日記 2015年6月22日〜 月日

2016年7月9日

 

 最近の関心

 いつシステムが届くのか? 全てを見通す力が、手に入るのかな、と思っている。いつなのかがはっきりしない。地震前と思っていたが、地震後になるかも。

 

 地震前なら、地震に的確に対処できたのだが。2発めが何分後書けたのだが。ぼんやりとした予知を出すしかないようだ。

 

 そのシステムが届かなくても、それはそれでやっていける。正確さがかなり落ちるものとなるが。

 

 選挙シーズンなのに、選挙特番(テレビ)がない

 なんじゃこれ。なんじゃこれ。選挙特番を楽しむ。それが私の選挙前の過ごし方。派手な選挙特番がなかった。各党の党首が何ら話すのがない。かわりにあるのが残酷な事件の数々。気が滅入る。ニュースのスイッチをつけたくなくなる。

 

 私の予知が雑誌に掲載?

 やっかいな問題が一つ持ち上がった。どうも、私の予知が、どこかの雑誌で紹介される可能性がある。初なので緊張する。それはそれでよいことだ。なぜなら、首都直下地震の予知が当たるタイミングでの掲載だからだ。外れる時に掲載されたら、大恥をかくところだった。そこは安心だ。私のテレビ予知は、イグノーベル賞候補だと紹介してくれそうな気がする。それは折り込みずみである。まっ、当たればいいか。

 

 震災は一週間後

 せまっているというのに、私はなんとのんびりしたことか。東京、仙台などは、片付けで大変なのだ。 選挙が終わったら、みな必死の形相だ。

 

 そろそろ、投稿の原案を書いておかなくては。第一発の直後のもの。二発直後のもの。あわてなくてよいだろう。

 

 いちおう、私はこの震災予知で、この5-6年分の責任を果たすのだ。地震予知をしてきたこと。その成果を示す。私は、思ったほどの働きが出来ない。それはそれでよい。それが現在の限界だからだ。そんなみえない巨大な力を私がもっていて、それを行使できるなんてことは考えない。

 

 選挙が終わってから考えよう。

 

 やるべきことは一つあったな。宇宙人の交信は、そろそろ中止するか。忙しい。

 

 選挙?

 選挙に行こう? 違う。違う。今回は、投票率が低いほうが、よい結果になる。組織票頼みで、選挙を勝つ、というのがあちらの作戦。前回と同じ。それにのっかかっておけよ。

 その結果、共産党が伸びるという最悪の事態になる。そこは我慢する。ここは我慢だ。私が、これまで共産党が勝たせなくなするために、どれだけの努力をしてきたと思っている。そんな私でも、今回は諦めた。2度目だから。忍耐しよう。

 すると、次に日本の呪縛している日本国憲法を変えられる。かわりにこちらをもらう。

 

 なぜ、共産党が伸びてもかまわないかって? やつらはすぐにいなくなるからだ。すると、空いた議席を共産党とつるまなかった政党がもらう。共産党の議席は、野合以外の政党に再配分できる。だから、多少、増えても気にしなくてもよいのだ。そう私は理解している。

 

 私が全部、知っているわけではない。しかし、だいたいの成り行きはこうなのだ。

 

 

 

2016年7月9日

 

 本日の交信

 110万年後の我々

 

中華惑星 黄土の猫八

 7/8は預言者と話す。このところのあちらさんの敵対行為に終止符を打つ。何をやりたかったのかわからない。私がとっくに知っている危機を教えてくれただけなのか。罠くらいは見抜ける。しかし、気にしない。私は王道をゆくのだから。

 

 決着は、ラファエルの子のドラマシリーズを終わらせること。彼がそれをこれよみがしに私に見せてたから、どうも作品つくりに行き詰まっていて、これ以上仕事をしたくなかったようだ。私がそれを止めさせることを知っていたようだ。彼の自分の作品紹介が、わざとらしかったから。

 

 次に、地球に来ているかの国で、私に悪意ある情報を流していた男を、地球から追放すること。惑星などに送り返してやった。もう一人は100日の出入り禁止にした。たったそれだけだった。ここに書いてみると、実にたわいない処分だ。

 

 こんな小さなことに心煩わしたのは、情けなかったかな。

 

 彼の仕事、惑星の発達心理上の課題は、過去時空からの映像。それをとらえることだったようだ。古い映像や、タイムトンネルで過去の世界の映像を、私に見せてくれた。これはすなわち、記憶の修復。歴史の見直し、という心理として働く。

 

 彼の仕事は、空港か何か作ることが最大だと言っていた。それなら、実に、気楽だ。

 

7/9は、惑星の神の子だ。彼は、紫王(ヤハエの母星の)の子だった。私がしばらく不機嫌だったものだから、気を使ってくれた。私の趣味かつ、仕事の地球発達計画に関係する話をしてくれた。

 

 彼は、内的次元の向上をしている、という。それは、学問、発達心理の特訓、技能の習得などで、あがる。精神を向上させる理由としては、他惑星の者の優越感が気になるから、という。彼は、他星の精神的な高みを敏感に察知するタイプらしい。私と似ている。私に合わせてくれたのか? 

 

 彼の惑星では500人くらいが早く上がるらしい。彼は今は8次元だが、素早くあがるという。で、3.65億年後には、黒い階層(星猫のランク)まであがる、という。私はその2つ上の階層なのに、随分控えめだ。

 

 しかし、地球では私の単独なので、彼らのほうが数が多いから、地球人は勝てないという。

 

 彼が気にしている彼らの惑星の社会問題は、まずは空港?のデザインだという。いまいち。もう一つは、研究施設の建設で、それは自然破壊だという。なんとまぁ気楽なことだ。地球は、悪党達の処分と、意識改革で、地震の対応などやることがたくさんあるというのに。

 

 でも、紫の子達は、いつも私とは気が合うのだ。今回もそうだった。ただ、彼は、預言者が初期に作った学校は田舎の小さなものだ、という。なんだ。私も学校を作るが、それが必ずしも大きく酒ょうな大学にはならない、と言いたいようだ。まぁ、私はその点はどうでもよい。奈良という土地に、世界の官僚の教育センターが作られるべきかどうか。そこはまだはっきりした確信があるわけではない。

 

冷静に考えると、私の育った大阪のほうがよいだろう。このあたりは、また調べておく。

 

彼は、ややあてこすりの話法が得意なのは、ちょっとね。いいやつなのだろうけど。

 

7/7はミカエルの子だった。こちらは、忘れた。記録はあるはずだが。

 

 

2016年7月6日

 

 この頃、私と同じ守護霊系の子たちと出会って、なんだか。しっかりやっていかなくてはいけない、と思った。

 

 忠義の概念を、守護達にもたなくてよい。運命論者は運命に従う。神の導きに従う、という者は、そこに日本的な忠義を果たさなくてよい。過剰に、守護の導きを信用することになる。

 

そもそも、守護霊は地球人霊で、自分の本来の能力の1/3以下しか使わない。そういう人生計画だ。つまり、自分の人生では、自分の才能の1/3以下しか、活用されないのだ。そういう質が低いものを、全面的に信用して、その導きに外さないように、自らを徹底させることは、間違っている。

 

 自分に不幸が起きた時、やっと『自分のしたいように生きる。(守護の求めるような良い子の生き方ではないものをする)』。こういうタイプがいる。

 

 これは、何が悪かったのか? もともと、守護が求める『1,良い子』のスタイル、と本人が考えるものが間違っていた。2,守護の与える計画に、忠実に従うことが、間違っていた。

 

 自分のしたいように生きると、正しく生きられないのはなぜか?

