3月のライオン、島田さんは佐々木蔵之介か…。あの地味で老けてて陰気でパッとしない島田さん(大好きです)に扮することができるんだろうか。間宮兄弟でも女性に縁がなくパッとしないという設定の役だったけど普通にかっこよかったよ…何しろ佐々木蔵之介だから…
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@jinminoru でも、日本語字幕つきで公開されるかわからないし、ソフト化されても必ず字幕があるとは限らない、と思うと気持ちがへたってしまって。こういうパターンが積み重なって、「映画化しても自分には関係ない」と思うようになってしまいました(^_^;)
@CoindotPindot
わかります！わかります！
私もその繰り返しです。
うっかりレンタルビデオショップに行ってしまうと、廃人になって店を出るそんな感じです。
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@jinminoru 最近は字幕情報もネットで調べやすくなってるけど、若い頃の10年20年という間に、「見たい、けど字幕が無いとわからない、そして字幕つきのものを見られる可能性が低い」という状態が続くと、邦画を見るという習慣自体が無くなるんですよね。 -
@CoindotPindot 本当にそう思います。 だから聴覚障害者界では洋画オタクやマンガオタクの方が多いかも知れませんね•••(T ^ T) -
@jinminoru でもFAKEは面白いのでぜひ見て下さい！ なんて、自分が見たからって調子良いですね(笑) -
@CoindotPindot ぜひ見たいのですが、今の所行けそうな場所も日時も無くって(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀) -
@jinminoru ユーロスペースは、公開時から木曜の18:30-の回だけ日本語字幕つきなのですが、改めてこうやって書いてみると日本語字幕の回、確かに多くはないですね。忙しい人は見にいくの難しいと思います。 DVDについてくれると良いのですが…。
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