● | 2010年10月10日の昼間、防犯カメラでベランダから騒音バイクを証拠撮影していた時に偶然、U−26号室のカルトババアS木の手がカメラ映像に映り込んだ。その動きが何か不自然で怪しい感じがした。まず黒いハタキを4回、一拍置いて3回、最後にピンクのハタキを4回、まるで手旗信号でもするかのようにリズミカルに振っていた。その前後には、例の暴走族バイクっぽい騒音を出して走る不審車が近くの道路を通ったり、すぐ近所で子供達がわざとこちらに聞かせるような演技臭い大声でギャーギャー騒いでいた。この一件以降、俺は集団ストーカーとS学会との関連性を明確に疑うようになった。 |
● | まだ集団ストーカー被害を自覚する以前の時期、外出時に気持ち悪い猫のぬいぐるみを鞄に付けた、茶髪ロングヘアーの女子高生を何回か見かけた。見た目の印象は派手に遊んでいるヤンキー女っぽい感じ?初めて遭遇した場所は、近所の家電量販店近くに建つ大型マンション辺りだった。俺がそこのマンションの前を通りかかった時、入口通路からタイミング良く出て来た。それ自体は特に気にも留めなかったのだが、彼女の鞄に付いていた手の平サイズぐらいの大きさの、猫とも豚ともつかない何とも不細工なデザインのぬいぐるみが、妙に印象的で記憶に残った。それは長年使い古して年季が入ったように色褪せていて、何所か不気味な雰囲気を漂わせていた。今時の女子高生が好んでこんな物を鞄に付けるだろうか?その点に言い様の無い不自然さを感じた。後日、同じ女子高生をうちのアパート敷地内でも見かけた。俺が帰宅しようとU棟前を歩いていた時、カルトS会ババアS木の家がある第三階段から、またもやタイミング良くその女子高生が出て来た。彼女は警戒するような表情で俺の顔を一瞬チラッと見た後、別の方向へと足早にスタスタ歩き去って行った。あのマンションの住民かとばかり思っていたが、うちのアパート住民だったのだろうか? |
● | また別の日には、やはりS木家があるU棟第三階段前辺りで警察官が6名ほど屯している姿も見かけた。何か事件でもあったのかと不審に思ったが、向こうは特に何もせずただ暇そうに仏頂面で突っ立っている。気のせいか、俺が前を通過した時、警官達が揃ってこちらの顔をジロジロ見ていたように感じた。俺は急いでいたので構わずにそのまま出かけた。その後、何か事件があったという噂も聞かなかった。 |
● | 集団ストーカー被害が悪化し始めた頃、先述の怪しい女子高生と初めて遭遇したマンション前で、暴走族バイクの待ち伏せを受けた事がある。俺がその辺りの道路を歩いていると、後方からやかましい騒音を響かせながらバイクが走って来て、マンションの入口前で急に停まった。その直後、「ピピピッ」というシンプルな着信音が聴こえ、バイクに乗った男が携帯電話に出た。そいつは薄黄色レンズのサングラスをかけた、茶髪頭の如何にも柄が悪そうなヤンキー男だった。バイクに跨ったまま俺の方を何度もチラ見で睨みつけながら、携帯電話で誰かと話し続けていた。俺が構わずに通り過ぎて交差点を曲がった直後、暴走族は再び爆音を立てて別方向へ走り去って行った。 |
● | T棟のT−31号室が、いつも深夜から早朝まで一晩中、部屋の電気を煌々と点けたままでいて怪しい。その家はうちの斜め向かいに位置しているので、俺の部屋の窓を見張るには絶好の場所だと言える。暴走族が煩くて眠れない晩などに、ふと窓の外を確認すると、深夜2時や3時頃でも電気が点けっぱなし。また別の日、明け方に目覚めて外の様子を見てみても、やはり電気が点けっぱなしのままだったりする。気になってちょっと調べてみたところ、その家の玄関ドア前や郵便受けには名札が付いていなかった。暴走族アジトだと目されるT棟第三階段の家もそうだが、誰か人が住んでいる気配はあるのに名札が付いていない家は経験上、集団ストーカー犯罪に加担している(=S信者の棲家である)可能性が高いと思う。 |
● | 2010年11月5日朝、T棟のゴミ収集場辺りで不審な中年オヤジを目撃した。特徴は小太りのメタボリック体型で、ベージュ色の作業着にニット帽子姿、水色のリュックを背負っていた。実は一週間前にも、やはりゴミ捨ての時に同じ男を見かけていた。その時は、T棟裏の庭で朝っぱらから暇そうにボケ〜ッと突っ立っていた後、俺の顔をチラチラ見ながら自衛隊官舎方面へと歩き去って行った。今回二度目に遭遇した時のルートは逆で、自衛隊官舎方面から突然現れて、また意味も無くゴミ捨て場のクズ籠をヒョイッと首を伸ばすようにして覗いた後、U棟方面へと歩き出した。その途中、奴はT棟の第二階段前で一度立ち止まったが、階段を上がる訳でもなくチラチラと中の様子を覗っていた。あまりにも怪しいので尾行してみたところ、結局、メタボオヤジはU棟付近でUターンして、今来た道をまた戻って行った。一体、何が主張したいのかサッパリ意味分からん…。集団ストーカー工作員は大抵の場合、被害者に付き纏いの事実を気付かせるために、わざといつも同じ服装をしていたり、不審な行動を見せて来る。このメタボオヤジも、まさにその典型的パターンだった。 |
● | このメタボオヤジは、よくT棟前に停めてあるベージュ色のボックス付きスクーターに乗っている姿も見かける。その際、暴走族程ではないものの、なかなかふざけた排気音を出して我が家の前を走り抜ける。バイクのナンバーは「YS市み2537」。2011年の夏頃、このベージュ色スクーターに乗った作業着オヤジが深夜3、4時台に騒音を撒き散らしながら毎日のように出かけて行くようになった。御蔭さんでかなり殺意を覚えるぐらい安眠妨害してもらった。しかし残暑が過ぎて涼しい季節となり、うちが窓を閉めて寝るようになった途端、作業着オヤジの早朝バイク出勤も営業終了となった。テメェ、冷やし中華か!?ふざけんな、クソメタボジジイ!! |
● | T−11号室に住んでいる「N山」というオヤジが、なんか中途半端なスタンスで集団ストーカー工作員をやっている。やはり他の工作員と同様、俺が外出したり、ふと自宅の窓から外を見たタイミングに合わせて突然ウロチョロ現れる。わざとらしく近所中に聞かせるような大声で誰かと喋っている姿もよく見かける。俺がK爪や暴走族のバイクを証拠撮影していた時、こいつが偶然を装ってすぐ近くに立っていた事もあった。さらに一時期、俺が風呂に入ったタイミングで必ずU棟裏の駐車場に入って来る不審車がいて、その運転手を確かめてみたらこのオヤジだったという事もあった。(入浴時間を大幅にズラしても、この不審車は現れた。)また、先述の早朝に出かけて行く不審な騒音スクーターに乗ったメタボオヤジが、よく「協和建興」という社名付きの作業着を着ているのだが、同じ社名付きの作業着がT−11号室のベランダに干してある光景をしょっちゅう見かける。N山のオヤジとスクーターオヤジは一応別人みたいだが、両者とも同じ作業着を着ている姿を頻繁に見かけるので親族関係なのかも知れない。 |