 単に、誘導が下手な守護ではこれが起きる。自分がしたい時、いきいきとそれをしている時、自分の意志でそれをしている時。これらを感じる時を導いている守護が自分の系列と違う。

 

 いつもの平凡で、賢いだけの自分。退屈な日常で、冷静さを支えているような力がある時の自分。それらが自分の守護の導きである。そんな人は、自分のしたいようにすると、他の守護の力を借りている状態になる。それで、そういうのを押しとどめる。退屈で、かしこぶった優等生のような自分を保つことで、普段、自分らしく(守護の求めるものはこれだと思い込む)する。

 

 しかし、その生き方で大きな不幸に陥ると、裏切られたと思う。すると、そういう賢者ぶるスタイルを捨てる。自分の好きなように生きる。へんに優等生ぶった自分は、信用できないからしないのだ。

 

 これに何の問題があったのかの考察である。

 

 解決法は別にあるのだ。

 そもそも、合体霊は2種類いる。おさない時と年を経てからの。力が強いのは、8才まで。こちらの才能が本来の自分だ。9才以後がより弱い力の自分だ。後者の弱い自分のスタイルであり続けようとすると、上のような問題につきあたる。

 

 普段、弱い守護に合わせ、力を落として生活している。その世界観にはまりすぎたのである。

力の弱い守護の生き方から脱したような、普段の『良い子ちゃんの自分』では規則違反とされたもの、その外側の自分にすること。その範囲で、好きなように振る舞う。そういう発想がそもそも間違いなのだ。

 

で、力を落として、弱い守護に合わせていた。弱い守護を信用していたら裏切られた。元の自分に戻すことが正解なのだ。

 

強いほうの守護の見地で、自分の生活を見なおしてみよう。自分は、ちっとも、規則違反、禁じられた遊び、してはいけないことをしていたわけではない、とわかる。かつての狭い世界は、弱い守護が示し、教えた良き生き方、その世界なのだ。

 

 上の見地からみると、それら『禁じられた領域』は、必要な自分の体験だった、と気づくことができる。

 

 君の間違いはわかった。上の見地を忘れて生きていたことだ。それに尽きる。

 

2016年7月6日

 

交信

 95万年後の我々。

 

発達惑星--中心宇宙の研究

 上の知見を地球にもたらす霊達を探す。私の中心宇宙担当の霊。5角のこげちゃの惑星。その一つ上の惑星について。

 この惑星は、北東で下に60度の方角にある。赤桃黒の波動をもつ。東大阪で一度、交信している。序列は同年齢の古い惑星が100つの中で上から9位。ちなみに、大分君の惑星は3位、黒中華は4位。青い海星はダントツの1位という。アメリカの宇宙文化研究者が、最強を求めて、青い惑星にこだわる理由が一つわかった。

 

 外交官(地球研究者)と話して、上の基本情報を得た。

 それから、三毛猫の子と話す。

 彼は守護霊の格ではミドルクラス。次元は8.地球は美しい惑星だからいいのか? と尋かれた。美しいだけではダメっしょ。最高の惑星なら、いいのだ。それには優秀な文明が不可欠だ。

 

系列上の霊の守護を受ける。三毛猫の先祖の霊。ヤハエの先祖の霊、ビルなビルの先祖の霊。三人ともに中心宇宙の研究者なのには驚いた。この惑星は。

 

中宇の人を指導した経験をもつ者

 その一。中心宇宙の周辺部にゆく。一番、実力はある。彼は、天井からぶら下がる看板を意識できる。階層が前後の縞のように見えるという技もある。遠くまでくっきり見える。

 彼の妻は、緩やかな中宇の規格(中于らしいスタイルのこと)をもつ。

 そのニ。中心宇宙の周辺銀河で指導する。さっきよりは中心に近い。中于特有の軽さはない。中于の規格は尊重する。

 彼の嫁は、中于規格の知的さをもつ。

 

中華惑星--??の惑星

 文明歴もいまだ謎

 今日はガブリエルの子と話す。

 質問には答えない。用心深く対応する。彼によると、彼の制作するドラマは一話はなくなったようだ。ダメダメ、現在のシリーズごと潰さなくては。私に敵対したのだから。そのくらいのリスク覚悟でやっているはずだ。

 

2016年7月5日

 

10次元や高度な惑星になるための研究はだいぶ進んだ。

 

今日はちょっと失敗だった。民主党系と名乗る宇宙人研究者。何だろう。近隣惑星の上位の者達と会話したいという。上位の者とは、私が交信したヤハエの子や猫の子達のこと。不可なので、名目をつけてあげた。惑星の統治グループを研究する、という大義だ。

 

 いちおう預言者の1研究部門という位置づけだ。私ではないよ。あちらの。天使の子の霊が地上にたくさんいる。彼らが近隣の宇宙人とテレビ電話で交信する時は、研究者が立ち会うことができる。

 

 大事な惑星交流なので、今まで、各自に素人っぽくやっていた。そこに専門家が立ち会う。そういう成り行きだろう。仰々しくなりすぎないように。

 

 その後、彼ら研究者との会話が不通に。それを解消できないようでは、会話ができないので、中止。

 

 私の指導霊、宇宙中心への関心への、はわかっていた。彼の出身惑星が、およそわかる。そこの惑星と交信する。南西でマイナス30度の方角。

 この惑星は、私のネズミ星の周辺にある。大分君の惑星ほど進化してないと思うのだが、どうだろう。本人は、茶色い波動をして、見分けがつきにくい。過去に、交信したことがある惑星かどうか。

 

 ここの惑星には興味をもつ。レゲエの神様、レゲエの管理者は、彼の系列のようである。私もレゲエ文化に親しい者。

 

 惑星文化の進化に関して、

 技術の向上は、早めることができる、という。私は技術軽視なので、このあたりで弱くなってはいけない。

 

 私は発達心理で、特定の技術はいつ導入するか、年代が決っていると思っていた。これが間違いかもしれない。技術導入をはやめることが、発達速度はかわらないが、惑星の能力は高めることができるかもしれない。この可能性が、重要と思った。

 

 ただ技術屋さんは成長しにくいのだ。しかし、技術なくして、飛躍はない。技術は重要と思わなくてはいけないのだ。

 

