい目標になるんですかね?これが、なかなかどっちがどっちっていうのはありますけれどもやはりおじいさんの岸元総理がやりたくてやれなかった憲法改正を、そして、岸元総理の場合、安保条約の途中で、辞めることになった。
それをこえて、さらに先にというのがご本人の思いということがあるとおもうんですけどね。
在任も佐藤栄作さんも超えられるということですよね。
なるかどうかというところですが。
その安倍総理と、このあと、まもなく中継ということになるので。
ここで皆さん、作戦会議をして何を聞きたいかということをまとめておきましょうか。
何を聞きたいでしょうか?やはり、憲法のことに関しては改正に関してはきっちり。
今回あまり表に出てこなかったですからね。
そうでしょうね。
何でしょうね、でもやっぱり若い人たちとか子供の将来、未来、なんかそういうのもどういうふうにお考えなのかなとか。
若い子向けの政策というか、どういうふうにやってくれるのか気になります。
あとは少子高齢化で、人口が減ってもいいっていっていた方がいたので。
そういう人がいましたね。
その一方で安倍総理はもっとGDPを増やすんだっていうのも。
アベノミクスに関しても、まだ道半ばだという。
3年半たったんですが、まだ道半ばだとなると、いったい、どの段階で達成するのだろうと聞きたくなるんですけどもやはりここは皆さん憲法改正について聞きたいということであれば、そのへんも聞いてみたいですね。
これまで安倍総理の街頭演説、いろんなところで聞いたんです。
憲法改正のけの字もなかった。
ひたすらアベノミクスの成果を語られていた。
そのへんもお伺いしたいなと思います。
あと10秒ほどでつながりますよ。
スタンバイなさってるんですね。
これは楽しみだな。
つながりました。
安倍総理大臣です。
安倍総理大臣。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
かなり議席数、いいところまでいきそうですね。
だいぶご機嫌の顔に見えるんですが、いかがですか?今回の選挙において、我々、消費税の引き上げを延期いたしました。
あたらしい判断ということになったわけでございますから我々、今回の議席の過半数、真意を問うということを申し上げてきた。
当然、責任が伴う目標でしたが、なんとかそれはクリアできる状況になりましたので今の気持ちとしては、ほっとしております。
つまり、国民の真を問うたら国民からいいよという判断が下されたと受け止めてらっしゃるわけですね。
つまり消費税の引き上げについてそしてアベノミクスを今後も更に進めていくということについては改選議席の簡素というのを我々は真を問う基準にしていました。
そのいわば、意味においてはしっかりとこの道を力強く進めとこのように、同時に緊張しております。
しっかりとこの緊張感をもってお約束したことを今後実行していきたい。
考えています。
安倍総理の街頭演説いろんなところで聞かせていただいたんですけど、憲法改正について語られていらっしゃらなかったですね。
それはどうしてなんでしょう?憲法改正については自民党はすでに60年を超えていますが悲願でありますから、憲法改正するとずっと申し上げておりますし今度、公約にも入っています。
どのようにかえていくかという点についてはいわば私たちの考え方について谷垣総裁時代に憲法改正草案を示しをしている。
ただ、どの条文をどのように変えていくかはまだ議論が修練をしていない。
どの条文をどのように変えていくかということは決まっていない以上、憲法でそれを議論しない。
いわば国民の皆様この憲法の改正を問うのは憲法審査会で議論が煮詰まっていて、どの条文をどのように改正していくかが決まって、まさに国民投票の際に国民に問いかけるとうことになるのではと思います。
ただ今年の念頭の記者会見で参議院選挙で憲法改正を国民に問うとおっしゃっていましたね。
それはですね、憲法改正するあるいは憲法改正について指一本ふれないという人との違いということについてこの3分の2以上の方々が憲法を改正するという考え方が調整をしてこないとそもそも議論が進んでいかないわけですが、ただ国民投票にもっていくうえでどの条文をどのように変えていくかということにならなければいけないんだろうということですね。
そのどの条文をどう変えていくか安倍総理は以前は憲法9条を変えるんだとおっしゃっておりましたし憲法96条を変えて、改正用件を緩和するんだとおっしゃっていたこともあります。
ところが、今回はそれをおっしゃらないですね、どうしてでしょう?9条を変える。
わが党はすでに全部お示しをしています。
全文からすべてそれを変えたいと思っています。
ただ、政治というのは現実、どうなっていくか結果を残しておかければいかない。
ただ自分の要望を示すのでは、これは政治ではないんですね。
つまり憲法を変えるということについて言えばまさにどの条文をどう変えていくか、三分の二を訂正していかない限りそれは意味のない議論なんだと思っています。
つまり総理大臣なられてからこれからはやはり現実の政治として、いろいろやっていく方針があるんだ。
こうおっしゃるわけですね。
それはあたりまえの話であって、私は両政府の長であります。
まずは行政として、すぐに進めていくことについてこれはイギリスがEU離脱をするということも決まりました。
また伊勢志摩サミットにおいてはそういうことも含めて経済の先行き、不透明感が増しているなかで、しっかりとやるべきことはやっていこうということがありますから。
我々はまさにデフレからの脱却を求められている。
それをどのように高めるか今回の選挙においてお示しをしていくことが重要だと判断をいたしました。
