Atsushi Yamao

紹介文

初めまして。自己紹介文をご覧いただきありがとうございます。

　行動力と主体性
学生時代には自ら日本語教室を開設したり、海外に留学するなど、
常に成長意識を持って主体的に行動することを心がけていました。
特に海外留学では現地の学生と積極的に交流することで語学力だけでなく、
どんな人種とでも渡り合える交渉力を身につけることが出来ました。
　
前職では、エリアマネージャーとしてFCオーナー５０名のコンサルティング活動を行いながら、
直営教室の講師の経営者として働いておりました。
エリアマネージャーとして、いかにオーナー様の抱えている問題を一緒に解決できるかを大切にしておりました。
現場に赴き、一緒に働くことで、客観的に問題を多く抽出します。
そしてその解決策をあらかじめ準備しておくことで、オーナー様の問題解決に素早く対応することが出来ました。
ただ、データを分析し、提案するだけでなく、現場で肌で感じることを大切に行動を起こすことを大切にしておりました。
　
直営教室の経営者としてさらに行動力を発揮していたと思います。
まずは教室の開設候補地の調査を周辺地域を歩き尽くし、
どれだけ市場として魅力があるかを掘り起こしていきました。
そしてそこで集めたデータを持って社内コンペに臨み、開設を勝ち得ました。
教室の経営者として、子供の学力を上げることは当然のこととし、
親御さまと連絡を継続的にとり続けることで、問題を引き出し解決していくことで信頼を得てきました。
その結果、同時期に開設した同期入社内で一番の生徒数を持つ教室を作ることができました。


転職をし、貿易の会社で勤務しております。
英語を扱う仕事では、意思の疎通が難しい局面が多々ありすが、それを乗り越えた時のやりがいの大きさを感じております。

私の中には「行動こそ結果をつくる」という考えがあります。
この行動力はどんな企業でも活用できると思っております。