● | ある日の昼間、毎度いつものようにアパート前の公園で、N村家のクソキムチ小僧が悪ガキ仲間を集めて煩く馬鹿騒ぎしていたところ突然、N山のオヤジが「煩い!!」とブチ切れて怒鳴り付ける騒動が起きた。表面上は悪ふざけをしていた子供達を叱っているように装っていたが、俺がその様子を家の窓から見ていたところ、N山の方も時折チラチラとカメラ目線でこちらの窓の方を意識するように見て来た。最初から俺の事を意識していない限り、ダイレクトにうちの窓だけチラチラ見て来るはずがねぇだろ。とどのつまり、この騒動も集団ストーカー工作員同士によるストリートシアター(猿芝居)だという事だ。 |
● | うちのアパートでは、犬や猫などの大型ペットを飼う事は規則で厳しく禁止されているのだが、T棟にそのルールを破ってこっそりミニチュアダックスフンドを2匹飼っている家がある。飼い主はT−23号室に住む「K田」という50代ぐらいの中年夫婦。旦那の方は痩せ型で浅黒い肌をした、少し寂しくなりかけた髪をオールバックにしているオッサン。女房の方も輪をかけて痩せこけた、言葉が悪いがホームレス並みに貧乏臭いボサボサ頭のオバサン。夫婦揃って、俺が外出すると、よく犬の散歩を装いながら近所で待ち伏せするように出没する事がある。また、常識では有り得ないような真夜中に、旦那が犬を連れてアパート敷地内を散歩していた事などもあった。その際、軽く程度だが犬の頭を平手で叩いて虐待している姿が、うちの防犯カメラ映像に何度か映っていた。まぁ、この夫婦がストーカー工作員だろうが、S信者だろうが、そんな事は別にどうだっていいが、どんなに犬や猫が好きでも規則を守って飼うのを我慢している家庭はこのアパートにも多く存在するのだ。良い年してルールぐらい守れないのか、と言ってやりたい。 |
● | 俺がT棟前を通ると、よくその通過タイミングにピッタリ合わせて、近所の家から犬の鳴き声や、「チーン!」という仏壇の鐘を鳴らす音が聴こえて来たり、突然ラジオのスイッチを入れて大音量でわざと放送が外に漏れるように流して来たり、とにかく下らない悪戯工作を披露してくれる。また、何所にも姿が見当たらないのに、すぐ近くからカラスの大きな鳴き声が聴こえて来た事などもあった。その方向をよくよく見てみると、いつもSババアS木ん家の前に停まっている不審車が、何故かたまたまその日だけT棟付近の、先程のカラスの鳴き声が聴こえて来た位置に停まっていたりする。どうやら車内に隠れた工作員が、指向性スピーカーを使ってカラスの鳴き声を出していたらしい。毎度、朝っぱらから下らねぇ事に心血注いで、無駄な人生の浪費ゴクローさんです。 |
● | 俺がT棟前を通ると、つばの深い帽子とマスクで顔を隠したウォーキングウェア姿のオバチャンがタイミングを見計らったように現れる事がよくある。実際、俺が出て来るまで外で待ち伏せしながらタイミングを見計らっているのだろう。こちらが外出時間を変えても、いつも出現地点が大体同じだし。毎度、朝っぱらから下らねぇ事に以下省略。他にも、そんな感じでタイミング良く現れる工作員は多数いる。特にT棟前で見かける常連顔は、先述のウォーキングババア、頭にバンダナのようにタオルを巻いたオヤジ、いつか俺がT棟前で暴走族バイクを証拠撮影していた時に監視しに現れたハゲ頭に帽子を被ったジジイなど。 |
● | 短期集中的に待ち伏せ工作を仕掛けて来る奴もいる。多分、期間限定のバイトとして雇われていたのだろう。マスクで面を隠した高校生、だらしないボサボサ頭の金髪女、自転車に小さな子供を乗せて走る自衛隊員らしき制服姿のオバチャン、俺と擦れ違うタイミングで覗き込むように顔を近づけて来るキモイ眼鏡オヤジ等々、数え上げたらキリが無い。どいつもこいつも付き纏い行為を気付かせるために、いつも同じ地点や服装で現れたり、通勤・通学には不自然なルートを通ったり、奇妙な行動をとる。それを一週間ぐらい、ほぼ毎日続けて繰り返す。こちらが不審に思ってその姿を証拠撮影するか、または関心を示さないまま一定期間が過ぎると姿を現さなくなる。中には、加害組織に弱みでも握られて嫌々やらされていたのか、何とも物憂げで悲しそうな表情をしながら付き纏い工作に参加していた、子連れの若い主婦などもいた。その主婦は、如何にもカルトS会婦人部といった感じのケバイ顔付きのオバハンに連れられて歩いていた事もあった。何度目かに付き纏って来た時、俺が擦れ違い様に逆仄めかし作戦で「あっ、そうか?」と言ってやったら二度と現れなくなった。よく幼稚園ぐらいの男の子を連れていたが、その子のためにも悪徳カルト宗教や集団ストーカー犯罪とは手を切って、真っ当な人生を歩んで欲しいものだ…。 |
● | 2011年頃、俺が朝出かけようとしてU棟前を通ると、よく第一階段の前辺りで自転車に乗ったジジイが待ち伏せている事が度々あった。そいつの外見は野球帽を被って眼鏡をかけた、中肉中背の厳つい感じ。毎回必ず俺が通り掛かるタイミングに合わせて、階段前に自転車を停めて自宅に入って行くという行動パターンを見せ付けて来る。しかも何故か奴が乗っている自転車は、出会う度に全く別物に変わっている。何が主張したいのか意味が分からんが、そいつが被っている帽子は普段俺が愛用している物と全く同じデザインだ。ある時など、俺が近所まで買い物に出かけた先でも、このジジイがマスクで顔を隠しながら自転車でうろついていた事があった。その後、この自転車ジジイの素性を調べてみたところ、U−12号室に住む「K林」という家の住民である事が判明。いつもウザキモイ待ち伏せをかましてくれた御礼に、手作りの集団ストーカー告発ビラを郵便受けに投函してあげたところ、その後しばらく姿を見かけなくなった。(今でもたまに自転車に乗って付き纏い行為を続けているが…。) |
● | ある晩、帰宅時にU棟前を歩いていたところ突然、何処かの家の中からオヤジの声で「煩い!!」と文句を言われた事があった。多分、U−13号室か、U−14号室辺りの家だったと思う。それほど遅くない時間帯だったし、そんなに大きな足音を立てて歩いていた覚えも無い。この文句を言って来た家の前辺りには、使っているのか使っていないのかよく分からんスクーターが3台ほど年中停めてある。その内の1台は黒と紫のカラーリングで、車体に派手なピンク色のロゴマークが付いている。2011年の一時期、このバイクに乗ったスキンヘッド頭&チョビ髭面のオヤジによく付き纏いを受けた。 |
● | よく俺の出かけるタイミングに合わせて現れる付き纏い工作員の一人に、ゾンビみたいな落ち窪んだ目をした、酷い皺クチャ顔の爺さんがいる。まぁ、キモイ以外に大した実害は無いから別にいいのだが、人間というものは年を重ねれば重ねるほど、その生き様というものが顔に出て来るものだと俺は思う。一体どんな荒んだ人生を送って来たら、あんな気色悪い顔でニヤニヤ笑いながらストーカー犯罪なんかできるようになるものだか。このゾンビも、カルトS会ババアS木の家があるU棟第三階段によく出入りする。 |