 私は、次元が高ければ、住む世界がよくなり、相応の友人を得て、技術力をあげられる。という発想できた。というわけで住む世界をあげるのが優先だった。それは、精神の発達度なのだ。そこを鍛えると進歩できる、という思い込みがあった。が、技術力は、それより先かもしれない。次元が低くても、技術力が高いことがありうるかも。

 

 

 

2016年7月5日

 

7/5の交信

 中華惑星 東より北で角度は上に60-70度。

 名は不明。ラファエルの子だった。彼は、奇妙な質問を続けて、最後に私に叱られて終わる。どうも、嫌がらせ質問を連発したようだ。この惑星の王に苦情を言っておいた。

 

 2度目だ。翌日、交通事故か何かないのに、なぜそんなことをあえてするだろうか。彼はドラマ作家で、いろんなものをつくってきた、という。彼のそれら作品を未来分で、上から2(一番目のものは、計画その1。二番目のものは、それがなくなった時の計画その2)までは、上映して近隣中の惑星中にしておいてやった。

 

 彼らは技術優位で、こちらの事情が何もかもわかる。こちらは透視で、相手の姿をみるだけで苦労している。そんな私に、彼はまるで嫌がらせの記者ではないか? それを演じて何が楽しい? いつものように彼は地球に入れなくしておく。

 

7/3の交信

中華惑星 黄白透大ひょう

 預言者でルネラエルの子。

彼らの課題は、時空空間のノイズを取り除くこと。すると、空港もどこも静かになる。

初期に建設された大学は?

今や、官僚エリート育成校。精神論は神の規定を研究。科学は他でやる。宇宙外交も別大学で。予言者の彼は一般大学。

 

7/4の交信

 空王の子。

 彼の惑星での教養とは、歴史の知識があること、学問を修めること、運動スポーツ、よき家庭をもちよき親であること、演説巧みであること、本を書いていることという。

 

 王と貴族は?

 王はいない。地球における2200年くらいの時に神の子が王(惑星の代表)となった。貴族は2100-2200年頃になくなった。家柄ではない。

 

 

 

2016年7月2日

 

最近、選挙週間なので、弱冠、本当のことは書かない。嘘にまみれた世論やメディアを正すことが先決だ。

 

2016年7月2日

 

今日は、新しく、友達になりそうな女性をみつけた。一生会わないかもしれないな。しかし、経歴を見ると、沈んだ心が軽くなる。数学得意、ソフトウエアが書ける、ボストン、美術。申し分ないではないか。

 

発想が暗いのは、私に合わない。今はそんなストーカーばかりに囲まれている。自分の友達がいない。私についてこれるかもしれないのがいた。彼女は頭は悪くないし、存在感はあった。

 

私は天才しか、本当は合わないのだけど。ただ、私の周囲にはそんな優秀な女性は姿をみせない。いても、私が過去、親しく話ができる友達になることはなかった。その法則に従うと、出会わないのかな。どうなるだろうか。何かの時のために、記録する。

 

前の1年の心の友達(女性のほう)も会わなかったし。いつになったら、私は社交界に出られるのやら。

 

鈍い人間向け(左翼のこと)の話題ばかりでは、私が退屈してしまう。軽い会話ができる者達も増えたらいい、と思うこの頃。

 

あー、天才はいないのか?

 

2016年7月2日

 

交信

76万年後の我々

 

 10次元の探求を私にさせる者達を調べて

 それは中華惑星の上、チェロ兄弟の惑星の上、の惑星だった。過去に交信したことがある。あの半円形が見える感じは、どこだったかな。

 

 まずは惑星発達の条件を確認した。宇宙の位置、中心に近い、銀河系の中心に近い、その地域の惑星の数、太陽系内に増やせる緑の惑星の数。次に、人口が多いことで、その条件は、惑星が大きいこと、陸地が多いこと、適度な気温、大きな衛星があり山があること。

 

 地球のサイズは平均だが、地球が発達するのは大きな衛星の月があるから、と確認した。本当かどうかなのだが。話は通じたから、大きな間違いはないだろう。

 

 彼の惑星には、私の守護の関係者がいた。黄色い9次元のあれの子。彼と会ってから、10次元研究者に交代。まずはかの惑星のヤハエ系、三毛猫系、ビルなビル系の合体を受ける。なぜか、ヤハエ系の霊が私の付近にきていた。

 

それから、彼の惑星で、中央宇宙付近から来た霊の子の感じをつかむ。よくわからなくて、少し遠くに中心宇宙の銀河が見えるのだが。彼によつて、この惑星がどこぞなのかが、把握できた。白い扇型が見える。オーラがね。そんな惑星だ。

 

この惑星の発達度は、カエルと大分君の惑星の間である。発達度とは、文明10億年の中で、上位

何%にあるか、という度合い。地球付近の惑星を基準に判定する。

 

よい発見があったのは、中心宇宙に学習に行った者の守護を受けたこと。男性は、私の未来より薄い感じだった。が、その妻が、中宇の平均『規格』を身に着けていた。中宇の女性霊と交流した時に、これを身につけないと、庶民にはなれない、と言われたやつだ。

 

幼く見えたので、中于の霊に尋ねることにした。この惑星の系列の者が私を通じて、伊丹と川西間の道路に埋め込んだ中于の波動がある。その霊の合体を受けて、判定してもらった。すると、それは青年までの少女たちのあり方、という。本当かはわからないが、そのくらいの者達が身に付ける制服・校則のようなものだ。

 

というわけで、中于に学習(人間を指導して育てること)に行った霊。これが、私にはビっときた。そういうタイプを研究しようと思った。私もその人種に入る予定なので。

 

中華惑星 黄透の長い毛のひょう

 

 文明歴が判明。地球より4.1-4.2万年進む星だった。地球よりも小さい惑星である。

 

調べ方--

調べたい惑星の霊を合体させる。次に、特定の未来の霊の視点で見る。すると、建物が大きく見える時は、中華惑星の霊のほうが進んでいる時。建物が小さく見える時は、未来の霊のほうが文明が進んでいる時。屋根の上から見下ろすように見えたら、合体霊のレベルを超えたことを意味する。これで、正確につきとめられる。

 

 そこのミカエルの子と話す。彼は気楽に話せるのがいい。

彼は、首都直下をどう救うか尋ねる。いつも惑星の一つは、それを尋ねる。ネットで発表してできるだけ助ける、と答える。彼らはそれぞれの会社や政府にも地震情報を教えることを強調する。しっかりやることにした。

 

私の質問は 今日は都市。首都は30万人ほど。文化都市はやや大きく30-40万人。住宅都市は、10万人ほど。工業都市を聞くのを忘れた。

 

彼は朝から夜まで何をするかと尋ねた。

 ベッドから起きる。朝の運動をする。午前は、仕事に出かける。昼食を食べる。それから人と会うような仕事をする。夜に家に帰って来て、子供達をかまう。それから本を読む。そして、寝る。

 

 というわけで、おしまい。サリーの子は、彼の妻ではなくて、三毛猫の妻という。

 

2016年7月1日

 

