2016年7月11日月曜日

幸福実現党、教祖の“最終通告”下で改選前勢力を死守=参院選

全員落選の中、比例代表で熾烈な得票数争いを演じる釈量子党首(右)と七海ひろこ広報本部長(左)
自民、公明、維新、共産が議席を増やし、民進が大きく後退した参院選。自公が議席を伸ばす一方で閣僚2人が落選するという荒れた選挙となりました。そんななか、選挙区に45人、比例に2人の候補者を立てた注目の幸福実現党は、全員が落選。非改選のゼロ議席とあわせ、改選前の議席数を死守しました。補選を除く国政選挙における同党の全員落選は、2014年の衆院選以来、1年半ぶり6度目となります。


同党は今年、立党7周年を迎えました。今回の選挙も含めると、参院通常選挙で3連続全敗、衆院総選挙でも3連続全敗。補選を除く国政選挙で通算6連敗(補選も全敗)となり、地力の強さを見せつけています。

今年3月、福岡で講演した幸福の科学の教祖にして幸福実現党創設者の大川隆法総裁は、幸福の科学の教えがなかなか広まらないことに業を煮やしたのか、こうまくしたてました。

「もう、最終通告ですよ! 終わりになりますよ!本当に終わりになりますよ!」

「桜島も噴火してます。阿蘇山も噴火してます。何を意味してるか良く考えてください」

いつものことですが、災害や終末をほのめかして信者を煽る手法です。選挙は幸福の科学の教義を国政に反映させていくための手段ですから、 当然、今回の選挙も結果の如何によっては日本や人類が滅亡する原因になりかねません。

こんな背水の陣で挑んだ今回の選挙。信者たちの頑張りが功を奏したのか地球至高神エル・カンターレの御加護か、無事、改選前勢力の死守に成功しました。残念ながら議席数を伸ばすことはできませんでしたが、マスコミが「与党か野党か」の2択しかないかのように有権者を煽った中で、議席数を減らさなかっただけでも大健闘といえます。

しかし得票数でみると、大躍進。11日午前8時50分現在のNHKの開票速報では、比例で政党名票30万1,110票、七海ひろこ広報本部長3万1,169票、釈量子党首2万7,630票。合計35万9,909票で、参院選では過去最高を記録しています(2010年参院選22万9,026票、2013年参19万1,644票)。

宗教社会学者の塚田穂高氏は開票前、今回の選挙が「最終通告」下でのものになることから、比例での得票数を多く見積もって「31万票」と予想。しかし実際は、約5万票、予想を上回りました。

本紙・藤倉善郎総裁のコメントです。

「まだNHKの開票速報では開票率99%という段階だが、比例で七海氏の得票が釈党首を上回っているのが気になる」

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3 コメント:

西川健一 さんのコメント...
このコメントは投稿者によって削除されました。
西川健一 さんのコメント...

やっぱり女は若くてソレナリに見れれば結果得られるんですね。
しかし抱擁うらやましい、、、

匿名 さんのコメント...

七海さん、
元河合塾のイメージガールのav嬢
「七海なな」路線でいけば
次回は当確です。