バングラデシュ政府が7日までに、ソーシャルメディアなどインターネット上でイスラム過激派のPRにつながるような言動の取り締まりを強化する方針を決めた。過激派がネットを使って若者を引きつけているとみられるためだ。
バングラデシュ電気通信規制委員会のマフムード委員長は7日、AFP通信に「(ダッカの襲撃テロで)我々は目を見開かされた。過激派はソーシャルメディアで若者を引きつけている」と述べた。動画投稿サイトのユーチューブに対し、同国で「テロを扇動した」などとして有罪判決を受けた過激派イスラム法学者の演説ビデオの公開を取りやめるよう求めたことを明かした。
警察当局は6日、フェイスブックやツイッターなどで過激派のメッセージを広めたり、ビデオなどを転載したりした場合は摘発の対象とするとの方針を打ち出した。共感をあらわす「いいね」をクリックすることも含まれるという。
今回の襲撃テロを巡っては、実…
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朝日新聞国際報道部
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