● | U棟の第三階段前によく停まっているワインレッドのバン(ナンバー「YH市586の・311」)が、気持ち悪いぐらい年中しつこく付き纏って来る。基本的にはいつもアパート前に停まっているのだが、時折、俺が出かけるタイミングにピッタリ合わせてアパート敷地内にバックで入って来たり、何故か駅近くのパチンコ屋前に停まって待ち伏せしていたり、出会うはずのない通りを歩いていても偶然を装って現れたりする。夜、俺が帰宅する際にも、やはりこのストーカー車がよくアパート前に停まっていて、ふと運転席を見てみると気味が悪いやつれ顔をしたオッサンが暗い車内にじっと座ったまま俺の顔を見つめていた…というような出来事も何度かあった。この不審車は日中ずっとU棟前もしくはT棟付近に停まっているが、たまに夜10〜11時頃になると何処かへ出かけて行く事がある。そして翌朝に外を見てみると、またアパートに戻って来ていたりする。 |
● | この不審なワインレッドのバンの持ち主は、カルトS会ババアS木の家の一つ下の階に位置するU−16号室に住んでいる「K名」という家だ。以前、この車に知的障害者の男の子2人が「ボボボボォ〜ッ!!」などと奇声を上げながら乗っている姿をチラッと見かけた事がある。一時期、その子達はよく近所の公園で保護者らしき男性に付き添われながら遊んでいた。母親は40代ぐらいの眼鏡を掛けた肥満体型の中年主婦。この女も…と言うか、むしろこの豚女が一番積極的に率先してストーカー活動に勤しんでいる。よく俺が朝出かけるタイミングに合わせてブサイク面を見せつけるように現れては、用も無くうろうろしたり、わざとらしく掃き掃除を始めたり、不自然に一人で突然体操し始めた事などもあった。マジでキモイから、永久に俺の視界から消えてくれ…。 |
● | 近所の噂だと、K名家は知的障害者の多い家庭らしい。そう言えば、独特なスキップ風の歩き方をする眼鏡をかけた肥満体型の知的インテリ少年が、よく俺の外出先でタイミング良く現れたり、うちの前を頻繁に通ったりするが、その顔立ちと体型がどうもK名家の豚足主婦にソックリである。ある日、U棟前を歩いていたら案の定、K名家の窓からこの知的インテリ少年の声が聞こえて来た事があった。驚いた事にこの少年、普段は知的障害ぶりをこれでもかと言わんばかりコテコテにアピールしているくせに、この時、弟らしき子供とハシャギながら遊んでいたその喋り方は健常者そのものの正常な会話ぶりだった。どうやらこの家族、知的マイノリティーのふりをして自治体から障害者手当を騙し取って暮らしているらしい。人間としてのプライドが無ぇのか、この恥的障害一家は…。そう言えば以前、よく片腕と片足が不自由そうな身体障害者のオッサンがよくうちの周りをうろついていたり、外出先でタイミング良く待ち構えていたりしたが、こいつも日によってギブスを付けた脚や包帯で吊った腕が左右入れ替わったりして、どうも障害者手当を騙し取って暮らしているエセ身体障害者みたいだった。ある日、このナンチャッテ障害者オヤジが、やはりカルトババアS木の棲家があるU棟第三階段に入って行く姿も見かけた。 |
● | ある日、やはりU棟前を歩いていたところ、K名家の窓から大音量で奇妙なTV放送の音声が聴こえて来た。よく俺に付き纏って来る暴走族ヤンキーと似たような、如何にも知能レベルが低そうな悪ガキの声で「ナメてんじゃね〜よ?ナメてんだよォ、ギャハハハーッ!!」と騒ぐ声が、明らかに肉声ではなくマイクを通して演説しているような感じで聞こえたのだ。その直後、何所かの会場のような閉鎖空間で大勢の観客達がワハハハと面白そうに爆笑する歓声も立て続けに聞こえた。そんな遣り取りが数回繰り返された後、真剣に激怒したような男性の声で「いい加減にしろーッ!!」という怒鳴り声が響き、放送は突然終わった。これはK名家の家族の声ではない。放送と被るようにして、家族が小声で会話している肉声も聞こえたからだ。まるでヤンキー集団が誰かに嫌がらせをしている様子をビデオ盗撮し、その映像を会場で放送して観客全員で馬鹿にしながら笑い合っている、といった感じの、物凄く悪趣味な番組の音声みたいに、俺には聞こえた。 |
● | ある朝、俺がU棟前を歩いていると、K名家のトンコツ主婦がいきなり車から大きな雑種犬を連れて出て来て、俺の行く手を遮るようにして目の前を横切った。その擦れ違うタイミングで「こっちにおいで!」などと叫び、嫌がる犬の首輪のリードを強引にグイグイ引っ張っていた。後日、見知らぬ男の子がうちの前で豚足ババアと全く同じ台詞を大声で叫ぶ出来事もあった。どうやら、これら一連の仄めかしメッセージは俺に「史上最低最悪の犯罪バカルト狂団に入信しろ」と恫喝しているつもりらしい。断固、お断りだ!ちなみに犬は○鮮人にとって見下しの対象らしく、○鮮語の「ケーセッキ=犬の子」は最大限の侮辱の言葉に当たるそうだ。やはり在日○鮮人企業「ソ○トバンク」の犬のお父さんCMも、暗に日本人に対する侮辱の意味を込めたものらしい。が、俺は割と犬好きな方だし、犬を虐待してつまらないちっぽけな自尊心を満足させている○鮮人こそ哀れな畜生以下の存在だと思っている。奴らは自分に対する差別には些細な事でも狂ったように怒り狂うくせに、平気で他者を差別・侮辱する。その上、戦後日本で発生した凶悪事件の蓋を開けてみれば、大抵の場合は在日チョンかS会信者の仕業である。まったく良識や道徳を弁えない最低のクズ民族だ。そんな奴らが嫌われるのは差別ではなく当然の区別である。 |
● | 2011年12月31日、俺が買い物に出かけると、自宅から少し離れた路地で例のナンバー311のK名家の車と、それに追走するようにすぐ後ろを走るナンバー113の車にブッ続けで擦れ違った。遭遇地点は、以前まで玄関先にK党ポスターを張り出していた(ほぼ確実にS信者の)家のすぐ前。明らかに嫌がらせで俺をつけ回して来たとしか思えない不審なタイミングだったので、デジカメでこれら2台の車を証拠撮影したところ、ナンバー113の車に乗った搭乗者が「盗撮、盗撮!!」と因縁を付けるように叫んで来た。(その声は、若い感じの甲高い男の声だった)311と言えば東日本大震災の発生日だが、113も何か不吉な意味を込めた仄めかしなのだろうか?…と思ったが、明けて2012年1月13日は別に何事も無く平穏無事な一日だった。 |
● | ちなみに311当日も、集団ストーカー犯罪組織の嫌がらせは“不謹慎にも休まず”続けられていた。停電で真っ暗な夜間、俺が風呂に入っていたら、いつものようにナメた直管マフラーの暴走族バイクが酷い爆音を撒き散らしながらアパート周辺を走り回ったり、また暴走族バイクがやって来たかと思ったら偽バイク騒音を出して走る自動車だったり、そいつが防犯カメラのフレームから外れた途端に今度はパトカーの偽サイレンを響かせ始めたり、すぐ近所では頭の悪そうな男女が大声でハシャギながらうちのベランダの鉄柵に小石を投げ付けたり…。御存知のとおり、この日は東北地方を中心に全国で2万人以上もの人々が地震や津波によって亡くなる大惨事が起きた日である。そんな時でさえ、はした金で雇われて下らない集団ストーカー犯罪に手を染めているゴミクズ共に一言言ってやりたい。「人としての恥を知れ」と。 |