安倍総理のこれまでやっていらっしゃったことを見ると、例えば日韓関係を改善されたり、周辺の国との関係を改善されたりする一方で、靖国神社には参拝されないとかですね、要するに、そもそも安倍総理を支援してきた保守勢力の中には安倍さんは真の保守総理ではないのではないかと批判の声も最近出ていますがそれについてはどういうふうにお考えですか?政治家ですから、結果においてさまざまなご批判、あるいは評価もあるんだろうとそれは甘んじて受け止めたいと思っています。
なるほどね。
ご自分の思いや支持者の思いはありますけども、総理大臣としてやるべきことをこれからもやっていくんだということですね。
政治家に求められているのはいわば思想家ではありませんからどのように結果を残していくかということなんだろうと思います。
任期を通じていかに結果を出していくかということと思っております。
わかりました。
そろそろお時間です。
安倍総理ありがとうございました。
結果を残していく。
つまり理想を目指すのではなく結果を残していくということはやはり、こうやって内閣の任期を延ばしていこうというどうもそういう思いをお持ちになっているのかなという、そういう印象を受けましたけどもね。
非常に余裕のあるお答えになってましたね。
ゆとりがありましたね。
批判は甘んじてうけますと、はっきりそれもおっしゃいましたからね。
ということは、つまり保守勢力からの批判はあっても方針でいくよということでしょうね。
そしてここで公明党の山口代表とつながりました。
山口さん、こんばんは。
公明党、今回は大躍進という勢いですね。
これは、どのように受け止めてらっしゃいますか?選挙区で過去最高の7名を擁立して、今、全員当確が出ました。
比例区6名以上ということで合計13名以上。
現時点でそれに到達することができるのは献身的に応援いただいた皆様のおかげだと、心から感謝申し上げたいと思っております。
勝因、勝った原因はなんでしょうか?やはり連立政権のもとで確実に実績を重ねてきたと。
そして安定の元でこれからも期待できると、そういう具体的な事実、データをあげて訴えたことが信頼性につながったと思っております。
また連立政権における公明党の役割についても強く主張しまして、その点でも関心が高まったと思っております。
実は公明党が2014年の衆議院選挙を見ますとね、憲法の平和主義や非核三原則と書いてありますが、今回の公約ではこの言葉がありませんね。
これは当然のことでありまして、われわれ、憲法については今の憲法は基本的にすばらしい内容であると、それに新しい価値が形成されたものは加えていこうという家憲という考えをとっておりますので、その考え方のなかに非核三原則あるいは専守防衛等々が含まれていると、このように思っております。
だったらそれをわかりやすく、こういうことがあるんだよと書かれてもよかったのではないですか?従来から一貫して言っておりますのであえてそこは争点になりうることではないと思っておりました。
2014年には書いていらっしゃるのに、これまで書いてらっしゃるのに、あたりまえのことだから、あえて書かないというのはこれは新しい判断。
判断を変えたというふうに受け止めますが。
いいえ、特に判断を変えたわけではありません。
あえて、主張する必要はないと、この時点では思っています。
それから前回のを見ますと原子力発電所の運転は40年以上やってはいけないと主張するとおっしゃってたんですが書いてらっしゃいましたが今回は書いてませんね。
ここも変わりましたね。
40年運転は原則でありました。
法律も作って、その原則とまた1回の限りの延長と認めると。
法律を合意形成をしておりますのでそれに従っているということで厳格に、この原則とそして唯一の例外を決定していくという立場であります。
原則は原則だ、ということは原則は例外があるということですね。
それ法律で決めたことですね。
国会で合意形成されたことですからそれを厳格に適応していくということであります。
なるほど。
先ほど実は、創価学会におじゃまいたしまして、池田名誉会長、お元気ですかとお伺いしたら、たいへんお元気だというお話だったんですがこういうたいへんいろんな政治の問題になったときにお会いになって意見交換ということはあるのでしょうか?政治家が直接お会いすることはございません。
ということは向こうから会いたいとか話をしたいということは?そういうお話もございません。
じゃあ最近ぜんぜんお会いになってないということですね?直接お会いしたことはありません。
どうもありがとうございました。
直接、お会いしたことはありませんという、ちょっと微妙な言い方でしたね。
このあとはいよいよ峰さんが投票先を明かしてくださいます。
今ご到着しました。
スタジオには元財務大臣の藤井裕久さんと中川秀直さんにお越しいただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
さぁ藤井さん、どうご覧になりますか?これはもう事実ですからね素直に受け止めますが、いろいろ言いたいことはありますよ。
どんなことを言いたいんですか?いちばん言いたいのは、憲法改正の話をさっきしておられましたけどね、憲法を破った人が何で改正なんて言えるかということですよ。
憲法やぶったっていうのはつまり安保法制のときに利権主義に立っていないと、そういう意味ですか?まずですね、日米の同盟を軍事同盟ですよ。
その日米の軍事同盟はできないと言ったのはおじいちゃんの岸信介氏なんですよ。
おじいちゃんまで破ってんですよ。
またのちほどおうかがいするとして。
中川さんは第一次安倍政権では、自民党幹事長として安倍政権支えてきました。
