私の先のブログ「(427)三井住友銀行に殺された話」にて、私が殺されていた話を掲載しました。 http://21432839.at.webry.info/201601/article_2.html 生きている私が、誰かの情報がもとで、死んだことにされ、私の口座が閉じられてしまったのです。 まったく、信じられないことが起こりました!! あの日、たまたまATMに入金しようとして、気が付きましたが、本当に不幸中の幸いでした。 もし、私の発見が遅れていれば大変なことになっていました。 こんな重大なことを、天下の三井住友銀行が、平然とやってのけるのですから・・・・ 三井住友銀行の怠慢か?驕りか?コンピュータに頼りすぎのノーチェック・システムによる落とし穴か? あるいは、悪意を持った第三者が、私を陥れるために、仕掛けた罠に嵌ったのか? 三井住友銀行は、誰の情報が、何処で、どのように処理されて、私の口座が閉じられていしまったのか・・・・・・ 事の重大性を考え、単に謝罪だけでなく、真相を解明すべき事件です。 真相解明のため、下記のような質問状を、内容証明郵便で送りました。 東京都千代田区丸の内1−1−2 株式会社三井住友銀行 頭取兼最高執行役員國部毅殿 住 所 氏 名 (印) 私は貴行たまプラーザ支店に口座を有する者です。2016年1月15日午後、たまプラーザ駅構内及び支店内のATMで入金を試みましたが、これらATMは入金を拒否しました。 支店窓口に調査を依頼したところ、 貴行寝屋川支店において、私と同姓同名で生年月日が同じ人物の死亡届が受理されて、私の口座が閉鎖されている。またクレジット機能付銀行カードもクレジット会社で無効にされている。との説明を受けました。 たまプラーザ支店窓口は、当初私を死者の口座に関連した不審者のように見ていましたが、免許証にて私を名義本人と確認し、ようやく口座を回復しました。但しカード回復には相当日数を要するとのことでした。 後に貴行寝屋川支店から電話を受けましたが、謝罪のみで納得出来る経過説明は皆無でした。 私が死者にされて、憤怒に堪えませんが、誰の届出が何処でどのような経過を経て、かかる結果となったのか、事の重大性に鑑み謝罪のみならず徹底的な真相解明を求めます。 |
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