● | ある時、うちの母親が買い物帰りに疲れ果ててアパート階段の入口前でへたばっていたところ、ヤンキー風の若者が突然現れて親切にも荷物を我が家まで運んでくれた事があったらしい。母親が「貴方、何所の子?」と訊ねると、彼は「U−17号室のF田家の孫です」と答えたという。その後、実際に「ただいまー」と言ってF田家の中に入って行ったそうだ。F田家の前には雨の日を除いて毎朝必ず、決まった時刻になると一台のスクーターが停まりに来て、運転者の若者はバイクを置くとすぐに何所かへ去って行ってしまう。そして夕方になると再びアパートに戻って来て、すぐまたバイクで走り去って行く。この生活習慣もちょっと妙な印象を受けるが、それに加えてバイク音が結構大きくて煩い…。ちなみに車種はメタリックっぽい水色の「ホンダToday」、ナンバーは「YS市や2111」。 |
● | 集団ストーカー被害が始まった頃から、どうもF田家もこの活動に加担している節が見受けられる。ある朝、俺が出かけようと玄関ドアを出た直後、外から煩いバイクのアイドリング音が聴こえて来た。また暴走族かと思って階段の踊り場から外の様子を眺めてみると、アパート前でフルフェイスヘルメットを被ってバイクに跨ったF田家の主人が待ち構えていた。そして俺がアパート階段の入口を出た瞬間、大きな騒音を響かせながら何処かへ走り去った。あのタイミングを見計らったような嫌がらせぶりには集団ストーカー独特の悪意が感じられてならない。また別の日には、俺が階段を下りてF田家の玄関前を通りかかった瞬間、主人がいきなりドアが開けて危うくぶつかりそうになった出来事なども数回あった。ここの家とはそこそこ長い近所付き合いをして来たつもりだったが、Sの手先だとしたら実に残念だ…。 |
● | 2011年の秋頃、先述の孫だという若者が乗っているスクーターとは別にもう一台、物凄い重低音を響かせて走る黒いスクーターがF田家の前に停まりに来た事があった。また暴走族が嫌がらせしに来やがった、と思って外へ様子を見に出て行ってみたところ、誰かがF田家のドアを開けて入って行く音が階下から聴こえた。外のアパート前にはいつもの見慣れた水色のスクーターと並べられるようにして、何所からどう見ても完璧に暴走族チックなフォルムをした黒いスクーターが停められていた。ナンバーは「YS市そ2350」。とりあえず暴走族バイクの証拠写真だけ撮って帰宅。その後しばらくして再び表からこのバイクが出て行く騒音が響いた。窓から外を見てみると、如何にもヤンキー丸出しな男2人が、仲良く2ケツで走り去って行く姿が見えた。妙な事に、そいつらが乗ったバイクは近所の高校の駐輪場内へと入って行った。後日、改めてそこの駐輪場を調べに行ってみたが、やはり同じバイクが停まっていた。このバイクの持ち主とF田家との接点がまるで分からない。極一般的な常識で考えれば、の話だが。近所の高校も、そしてF田家も集団ストーカー加害組織のグル仲間だと考えれば、全て辻褄が合う。 |
● | 2011年の秋頃以降、F田家の孫が朝バイクに乗ってやって来る事がパッタリと途絶えた。確か、近所の高校の定時制ヤンキーが黒いバイクに乗ってF田家の前にやって来た日より後の時期からだったと思う。 |
● | ある日、俺が外出しようとアパート階段を下りて行くと、公園の前でU−18号室「S木」家のオバハンが何をする訳でもなくただ一人でじっと突っ立っている姿が見えた。そして俺が階段の入口を出ると、入れ替わるようにして自宅へ戻って行った。まるで、こちらの動向を見張っているようだった。このオバハンはK爪との喧嘩騒動の際、奴を庇うように率先して警察に通報していた。さらに事件後、俺が出勤した後にわざわざうちを訪ねて来て、俺がついカッとなって割ってしまった自宅の窓ガラスが下の花壇に散らばっていて危ないから拾っておいてください、などと嫌味ったらしくうちの母親に催促したそうだ。危ないと言っても、ほんの数cm角の小さな欠片が2、3個落ちた程度だ。このババアは近所の家に突然押し掛けて来て、調味料や洗剤を「借して欲しい」と称して半ば強引に持って行くという悪い噂もよく聞く。周囲の人々に「うちはお金が無い」などとよく愚痴を溢している割に、いつも派手なケバイ服を着て、旅行にも頻繁に出かけているらしい。髪型や眼鏡もセレブ気取りな感じの小太りババアで、いつも口元だけ笑って目が笑わないキモイ作り笑顔をしている。如何にもS学会婦人部といった雰囲気だ。噂では娘と仲が悪く、ほとんど絶縁状態らしい。 |
● | U−38号室のN嶋が死んだ2012年2月頃以降、U−18号室S木家の玄関ドア前に盛り塩が置かれるようになった。ある晩、うちの母親とその話題になって「上の爺さんが化けて出たのかねぇ?」などと噂していたところ、翌日の早朝、下の家から突然「キエェーッ!!カアァーッ!!」などとS木のババアの絶叫が聞こえて来て叩き起こされた。何やら、まじないの掛け声みたいな叫び方だった。本当に怨霊にでも祟られているのなら中々面白そうな話だが、まぁ、俺に対する嫌がらせで叫び声をあげているのが真相だろう。カルト信者共のキチガイぶりにはホトホト呆れ果てるばかりだ…。 |
● | 暴走族による嫌がらせが始まったばかりの時期のある晩、また自宅付近に不審なバイクがやって来て停まる音が聴こえたので、玄関ドアを開けて外の様子を探ってみた。するとアパート階段の下辺りから人を小馬鹿にしたような口調で「居るぅ〜っ!居るぅ〜っ!」と誰かが囁く声が微かに聞こえて来た。また暴走族が嫌がらせしに来たのかと思った俺は、階下に向かって「コソコソ嫌がらせしてねぇで出て来い、テメェ!?」と怒鳴った。しかし、階段下から姿を現したのは、うちの隣りのU−27号室に住む「Y田」家の旦那さんだった。バツが悪くなった俺は、その後、Y田家にお詫びと事情説明に伺った。 |
● | ある日、お隣りのU−27号室・Y田家に、ほんの一瞬だが見慣れない細身の少年らしい人影がドアを開けて入って行く姿を見かけた。また別の日には年齢30代ぐらいの、やはり見慣れない少々太めな体型をした主婦がドアを開けて入って行った。この家は初老の内縁夫婦(夫婦別姓)が二人きりで暮していると聞いている。俺が見かけた少年も、主婦も、家族構成には含まれない人物だ。Y田家は北海道から引っ越して来たそうだが、奥さんの方は若い頃に元々この辺に住んでいて、うちの亡くなった父親とも小学校時代に同級生関係だったと、以前うちの母親に話していた事があった。何やら出来過ぎた話だ…と不審に思っていたところ、インターネットの集団ストーカー被害告白掲示板に「よくS信者がそういうデタラメ話で相手に擦り寄って来て、教団に入信させようとする勧誘手口を使う」という噂話が書き込まれてあるのを見かけた。さて、お隣りと噂話、どちらを信じれば良いものだろうか?これは気のせいかも知れないが、俺が外出する際に時々、隣りのドアスコープから視線を感じる事がある…。 |