この結果はいかが?そういう人たちがやっぱり、この安倍さんがやってきた3年半を、もっと続けろと。
国際的にもいろいろと必要ですしね、日本も発展していかないといけませんから、そういう意味での安倍さんに政治的安定の力を与えるとそういう結果を選択したんだと思いますね。
そして、また今回初めて投票をされた18歳の杉山セリナさんにも、ここから加わっていただきます。
よろしくお願いします。
投票に行きましたか。
今回、私が投票した人が当選したので、投票しに行った実感がわきましたし、その人が今後どんな仕事をしてくれるのかちゃんと見ていこうと思いました。
厳しいな。
どこの選挙区か言わないでおきます。
そして峰さんの投票先がどこだったのかを見る前に池上さんと皆さんが東京選挙区の顔ぶれをじっくりと見てきたもようをご覧いただきます。
池上たちが向かったのは。
ここにポスターが貼ってありますね。
ここ小学校ですね。
だいたいこういう小学校、公的な場所にこうやってポスターがおいてあるわけですよね。
それぞれですね。
今回、東京の候補者は31人なんですが、ポスターが貼っていないところが結構ありますね。
本当に自分だけだったり、家族だけだったり。
1枚1枚貼っていくとなると間に合わない人もいるわけだし。
支持者にどういう人ならアピールするかなって考えるわけですね。
この人、中川さんは元環境省事務次官。
官僚ですね。
手堅いけれども、あまり知名度があるわけではない。
これはやっぱりオリンピックだろう。
スポーツだろうというわけで2人目がきたわけですね。
これは民進党も同じです。
民進党の場合、小川さんという人は元検事で、そのあと弁護士だった人ですね。
でも、この人よりも民進党でいえば蓮舫さんのほうがイメージは強い。
知名度高いでしょ?民進党を支持してる労働組合などに小川さんに入れてください。
みたいなことですね。
公明党のたけやさんもシンプルですよね。
お名前と肩書きというか。
支持政党なしという政党なんです。
これ政党なんですか?政党名なんです。
支持がなかったらいれてくださいねというふうに勘違いするでしょ。
そういうこともおそらく期待しているんでしょう。
顔が見えないから。
つまり選挙区で当選する気がない、これでわかるでしょ?確かに驚きの政党名ですね。
勘違いされた方、多いんではないでしょうか。
それでは、ここで都内のどこかにいる小島さんとまたまた中継です。
小島さん。
はい、私はですね、こちら朝日健太郎さんの事務所に来ています。
こちら事務所の中にはいってみましょう。
入っていただければわかるんですけども、さっきの中川議員の事務所と比べて狭いんですよね。
そしてあちらご覧ください。
初当選を決められました朝日健太郎さんがいるんですけど記念のばんざいのときには背が高いということもあり、万歳が手があがらなかったんですね。
そしてあちらをご覧ください。
あちらご覧いただくと、わかるんですけど、朝日さんのみ頭上注意なんていうこんなものもあります。
そして、こちらをご覧ください。
元ビーチバレーボール日本代表の朝日さんですので、安倍総理からこのようなバレーボールに必勝という力強い応援コメントが届いています。
初当選の喜びをご本人に伺いたいところですがまずはVTRをご覧ください。
東京お台場。
素足でビーチに現れたのは東京選挙区の自民党、朝日健太郎候補です。
ビーチバレーで2度オリンピックに出場しました。
朝日候補が訴える政策とは?訴えは伝わったのでしょうか。
さて、その峰さんの東京選挙区なんですけどもご覧のようになっています。
定数が6人ですが自民党は2人。
朝日さんと中川さんが当確が出ています。
そして民進党が1人、共産党が1人です。
つながりました。
朝日さん、こんばんは。
朝日さんは、ビーチバレーの選手でした。
参議院議員になって何をおやりになりたいんでしょうか?25年間スポーツにたずさわってきまして、スポーツの持つ社会価値の関心が強かった。
そのなかで、そういったものをしっかりと国政の場で社会に役立てていこうと。
特に子育て支援、そして教育、経済という3つの柱で今回は訴えかけさせていただきました。
参議院にはそれぞれの所属する委員会というのがありますね。
今のお話ですと、どこの委員会に所属して活動したいとお考えですか?まだそこはこれからの相談になってくると思うんですけど、非常にスポーツの価値が多岐にわたるというのが私の考えですので、非常に横断的にできると思っています。
文京かがくいいんかいという具体的な名前が出てくるのかなと思ったら、それはこれからの相談ってことなんですか?そこもひとつありますし、あとは経済ということもありますしあと健康というところもあります。
健康というと厚生労働委員会ですよね、そういう具体的な委員会の名前が出てくるのかなと思ったら、出てこないんですね。
そこは、まだ今はしっかりと勉強しなければ。
これから勉強していくということですね。
わかりました。
ありがとうございました。
要するに政策を実現したいというのは当然、準備をされてらっしゃると思ったら当選してから勉強します。
さっきもそういう方いらっしゃいました。
それでいいのかなという気はしますけれどね。
ではいよいよ、激戦の東京選挙区峰さんの票の行方、聞きましょうか。
今回はこのようになりました。
選挙区は小川敏夫さんを入れさせていただいて、比例は自民ということに。
選挙区の小川さんは民進党ですね。
民進党と自民党に分けたという。
それはまたなぜ?民進党の方はやはり野党にいて、きっちり自民のいろんな面で追求してもらいたい。
