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お嬢様は天才魔法士!? 作者:神子

本編

5/16

番外編 バレンタインデー

最後は少しだけR18が含みます。
今日は2月14日。
王城でも浮き足状態。
でも、夕方からパーティーが開かれるため皆大忙し

バレンタインデーの1日前のこと。
はぁ♪チョコどうやって作ろうかしら。
材料を買いに行く時間もいるから
短くても1・2時間は必要よね。
シリウスに見つからないように抜け出して作らないとね。
しょうがないけど一回家に帰って作るしかないよね
お父様たちに見つかると、また怒られちゃうし…… 確か今日からパーティーの準備や片付けで、明後日の夜しか帰らないって言っていたし夜中に抜け出して作りに帰らなくちゃね♪
材料を買いに行きたいけど…侍女に頼むと噂が広間って、シリウスに気づかれるし自分で行くしかないよね……。シリウスに外出することを伝えたら行こう♪
町人の服に着替え髪の毛を黒色にした。
そして、シリウスへのメッセージを
魔法でした作り出した兎、幻卯ゲンウに渡し移動魔法で町の近くにある森に着いた。

さてと、材料を買って速めに帰らないと
シリウスからお仕置きがきそう…。
さてとチョコを売っているお店へ行かないとね。
やっぱり町中が賑やかだね♪
何を作ろうかしら?
ブラウニーかチョコケーキか…
家族やお友だちにはブラウニーで
シリウスには、ケーキにしましょう♪
「…そこのお嬢さん。何処へ行くのですか?」
いきなり声をかけられた。
誰かしら?でもこの声何処かで聞いたことがあるきがする…?でも誰?
後ろを振り返り話しかけてきた男性を見て、固まった。
「…!?!?!?!?…し シリウス…ど ドウシテ貴方が こ ここへ?」どぎまぎしながら聞いてみた。
口元は笑っていても目は全く笑ってなかった。
「私は、視察で町に来ただけだよ。
それより、エクラシアはどうしてここに居るのかな?城を脱け出すときは一声かけてって言ったよね」
うぅ~完璧に怒ってる。
「ちゃんと出る前にシリウス宛に幻卯を出したけど?届いてなかった?」
「いや、届いていない。」
可笑しいな…幻卯はその人の匂いや魔力に反応してその人のもとへ移動魔法で移動する。任務が終わったら自ら消える。
幻卯の気配は消えている。いったい何があったの?
「シリウス、幻卯の気配がすでに消えているから誰かが手紙をとったか目的の所へ着いたかのどれかだと思う。」
「城に帰ったら確認するよ。」
今のうちにてんかいしておいた、移動魔法で小道に入ってシリウスが居なくなるのを見てから移動するしかないね。
「それでは、失礼します。」
「うん、また後で。」
移動魔法を消した。
「問い詰めないのですね…。」
「一応知らせは出してくれてたからね。」
「そ そうですか…。」
シリウスはにこやかに微笑んでいた。

店に向かって歩き出した。
材料を買い集めて、家に帰って作るだけ作って冷却魔法で冷しながら移動魔法でお城の自室に戻った。

ふぅ~疲れた…。
見つからないようにベッドの下に異空間を作ってそこに置いておかなきゃばれてしまう。
冷却保温魔法の持続と異空間の安定…大丈夫だよね。この頃使っていない魔法ばっかだけど…。
夜ご飯を食べてその日は寝た。

そして、今日は2月14日バレンタインデー♪

朝から昼頃までダンスレッスンとお招きされ
ている方々の好みや顔・名前 などを覚えパーティーに備えた。

パーティーが始まるのでシリウスが私を迎えに部屋に迎えに来た。
「エクラシア、今日も一段と美しいよ。
今回も私と踊ってくれるよね。」
うぅ~この甘い声は逆らえないのよね。
いつにましても甘いし…
元からシリウス以外はあまり踊りたくなかったら、
この誘いはとても嬉しいけどね。
「シリウスもとても格好いいよ♪
もちろん、今回もシリウス以外とは踊りたくないから。」
素直に本音で話すと、シリウスは顔を赤くしながら
「誘ってる?そんなに潤んだ瞳をしながら、私以外とは踊りたくないなんて…可愛すぎるよ。
私以外にそんな顔をしないでおくれ。」
「?そんな顔って?」
何でもないって言いながらシリウスは、首を横にふった。そして小声で
「無自覚なんて…達が悪いよ。」
「何か言った?」
「何も言ってないよ。それよりホールへ行こうか。
お手をマイ・プリンセス」
シリウスは軽く膝をつき右手を差し出した。
うぅ~格好良すぎるよ!!さすが一国の王子。様になってる。
「はい。マイ・プリンス。」
そう言って右手をとった。
シリウスが立ち上がり微笑みながら
「やっと、認めてくれたんだね。嬉しいよ」
「流れてきにね♪私がプリンセスなら、シリウスはプリンスかなぁってね♪」
そんなことを言いながらホールの扉の前についていた。
「さぁ、行こうか エクラシア始めは大変だけど後半になったら休憩をいれるからそれまで我慢してね」
「分かった。」
扉を開けてもらい、挨拶回りをしながらシリウスの横で婚約者として・貴族としてつちかった礼儀作法や内心を隠す笑顔を浮かべて挨拶回りをした。

