野党共闘を応援する会(7/10は投票日)

@yatoukyoutou555

私達は、自民一強の政治にNOを突きつけるべく立ち上がった、野党共闘を応援する会です。野党共闘を分断しようとする、ありとあらゆるものを阻止すべく、有志の仲間で運営しています。 の投票日です

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  1. ・・さんは、・・さんに入れていいっていうし、某党の人は混乱していた。正直、・・さんは某候補の10倍の仕事量。いいのなら、そっちに入れたいが支持者の本音だったので、今日大きく動くかもです。

  2. (注意)取手市の皆さま、取手市は10万都市ですが、そして、法律が定める特別な事情もありませんが、市内全ての投票所が18時に閉まります。ご注意を!1分でも遅れたら投票できません。

  3. 鍵を開けたので、チェックができることになり、当局は喜んでいるでしょう。

  4. おはようございます。後味の悪い選挙戦になりました。某政党でいえば、最大の原因は、H氏です。私も周囲もこの人物の風評ややってきたことも知っていましたので、この人物が関わった方への投票はやめました。(悪い意味で)ネット上の有名人ですから、決して外に出てくるべきではありませんでした。

  5. 特定候補者、政党への投票依頼でなければ、本日のネット投稿も禁止されていません。特に態度を決めかねていた皆さん、今回は「改憲阻止」のため投票に行きましょう。

  6. ほんとそうです。野党共闘はまさに担ぎ手が主役であるところに意義があるわけで、都知事選もそうじゃなきゃいけない。騒ぎましょうよ。

  7. 自民党による「教師密告フォーム」の運用が始まります。もうこれが決定的でしょう。彼らの望む社会の形はここに凝縮されています。自民に投票する、選挙に行かない、ということは、それにOKサインを出すことと同じです。選挙行きましょう❗️

  8. 何度も言うけど、政治は一票の積み重ねで動く。その一票を投じずして政治に文句を言っても政治家が耳を傾けてくれるとは限らない。 だから必ず投票所へ。後悔しない未来のために

  9. 面倒くさいから投票に行かないという若い君に知って欲しい :君がタダで貰って、簡単に棄てようとしているその一票を投ずる権利を手に入れようとして闘い、命を落としたり、牢獄で苦しんだりしている人々が世界中に無数に居る事。彼らの事を忘れないで。

  10. 自民党による教師の密告サイトの件、そのうち「『憲法を守ろう』などと中立に反することを言う教師を密告しましょう」ということになるのだろう。全体主義国家まであと一歩。

  11. とんでもないニュースが入ってきました。政府が言い続けできた「自衛隊が活動しているジュバの治安は安定している」という派遣の前提が崩れました。 〈8日には首都ジュバで戦闘が発生、ロイター通信によると、少なくとも115人が死亡した〉

  12. 投票日当日は、特定の候補や政党への投票依頼、当選・落選させる呼びかけは禁止されます。しかし、政党名や候補者名の書き込みを一切禁止するという法律はありません。

  13. NHK5時のニュースのトップで参院選を(さすがに)取り上げたけど、約48000ある投票所の内、約17000の投票所で投票時間が短縮されることに言及してた。もっと周知した方がよい気がしますね。  

  14. 今日は 投票所が閉まる時間は、地域でバラバラなので、ご注意を (16〜18時に閉まる投票所もあります) 投票所入場券(ハガキ)が無くても、投票出来ます(念のため、身分証明書を持参) 周りを誘って、投票に行きましょう ٩( 'ω' )و

  15. 野党共闘を壊す人は誰であっても支持しない。それが7月10日のみんなの気持ちなんじゃないかな。そこにアンテナが反応する人かしない人かは大きい。

  16. 野党共闘が実現する候補者が他にいるなら、自分は出なくてもいいとした石田純一。自身が出馬できれば、野党共闘にこだわらず、政党の支持は自民でも公明でもいいとした宇都宮健児。改憲阻止のための参議院選を闘った市民に望まれるのはどちらかといえば、明らか過ぎるかもしれない。

  17. 今回の選挙で安倍政権は「数」のみに固執した。奴らの手法はバラマキや組織への依存という旧態依然としたもの。他方われらはシールズをはじめ政治と運動の新たな結合の技法を生み出しました。奴らは過去にすがり、われらは未来をつかもうとしている。

  18. わたしたちは3年前の参院選の時とも、1年前の安保法案の衆院強行採決の時とも違う、高い次元の共闘フォーメーションをつくりあげました。これからも一進一退が続くでしょうが、もう後戻りすることはない。もはやこの流れは止めることはできません。

  19. 3年前の参院選で民主党は壊滅的な敗北をし、安倍政権は衆参で多数派を握りました。特定秘密保護法、集団的自衛権の解釈変更、安保法制と悪法を強行してきました。でもそのたびに人々が反対運動に立ち上がり政治の枠組みを変え、明日を迎えるわけです

  20. 1年前の今頃に安保法案は衆院で強行採決された。その後、数十万のデモが起こり、参院選に向けた野党共闘の動きがはじまり、全一人区で共闘は成立し、参院選の激闘のなか都知事選でも野党共闘が成立しつつある。一年前には想像できませんでした。

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