それには小川さんなんかは裁判官とか検事をされていたのでちょうどいいんじゃないかということで。
そしてやはり民進に本当にすべてっていうことになると、ちょっと不安ということで、やはり自民というのを押さえでということで実にバランスのとれた。
バランスとれてるかな?バランスをとってたわけではないですがこういうふうに私は入れさせていただきました。
藤井さん、こうした投票行動はどうご覧になりますか?立派なことだと思いますね。
私は非常に立派なことだと思いますね。
やっぱりね、一つの政党に特化するとおっしゃるように、どうしても問題が出てくると思います。
非常にバランスの取れた立派なご判断だと思います。
ありがとうございます。
ギターで訴えるのは香川選挙区、共産党の田辺健一候補。
しかし、支持者は共産党の名を隠していました。
そのわけは。
街頭演説には、民進党の安住国対委員長や、共産党の志位委員長。
現れたのは生活の党、小沢代表。
そう、野党統一候補だったのです。
その香川選挙区ですがこちらです。
共産党1人区で唯一候補をたてている選挙区なのですが自民の磯崎さんに当確が出ています。
ではここで、共産党の志位委員長との中継です。
志位さん、こんばんは。
こんばんは。
今回共産党、全国で共産党の候補ではなくて野党統一候補を応援するということになりました。
ある種、野党統一候補の宗教マシーンのような役割を果たした、いかがですか?今度は全国32の1人区で市民の皆さんの後押しもあり野党統一候補が実現いたしました。
それで、これまでのところ、6選挙区で当確が出ております。
いくつかのところで更に接戦になっておりますが全体として最初の挑戦としては野党効果があったといえると私は思っています。
共産党といいますと、昔から伝統的に統一戦線とかですね、いろんな幅広いところで巻き込んで、しかし、最終的には共産党の意思を通そうという統一戦線戦略というのがあるんですが日本でもそれを適用しているということなんでしょうか?統一戦線という考え方は最終的に共産党を通すのではないんですよ。
統一戦線という考え方っていうのはそれぞれの段階で国民の皆さんが願っているいちばんの直面する課題でみんなの視点で政治を動かそうというのが目標ですから、今まさに安倍政権によって去年、安保法制、私たちは戦争法とよんでますが私たちはこのやり方は憲法違反、ですから、この法律は廃止する、そして立憲を回復しようじゃないかこういう大きなところで野党が結束して巨大与党に立ち向かおうということでこの間、努力してきました。
最初の取り組みが今度の参議院選挙だったと思っております。
さきほど言ったように、いくつかの選挙区で勝利しいくつかのところで接戦に持ち込んでいるので最初のチャレンジとしては、効果をあげたというふうに私たちは考えております。
ということは、これからもこの戦略でいくということでしょうか?私としては、さらに発展させたいと願っています。
共産党は今回の選挙で前のふじの政策委員長が防衛費に関して、これを人殺しのための予算と発言しましたね。
そのあと、政策委員長、更迭されましたが、共産党としてはあの発言をどう受け止めているんですか?これは本人も間違った発言だということで撤回も謝罪もしたわけですが党としても、不適切な発言だということでお詫びも申し上げました。
私たちは、軍事費・防衛費全部を一挙になくせという立場ではありません。
ですから、そういうこと含め発言は不適切だったということできちんと、これはけじめをつけたと、ご本人も党としてもけじめをつけるということです。
共産党として謝罪されたんですか?党としてもお詫びを申し上げました。
どこでどういう場でそれはお詫びされましたか?これは、ご本人と局長と共同の記者会見がありまして国民の皆さんに対するお詫びを申し上げました。
今回しかし、安倍総理大臣が街頭演説でずいぶん、この発言を使って、共産党あるいは野党統一候補に対する批判をしていました。
言ってみれば自民党に攻撃の材料を与えてしまいましたね。
ただですね、党としてきちんとして繰り返し繰り返し言われるというのはいかがなものかと思います。
それから、自衛隊の問題についていいますと今度の選挙で問われているのは自衛隊が合憲か違憲かという問題ではないんです。
自衛隊を海外の戦争に派兵していいのかと。
アメリカはベトナム戦争、イラク戦争のような戦争をおこしたときに海外の殺し殺される戦場に自衛官を送っていいのか、これが問われている、そんなことやっちゃならないという点で自衛隊、合憲の方も違憲の方も力をあわせてきたのが、今度の野党統一の動きですから、ですから、そういう点では争点さらしの動きだと、私たち厳しい反論をいたしました。
わかりました。
社民党の福島さんも、中継で出ていらっしゃってますね。
福島さん。
ちょっと声がガラガラ声ですみません。
相当いろんなところで演説をしてきたんだなとわかるんですけど、どうも社民党、存亡の危機ですね。
今、結果を見守っているところで、なんとか比例で票がのびるようにと念じているところです。
そもそも選挙の前に社民党単独でいくのかあるいは他党との連携を取るのかといろいろそういう議論もあったようですが結果的に社民党だけでいくということになって、こうなっています。
この判断は正しかったのでしょうか?これは、社民党の、今こそ社民党が必要だということですし野党共闘、とりわけ1人区における32ある一人区での野党共闘は社民党も縁の下の力持ちでものすごく努力いたしましたし複数区でも社民党自身が民進党の議員を推薦するなどした場所もありますので、野党共闘に関しては社民党はものすごく努力をしてきたと思います。
あと社民党としての選挙区及び比例区の伸びを今見守っているところです。