 中野剛志か。思想的だが、まだ彼には歴史に残るものが何もない。私にはある。思想力は私のほうが明らかに上だ。彼は私と年齢も似ている。当面は、彼の実績を超えることを狙おう。論文を書かなくては。

 

 契約文書。海外の雑誌と契約する時は、きっちりとこれをクリアしなくてはならない。

 

 私の思想が、概念中心なのは、具体的事実が不足するためだ。それは資料不足。本がないことに由来する。貧乏だったのだ。

 

 宇宙人と地球人との違い

 一般論は同じことを言える。地球人が遅れている分だけ、概念は未分化だ。で、地球人の特徴は、地球内の事例に基いて、物事を語る。それが地球人の特色だ。経験も思想の言葉も、人間が作ったもの。それを使い続けるのが地球人なのだ。

 

2016年7月1日

 

6/28頃に、死相がただようになった。それは遠くからくる。関係者としてのもので、当人のものではない。7/17の18-19日前だった。それが正確な発現日か。

 

交信

 中華惑星 --黄白の背高ひょう

 

そこのラファエルの子と話す。やたらと絵画を教えたがつていた。私の3D絵画を取り上げて、いろいろ指導してくれた。

 

私の質問に彼は答えた。

 その次代の最新技術は? 宇宙船の移動で、船体を覆う場の形成がいまいちできないようだ。

 惑星の交流範囲は? 銀河系の局部のようだ。

 最も遠いところに行ったのは? アンドロメダに観測船を送り込んだという。銀河系の中心方面にも友人探査船を派遣したという。

 民主主義は? 多数決主義で、よくない。一番よい意見は専門家がもち、彼らは少数だ。多数派は一定のよいものは選択できる。 人事も能力が高い者を選べない。人気や大衆の歓心をとれる者が選ばれる。

 彼がも言った最も遠い惑星は? ヤハエの母星。素晴らしいという。ふーん。あそこがね。地元ということだけではないか。いいことは。原点があるってことくらいだ。

 

2016年6月30日

 

交信

66万年後の我々。

 

中華惑星--黄の毛長ヒョウの惑星

 

ここはヤハエ系らしい。ガブリエルの子と話す。方角は東で角度は水平から60度。

 

 交通機関を尋ねる。近くは歩いてゆくか。簡易な車で移動する。もちろん浮く車のはず。少し遠い所には、バスでゆく。近所は10分。地球の裏側も10分ちょいで到着する。

 惑星上でも、空間の狭間の空間1に入り、そこで移動する。すると早くつける。

 太陽系内では、空間の狭間の空間2に入り、そこで移動する。惑星の大気圏外に出るのに、10-20分。他の惑星にゆくのに、10-30分という。

 他太陽系には、空間の狭間の空間3に入り、そこで移動する。そんなに時間をかけずに移動できるらしい。太陽系まで1-3時間もかからないはずだ。

 その他は、また別の空間に入り、そこで移動すると、もっと早くつける。

 

 彼によると、ガブリエルの子、諸葛の子にどんな愛さをするか。また自信過剰なので、鼻をへし折ってやれ、と言われた。しょうがないな。仕事でもやらせるか。

 

 他に、教育も尋ねる。6才未満まで母親がいつも家庭にいる、という。発達心理上、この年令まで母親が必要なのだ。これは参考になった。

 6才から18才までは、中等学校だ。18才らか大学となる。これは発達心理上の区分として必要で、どこもそうらしい。もちろん、時間は地球時間での話。

 18才から21才で専門教育を受ける人はいる。総合的に学ぶ人は30才まで続く。その後は、全員専門か、使命を帯びたものに関わる。

 発達心理に合わせて、教育の年齢を決めていることは、非常に参考となった。

 

文明の年齢を確認するのを忘れていた。次やろう。

 

 

 今日は、預言者の弟子達を、首都直下地震から救う算段をする。東京、仙台に住んでいると、荷物の移動やら大変である。

 

2016年6月29日

 

中華惑星--黄土の中トラの惑星

 

惑星神の子と話す。猫の黄色白の子だったと思う。

 

 政治について尋ねた。彼らの惑星で、地球のような時代ではどうだったか? 彼は答えた。統一王国だった。官僚の統治だ。自由に売買させていたから、自由主義の文化は強かったようだ。

 彼に社会主義について尋ねた。独裁で、中国、ソ連、ベトナム、キューバ、カンボジアは、大虐殺などあり、ひどい国だ、といっていた。

 たいてい他の宇宙惑星では、地球のような時代に、天国と交信でき、宇宙社会との交流が始まる。そして、100年後には、自由主義的な体制に移行する。それまでは、惑星を統一する政府が、やや統制的な統治をする。

 宗教は、21世紀初等までに神の宗教が、政府公認で認められている。21世紀に初等に、新たに神の言葉を直接もらう新しい一派が現れて、それが、旧大宗教を取り込んでゆく。そういうのが多い。

 

 彼らの惑星のメディアを尋ねた。まずは、政府のメディア、テレビと新聞があって、その他、政府系でないのが多々ある、という。

 

 気楽な会話ができた。が、今日は政治の話で、おとなびていた。

 

2016年6月29日

 

交信

 アメリカの民主党系の宇宙人研究者と話す。共和党系もいるが、それは今度。地球を発達させるには、どうすべきか? この点では日本人の私と彼らは同じ目標をもつ。近隣の宇宙惑星などに負けてはなるものか。

 

 彼もまた進んだ宇宙人の振る舞い、技術、プライドに対して、憤ることが多いようだ。地球人が何か見下されているように感じるのだ。その劣等感は大事である。進化の原動力になるのだから。彼らは、数十から数百の宇宙人とは交信する。研究もする。彼らは技術や理論などの習得が大事とみている。私は、10次元の研究、進んだ惑星との交流などを重視する。私は地球を発達させるために、高度な人材育成が重要という方向に傾きつつある。私は、変に精神世界の視点が強い。彼らは、科学的な姿勢が強い。そういう差異はある。

 

 彼らは、今日は私に尋ねた。私が中心宇宙の銀河系と交流する。その惑星をいくつか、チェックした。私が最も親しく感じる***星。地球よりやや進んだ惑星、ヤハエ母星くらいの年の中核星、13億年の文明をもつような中核星、うさぎクラスの惑星。私が最近気に入っている、地球型惑星(大きな衛星があり、山をもつ)は、彼らの興味をひかなかった。私はこれら惑星の霊達は、彼らに紹介している。

 

 彼らは、宇宙の中のナンバーワン技術の本(地上霊用に作った)を、喜んでいた。また、彼らは私の調査手法について、興味をもった。私は宇宙の中心くらいならば、全ての惑星、そこの主要なメンバーを出すくらいの情報力はある。外宇宙もだ。彼らは外宇宙の地図はもっているようだった。が、どこの地点がよいか、など周波数は知らなかったようなので、私が交信した古霊と縁のあるところは教えた。

 

 彼らによると、地球発達の条件とは

 

