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【芸能・社会】

高畑淳子、新しい「雪まろげ」を作りたい 故・森光子さん代表作舞台の製作発表

2016年7月8日 紙面から

森光子さんの等身大パネルを囲む、出演者の(左から)青木さやか、榊原郁恵、高畑淳子、的場浩司=東京・有楽町で

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 舞台「雪まろげ」(田村孝裕演出)の製作発表が7日、東京・有楽町の東宝本社で開かれ、主演の高畑淳子(61)をはじめ、共演する榊原郁恵(57)、的場浩司(47)、青木さやか(43)らが出席した。

 2012年に92歳で亡くなった森光子さんの代表作で、温泉芸者の夢子の小さなうそが大事件を引き起こす人情喜劇。80年の初演から07年まで通算471回上演された人気作が、今回復活する。

 夢子を演じる高畑は「(森さんは)私の中の神様。どうひっくり返しても森さんにはなれない。新しい『雪まろげ』を作りたい。プレッシャーはあります」と緊張しながら意気込んだ。

 これまでについたうそを問われると、「20歳のころ、ずっと処女だと言ってました。2、3年ぐらいかな」と告白して笑わせる一幕もあった。

 一方、ライバル芸者・銀子を演じる榊原は、芸者役初挑戦。扮装(ふんそう)姿を披露しながら「慣れなきゃいけない」と照れ笑いし、「皆さんに愛される銀子を演じられたら」と意気込んだ。

 また、高畑と榊原は、それぞれの長男で俳優の高畑裕太(22)と渡辺裕太(27)がプライベートで仲良し。榊原は「(息子が)見に来てくれる。負けちゃいられません」と発奮していた。

 9月24、25日は東京・シアター1010、9月28−10月19日は東京・日比谷シアタークリエ、12月3、4日は愛知・刈谷市総合文化センター アイリスなど各地で上演される。

 

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