ふぅ~これで挨拶回りは終わったから
ダンスが始まるまでは、休憩ね。
バルコニーに出て風にあたりながらイスに座っていたらシリウスが戻ってきた。
「お疲れ様。さすがエクラシアだね。受け答えや礼儀作法いつ見ても見とれちゃうほど洗礼されていたよ。皆エクラシアに夢中だったね。」
「そんなことないよ。皆さん、シリウスのことをじっと観てたもの。 」
「はい、どうぞ。ホットハーブティーだよ。
疲れが癒せるからね」
「ありがとう。」
ハーブティーを受け取り一口飲んで
「とても良い香りね。それに美味しいわ♪
シリウスありがとう。疲れが消えていくようね」
「煎れてもらいに行った甲斐があったよ。」

暫くすると、音楽が流れ始めた。
「お手をどうぞ」
シリウスが差し出した右手を取りホールの中央に向かった。
音楽に合わしながら踊っていると…
「エクラシア、見てごらん。皆貴女を見ているよ」
「シリウスを見ている人の方が多いわ♪
貴方は素敵だもの。」
「このパーティーには、噂があるんだ知りたい?」
「うん。教えて♪」
「 最後に花火が打ち上がるときに一緒に手を繋いでいた男女は結ばれるんだって。」
「ロマンチックだね。」

音楽が終わり、ジンクスから離れた。
燐国のコーサイド・スター 王子が挨拶回りのときに『2曲目は私と一緒に踊ってくれませんか?』
と誘ってきたのだ。
断る事は出来ないため了承した。
コーサイド王子は、私に近づき
「2曲目です。私と一緒に踊ってくれますよね。」
と再度誘ってきた。
微笑みを崩さないように
「はい、お約束なので一緒に踊らせていただきます。よろしくお願いいたします。」
そう言ってコーサイド王子の右手に手を置いた。
曲が流れ始めるとコーサイド王子が
「お上手ですね。エクラシアさん。」
笑顔という仮面を被っているコーサイド王子が話しかけてきた。
「コーサイド王子様ほどではございません。」
素で話しかけてきた
「当たり前だ。王子としての教養をしてきたんだ。
お前より洗礼されていて当たり前だ。」
「やっと本性が出てきましたか。
何回かお会いしても素では、お話されませんでしたからね。」
「エクラシア、お前も素で話せば良いだろう?
かつて天才魔法士と言われていた得意能力者の
《エクサイド・サイン》
突然姿を消し二度と戦場には戻ってこなかった。
そんな方が17歳だったなんて…
そのな子供に私兵たちは負けたのか、笑える。
どうだろう、私の国に来ないか?ここの暮らしよりもっと優遇させてやる。
自分で言うのはなんだが、俺は美形で地位や財力・魔力もシリウス王子と同じくらいあるぞ。
欲しいものはすべて与えてやる。
俺の元に来い。」
「ふざけないで!!貴方とシリウスを同じにしないで!!
シリウスは物で私を釣らなかった。
貴方みたいに、私の力目当てでよっては来てない。
貴方なんて大嫌いよ!!」
言った後で気づいたがすでに遅かった。
「アハハ、大嫌いか…。
初めて言われた。
どの女も美形な俺を見て近寄り
地位や財力があるから、抱いてほしいとせがんできたりしていた。
お前だけが、俺に真っ当で大嫌いって言った。
お前は面白い。
絶対に俺の物にしてやる。」
「私は、貴方の物になんかならない!!」