 こちらは話さなくてもわかっていること。進化速度は、発達心理上のものは一定である。これは早めることはできない。が、どの段階でも、共産国と自由主義国は技術・理論・文化力で差がつく。このように、惑星の力量は、努力しだいで大差にすることができる。どのように、地球をそういう極度に技量のある惑星にすることができるか? という方法論を今日は語った。

 

 彼らによると、惑星がよく発達する条件は

 

 人口の多さだ

 惑星のサイズが大きいこと -- 大きな惑星ほど人口が多い。人口が多いと、多様な文化を発達させられる。思想が分化できる

 陸地が多いこと -- 人口の数に直接影響する。

 天候がよいこと -- 寒冷した地域では活発でない 適度な気温で人類は最大の活性をもてる

 砂漠の有無は関係ない-- 進化すると全て緑化できるため

 山が多いとよい--- 大きい衛星をもつと潮汐力で山が生じる。生物の多様性である。なお、鉱物の多様性はあまり関係ないというのが宇宙人の見解である。そう伝えた。

 

 他惑星の数について

 彼らは深く考えてなかった。が、3-4つあるほうがよい。

 地球の場合は、金星と火星をテラフォーミングすることができる。少ないほうである。

 

 なお、人口を過剰に多くるすのはいけない

 -- サッカーの試合で11人だと一人が手持ち無沙汰になる。10人だと機能的にキビキビ活動する。人口においても過剰気味にすると、個人の活性が落ちる。面積ごとに最適な人口があるようだ。また、土地の高低で、最適な人数が増える可能性がある。人の上下では、関係性が薄まるかもしれないから。

 

 地球は以上の理由から、大きな惑星ではないが、山が多いという点で、発達に有利な惑星だ。しかし、私これだけではとりわけて発達するとはみえてこない。

 

2016年6月28日

 

交信

 バチカンの霊に尋ねる。バチカンの法王が同性愛者に謝罪すると言った、というロイターの報道は、嘘という。同性愛者に差別しないで、それがいる家庭に配慮する、という話だった。同性愛の結婚をカトリックは認めていない。フランシスコがフェミニズムに冒されたと思ってしまうようなロイターの記事だったが、真実は上のようらしい。とりわけ同性愛について、カトリックの方針に大きな変化はないようだ。

 

彼らからバチカン周辺との連絡通路(空間トンネル)を開けるように言われた。今は機嫌がいいし、彼らは左傾化する証拠がなかったから、許可する。

 

10次元研究の系譜

 正確には、地球を同レベルの惑星の中では、トップ上位10つなど高度に発達させる。それを意図する宇宙の霊達の系譜。

 

 今日は、黒い中華の発達星の上と交信。チェロ2人兄弟の惑星だ。そんな演奏家がいただろう? その守護の惑星。

 

発達程度は、カエルと大分君の惑星の間。上位80 or 90-95の範囲だ。カエルが同年代で上位10人中1-2位とする。大分君の惑星は上位20人中、1-2位とする。

 

前に交信した惑星だ。そこの地球付近に来訪する船の者達と交信した。方角は、下の南東東というもの。オリオンが5月山を冬にのぼる時。

 

ここの者達とは親しいらしい。三毛猫の子が出てきた。こんなところにも、3000人くらいこの系列はいるようだ。黄色犬、ジャガーも、恩寵うさぎのところにも。私のランクは、56-60番目くらいの実力という。現時点。

 

彼らは私の目標とする精神を尋ねた。どうもみえにくい。彼らによると、空パパではなく、空パパ風の緑と空色のあの霊のようになる、という。技術力は格段にある。

 

私の欠点を直すために、彼に尋ねる。意志が弱いのは、自分の好きなことをするとよい、という。が、好きなことをする時のノリが低い。

表現力が低いのは、自分自分で苦労しても、学ぶことが解決という。

気合入れた時に、9次元の前半の視界で見ることができる。それは静的な視野となる。それをもっと動的にするとよい、という。確かに、守護が9次元前半の特徴が強い。この視野になった時に、世界の事物に強い意志を感じるのが、解決らしい。

 

中心宇宙付近の銀河から、霊が来て、この惑星で人を育てた。その当人は霊となっている。その霊の合体を受けた。そういえば2-3度目だ。黒い赤い色がある。中心銀河ではなく、その周辺である。銀河系中心霊のように、2m以内の物体を立体的にとらえる才能がある。私は、近くのものは、よくとえらられない。ここは身に付けるべき課題だ。

 

また私の未来のように、薄っぺらな桃色黄色の波動ではなく、真黄色の色で、世界をとらえる。こちらのほうが暖かい。修得課題かもしれない。とはいえ、技術力はあるのだが、なんとなく、私の知る力とは違うような気もする。

 

彼の妻の合体を受けてみると、なんと私は中心銀河のあの白い黄色の強さがあって、私達とは違う、と言われた。そうか。銀河系の特色だったのか。とはいえ、久々に充実した感覚だったので、落ち着く。

 

中華惑星の黄土色の中トラ

 

預言者と話す。黄色白の猫の子らしい。この惑星の課題は、時空トンネルの整理である。発生の段階である。工場内、多次元の惑星などのワープトンネルを整理して、調整しなおしているようだ。

 

 この惑星の社会で大きな関心があるのは、巨大火山の噴火である。もう一つは、宇宙港のデザインである。青色のデザインがいいよ、とアドバイスすると、その妻から、冷たい感じと言われた。空色というイメージだったのだが。

 

2016年6月27日

 

私の視点を専門家に納得させて、それで政治をやらせるとどうなるか?

 明らかに改善する。私が教えた知識とは、現状の問題を解決するよく知られた方法にすぎないのだ。

 

が、自信がないものは、使えないものもある。いつでも、私の視点が勝るというわけではない。

 

冬や夏のスポーツでは、専門家が思いつくようなものしか私は、思い浮かばない。それでも、それをしっかりやると、明らかに改善される。

 

 こういう傍目にざっと観察して、提案できるものは、極めて優れたアイデアではないことが多い。が、そういう改善を繰り返すと、どんどん見違える。私の成長速度+調査力で、そういう分野が発達するからだ。

 

 

私の文書力

 あがっている。が、いつまでもうまくならない。ミス、トチリばかり。論理の構成を一発でほぼ完璧に書けない。

 この理由が今一つわからない。思考の流れを途切れさせているためだろうか。そして、思考を組み立て直す。それがうまくできてない。

 書き流しでも、意味が通り、かつ役立つものを書ける人は尊敬ものだ。

 

 私は論理の組み立てで、特異な才能があるようだ。論理学のような独自の修辞法、弁論術をもっている。そこが強みだ。

 

 現在の文章力は、相当なものだ。素人よりはうまいだろう。が、玄人の足元にも及ばない。囲碁では1級くらいだ。文章のプロは1段くらいからだ。あともう少しだ。

 

 私の文章のこつはできるだけ、文字数を少なくすることだ。それを磨く。長々と意味がない言葉を書き連ねるのは、気がひける。

 他にも、後で読んで、意味がわかること。私の文は半分くらい、後で読むと内容が理解できない。

 