選挙の結果が出ましたら、どうされますか?それはみんなで話し合っていきます。
わかりました。
ありがとうございました。
このあとは民進党の岡田代表の中継なんですが、岡田代表の命運を握る選挙区があります。
激戦地、三重選挙区。
民進党の芝博一候補。
同じく三重が地元の岡代表も命運をかけました。
これを聞いて安倍総理が狙い撃ち。
三重県内のある場所へ向かいました。
神職の資格を取ることができる大学。
民進党、芝候補の母校でした。
報道非公開で行われた大学生との交流。
芝候補の後輩たちの取り込みを図ります。
予想外の代理戦争に巻き込まれてしまいました。
かつては民主党王国と言われていました三重の選挙区なんですけども岡田代表が進退をかけています。
民進党の芝さん、非常に厳しい戦いをしいられています。
接戦ということですが池上さんと民進党・岡田代表、このあと中継をするんですが、その前にツイッターで皆さんからの投票をしていただこうと思います。
ツイッターでこれからの民進党について伺います。
自民党と民進党の二大政党制は必要だと思う方はハッシュタグTX。
必要だ。
思う方は、ハッシュタグTX必要ないと投稿してください。
よろしくお願いします。
ハッシュタグTX必要だ。
もしくは必要ないと投稿してください。
お願いします。
リアルタイムで表示されることになっていますのでぜひ投稿なさってください。
では、岡田代表と。
そろそろ中継つながりますでしょうか?もうちょっとですね。
あと30秒でつながるということです。
実はこれ、それぞれの放送局が時間を区切って割り当てているものですから、その時間を守らなければいけないということがあります。
我々のあともまた中継の順番を待っている放送局があるもんですから、うしろの時間もかぎられているという、そういう状況のもとです。
三重の選挙区の行方がまだまだわからないなかで非常に緊迫した中継になりそうですね。
さぁ、それではいよいよお時間きたようですね。
では岡田代表です。
こんばんは。
こんばんは。
民進党としてはじめての国政選挙です。
結果をどのようにみていらっしゃいますか?非常に厳しいところがあると思います。
ただ民主党として戦った3年前と比べると、議席は増えていますし、今争っているなかで、これから勝ってくる選挙区もあると思うのでその結果を注目しているところです。
民主と書いた票がそれぞれの選挙管理委員会の判断によっては無効票になる可能性になるわけですね。
大量の無効票が出てしまったということになると、この判断は間違いだったのではという議論が出るのではないでしょうか、いかがですか?民主党と書いた大量の無効票が出たということは、私、聞いておりませんので特にコメントはありません。
わかりました。
それからですね、特に岡田さんは選挙運動期間中、三重の地元で民進党が負けた場合、要するに次の党首選挙には出ない決意だということをおっしゃっていました。
野党第一党の党首が自分の選挙区の候補が当選するかしないかということで、そもそも日本全体に責任を持つべき党首が出ないとか出るとか、そういう判断をしてもいいんでしょうか?全体の判断とは切り離して考えているわけですね。
この三重、私特に一緒にやってきた仲間ですし、三重の皆さんの良識を信頼してきたので私は申し上げたということです。
とうことは逆に三重さえよければ他で負けても代表は続けるという意味にも受け取れますけど…。
そんなくだらないこと、私言ったことありませんから。
おっしゃっていないんですが今の先ほどの発言を論理的に考えれば、そういう意味に受け取れる可能性もありますよと。
ないと思います。
そういうことはない?三重のことを切り離して考えてますのでまったくありません。
ということは逆に、他のところで勝ってももし三重では落ちるってことはないようですけど、落ちるということになればやめざるをえないということまで追い込んだということですよね。
三重の結果は出ていると思います。
だから、そのまま代表をお続けになるということでしょうかそれとは別の問題だとさっきから申し上げているんです。
三重県の話は別の問題だと申し上げているんです。
そして共産党など野党の共闘というのを今回、行ったわけですけど岡田さん、これは正解だったとみていらっしゃいますか?共産党、あるいは各党の共闘というのは市民が間に入って、その市民の動きに私たちが賛同して一緒に戦ったということです。
これは新しい試みで、今まで政治に関心のなかった若い人やあるいは若いママさんたちとか、いろんなかたがこの選挙戦参加してくれました。
これは日本の民主主義にとって新しい動きで、これからさらに大きくなっていくのに期待されます。
ただ、それぞれの党、考え方がまったく違いますよね。
選挙の後も一緒にやっていくのでしょうか?党の話じゃなくて市民が中心になって、必要な協定を結んで、そして戦ったんです。
もちろん、国会のなかで、各野党の中で意見が合うものはともに戦っていくし、合わないものもある。
場合によってはあると、これは従来と変わりません。
つまり今回は選挙に限って共闘したよということですね。
国会の中での共闘というのは従来からやってましたと。
全面的にじゃありませんが、アイテムバイアイテムでやっていたと申し上げています。
わかりました。
どうもありがとうございました。
岡田代表でした。
どうですか?三重のことがよくわかんなかったですね。
私もわからなかった。
切り離して考えるということでしたね。
選挙でどうも論理的に、どうも理解できなかったですけどね。
地元で盛り上げるために言ったんでしょう。
池上さんの言うとおりですよ。
地元を盛り上げるために言った。