● | Y田家の奥さんはよく親切に食べ物を差し入れしてくれるが、その際、特に世間話をする訳でもなく、渡す物だけ渡したらそそくさと帰ってしまう。俺には、どうもその態度が何所か不自然に思える。そんなある晩、就寝中に突然胸の中心部辺りが猛烈に痛み出し、しばらくのた打ち回る苦しみを味わった。今までの人生で一度も経験した事が無い、呼吸も満足にできないぐらいの物凄い激痛だった。それから3時間ほど寝床で苦しみに耐えた挙句、ようやく痛みが引いて来て眠る事ができた。その後も数日間、症状は若干軽めなものの同じ発作に度々襲われて、痛みが引くまで一歩も動けないといった体験を何度か味わった。その時期、よくお隣りのY田家から食べ物の差し入れを貰っていた。考えたくはないが、もしかして毒でも盛られたんじゃないだろうか…?そう言えば、貰ったテンプラの野菜掻き揚げの中に普段、店では見かけないような怪しい菜の葉(トリカブトの葉に似ている?)が入っていたり、煮物の大根の味が異常に苦かった覚えがある。トリカブトの毒は心筋梗塞を引き起こすそうだ。 |
● | その後も2009〜2010年頃にかけて、先述と同じ様な胸の激痛に襲われる出来事が何度かあった。ある時など、外出先でその発作に襲われて全く歩けなくなり、とりあえず近くの電話ボックスに入って痛みが引くまでじっと耐えていたところ、ヤンキー風のクソガキ集団がタイミング良く現れて、苦しんでいる俺の姿を嘲笑しながら通り過ぎて行った事などもあった。発作の原因を振り返ってみると、Y田家から差し入れを貰った時だけでなく、うちの母親が通っている体操教室の関係者から頂いた差し入れ品を食べた直後や、近所の寿司店から出前を取った日の晩、前日に開封した飲食物を冷蔵庫に仕舞っておいて翌日に食べた時などにも、やはり同様の発作が起きた。体操教室の名前は「ひまわり会」と、考えたくはないが何やらS学会と関連がありそうな名称である。また、近所の寿司店のトラックが、平日の早朝にうちのアパート近辺を走り回っている姿を見かけた事も何度かあった。開店前の時間帯だから出前のはずはないし、仕入れの帰りにしても通るルートが不自然だ。そして夜間の家の戸締りを厳重にして以降、前日の残り物を食べても胸の激痛に襲われる事は無くなった。2011年から現在に至るまで発作は一度も起きていない。やはり毒を盛られたとしか思えない…。 |
● | U−47号室に住んでいる「O村」家の奥さんも、2010年の半頃に突然血を吐いて倒れ、意識不明のまま緊急入院した事があった。うちの母親がお見舞いに行った時に聞いた話によると、病院で検査してもらっても吐血の原因は全く不明だったという。もしかしてO村家の奥さんも近所の住民から何か食べ物を差し入れされて、それを食べた直後に体調が悪化したのではないだろうか?この話を聞いて以降、近所の住民から何か食べ物を差し入れされても迂闊に口にしない事に決めた。また、差し入れの品に何か不審点が見られた場合、証拠品としてラップに包んで冷凍保存するようにした。 |
● | このU−47号室のO村家のオバサンだが、U−38号室のN嶋を始めとした集団ストーカー工作員らしき住民とも親しく近所付き合いしている。その一方で、俺が階段で擦れ違った時に挨拶してもロクに返事も返さなかったり、怪訝そうな表情でジロジロ見て来たりする。そんなある日、このオバサンが近所住民と井戸端会議をしながら「あそこの家の息子は変わり者だよ。階段で会っても挨拶もしないし。」などと事実と全く正反対の俺の悪口を言いふらしているのを偶然聞いてしまった。また、このオバハンもやはりY田家と同様に時々うちの母親宛てに食べ物を差し入れしてくれるのだが、その訪問時間帯が休日の6〜7時台とか、まだ我が家が寝ている早朝にやって来て何度も玄関のチャイムをピンポンピンポン鳴らしたりして、正直かなりありがた迷惑である。その差し入れ品の内容は、ほぼ必ず手作りのおはぎか赤飯…。葬式&オメデタの仄めかしですか?どうもO村家のオバハンも集団ストーカーに関わっているような胡散臭さを強く感じるので、俺は差し入れの食べ物には一切手を付けないようにしている。 |
● | 2012年4月7日午後10時半頃、俺が風呂に入ろうと服を脱ぎかけた瞬間、外階段からこんな遅い時間帯に誰かが慌しく出入りするような足音が聴こえて来た。怪訝に思ってドアスコープから外の様子を覗いてみると、隣りのU−27号室Y田家から30〜40代ぐらいの中肉中背の主婦がタイミング良く出て来て、そそくさと階段を降りて行った。階段内の人の気配はそれだけでなく、上階の方にも復数人居る感じがした。引き続きドアスコープから外を見張っていると、数秒後、つばの深い帽子とマスクで顔を隠した二人組の怪しい中年主婦が階段を下りて来た。一人はやはり30〜40代ぐらいで細めの体格をした主婦、もう一人は背が低めで年配の老女といった感じだ。主婦の方が老女の身体を腕で抱え込むような形で、二人して何やらブツブツと小声で話し合いながら、急いで階段を下りていった。今までの経験上、こういういでたちで顔を隠しながらコソコソと不審な行動をとっている中年女は大体、集団ストーカー工作員だと思って間違い無い。カルト学会の婦人部なのかも知れない。さらに外階段に出て詳しく外の様子を見てみると、カルトババアS木家がある第三階段の前から銀色のバンが走り去って行く姿が見えた。ナンバーは「つ71−16」。以前にも同じ車がU棟前に駐車されているのを見かけた事がある。この時、さらにもう一台、銀色のミニバンが第四階段のすぐ前に停められていた。ナンバーは「ぬ60−48」。この車は同晩、午前1時過ぎという甚だ不審な時間帯にうちの前から何処かへ走り去って行った。後日、再びU棟前でこの車を目撃。U−37号室のA木家の奥さんと娘が車から降りて来た。この時、二人とも顔にマスクを付けていた。母娘の身長や体格、年齢は、先日の晩に見かけた帽子とマスクで顔を隠した不審な二人組の主婦と特徴が極めて一致する。どうやらA木家も集団ストーカーに加担していると見て間違い無さそうだ。 |
● | 以前、U−38号室N嶋家から大音量で響いて来る迷惑なTV騒音を証拠録音していた時、A木家の主人が「おい、録ってるから黙ってた方が良いよぉ!!」と慌てたように叫ぶ声が収録された。この時、外階段ではA木家の奥さんが近隣住民と立ち話をしていたようだ。何故、A木家の主人は、こちらが音声を録音している事実を知っていたのだろうか?A木家では以前、ベランダに防犯カメラを取り付けていた時期があった。昔、まだ俺が学生時代だった頃、ある晩にこの家の娘が帰宅途中に変質者に尾行され、アパート前で大声で悲鳴をあげるという騒動が起きた。通報を受けて警察も駆け付けて来たが、結局、変質者はすぐに逃走して捕まらなかったらしい。この時、俺は風呂に入っていて、突然の女性の悲鳴に驚かされた憶えがある。今にして思えば、あの事件も集団ストーカーのやらせ工作だったのか、という気さえしてくる…。 |
