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第四話 我慢しないで
七瀬さんお泊まりパート最終話です。
少し長めです。
「ごちそうさまなのです!」
「ごちそうさま。ありがとう、上条君。とても美味しかったわ」
「どういたしまして」
何事も無かったかのようにお礼を言って、七瀬さんは立ち上がる。
「食器は私が片付けるわ」
「え、別に置いといて大丈夫だよ?」
「いいの。泊らせてもらうんだし、このくらいやらせて」
テキパキと食器を回収して、七瀬さんはキッチンへと消えていった。
するとティナが、小声で尋ねてきた。
「なんでイオリおねえちゃん、あんなに悲しそうにしてたのです?」
少し考えて、俺は言う。
「……故郷の事、思い出しちゃったんだよきっと」
「故郷、ですか……」
「うん。七瀬さんは特に、故郷に大事なもの、たくさん残してき……」
あっ、と思わず言葉を切った。
ティナがどこか、ここではない遠くを見るような目をしてボーッとしていた。
軽く地雷を踏んでしまったと、俺は後悔した。
「ティナ、大丈夫?」
「え、あっ……はいっ。大丈夫なのですよ!」
先ほどまでの笑顔に戻るティナ。
俺は少し唇を噛み締めて、ならよかったと呟いた。
「それにしても……ひどいことをしますね、この国は」
ティナは、俺や七瀬さんが別の世界から無理やり連れてこられた事情を知っている。
ぎゅっと手を握り締め、ティナは悲しそうな顔をした。
「ああ、まったくだ」
俺は深く同意するのだった。
◇◇◇
「さて、やってまいりました本日一番の問題」
寝室にて、俺はううむと腕を組んで唸る。
目の前にあるのはキングサイズのベッド。
教会の持ち主が使っていたものを綺麗にしたものだ。
部屋にはこのベッドしかない。
もっと言うと、この教会にはこのベッドしかない。
みたいな説明を七瀬さんにすると、
「……ということは上条君、毎日ここでティナちゃんと寝てるのかしら?」
「とりあえずその犯罪者を見るような目をやめてくれない?」
ティナには一切合切変な事はしていないと必死に説明する。
「ティナちゃん、本当に?」
「はい! むしろ、タクマ様は一人で寝られない私に寄り添ってくれるのです!」
軽く息をついて、俺は提案する。
「とりあえず、この部屋は七瀬さんが好きに使って。俺とティナはリビングで寝るから」
ここはひとまず部屋別々に寝るとしよう。
特に何をするわけでもないけど、混浴やお泊りに加え、七瀬さんの精神ダメージをこれ以上蓄積させるわけにはいかない。
そう思たのだが、
「ちょっと待って」
「ん?」
「なんで上条君とティナちゃんが一緒に寝る流れになっているのかしら?」
しまった。
いつもの癖でつい流れに乗ってしまった。
「イオリおねえちゃん、寂しいのですか?」
ティナが、七瀬さんの顔を覗き込むようにして尋ねた。
「べ、別に寂しいってわけじゃ……ただ、ティナちゃんと上条君が一緒に寝るのは、倫理的に見てどうなのかなって」
「りんり、てき……? うーん、よくわからないですけど……あ、そうだ!」
ポンッとティナが手を打った。
あれ、この展開なんかデジャヴじゃねと思うと同時に、ティナは言った。
「いっそのこと、皆で一緒に寝たらどうなのです?」
◇◇◇
この16年という人生の中で、女の子と寝床を共有するという妄想に耽らなかったと言えば嘘になる。
健全な男子高校生たるや、クラスの気になるあの子と一緒に寝たいと思う気持ちはごく普通の生理現象から来るものであり、仕方がないことなのだ。
仕方がない、ことなのだが。
「まさか本当に実現する日が来るとは思わなんだ」
薄暗い寝室の、ベッドの上。
七瀬さんとティナに聞こえないよう、俺は小さく呟いた。
すぐ真横に、ティナと七瀬さんがいる。
わずかに響く衣擦れの音。
甘酸っぱい女の子の匂い。
ティナと今まで寝床を共有してなければ、理性を崩壊させていたかもしれない。
「いい? 上条君。これはあくまでも、ティナちゃんの教育のための措置なんだからね? 決して、ティナちゃんと一緒に寝たいだとか、そんな考えは一切ないんだから」
「しょ、承知いたしました」
頬をわずかに朱に染めて恥ずかしそうに言う七瀬さんに、俺は小さく敬礼した。
「ごめんなさい、タクマ様、イオリおねえちゃん……わがままを言ってしまって」
俺と七瀬さんの間にはティナがいる。
いたずらがばれた子供のように、布団を口元まで被っていた。
「いいのよ、ティナちゃん。気にしないで」
七瀬さんがティナの頭をそっと撫でる。
「……ありがとうなのです」
気持ちよさそうに撫でられるティナに、七瀬さんの口元が目にわかるくらい緩んだ。
……まあ、この調子だと大丈夫かな?