本当にその選挙区のことだけ。
資格がないと、そういうふうな言い方をしたんでしょう。
だから通さないといけないという意味なんでしょう。
そうなんでしょうけれどもね。
温かく考えると、そういうこと。
ただね、全国で責任を持つべき、第一党の党首としてどうかなという。
ここは藤井さんそのあたりはどうでしょうか?今、池上さんの言ってる真意はよくわかります。
もうひとつ共産党との関係の話が出ましたけど私はね、安倍政治をいかに悪いかと考えることと、バランスだなと思うんですよ。
あれが本当に悪いということになればこれだけで仲良くすることはいいと思いますがもちろん国民連合政府はだめです。
それはとてもありえないことですが、私は、一度、共産党の幹部の方に名前変えたらどう?といったことがあるんですよ。
それはどういうことかと言うと、ソ連がなくなったときに東ヨーロッパはほとんど変えてますね。
名前変えてるんですよ。
共産党っていう名前のなかに、徳田久一さんの暴力革命の気持ちがねまだ日本人にはあるんです。
そのことで名前変えたらいいといったんですが、それは、反対が多くてだめでしたが。
そういうことです。
ありがとうございます。
さて民進党を支える労働組合それが教職員の労働組合である日教組です。
その象徴的な人物の選挙戦に迫ります。
山梨選挙区、民進党新人の宮沢由佳候補。
支えるのは日教組のドンとよばれるこの人。
今回、引退する輿石氏です。
日教組の支えで、強い影響力を誇りました。
日教組の集会では君が代にかわり、新たな国家を目指したこの曲が歌われます。
緑の山河。
反戦の思いがこめられています。
教職員の労働組合として戦後まもなく発足した日教組ですが近年組合員数が激減。
日教組の厳しい現状を輿石氏はどう見ているのでしょうか。
そこで、輿石氏が後継に選んだのが。
日教組の教職員ではなく保育士の宮沢候補でした。
保育など別の団体票を取り込み、組織最高を目指します。
その輿石さんが引退を表明した山梨選挙区ですが民進党の宮沢さん、当確が出ています。
輿石さんの後継者ということで当選確実。
やっぱり輿石さん選挙に強いんですね。
要するに日教組ではない人を選んで、日教組が応援したという、なかなかの戦術ですね。
さて、このあとは安倍総理のあとの総理。
ポスト安倍を考えます。
番組恒例、政治記者アンケートで1位に輝いたのはまさかのあの人。
そして、一般の方1000人に独自調査。
ポスト安倍は誰なのかということで番組で独自調査を行いました。
一般の方1000人に緊急アンケートをとりまして安倍総理の次に総理大臣になってほしい人は誰かとお聞きしました。
まず、10位から1位まで一気に発表しましょう。
こちらです。
いろいろな政治家の名前が並ぶなかで。
1位はダントツでいないという結果になってしまいましたね。
さぁ2位にランクインしました小泉進次郎さんのインタビューをご覧ください。
ただし政治記者の方にお聞きしますと、中継先から小島さんがスタジオに到着しました。
よろしくお願いします。
生まれて初めて万歳見てどうでした?すごい迫力でした。
やはりその議員の方もそうなんですけど周りの応援している方もその瞬間を待ちわびていたのがわかる歓声と拍手とそういうものを肌で感じました。
学園祭のノリがあると。
ほんとまったく同じこと思いました。
最後私が出て行くときも、こじるりとかやってくれて。
なんかテンションが皆さん上がってる感じがすごく見て取れました。
高揚感にあふれてるんでしょうね。
池上彰の「参院選ライブ」、政治記者100人が選びました安倍総理の次の総理。
5位から2位はご覧のような順位になっています。
そしていよいよ注目の1位の発表です。
1位は、この方でした。
岸田文雄外務大臣でした。
外務大臣としての実績がある。
そして消去法でのこるのではないか。
消去法で残るというのは失礼な感じがしますけどね。
岸田さんご本人に結果についてお聞きしました。
岸田大臣、嬉しそうでしたね。
正直な人ですよね。
こういうときは嬉しそうな顔をしないのが、いちばんなんですけどね。
それがしたたかな政治家なんですけど。
たいへん正直な方ですね。
こちら総理を目指す山、先ほど7合目にいた顔が見えない政治家というのははい、岸田外務大臣だったんですね。
現在、8合目9合目で待機中ということになるんですけど、このあと更に9合目まであがっていこうかなというところですね。
これはいかがですか?お二人?わたしはさっき言いましたように非常にバランスのとれた人だということは前々から感じておりました。
そういう意味では、1人の候補であるというのは間違いないように私は思っております。
私はさっき途中になっちゃったんですけどとりあえずは、少なくとも2020年までは、安倍さんなんじゃないかと思うんですよ。
それまでに岸田さんにもいい方だし能力のある方で。
もっといろんな経験を、安倍さんがさせて、進次郎さんも含めて、いろいろそれぞれ抜擢をして経験をつませて。
改めてですね、一般の方にお聞きしたアンケートをみますと岸田さんは10位以内に入っていないんですね。
ちなみに11位だったということです。
知名度がまだまだということなんでしょうか?プロの政治記者が考えるのと、一般の方の受け止め方ずいぶん違いますね。
だから、さっき言ったように外務大臣としては成果をあげたのですが国民生活のいろんな分野でも政策とか実務でも、岸田さんが国民から期待を得るようなそういう時間が必要だと思いますね。
あさかさんどうですか?岸田さんのイメージありますか?私も正直思ってなかったです。
申し訳ないですけども。