● | 集団ストーカー被害が本格化し始めた頃、よくU−48号室に住む「U井」家のオヤジが部屋の窓を全開にした状態で、外に身を乗り出しながら大声で誰かと携帯電話で喋っている事があった。ただでさえ連日の暴走族の嫌がらせで気が立っているところに、追い討ちをかける目障りな行為だった。怪訝に思って、こちらも窓から頭を出して上階の様子を確認してみたところ、俺と目が合った途端にU井のオヤジはスッと中へ引っ込んでしまった。また、このオヤジはある日の早朝、アパート階段で俺と擦れ違い様にいきなり小声で「畜生っ…」と捨て台詞を吐いて去って行った事などもあった。多分、ここの家も集団ストーカーに加担しているS信者なのだろう。つまり、これでうちの階段に住んでいる住民は、確定と容疑も含めて、我が家以外の全ての人間が集団ストーカー加担者という事になる…。 |
● | 2011年の夏頃、U井家のオヤジが突然病死した。近所の噂だと脳梗塞か何かの病気で倒れて入院し、歩行困難になったものの一時は懸命にリハビリに励んでいたという。その矢先、急に病状が悪化して亡くなったという話だ。後日、U井家で近所の親しい隣人を集めて友人葬的なお別れ会が催された。うちの母親もU井家のオバサンに招かれて参列したのだが、その式の最中、U−38号室のN嶋の爺さんが霊前に向かって「サラバー!!」と叫びながら何か舞いのようなものを軽く踊ったらしい。生前、U井家の旦那はN嶋の爺さんと親しく近所付き合いをしていたそうだ。ちなみに「友人葬」とは、よくS学会が好んでやる葬儀形式だ。やはりU井家はS信者なのだろうか? |
● | 同時期、近所の高校脇の道路によく不審な白いワンボックスカーがほぼ毎朝のように停まりに来ていた。朝と言ってもまだ夜明け前の暗いうちから現れて、そのまま延々何時間もじっと停まったままでいる。しかも夜中の3、4時頃にT棟前からベージュ色のスクーターが思いっきりアクセルを吹かしながら目覚まし騒音をかまして逃げて行く、という夢のコラボ嫌がらせを一夏中ずっと披露し続けてくれた。ある日の早朝、不審なワンボックスカーの正体を探りにわざわざ近くまで出向いてやった事があった。車内では不審なジジイがシートを倒して寝そべったまま、一心不乱にひたすら新聞を読み耽っていた。ナンバーは「YH市41こ37−12」。ふと近所の高校の駐輪場辺りに目をやると、何故かこんな夜も明けたばかりの早朝5時台にU−48号室のU井のバアサンが突っ立っていて、俺に見つかるなりそそくさとアパートの方へ帰って行った。どうやら先日死んだ旦那に代わってストーカー工作員を引き継いだらしく、その後も度々このバアサンは俺をコソコソ監視するようになった。そして案の定、ある日の早朝に郵便物を取りに行った際、U井家の郵便受けに「S教新聞」がブチ込んである光景を目撃してしまった。やっぱり予想通りのオチでした、そうかそうか…。 |
● | ある晩、俺が台所に移動した直後のタイミングに合わせて、外から突然けたたましい犬の鳴き声…を、誰かが必死に演技しているような鳴きマネが聞こえて来た。俺が呆れて「下手な鳴きマネだなぁ?」と呟くと、外のV棟辺りから主婦らしき年増女の声で「ちょっと、あんた何よォ!?」と抗議する怒鳴り声が聞こえた。こっちはほんの呟くような小声だったのに、向こうが外から聞き耳立てている時点で状況的に甚だおかしい。別の晩、やはり俺が台所に居た時、いつものように煩い騒音バイクが近所を走り抜けて行ったので「煩ぇな、ゴミクズ野郎」と呟いたところ、またもや外から女の声で「クズはそっちでしょっ…!?」と、何か悔しそうな口調で言い返して来る呟き声が聞こえた。盗み聞きが趣味の変態クズ女に言われたかねぇ。さらに別の晩には、俺が風呂に入っていた時に外から突然、中国語だか○鮮語だかよく分からないアジア系の外国語で狂ったように怒鳴りまくるババアの大声がV棟辺りから聞こえて来た事があった。やっぱ集団ストーカー工作員には在日外国人が多いのだろうか? |
● | ある晩、俺が暴走族対策でベランダに防犯カメラを設置していた時、V−11号室に住むK又家のオヤジが、まるでこちらを威嚇するように煩い咳払いを連発して来た事があった。こういった咳払いは集団ストーカー工作員がターゲットへの当て付けとしてよくやる典型的な嫌がらせ手口だ。外出時、道端や買い物に入った店内で、擦れ違うタイミングに合わせてこちらに向かって嫌味ったらしく咳払いして来る奴としょっちゅう出くわす。その顔を見てみると、いつも必ず同じ場所で出くわすババアだったり、買い物籠も持たずに店内をうろついているホームレス風の怪しいジジイだったりする。 |
● | ある晩、また防犯カメラを設置していた時に、V−11号室のK又家の窓際と、W棟前の駐車場に停められている黒い軽自動車(ナンバー「YH市580く23−25」)の車内に、何か監視カメラのような機器の赤いLED光が点滅している様子が見えた。他にもV−23号室の「Y田」家や、W−25号室の「I崎」家の窓際にも、何かハンディカメラの液晶ディスプレイみたいな小さくて四角い発光体が光っているのが見える。どうやら「我々ストーカー工作員側もお前の家を見張っているぞ」という威嚇の意味を込めた行為らしいが、こちらはS信者共と違って何らやましい所など無いので、構わず堂々と防犯カメラを設置させてもらった。むしろ、こちらとしては集団ストーカー犯罪に加担している近所のS信者宅が簡単に判別できて助かる。 |
● | W−25号室の窓際に見える怪しい光は真夜中でも消える事なく、年中点けっ放しの状態にされている。この家があるW棟第三階段の入口から、たまに痩せこけた鶏ガラみたいな婆さんが敵意丸出しの目付きでうちの窓の方を覗いている事がある。ある日、その視線に気付いた俺が鶏ガラ婆さんの方を見つめ返してあげたところ、向こうは慌てて自宅へと逃げ帰って行った。どうやらW−16号室に住む「H田」という家の婆さんらしい。この鶏ガラババアも以前から、よく俺が外出するとタイミング良く姿を現す住民の一人だ。 |
● | いつもW棟前の駐車場に停っている黒い軽自動車も、やはり車内の赤いLED光が年中点滅したままの状態となっている。ドライブレコーダーか何かのLED光だろうか?同じ駐車場内に停まっている他の車には、こういった現象は全く見られない。これも光を使った一種の嫌がらせのつもりなのだろうか?ちなみに光を利用した嫌がらせ工作の事を、集団ストーカー用語で「ブライティング工作」と呼ぶそうだ。 |
