スタートから170kmをエスケープ【速報】新城幸也、ツール・ド・フランス第6ステージで敢闘賞獲得 4年ぶり2度目の受賞
ツール・ド・フランスに日本人として唯一出場している新城幸也(ランプレ・メリダ)が7日7日、190.5kmで行われた第6ステージで敢闘賞を獲得した。スタート直後から残り約22kmまで逃げ、2012年第4ステージ以来2度目の受賞を決めた。ゴールではマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)がスプリントを制し大会3勝目を挙げた。
新城はヤン・バルタ(チェコ、ボーラ・アルゴン18)と2人でファーストアタックを決め、終盤まで逃げ続けた。メイン集団が近づくとアタックを仕掛け合ったが、互いに譲らず、同時に集団に吸収された。日本人初のステージ優勝は逃したが、レース終了前に主催者から新城の敢闘賞獲得が発表された。
2月の大腿骨骨折から復帰して2年ぶりの出場を果たした新城は、第1ステージでは終盤に落車して左手を負傷。前日の第5ステージでも集団落車に巻き込まれ、同じ箇所を痛めていた。