三宅雪子（投票に行こう！）認証済みアカウント

この選挙で驚いたのだけれど、世に陰謀論アレルギーが激しくあるので、疑わしいことも慎重に主張しないと。一時、生活の党は「選挙に負けるといつも不正選挙と言い出す党」（小沢さんも議員も一部を除いて言っていなかったけれど）という冤罪をかけられた。不正選挙に関しては肯定も否定もしていない。

ある候補の支持者が、あげていた「敗因」が、どれもこれも「人のせい」で、ああ、そうでないんだけどなと思いつつ、アンチ認定されるのは面倒なので黙っている。原因をすべて外部的要因（マスコミに取りあげられなかったなど）にしていると次に繋がらない。耳の痛い意見を聞いてみたらいいと思う。

怒られそうだけれど、最初に一言「参議院選挙は別々」がどうなったか説明していてくれていたらな、と振り返る。これ、批判でないですからね。念のため。私は、一郎太郎でやって欲しいと2014年から切望していたので結果そうなったのは嬉しかった。ポスターが2ショットでなかったのはもったいない。

訂正再送③小沢さん批判と言われるかもしれないが違う。候補はそれを承知で出ているはず。姫井さんは正直もう少しとると思っていたので意外だった。全国比例代表。ネットだけでは勝てないが、ネットをやっていないと話にならない。なにしろ活動が見えない。しかし、104万はきわどく胃が痛くなった。

（涙）島聡さん（1万2538票）梅村聡さん（3万7494票）。この2人は、出馬が決まったとき、田中康夫さんほどではなかったけれど、私および周囲が悲鳴をあげた。その上、落選とは。梅村さんは大阪選挙区のほうがよかったと思っているのだが、誰かの解説を聞こう。

と今回の出馬では説明しており、そこには一定の説得力があるのですが、2014年はほとんど選挙活動をせず、うっかり投票を狙ったと誤解されても仕方ない側面がありました。その主張には賛同しませんが否定もしません。63万票が民意。https://twitter.com/926e4b747324463/status/752309568370122752 …

②いいと思う。おおさか維新がなぜ山田太郎さんを比例区でなく埼玉選挙区にあてようとしたか不可解だが（そのため？2日で離党）、無理して（？）来てもらった比例の梅村聡さんや島聡さんより順位は上にくる可能性が高かったから？

①山田太郎さんの27万5616票は驚異的だけれど、15万票はとると思われたので、党議拘束がなく自由にやれただろう生活の党などがアプローチしたのかどうか気になる。山田さんの場合、盆踊り大会に行って頭下げて、はやらず好きな政策にまい進して欲しいので衆議院の小選挙区でないほうが

山田太郎の得票数のほかに有田芳生の得票数もネット上の選挙運動の結果として気になるところではあったが、とりあえず有田芳生は早々に当確を出したということでネトウヨ各位の落選運動は基本無意味だということは分かった…。そういう点では非常に救われるなｗ

正直、あのようなマスコミの報道管制と、新聞の広告、youtubeのCMなどなど、汚い真似を積み重ねられたのに、ここまで持ってきた事は奇跡に近いと思います 野党は、新聞広告とyoutubeの件は国会で追及してくださいね しかしながら、マスコミは本当に腐敗し切っていると実感したな

この方についてはコメントしたくないのだけれど、嫌いですかあ、好きですかあ、みたいな子どもっぽい質問には閉口する。31歳・・・。https://twitter.com/zen_mondo/status/752137136862732288 …

@matsuikei 自公両党で2/3とってませんが、改憲４党合計だと74議席超えたので2/3です。

②今回は支部長が激減したデミリットを後半の三宅洋平さんとのコラボでリカバリーした形。本当は3ブロック分積みあがっていなかればいけなかったので、想像だが小沢さんの計算では120万ではなかったかと思われる。比例候補の出し方については、候補の身になるとやや気の毒、と書くと

①あまり着目されていない2014年衆議院選挙の生活の党も比例獲得票数。なんと3ブロック出せなかったのにも関わらず、102万8721票だったのです。政党要件である有効投票数に占める割合は1.93％。つまり、1ブロックでも候補を出していれば、2％をクリアし太郎さんとの合流もなかった。

某総合商社・池上面接官「ビーチバレーでオリンピックに出てますね。我が社に入って何をやりたいんですか？」体育会学生「スポーツビジネスです」 池上「具体的な部署は？」体育会「入ってから考えます」池上「名前は出ないんですね？」体育会「これから勉強します」池上「それでいいんですかね」

就活生は池上彰さんの選挙特番を見たほうがいいよ。真の圧迫面接とはこういうものだ！

（続き）繰り返すけれど、2013年から総獲得票数を伸ばしたという明るい要素もあるので、悲観的になりすぎず頑張って欲しい。