● | ある日の晩、いつものように入浴中に暴走族対策で仕掛けておいた防犯カメラ映像をチェックしてみたところ、なんとも不可思議な現象が映り込んでいた。俺が入浴中に手桶でお湯を汲んだり、洗面器を置いたりした時の音にタイミングをピッタリ合わせて、V棟のある部屋の電気が点いたり消えたりする…という怪奇現象だ。本当に寸分の狂いも無く、我が家の風呂場から出た生活音に合わせて、向こうも部屋の照明を操作していた。しかも一回だけならまだしも、数回に渡ってだ。このような現象は、偶然などでは絶対に起こり得ない。あれだけ完璧に俺が出す音のタイミングを捉えていた点から考えて、これはマジでうちの風呂場の中まで盗撮されているとしか思えない。盗聴だけでこの工作を実現しようとしても、音からワンテンポ遅れるはずだ。その後、風呂場内を隅々までチェックしてみたが、ピンホールカメラなどの盗撮機器は発見できなかった…。ちなみに、この部屋の明かりを使った嫌がらせ工作をやっていた家は、V−12号室の「T井」家と、V−41号室の「H満」家だった。別の日には、W−21号室の「Y田」家でも同様の不審な現象が見られた。 |
● | ある晩、俺が洗濯物を取り込もうとベランダに出ると、V−41号室のH満家の窓から中年女性らしきシルエットがこちらを覗いていた。俺と目が合った途端、その影は奥に引っ込んだ。この家があるV棟第一階段4階の踊り場からは以前、俺が風呂に入っていた時に怪しい女子高生が出て来て、何度もしつこくうちの風呂場の方向を覗く出来事があった。別の晩には、やはり俺が入浴中に、この女子高生が仲間らしき男子高校生2人を連れてV棟の4階に出入りする様子が、防犯カメラ映像に映っていた事などもあった。 |
● | ある日の朝、黒地に黄色いド派手な龍の刺繍がプリントされたジャンバーを来たヤンキー男が、やはり髪を金髪に染めたヤンキーっぽい女を連れてV棟前を歩いている姿を見かけた。以前、うちの前の公園で似たような昭和センスの服を着たチンピラ男がフェンスを蹴っぱぐりながら携帯電話で誰かと大声通話するという騒動があったが、どうもその時の男と特徴が似ているような気がする。不審に思ってしばらく様子を窺ってみると、そいつらはV棟の第一階段を4階まで上って行った。そう言えば、連れの女の方もいつかここから出て来た怪しい風呂覗き女子高生と特徴が一致するように思える。 |
● | その後もこのヤンキー女は度々、暴走族っぽい男達を連れ込んではアパート敷地内で騒々しく騒ぐといった迷惑行為を繰り返した。今にして思えば、集団ストーカー被害が本格化する以前に何度か不自然に遭遇した、あの気持ち悪い猫のぬいぐるみを鞄に付けた女子高生が、このV棟の第一階段4階に住むヤンキー女と同一人物だったのではないか?あの女子高生は以前、カルトS会ババアS木の家がある階段から現れた事もあった。ある日の早朝にV棟第一階段の郵便受けを偵察しに行ってみたところ、前々から怪しいと思っていたV−41号室のH満家のポスト内に毎度おなじみの「S教新聞」がガッツリ突っ込んであった。ああ、またもや予想通り、そうかそうか…。うちの近所で集団ストーカーに加担している住民達の内、カルトS会ババアS木、H満家、N村家、U井家と、既にこの時点で4つの家庭がS信者である事が判明した。ここまで露骨に複数の信者が関与しておいて、今さら「集団ストーカーとS学会は関係ありません」などというチンケな嘘は通用しない。間違い無くS学会は全国的に組織を上げて集団ストーカーに関与している。 |
● | 2012年以降、週1〜2回ぐらいのペースでうちの裏の駐輪場に見慣れないスクーターが停まりに来るようになった。毎回、日が暮れた時分になると煩い排気音を出しながら嫌味ったらしくU棟前を通過するルートでやって来て、駐輪場にバイクを停める。そして、夜明け前のとんでもなく近所迷惑かつ不自然な時間帯になると、再びU棟前をわざわざ通るルートで走り去って行く。酷い時など、まだ夜も明け切っていない早朝に、バイクに乗った男が「ウォウ、ウォウ、ウォ〜ゥ!!」などと気違いみたいに叫びながら、うちの前を通過して行く嫌がらせ行為もやられた。どうやら、こいつもK爪パターンの嫌がらせ騒音工作を引き継いだストーカー要員らしい。駐輪場にバイクを停めるその位置も、いつも必ず決まってうちの窓から目に付きやすい場所と、実にわざとらしい。一時期、頻繁に見かけたバイクは、ナンバー「YS市ら1044」の暴走族風の白いスクーターだ。このバイクに乗っていたのは十代後半から二十代ぐらいのチャラついた感じの若い男で、ある晩、そいつがV−41号室のH満家に入って行く姿を見かけた。この白いスクーターのナンバーを調べてネットに晒してやったところ、さらに今度はまた別の黒いスクーターに乗り換えた。ナンバーは「YS市ら3858」。乗っているバイクは変わっても、やはり夜明け前に駐輪場を出て何処かへ走り去って行くパターンは変わらない。常識的に考えて、こんな不自然な時間帯にバイクで出て行く事自体おかしい。嫌がらせ以外に、そういった行動をとる合理的な理由が見当たらない。 |
● | 2011年7月11日の夜9時半頃、うちのアパート内でボヤ騒動が起きた。俺が風呂に入っていた最中に、外から消防車が大挙して押し寄せて来る騒々しいサイレン音が聴こえて来た。また集団ストーカーの嫌がらせ騒音工作かと思ったが、どうも本当に火事のようで外には野次馬も大勢集まっていた。火元はX−21号室の「K戸」という家のようだ。近所の噂によると、出火原因は風呂釜を空焚きだったとかで、ボヤ自体も大した被害は出なかったらしい。結局、集団ストーカーのヤラセ騒動だったんじゃないかと俺は思っている。と言うのも、その後日またアパート内でボヤ騒動が起きたからだ。今度の火元はW−17号室の「O園」家。ある晩、うちが夕飯を食べていた時、突然外から何処かの主婦が「U棟さん、火事ですよー!?」と大声で叫んで来た。内心、「またクソSが下らねぇ猿芝居やってやがる」と思いつつ、ベランダに出て外の様子を見てみたが、やはり周囲を見渡してみてもU棟の何処かの部屋で火災が起きている様子は全く見られない。しつこく「U棟が火事だ」と騒ぐ主婦に向かって、俺は「何所が火元ですかー?煙とかも全く出てませんが?」と問い質した。その後、何所からともなくW棟前に数名の住民が集まって来て、結局、火元はW棟のようだと言い出した。どうやらW−17号室から煙が出ているらしい。自治会長がその部屋を訪ねて行ったところ、中から出て来た住民の爺さんが「スミマセン、七輪で魚を焼いていました。」と謝罪して、結局一件落着…。W−17号室には足の悪い爺さんが独りで暮らしているらしい。やはり、今回もただの猿芝居だったようだ。 |
● | まだ集団ストーカー被害が本格的に始まる以前、うちの団地の隣りにある自衛隊官舎に、悪戯通報で消防車が何台もやって来る出来事があった。俺もつい野次馬根性で外まで見に行ったのだが、火事らしき家は何所にも見当たらず、結局10分後ぐらいに悪戯通報であった事実が判明して消防隊も引き上げて行った。ちなみに、この時の通報で火災現場だとされていたのはT棟の斜向かい側にある官舎アパートだった。 |