 あと、人気が出る文章が書けないのが、難だ。地震予知ブログはいつまでも読者の興味がないネタしか書けない。他人のネタはなぜか受ける。アクセス数が違う。その差がまだわかってない。これは自分で考えてもわからない。しかるべき調査をさせてみよう。

 

 文章力があがると様々に得をする。下手な者達、特有の反応をしなくなることだ。誰かさんの下手な論法に振り回されなくなる。特に、くだらない論法・論理に対する撃退がうまくなる。私の場合は、正しいことは、大きな声で話すとたいてい通る。が、小さな声でも、的確に反論できるようになるのだ。又、稚拙な物言い、言いがかりに対しても、気に障らなくなる。これは大きい。言語力は、人間関係もよくするのだ。

 

2016年6月27日

 

私は時々、保守の社会論評家にかなわない、と思う。世界の政治の分析では、なかなか負けた気はしない。が、左翼を上手に反駁するのは、専門家は私の比ではないくらいにうまい。

 

私は自民の政治家には、政治ではかなわない、と思うことがある。選挙だ。国政の日程だ。さらに政府の人材だ。私はさほどノウハウがない。彼らは、詳しく知り尽くす。

 政策は、私は時々、冴える。彼らより。が、8割型は彼ら専門家のほうが詳しい。

 

私が負けないのは、神や霊の話くらいだ。精神論でも、まだ負けない。心理学者よりもよく書ける。が、道徳で1流の学者がいたら、もしかしたら、私は細部に劣るのではないか、と思う。全体のまとまりは、私のほうがうまく書けるはずだが。

 

私は宗教で、教派の専門家ではない。そんなのはくだらないので、集めてはいない。宗教の世界で何が正しいか。それを論じることはできる。が、専門的な知見では、私はナンバーワンではない。

 

結局は、学習量。総合的な知識の度合いなのだ。私みたいに、貧乏が長いと専門書をほとんど読まない。それで、知識で遅れをとった。

 

私が誰よりも詳しいのは、宇宙人や惑星社会のことだ。これはアメリカのけっして表に出ない専門家以外には勝てる(裏の宇宙人本を読んだのは知識のみ)。

 

私が詳しいのは、天国の上のほうの人たちの精神だ。それはまず負けない。彼らの意図を私はよくわかる。

 

私が知り尽くしているのは、電波犯罪の被害のほうだ。犯罪者側の知識をもたない人では、私が詳しい。犯人はもっと詳しいのだけど、被害者の心理はよくわからないだろう。

 

私は、霊界は、おそらく、世界で一番正確だろう。霊能者の書くもの中では。

 霊の扱いにかけても世界ナンバーワンだと思う。霊をコントロールできるのは、私くらいだし。透視は、私はさほど上手ではない。そんなにうまくできたら、とっくに地震予知が完璧だった。ただし、正確な地点や未来を特定する点にかけては、私の右に出る霊能者はいない。これは断言できる。なぜなら、私は見えない世界に自前の調査機関をもっているからだ。霊や宇宙人は嘘つきだ。そんな情報を信用する予言も当たらない霊能者とは違う。

 霊能者としては世界でトップランクに入ると言っておく。

 

私の才能は何かというと、

 10次元や精神発達や、発達心理が、最も詳しい人間だ。道徳もまぁまぁ知っている。1年資料を集めたら、教科書を書けるほどに、精神のことはわかる。

 

だが、私の上はいる。政治家は国政、選挙、演説力(話力)で私より才能がある。専門家はたいていそれぞれの分野で私より知見がある。科学者も同じ。社会論も、部分的に、総合的に私より専門家のほうが強いだろう。が、保守の中に私より秀でる人はいても、左翼の中には一人も社会論で上の人物はいない。彼らの頑迷さといったら、無知も甚だしい。私が社会論の専門家なら、軽くねじ伏せられるものを。

 

 共産主義など低俗な論で、迷っているくらいなのは、相手にしない。

 

 発達心理を、人類の思想と合わせて、世界構造を分析する論は、私のオリジナルである。

 

 

2016年6月27日

 

予定を立てておく。

 7月10日に決定的な予知を手に入れたケースだ。

 7月の5-6日までに、7月の予知は送る。7月10日に透視の飛躍があった場合は、地震の3日前に、地震の警告を関係方面にメールで送る。それだけで間に合わせる。

 

 社会主義の配給は、自由主義国の配給に劣る理由

 

社会主義者、共産主義者は、自分たちのほうが上手に配給(配分)ができる、と思い込む。これを長らく反論できた者は、いなかった。が、簡単なことである。資本主義社会のほうが配給・配分は優れている。

 

現実、資本主義社会のほうが、配給技術は高い。多品種少量生産を実現して、それをトラックで店まで送る流通。さらには、店でそんな細かな商品を陳列する。それを消費者に届ける。この一連の"流通"は、資本主義社会のそれに勝るものはない。

 

共産社会では、国が大雑把に生産量を決めて、作らせる。生産物は倉庫に入れて、流通させて、各地の店に置く。そして、消費者がそれをお金で買う。

 

1、生産

 資本主義社会では、在庫が余らないように、企業は厳しく、毎年生産量を決める。そういうのが何年も何十年も積み重なり、必要量などが正確さを増してゆく。

 共産社会では、党が毎年計画を立てて、生産する。そういうのが年一度くらいだ。こちらは一向に水準があがらない。かなりスローペースなのだ。

 両者を比べる。資本主義の生産力がどんどん上がる。生産量もあがる。方や、社会主義では10年前、20年前の方法がいつまでも続けられる。生産で、まず社会主義国は負ける。

 社会主義国は、大量生産の時代まではなんとかついていけた。が、多品種小量生産の時代になると、まったく対応できなかった。共産党が町ごと、商品ごとに異なる細かいニーズなど決めることなどできないからだ。資本主義社会では、それをこなし、さらなる段階へと至ったが。

 

2, 流通

 社会主義では、党が全てを決める。商品の流通ルートもだ。小さな変更もそう簡単にはできない。それですぐに硬直した。

 資本主義社会では、各自が自由に、改良して、よりよい流通ルートを選ぶ。流通のシステムも、自らの必要性で、どんどん自主的に改良した。問屋など中間がなくなり、すっきりしたものとなった。

 共産主義の流通は、1960-1970年レベルだ。が、資本主義国のそれは、電子システムなども採り入れて21世紀の時代に対応する。お客のニーズをよりよく反映して、それを提供するシステムがある。生産と流通が一体化して、機能する。

 流通という配分システムは、資本主義の一人勝ちである。

 

3, 店

 商店で人が商品を入手する。社会主義と資本主義とどちらが発達したか。

 社会主義の店は、暗く、店員のサービスもなく、横柄。一番の問題は、ほしいものがないことだ。生活必需品しか置いていない。

  資本主義の店は、たくさんのバラエティある商品が並ぶ。ほしいものをみつけることができる。

 両者の差は歴然としている。

 

4, 消費者

 配給の最終的な受け取りは、消費者である。どちらが、消費者はよりよく商品を受取ることができるだろうか?

