第24回FNSドキュメンタリー大賞「遺骨のゆくえ~孤立社会の道しるべ~」
2016年7月10日(日) 27時10分~28時05分 の放送内容
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最終更新日:2016年7月4日(月) 2時16分
「行き場を亡くした遺骨」が全国各地から宅配便で集まる富山県高岡市の日蓮宗の古刹、大法寺。複雑な家庭環境や地域、社会、家族とのつながりが浮き彫りになる。
番組内容
富山県高岡市の大法寺。身寄りのない遺骨の引き受けをはじめた寺の住職、栗原啓允(くりはら・けいいん)さん(56)。当初、増加する身寄りのない檀家のために、墓守などをせずに済むよう、合祀墓所を設置した。それがインターネットで話題となり、全国各地から遺骨を埋葬してほしいと、連絡が寄せられるようになった。身寄りがなくなった檀家と住職がいつか来る「終の始末」について話し合う中、一つの疑問に行き着く…。「あなたが亡くなったら誰が葬儀を行い、火葬し、ここへ納骨に届けてくれるのか」。住職の問いかけに対し、檀家の答えは「誰もいない」だった。この一言をきっかけに栗原住職は、地域の司法書士や行政書士、会社経営者など、日ごろつながりのある有志とともに、NPO組織「道しるべの会」を設置する。遺骨を全国発送できるシステムを構築する一方、1カ月3000円で安否確認から通院、身の回りの世話をする取り組みを行うことになった。また、将来亡くなったときのために、高齢者と「死後事務委任契約」を結び、財産整理や葬儀、納骨までをケアする取り組みを始めた。身寄りのない高齢者などの「身元引受人」となることで、施設の入居はもちろん、社会復帰に向けたサポートにも動き出した。
出演者
<ナレーション> 矢野美沙
その他
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- ジャンル
- ドキュメンタリー/教養 - 社会・時事
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