● | 集団ストーカー被害が始まった時期以降、アパート近辺に救急車がやって来る頻度が急増したように思える。以前までは救急車のサイレン音なんて、うちの近所で年に数回ぐらいしか聴かなかったのに、今ではほとんど連日のように救急車が近所を通過して行くようになった。酷い時など、一度に2台分のサイレンが聴こえて来た事もある。しかし、すぐ近所でサイレン音が聴こえるのに、表を確認してみても救急車の姿はおろか赤色灯の光さえ見当たらないという事が頻繁にあった。ある時、不審に思って救急車の音声を録音してみたところ、サイレン音がある時点で突然、暴走族バイクの騒音へと変化する奇妙な現象が何度か録れた。やはり最近よく聴こえる救急車のサイレン音の大半は、集団ストーカー工作員が指向性スピーカーを使って出していた偽サイレンだったようだ。とは言え、中には俺と同じ様にS学会から嫌がらせを受け続けた末、ストレスで本当に体調を崩してしまい、救急車で搬送された近隣住民もいたのかも知れない…。 |
● | 集団ストーカー犯罪に加担している近隣住民宅のベランダには、衛星放送用パラボナアンテナが設置されている確率が異常に高い。中にはベランダに2つや3つもパラボナアンテナを設置している不自然な家庭まである。U−26号室のSババアS木や、U−38号室のN嶋など、衛星放送なんてロクに観なさそうな老人宅にまでパラボナアンテナが付いている光景も何所か怪しい。以前、うちの団地のTVアンテナ地デジ化工事を請け負ったS系企業「J:C○M」から、強引に勧誘されて衛星放送を契約しただけなのかも知れないが、もしかしたら何らかの形でパラボナアンテナが犯行に利用されている可能性も有り得る。S学会は教団専用の衛星通信設備を持っており、しかも教団内には「サテライトグループ」などと呼ばれる衛星中継技術者の専門部署まであるらしい。集団ストーカー犯罪にGPS衛星やスパイ衛星などが悪用されている線も十分想定できる。そう言えば、集団ストーカー工作員はよく携帯電話の画面を見ながら尾行して来るが、GPS機能なら携帯からでも利用できる。また、現在の軍事用スパイ衛星の性能は凄まじく、衛星軌道上から超強力な電磁波を照射する事で、地上はおろか地下施設の様子まで鮮明な画質で監視・盗撮する事ができるらしい。集団ストーカー被害者が外出時にどのようなルートで歩いても容易に工作員に居場所を付き止められて嫌がらせ工作を受けてしまう原因は、単なる人海戦術で尾行・監視されているだけでなく、やはり何かのハイテク技術が追跡システムとして応用されている可能性が高いと思う。
※参考ニュース:http://now2chblog.blog55.fc2.com/blog-entry-344.html
※参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=9vsh7WNgY1Q
※参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=n0gh9wvQjmU |
● | ある晩、変なオヤジがすぐ近所からうちの窓に向かって突然「あんまり意地を張らない方が良いよー!!」などと叫んで来た。どうやら仄めかし工作らしい。そう言われると、余計に意地を張りたくなるのが俺の性質だ。そもそも、何か言いたい事があるのならコソコソ付き纏わず、面と向かって堂々とハッキリ言いに来い。俺は今の家から出て行く気も無いし、ましてやカルト犯罪宗教に入信する気も、自殺してやる気も毛頭無い。汚い金と引き換えにイカレた全体主義に服従し、集団ストーカー犯罪に加担するカルト奴隷共には虫唾が走る。そんな連中とは未来永劫関わり合いになりたくない。その腐った面も見たくない、失せろと言ってやりたい。奴らが『信仰の自由』を主張するのは勝手だが、他人の『人生を邪魔』したり、『人権を踏み躙る』権利など一切無い。自らの都合や欲望を満たすために、他人の領域に土足で踏み込んで来るような思い上がった図々しい人種を、俺は最も忌み嫌う。この世で一番邪悪で醜い、最低の下衆共だと思う。 |
● | うちの自治会でも防犯パトロール活動などを一応やっているらしい。確かに俺も以前、ある晩にアパートの駐輪場付近を歩いていたところ、防犯パトロール隊員らしき30代ぐらいの髪の長い女性がタイミング良く現れて、何やら怪訝そうな目でこちらの顔をジロジロと見てきた事があった。耳にはイヤホンのような物も付けていて、そこから警察無線みたいな音声が漏れているのが聴こえた。インターネットで集団ストーカーについて色々と調べてみると、どうもこの防犯パトロールが全国的に集団ストーカー実働部隊として暗躍しているようだ。その裏には防犯協会による裏金利権が横行している。罪も無い一般市民を不審者・犯罪者予備軍と決め付けて集団ストーカーし、その活動経費を水増し計上して国から多額の助成金を引き出すという、一種の闇ビジネス化している。無論、その財源は国民の税金だ。さらに防犯パトロール設立の大元となった「生活安全条例」の制定を全国自治体に対して推し進めたのは他でもない、S学会の政治部門たる「K党」だ。条例をタテにした集団ストーカー犯罪を蔓延らせる一方で、ヤクザや暴走族などといった本物の犯罪者は野放しにして防犯利権を貪り続ける…ヘドが出る所業だ。
※参考ニュース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci |
● | 2012年1月下旬頃、T棟幹事でアパート自治会の(防犯活動も含めた)中心メンバーの一人でもあったT−27号室のA木安二氏が突然病死したという噂を聞いた。詳しい病名や死因などは不明。これはU−17号室のF田家の奥さん伝に、うちの母親が聞いた話だ。この時、ついでにU−38号室のN嶋のジジイも昨年末から体調を崩して、今は何処かの病院で入院しているらしいという話も知らされた。F田家も集団ストーカー組織に加担しているので、何所まで話を信じていいものか甚だ胡散臭く思えるが、まともに受け取るとすれば、うちのアパート内で集団ストーカー工作員をやっていたと推定される人物が近年バタバタと死んだり、急な大病を患って入院してしまった事になる。K爪やF田家の孫のように、ある時期を境にアパートから忽然と姿を消した工作員もいる。今も何処か別の町に派遣されて工作員を続けているのか、或いは組織から用済みだと判断されて口封じに…という線も、考えられなくはない。実際、うちの地元市内でも海や山などで身元不明死体が発見されたり、首吊りや焼身などの自殺死事件が一年間に十件以上も報道されている。報道されなかったケースも含めれば、さらにもっと多くの不審な死人が出ているはずだ。はした金と引き換えに魂を犯罪組織に売り渡し、用済みとなれば最期はトカゲの尻尾切りで命までも奪われる末端工作員達…自業自得の末路とは言え、哀れとしか言い様が無い。もし、ほんの一人でも内部告発しようとする勇気ある者がいてくれたら社会は良い方向へ変わるのに…と思うが、そんなまともな精神の持ち主だったら元から集団ストーカーなどという卑劣なテロ犯罪に加担するはずもなく、所詮期待するだけ無駄なようである。我々被害者が決起して立ち向かうしかない。 |