曲が終わった瞬間
私は、シリウスの腕の中にいた。
コーサイド王子は、両手をあげ敵意が無いことを示しホールから出ていった。

「エクラシア、とにかく部屋に戻ろう。」
私は頷きシリウスのエスコートで自室に戻った。
「それで、何を話していたの?」
「コーサイド王子は、私が過去
《エクサイド・サイド》だと名乗っていたことを知っていたの。それで、私にコリュウトス国に来ないかと誘ってきたの。」
「それだけでは、あんなに獲物を狙うような目にはならない。他に何を言ったの。」
「『シリウスと同じくらい 地位や財力・魔力もあるそれに美形だ』そう言って私をコリュウトスに誘うからついイラっとなって…貴方なんて大嫌い って言ったら 笑いだして最後には、『絶対にお前を俺の物にする』って言い出したから…私は貴方の物になんかならない って言ったの」
「そうだったんだ。ありがとう。さてとそろそろ花火が打ち上がる時間だね。」

そう言ってテラスに出て2人でてを繋ぎ花火を眺めた。

2月14日が後1時間で終わることに気づき
冷却保温していた、ブラウニーを移動魔法で転送し
シリウスのためのケーキをテラスの机の上に移動させて置いた。

「シリウス」
花火を見ていたシリウスは、私の呼ぶ声でこちらを向いた。そして机の上にあるケーキを見て驚いていた。
「シリウス、私の気持ちを込めて作ったの。
貰ってくれますか?」
不安な思いで聞いてみた。
シリウスは喜びながら
「嬉しいよ。ありがとう!!忙しいから貰えないと思ってたんだ。それに手作りなんて夢みたいだよ!!
いつの間に作ったんだい?」
「ふふふ♪昨日町で会ったの覚えてるでしょう。
その時は、材料を買いに行ってたの。
そのまま家に帰って、家族やお友達の分のブラウニーを作ってその後にシリウス用のケーキも作ったの
パーティーだから渡せないかと思ったけど、渡せてよかった。」
「本当にありがとう!!そうだ!!一緒に食べよう♪」
「えっ…1切れしか作ってないよ?
私も食べたら直ぐに無くなっちゃうよ。」
「こうすればいいよ。」
そう言うと、シリウスは私の口のなかにチョコケーキを一口いれてきた。
驚きながら食べきると、口を開く前に
シリウスがキスをしてきた。
徐々にキスは深くなり、口内を舌で擦りながら私の舌を絡めてきた。
「―――――!?!?!?!?」
チュッと音をたてて解放してくれた。
「エクラシアが作ったケーキ美味しいね。
エクラシアから食べたからとても甘かったよ。」
「もぉ~いきなり何をするの!!」
「とても可愛いよ♪顔をリンゴのように真っ赤にして目も潤んで…我慢が出来ないよ。今すぐエクラシアが欲しい!!良いよね?」
潤んだ瞳で言われると拒否できないじゃない!?
気づけば頷いていた。

「外でヤルのも興奮するね。」
「た だめ せめてベッドで…」
ドレスを捲し立て私の中に手を入れてきた。
「もうこんなに濡れてるね~そんなに待ち遠しかったのかな。期待に添えられるように頑張るよ。」

中に指を2本入れられた。
「あっ――う ぅう~」
「もっと聞かせて、その甘い声を。」
その言葉がストッパーを外した。
中をかき混ぜられる度に
ペチャペチャといやらしい水音が聴こえた。
それが私の興奮を掻き立てた。
「あっ~あぁ~」
「そろそろ、中に入れても良いよね。」
「うん…欲しい…シリウスの ものをわたしの中に入れて…」
「分かったよ。」
そう言って
服を脱ぎ捨てて覆い被さってきた。
私の壺の中に大きくて太いのが入ってきた。
「――はぁ~うん~もっと奥に頂戴!!」
「分かってるよ。少し舞ってね。」
ゆっくりと抜き差ししながら奥に入ってきた。
「動くよ」
奥を突いてきた
「―――あっ―― い いいの そこ良いの」
「ここかなぁ~」
「――ああ~もうだめ…イキそう―――!」
「っ…私も限界一緒にイクよ。」
再度スピードを早くして奥を突いた瞬間
「―――!あぁ――――ぅ!!」
「っ―――はぁ はぁはぁ…」

私の中に出し終わり
優しい手つきで髪の毛をのけてくれた。
時間を見ると1時になっていた。
シリウスはベッドに私を運び
「もう一回だけヤってもいい?」
「もう少し、一緒に繋がっていたい。」
2回目が始まった。
終わった頃には、疲れて寝ていた。



バレンタインデーが
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