高橋さんはどんな方に総理大臣になってもらいたいですか?そうですね、やっぱり発言力というかそういうひきつけることがある方がいいなと思ってしまうので、やっぱり小泉さんはすごいと思ったんですけど、1位がいないというのはリアルだったなというか、政治に関心が持ってる人がちょっと少ないのかなというふうに思っちゃいましたね。
まずは小島さんにお聞きしましょうか。
とても総理大臣っていろんな方の目をあびて華やかで派手でっていうイメージがありますがそうじゃない、例えば、あんまりあたらない人の気持ちも細やかに汲み取れる人がいいなと思います。
杉山さんはいかがですか?やはり全体的に好印象の方がやはり国民の方に支持されるのではないかなと。
特に、これからは若者の方も政治に興味ふえると思いますし、そういうときに総理大臣がいい人だなと思うと、興味しめしやすいといいますか。
では野党には総理大臣にふさわしい人がいるのかということですけど、野党第一党の党首、民進党の岡田代表は9合目なんですけど、だいぶ状況が違いますね。
この山は、氷に覆われていますね。
非常に困難だという状態になっているのでしょうか。
孤立ってことですか。
ほかに野党で気になる人はいるんでしょうかということですが他に誰がいるのかを見てまいりましょうか。
蓮舫さん、どうでしょう?蓮舫さん、代表代行ですね。
先ほど蓮舫さん当選確実だと話をしたときに、実は蓮舫さんは、実はもっと遠くの山を見ているのではそういう見方があったんですね。
遠くの山、つまり東京都庁というこちらを意識していたのではないかというのがあったんですが、先ほど明確に否定されました。
ありえない話だと。
なるほどね。
更に東京都知事選挙といえばこの方…。
5合目で、向こうに行くためのロープウェイに乗り移った人がいますね。
びっくりでしたね。
小池元防衛大臣。
5合目から行っちゃうんですね。
なんか音楽が東京砂漠ですね。
片道切符を手に東京都知事へ目指していると。
衆議院議員を辞めてということなので非常に大きな賭けに出たということですね。
ここでですね、小池さんに動きがあるというニュースが入ってきました。
小池百合子氏は先ほど自民党本部を訪れて自民党の推薦辞退を伝えたということです。
一方、増田元総務大臣が自民党本部を訪れまして、都知事選への推薦を要請したとのことです。
辞退を伝えたということはだからといって立候補しないという意味ではないんですね。
自民党の推薦はいらないわというわけですね。
退路を断ったといいますか。
どうなんでしょうかね?いよいよ安倍政権の今後について、ツイッターで視聴者の方にお聞きしましょう。
続いては憲法改正についてうかがいましょう。
憲法改正をするべきだと考える方はハッシュタグTXするべき。
ハッシュタグTXしなくていいとツイートしてください。
憲法改正について安倍総理はこれから考えていくんだよという言い方をしているわけですが、どのように進めていくのでしょうか?これは安倍さんご自身も言っておられたと思いますがすでに国会で憲法審査会もあり審議もしているので何を改正していくか、そこで、みんな合意していかないと、先には進めませんよ。
1党だけでできるとは安倍さんも思ってないし、自民党だって思っていないと思います。
第一民進党のたしか、岡田さんが前の党首だった郵政解散のときに憲法改正の3分の2の合意計算を目指して、ちゃんと公約で出してるんですから。
安倍さんの反対ですね。
ちょっとわかりませんが、やっぱり党利党略でなくて国会でしっかり議論していくという。
そういうことだと思いますね。
それ以外には憲法改正の道はなかなか進まないです。
民進党がどうするかが私はカギだと思います。
先ほどですね、一般の方に聞いたところ、ポスト安倍総理、誰がいいですか?いないが1位だったということは、現状維持でいいということではあるんでしょうか。
そう思うんです。
だから佐藤さんも8年くらい連続してやりましたし安倍さんもそこまで、2020年くらいまで少なくともやって、そして、さっき言った国際社会の中でもあるいは国内でも構造改革なんかをもっとやらないと、人口減少社会のなかでより豊かになりませんから。
そういうことをしっかりやって、うまく次の人たち、あとをつくっていくっていうことが安倍さんの使命だと思います。
藤井さん、野党の今回の人を見ると、民進党をみると、安倍政権のもとでの憲法改正は反対という言い方でした。
私は岡田さんとそんな話をしたことは一度もありませんがね、まったくそのとおりだと思います。
あの人は歴史観が間違っていると、まず思います。
安倍総理は歴史観が間違ってる。
そのさっきは岸さんとぜんぜん違うという話をしましたが、根っこにある歴史観が間違ってるように思います。
中国に出て行ったのは侵略じゃないとかおっしゃってますよね。
それから田中さんとやったときに兵隊で中国の同僚を殺したやつは悪くないんだと、悪いやつは東京の軍国主義者だと言ったんですよね。
しゅうおんらいが。
それに対して安倍さんどう思いますかと、聞かれたのに対して、そんなの紙に書いていないと言われています。
どういうことかというと、東京の軍国主義者を守ってるんですよ。
結果として、安倍さんが。
だから私はあの人は歴史観が非常に偏ってるということを言わざるを得ないと思います。
安倍政権以外であれば、自民党にもバランスの取れた方はいっぱいいらっしゃるんです。
そしてね、安倍さんに対して鬱積があるのを私は知っています。
じゃあ、どなたですか?名前は言いません。
それが聞きたいのに。
鬱積があります。
それは経済政策で鬱積がありますよね。
金だけばらまけば経済がよくなる、ほぼ結論が出てますけどそれからもう一つは、今のなんと言うんですか、日米軍事同盟をやるということのマイナス。