ティナの、みんな一緒に寝たらいいのです発言には、もちろん俺と七瀬さんは反対した。
しかし、ティナは貫として俺達と一緒に寝たいと主張した。
リズやエイリと同じような裏心があるのではなく、純粋に皆と一緒に寝たいだけのようだった。
弟が、兄が連れてきた友達と一緒に遊びたがるあの心理だろう。
それに、もともと孤児で一人ぼっちだったこともあって、ティナは極度の寂しがり屋なのだ。
七瀬さんは頭を抱えて悩んでいたが、結局はティナの悩殺おねだりアイズに根負けして三人一緒に寝る流れになった。
すでに混浴という、男女の垣根を超えるようなイベントも共有してしまっているため、抵抗感が薄れている感も否めない。
本来なら男として喜ぶべきシチュエーションなんだろうが、俺なんかが申し訳ないという罪悪感の方が上回ってそれどころじゃなかった。
ベッドの端から、俺、ティナ、七瀬さんという順番で身体を並べる。
こういうのを川の字というのだろうか。
ベッドはキングサイズなので余裕は充分にある。
寝心地は大丈夫そうだ。
「それにしても、本当に撫で心地最高ね〜」
「きゃっ……くすぐったいのですっ」
さっきから七瀬さんはティナを弄ってご満悦な様子。
猫を撫でてほっこりする女子高生そのものだ。
ほんの少し、悪戯心が芽生えた。
「ティナ、今日は七瀬さんに思う存分甘えていいぞ?」
「本当なのですか!? じゃあ……」
ごそごそ……ぎゅっ。
小さな身体を寄せて、ティナは七瀬さんの胸に顔を埋めるようにして抱き付いた。
「はぁぁぁぁぁぅ……」
未だかつて、クラスでここまで緩み切った七瀬さんを見た者はいないだろう。
俺も頬が緩みそうだった。
嗚呼、なんと微笑ましい。
「も、もうっ……仕方がない子ね……」
と言いながらも、微笑を浮かべて。
ぎこちない手つきながら、七瀬さんはゆっくりとティナの背中に腕を回した。
「えへへー……仲良しなのですー」
なにこのほんわか百合光景。
見ているこっちも癒される。
ちなみに、ちょっぴりティナのポジションを羨ましいと思ってしまったのは秘密である。
今日はいろいろあって疲れてるんだな、うん。
「イオリおねえちゃん……凄くいい匂いがするのです」
すりすりと、ティナが七瀬さんに頬を擦り寄せる。
母の胸に縋りつく赤子のようだ。
「そう? 軽く石鹸で流しただけなんだけどな」
「なんといいますか……タクマ様と匂いが似ています」
「上条君と……?」
いや、そんな目を向けられても困りますよ七瀬さん。
「はい……優しくて、嗅いでるとなんだか安心できる……そんな……にお、い…なのです」
まだ成長期の子供だ。
襲い来る眠気に抗えず、ティナはゆっくりと瞼を閉じた。
「寝ちゃったわね」
「そうだね」
すぴすぴと可愛らしい寝息を立てるその姿は、まるで天使のよう。
この笑顔のためなら、俺は魔王にだって打ち勝てそうな気がした。
「にしても、まさかこんなことになるとはね」
「私だってびっくりよ。もう、ノリと勢いで乗り切るしかないわね」
「ノリと勢いって……一応俺は男だぞ?」
「上条君がなにもしない紳士様だって事は、なんとなくわかるわよ」
どうせチキン童貞ですよだ。
「王城のほうは大丈夫なのか? なんか言われたりしない?」
「最初の一か月はそこらへんも厳しかったんだけど、今はそんなにって感じ。坂東君とか、三宅君とか、かれこれ一週間くらい帰ってないし」
「大丈夫なのかそれ。その二人、かなりヤバイやつじゃなかったっけ」
確か、学年中に悪名を轟かすイケイケヤンチャボーイだ。
ちなみに何度か俺も絡まれたことがある。
俺の財布の中から野口さんを三人拉致したテラファッ○ン野郎どもだ。
「……正直、私もわからない。町中でのスキルを使った犯罪行為は見つかったら即連行、監禁ってなってるけど……」
バレなきゃ問題ナッシング。
そんな子供じみた大義名分を掲げて悪事を働いてきたような奴らだ。
見えない悪事を働いている気がしてならない。
てか、王城の方針ガバガバすぎじゃねえか。
召喚されたクラスメイトの中から、スキルの力に溺れて危険行為に走る輩が出たっておかしくないというのに。
どんだけいい加減なんだと呆れてしまう。
「上条君も、気を付けてね」
「なにが?」
「町中でこれだけ温泉が話題になっていたら、彼らも嗅ぎ付けるかもしれないわ」
「あー……」
確かにそれで興味をもたれたらめんどくさいな。
なにかしら、手を打っておこうと思った。
「あ、涎垂れちゃってる」
不意にハンカチを取り出し、七瀬さんがティナの口元を拭ってやった。