 社会主義の消費者は貧乏なので、あまり買い物はしない。消費者はお金をもっているから、たくさんのものを買うことができる。

 社会主義国では、店までは商品がゆくことはある。が、誰もそれを買えない、ということが多々起きる。北朝鮮では市民が高すぎて買えないものはある。もしくは、売るのはよく国の都合で禁止される。

 

 一般的に、買い物しやすいのは、商品を手に入れやすいのは資本主義国である。ここから、配給そのものは、資本主義のほうが優れている、といえる。

 

共産主義は、全員平等に配分するといいいながら、その最も重要な配分のシステムを構築することができなかった。一方、資本主義は、消費者のニーズを最大まで満たすため、商品を売る競争が熾烈で、どんどんその配給(流通)システムを発展させた。

 

 社会主義では、配給や配分はうまくできない。資本主義のほうが、配給や配分が優れる。これが現実である。

 

 

2016年6月27日

 

交信

 黒い中華星の中核星

 ここは、兄貴のような口ぶりだ。地球近郊にきている宇宙人の研究者と話す。10次元研究は、地球が発達する惑星と見越して、重点的に働きかけた者達がいる、ということに会話中に気づく。ここは新しいことは言わない。

 この惑星の私の担当霊、ヤハエのそれ、ビル系のそれの合体霊を受けてみる。それぞれ、そんな影響をもっているとはわかった。肝心のこの惑星で、地球に10次元研究をさせている霊を探した。

 

いた。私の活動をよく管理しているような波動をしていた。私のやっていることは、把握しているようだった。私にわからせるようにそれを私の視界に見せてきた。すると、交信の担当が変わり、師匠と呼ばれる宇宙人が現れた。

 

 この惑星は、交信中は、私の中に来ている者(本当は中にいない)に合わせて、会話するという奇特な文化をもっていた。

 

中華惑星--黄土色の中トラ

 物知り猫の子だった。私と同系列だ。物知り猫が単語を3つ並べる癖があるのを彼は説明した。彼は4-7つ見えるが、私には深いところまで見えていない、という。理由は不明だった。

 彼は政治に興味があった。日本の民主主義を説明した。廊下を封鎖するぶざまな左翼の国会内デモに、興味をもっていた。それは何? 暴力的な習慣が残っている、と答えた。

 かの惑星の政治は、こんな感じだった。民主主義という愚衆化の弊害がある"ちゃちい"制度ではない。

 神が政策をだし、地球の惑星代表(預言者)が方針を決める。世界官僚たちが細かい実地計画を作る。そして国連のような世界政府(預言者の組織)が、世界を動かして実施する。

 わりと、単純である。

 

 個人はほしいものを要求して、受け取る

 社会主義は本人の意志に関係なく、配給を受け取る。そんな不自由な制度ではない。個人々がほしいものを要望して、それが届くという制度だ。計画的に配布されるものもあるが、それは多くはない。全員が同じものをほしがらないようなので。社会主義の制度は、人類のような時代から100年後に消えたという。

 

 個人はしたい仕事をする。

 基本的に自由主義だ。国家が押し付ける仕事。割当された仕事をするわけではない。使命があって、各自が人と組んで、組織を作ってやる。創造性の問題だろう。

 

 彼は社会主義の問題を5つ言った。独裁制度。統制の過度なこと。自由がなく、創造性や芸術などが消えることなど。進化した宇宙人は、共産主義や社会主義に興味がないようだった。

 

 電力は?

 彼らは電気を取り出す装置をもっていた。それで解決する。これは、高度なものではないようだ。電線はなく、電池か通信で電気を飛ばすのか何かだ。

 

ここからは進化した惑星の説明

 

なぜ自由主義か?

 地球でもまもなくだが、機械などが生きてゆくためだけの仕事(食料生産やエネルギー問題)は解決する。すると、義務のような労働からは解放される。生活の糧や部屋代などを得るために働く必要もなくなる。人類は、個人に分けても、ありあまるほどの生産力があるからだ。

 

ほとんど全員が自由になる。すると、暇を持て余す人が何億と生じる。彼らに強制的に働かせるのは、意味がない。する必要もない。労働者などはほとんどいなくなる、という状況である。

 

 で、人類の進化のために、各自が使命に基いて、自由に活動しなくてはならなくなる。国家や人類の生存のために活動する人はいる。そういうのは少数なのだ。8-9割が、自由で余暇を持て余すような社会だ。

 

 各自、暇で退屈でしょうがない。各自に、自由に目標を立てて行う。生きてゆくための労働は活動全体の10%に満たない。そういう"労働"はしだいに価値が下がる。

 

 あまたの自由人が生じる。それは8-9割以上になる。政府が仕事を割り当てる必要もない。それは無理やりだ。やがて自由人の活動が、惑星発達の原動力となる。自由人の自由な活動、創造性の発揮こそが、社会の成長を促す。

 

自由主義が実現する。

 

 

科学の発見、発明はあるか?

 物知り猫の子に聞いた話だ。

 発見はない。タイムトンネルがあるから、未来の科学は入手できるからだ。それを理解することが大切となる。

 発明は、それを作れたら、その人類のモノとなる。修得したことになる。進化した惑星の技術などは、参考にする。が、それを作れたら、それは自分たちの星のものなのだ。

 が、発明はいくつかは、まだあるようだ。

 

2016年6月26日

 

池田のダイエーにゆく。川西の駅前にもゆく。

 

中華惑星 黄土色の中トラの星

水色の猫の子。

 この惑星は、3.7-3.8万年後の文明だ。話しがわかるやつで、私の地球を支配する計画(たいしたことないのだけど、弱冠の問題がある)に、賛意を示す。正しい知識を普及させるには、そうそう霊界メディアの総動員して活用することについて。神の教えを広めるには、それが大切だと。

 

問題とは、違う次元の創作物が多いから、地球人の自ら能力を高められないこと。創造性の低下を指摘されてきた。それは教育を強めにすることで、彼によると、解決できる、という。

 

なかなか、いいやつじゃないか。

 

10次元のトランプクラスの黄色い中核の惑星、

 

ここと交信。なかなか話がわかる所。今日はそういうのが多い。何か新しい情報が一つあった。地球を発達した惑星にしようとするのは、そういうグループがいる。どの銀河系にも、高度に発達する惑星を支援する者達がいるのだ。そういう流れで、地球にいくつかの教えがきている。

 

風のピューマは、そういう流れでは中核的な位置づけにはない、という。当たり前か。芸術の指導での話。もっと上に肝心なのがいる。そういえばそうだった。

 

地球に強い関与は、カエルがしている、という。親しみの度合いで、最も身近にいるから。しかし、カエルでは不十分なので、大分君の惑星などやや遠いのが来ている。

 

2016年6月25日

 

中華惑星--黄土色の大きめ金髪っぽい

 そこのビルなビルの子と話す。赤い服を着て、ひと目でわかった。が、肝心の何万年後の文明かさっぱりわからない。どうも妨害を意図的にやっている。いい加減だから、適当に話を切り上げた。こちらのルーチンもこなせないのか?