この2つについて鬱積があることは事実です。
東京都内のある一室で重要な会議が開かれていました。
この夏の命運を賭けた少年野球大会の組み合わせ抽選会です。
その中心にいたのが、巨人軍の元監督で自民党比例の堀内恒夫候補。
現役時代は巨人の黄金期を支え、球界を代表するエースとして活躍しました。
堀内候補を支えるのは少年野球の監督や子供の家族です。
日本有数の米どころ、山形の庄内地方。
米農家の冨樫さんはこの地域の土地改良を取り仕切っています。
かつて国からの予算は6000億円近くありました。
作られたのは、地球10周分にもなる農業用の水路やあぜ道。
農の公共事業とも言われ、ダムの建設まで含まれます。
しかし、民主党政権時代に小沢氏が予算を6割カット。
前回候補者を立てられなかった土地改良団体。
予算復活を目指し全国370万人の会員に呼びかけ支えるのが自民党比例、元農水官僚の進藤金日子候補です。
更に自民党の実力者、二階総務会長が強力に支えます。
自民党の比例区ですけども。
開票速報ご覧ください。
25人擁立して16人当確が出ているんですが、ご覧いただいた堀内さんと進藤さんには、まだ当確がついていません。
どうなんでしょう、政治家を支える組織の力というのは、ここにきて弱くなってきているということはあるんでしょうか?確かに弱くなってますね。
ただ連続当選していこうと思うと支援組織の支持も必要ですし、しかし支援組織の支持だけで連続当選し続けられるかというと、それは違うんですね。
時代がどんどん変化していくのでそういう人たちの言い方も少しはききますが、やっぱり改革していく、そういう方向。
時代の変化に合わせるのに支援組織もだんだんわかっていただいて、ご協力いただくことに持っていかなければいけないですね。
では模型を見てみましょうか。
相内さん模型をみていきましょう。
先ほどの進藤候補なんですが支えているのは、土地改良にかかわる370万の農家です。
しかし、農家は高齢化などで組織はぐらぐら。
ほとんど人が重なっている。
JAも組織ないをたてているんですね。
ただ大物政治家、二階さんが団体トップに就任し、支えています。
土地改良というと、なんとなく農家というイメージありますけど農家ではなく建設業者なんですね。
それぞれの、ようするに農地にかかわる建設業者の人たちがなんと自分に仕事がほしいというのがあるんです。
いわゆる道路を作ったり橋をかけたりという公共事業以外に、農業地帯を公共事業があるという問題なんですね。
組織と政治家の関係、これからどうなっていくべきでしょう?ウルグアイ・ラウンドのとき今おっしゃったとおりでウルグアイ・ラウンドで農業が大変だと。
農業に予算をつけようと。
農地改良にみんな土地改良にいっちゃったんです。
そこで、それは農業のために本当になっているのかと池上さんのおっしゃった話になったんですがね、結局、温泉ランドつくられたり、農業にどう関係あるのと。
当時の自民党の農林大臣がそれを言われましたよね。
お時間がきてしまいました。
ここで藤井さんと中川さん、以上でということになります。
では、開票速報ご覧ください。
こちら長野選挙区です。
実は定数が2から1に減っているんですけども。
厳しい戦いでした。
結局、民進党の杉尾さんに当確が出ています。
TBSのニュースキャスターですね。
そして福島と沖縄の選挙区ともに現職の大臣が落選ということになりました。
沖縄、伊波さんに当確が出ています。
そして千葉の選挙区こちらは3人ということになりますが自民党の猪口さんと、もとえさんともに当確が出ています。
当確は民進党は小西さんです。
そんなに難しい選挙戦ではなかったです。
今日はゲストの皆さん、どうもありがとうございました。
それでは池上さん、メッセージをお願いいたします。
参議院選挙の結果が、今まとまりつつあります。
参議院でいわゆる改憲勢力という勢力が3分の2にいきそうな勢いです。
衆議院と参議院、それぞれで3分の2。
戦後はじめて憲法改正に大きく近づいたといえるでしょう。
しかし今回の選挙、憲法をどうするのかという与野党の議論がしっかり行われたわけではありません。
自民党、あるいは公明党が憲法論議を避けて、これをあえて論争にしない、そして、3分の2をとろうという戦略をとったからです。
このあと私たちは憲法をどうするのか、これからが大きな議論になっていきます。
そして今回はじめて18歳、19歳に選挙権が与えられました。
18歳、19歳がどれだけ選挙したのかはわかりません。
2016/07/10(日) 19:50〜23:48
テレビ大阪1
池上彰の参院選ライブ[字][デ]
選挙特番といえば池上彰!鋭すぎる中継インタビュー、面白プロフィール、恒例バスツアーなど独自企画盛りだくさん!生放送です!
詳細情報
番組内容
参議院議員選挙の投開票が行われる7/10(日)の夜に、池上彰がメーンキャスターを務める選挙特番を生放送!池上とテレビ東京ならではの独自路線で、選挙をよく知り、楽しむための番組です!
番組内容2
▼池上が生中継トークで政党幹部や注目の候補者に鋭く切り込む!
▼候補者の面白プロフィールも必見!!
▼選挙の裏側が分かるバスツアー、番組初登場の高橋みなみが参戦!
▼独自視点の企画やオリジナル模型も登場!
出演者
池上彰
大江麻理子(テレビ東京キャスター)
大浜平太郎(テレビ東京キャスター)
相内優香(テレビ東京アナウンサー)ほか
【ゲスト】
峰竜太、宮崎美子、浅香唯、高橋みなみ、
小島瑠璃子、杉山セリナ
◇ホームページ
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