蹴球探訪
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【芸能・社会】錦織、つかイズム後継者だ 舞台開幕 再結成の劇団とタッグ2016年7月8日 紙面から 2011年に解散した「★☆北区つかこうへい劇団」の有志が集い、再結成された劇団「★☆北区 AKT STAGE」による舞台「初級革命講座 飛龍伝」が7日、東京都北区の北とぴあ・つつじホールで開幕。演出を手掛ける少年隊の錦織一清(51)が、役者たちの演技に熱視線を送った。 1999年につかさんの代表作「蒲田行進曲」に主演して以来、つかさんと師弟関係を築いてきた錦織。2010年につかさんが死去し、劇団は一時解散したが、12年に再出発。創立5年目の今年、代表の劇団員・逸見輝羊(へんみ・てるよし)さんが、つかこうへい演劇の後継者として錦織をオファーした。 約半年にわたるワークショップを経て、逸見さんを含む3人の選抜メンバーがステージに。錦織は「劇団員は40人以上いらっしゃるので、次回はもっと団体戦のつか作品に挑戦したい。うち(ジャニーズ事務所)の若い子たちともコラボレーションできたら」と期待を寄せた。公演は同所で10日まで。 PR情報
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