 

この惑星は、バレーボールみたいなのがごともに流行しているそうだ。流行るドラマは、進んだ惑星にゆき苦労する話だそうだ。

 

 どうも、交信の妨害作用がある機械操作担当を交代させることにした。こちらが見えるかみえないかで苦労しているのに、それを解決する研究ができない連中だ。苦情は全て、預言者に直接、届くようにする。常識だ。

 

 

 

2016年6月25日

 

 交信

 56万年後の我々。

 

多10次元の系譜  青き惑星

 青うさの惑星で、北西の地面の下の方向だ。ここはアメリカの霊達が最も興味を示した惑星だ。

そこの地球担当者と交信。そこから回線を遠くにつなげて会話する。私は、宇宙中心趣味の変なおっさんにみえるという。あの変にキラキラするあのアンドロメダ人のように。それで、体に付着する変なものは取り除く。

 また彼らは、地球人のあのアメリカの宇宙文明研究者の霊達が、地球を極度に発達させるために、もろもろ研究しているという。今度そこに尋ねてみることにした。

 私はまだ10次元の人をたくさん育成する研究しかしてないのだが、そういう総合的な視点も大事と理解する。

 ここの惑星の文化に似ているのは、群馬の女優という。

 

 惑星がよく発達する条件について

1,宇宙の位置

 宇宙の中心に近い銀河ほど文化が高い。通常の10倍くらいまであがる

2,銀河系

 銀河系内格差だ。銀河系の中心に惑星ほど、集積効果で、文明の存在密度があがり、高度になる。大きな銀河のほうが、文明は高くなる。銀河系はアンドロメダより劣る。マゼランよりは高度になれる。

3, 惑星がある宇宙域の密度

 惑星がたくさんある地域のほうが、文明が高くなる。集積効果だ。

4,惑星のサイズ

 大きい惑星のほうが、人口が多くなり、文明が発達する。

5,陸地の面積

 陸地が多いほどよい。人口が多くなるため

6,衛星が大きいケース

 山間部があり、生物の多様性が生じる。そういうのは、発展する。地球の場合は、月が大きく、通常の二倍、という。

7,神(惑星開発者)の力量

 これはあまり関係ない。初期値としては、重要だが。独立(惑星出身者が神となる)すると、それらの意志しだい

8,テラフォーミング可能な惑星の数

 太陽系内に住める惑星をいくらに増やせるか。地球の場合は、金星と火星は人類が住める惑星に改造できる。金星は早くできて、火星は時間がかかる。3-4つまでできる太陽系もある。

9,夢の数

 惑星文化を発達させるという夢の数がスタート時には大切らしい。

 

2016年6月25日

 

6/23の交信

 中華惑星は黄モヤ

 預言者の子で、黄白の子。この惑星の課題は、構造物内の重さ、ビルの足などだ。足の重心を調整することらしい。発生というジャンルである。

 神の組織は、国連職員のよう、末端は公務員のよう。精神の教育係でもある。私の認識と一致した。

 

6/24 10次元多という手法で地球発達させる系譜

 近隣の発達した惑星を順に、たどる。今日は、大分君の惑星。

ドット君が現れた。

 発達心理の向上マニュアルを作成する。

 5人(3預言者+、海の子、ヤハエの子、諸葛の子)で、この面で天国で広める。

10次元にあがるのを緩和する。かの惑星でしたそうだ。初期はさえないのが上がるが、やがて質が揃う。

宇宙中心は、宇宙に神がたくさんいることの影響があるのではなく、10次元にたくさんの霊がいる。初期惑星の地球は、ガラガラで田舎のようだが、宇宙中心では都市がたくさんあるそうだ。

 

女性の解説

 生物多用せうは、1,生物の動きで人に影響を与える。アフリカの動物の影響を受けやすいヨーロッパは、精神が荒れ気味。クジラは温和な動物で、その影響を受けるとやさしくなる。トラのようなのは獰猛になる。

 地球は巨大な月がある。成長率は1.3未満。

 

6/24 中華惑星は黄モヤ アール(この惑星の神)の子

アールの特色は教えてくれた。精神論が伸びる。運動神経が発達する。やや音楽が得意。総合力がある。子供の遊びは、バレーボールとチェスのようなボードゲームという。

 

 

 

2016年6月22日

 

交信

6/21 53万年後の我々。

中華惑星 黄モヤの惑星

ここはアールの惑星で、ちと上の人気取り。

 

話したのは、透明猫の子だと思う。

いろいろ話す。よく覚えてない。

 

6/22は、物知り猫で、私と同系。

 何だろう。いろいろ話したが、忘れた。この惑星は、誰かさんの分析に基いて、私を論じている。が、それは的を外している。2度もだ。この惑星は、分析力が低いのではないか。というか、私を分析する担当がひどいのだ。ようやくわかった。分析担当を変えろ、と要望しておこう。できの悪いやつのせいで、コミュニケーションがずれるのは好ましくはない。

 

 何か話したが、出てこない。

 一つは、この惑星で人気が出る人格に必須なものは何か?

 王たる心得をもつ者。飾りの王ではなく、自ら統率する王である。オイディプス王は追放された王の嘆きで有名で違う。現役で民を守る力強い王だ。

 次に、精神次元が高いこと。高いとそれだけで尊敬される。

 三に、愛の能力高い人。私が低いと言ったからびっくりした。彼らが気に入っている地球のあの赤い子よりも現時点、私の力量が上だから。年の功というやつで。彼らが気にいるのはスタイルとしての愛らしい。

 

 

今日は、風のピューマの地球担当官に、尋ねた。地球で10次元をたくさん育成しようとする系譜を。

 

直近では、カエルの惑星である。そこはやや発達した惑星だ。そこの地球研究者に尋ねてみた。

 

発達する惑星には、条件がある。一つは巨大であること。人口が多くなり、それは惑星社会の力量となる。次に、地球のように多様なこと。生物多様性があると、人類はよく発達しうる、という。薬が多いなど得なのだ。

 第三に、銀河系の中心部、宇宙の中心方面だ。第四に、近くに極度に発達した惑星があること(古い惑星ではない。ある年代では優れている惑星、という意味)

 

そういう理由、地球の生物多様性で、地球は優れた惑星文明にすることが、自ずと定まったという。

 

しかし、私が聞いているところだと、それだと通常の惑星よりも、1.2倍ほどしか力量は高くならない。地球はやや優秀程度で、同一年度のトップ3に入れない。この当たりはどうなのだろう。

 

 そして、カエルの惑星で、中心宇宙の研究している霊の守護をちょこっと受けた。彼は、地球上に関与する中心宇宙の波動(そういう文化を取り入れた霊達の波動・オーラ)を、よく識別することができた。ほー。中心宇宙の文化には、いくつかの種類があることを知った。私はあまり区別できなかったのだが。

 

 

 

 

 

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