「随分と子供の扱いに慣れてるんだね」
「歳の離れた妹がいたの。愛理って言うんだけどね……」
七瀬さんの話に耳を傾ける。
召喚された日の三日前に妹の誕生日があって、自家製のマフラーをプレゼントしたこと。
とても喜ばれて、翌日に似顔絵をもらったことなど、嬉しそうに、七瀬さんは話してくれた。
話を聞いてるうちに、俺は思った。
やっぱり七瀬さんは、この姿が素なんだと。
どこか冷めていて、他人といつも程度の距離を取っていたクラスでの七瀬さんよりも、こっちのほうがずっと良いなと思った。
七瀬さんはどこか懐かしそうに、ティナの前髪をそっと掻き分けた。
「なんだか、本当に姉妹みたいだね」
「ティナちゃんは妹じゃないわ。愛妹よ」
「妹には変わりないんかい」
言うと、七瀬さんはぎゅっとティナを抱く腕に力を込めて、
「……凄く、似てるのよ。素直なとこ、とか……キラキラした、目元、とかっ……」
「七瀬さん……?」
……ぽた、ぽた。
七瀬さんの枕元で、なにかが弾けた。
ハッと、七瀬さんは目を見開いた。
「だ、大丈夫?」
「ご、ごめんなさい……やっぱダメだな、今日の私……」
ゴシゴシと、目元を何度も拭う。
でも、袖が濡れるばかりで、溢れ出る温かい滴は止まらない。
──ティナを妹と重ねてしまったのだ。
そう察した時には、七瀬さんは布団を頭まで被って顔を隠した。
こんな姿、人前には見せてはいけない。
必死に声を殺して、泣いてはいけないと我慢するように。
──これまで七瀬さんは、どれだけの感情を心のうちに押し込めてきたのだろう?
心の奥が、擦れるように痛んだ。
なんと慰めればいいのか。
なんと声を掛ければいいのか。
そんな考えが頭に浮かぶよりも先に、俺の手は七瀬さんの小さな頭に伸びていた。
すすり泣く七瀬さんが、ビクリと肩を震わせる。
「ここなら、さ。いくら泣いたところで、クラスの皆には、広まらないから……」
あの日。
七瀬さんが見せた、どこか無理をして浮かべていた笑顔が、脳裏を過る。
七瀬さんのあんな顔、もう見たくないと思った。
「だから、えっと……俺でよければ、その、愚痴というか、さ。いくらでも聞くからさ。我慢しないで、好きなだけ泣いて、いいと思う」
拙い言葉を掛けながら、ゆっくりと、七瀬さんの髪を掻き分ける。
繊細で、さらさらとした手触りが、掌の腹をくすぐる。
言いたいことは、ひとつだった。
「せめて俺の前くらいでは、頑張らなくて、いいよ」
おそらく俺は、七瀬さんからすれば唯一素でも問題ないイレギュラーだろうから。
七瀬さんの本来の姿を知っている俺の前くらいは、仮面を被って欲しくなかった。
なぜだかわからないけど、そう思った。
七瀬さんの感情のダムが崩壊するのは一瞬だった。
嗚咽を漏らしながら、七瀬さんは泣いた。
クールで何事もそつなくこなす、強い委員長はいない。
一人のか弱い、ただの女の子がそこにいた。
そんな七瀬さんの頭を撫でていると、知らず内に心臓がバクバクと高鳴り始めた。
なんでこんな時に、と思いつつも、胸の鼓動が鳴り止まない。
経験したことのない、締め付けられるような胸の痛みに混乱していると、
「……ごめん、なさい……」
「あ、謝らないでよ。別に、迷惑とか思ってないからさ」
「ううん……違うっ……私が、謝りたいのは……」
その時、ティナが、ゆっくりと瞼を持ちあげた。
「んぅ……?」
どうやら起こしてしまったようだ。
「泣いて、いるのですか、イオリおねえちゃん?」
顔をくしゃくしゃにした七瀬さんを見て、眠気眼を丸めるティナ。
「あ……ごめんな、さい……起こして、しまって……」
「気に、しないのですよー……」
猫が布団の中に潜り込むように、ティナは再び七瀬さんの胸に顔を寄せた。
そしてすーすーと再び寝息を立て始めた。
「上条、君」
「なに、七瀬さん」
「手、握ってもらっていい……?」
「……いいよ」
わずかな衣擦れの音とともに、七瀬さんの白い手が伸びてくる。
その手を握る。
ひんやりとした感触の奥に、確かな温もりを感じた。
「ありが……とう……」
「ん。どういたしまして」
それっきり、七瀬さんは静かに涙を流し始めた。
七瀬さんが眠りにつくまで、俺はずっと彼女の手を握り続けた。
この話を作るのに思ったより時間がかかったので、ストックの関係上、明日は更新できないかもしれませんm(_ _)m
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