ドラマ「優しい時間」の舞台となる富良野の喫茶店「森の時計」に行ってきた。
「優しい時間」は2005年のドラマで、喫茶店マスターの寺尾聡と息子の二宮和也が親子の仲を取り戻すドラマ。
ドラマの主題はシリアスなんだけど、喫茶店を舞台にするシチュエーションコメディでもあってすごく面白かった。
毎回、特別ゲストが登場するので「今回は誰かな?」とワクワクする。
私はこのドラマを最近見たので、二宮くん若い!と驚いた。
その舞台の喫茶店が、新富良野プリンスホテルの敷地内にあるので絶対行こうと決めていた。
あいにくの雨。
新富良野プリンスホテルの駐車場を降りたら、 強烈な木の香りがしてすでに心踊る。
ホテル自体が森の中みたいな立地なのだ。
敷地が広くて、 森の時計は駐車場から徒歩5分とのこと。
どんどん歩く。
ウッドチップが敷かれていて、足元はフワフワで気持ち良い。
ニングルテラスの脇を通って歩くこと数分・・・
着いた!!
意外と近く感じた。
いつも待つほど混んでいるそうなんだけど、雨だったためかすぐ入れた。
もちろんカウンターを指定。
カウンターだけが自分でコーヒー豆をひけるから。
カウンターに座ると、前が全面ガラス張りで森の様子が見える。
カウンターの真ん中あたりの席へ。
BGMは「優しい時間」のサウンドトラックがずっとかかってる。
ドラマが蘇るな〜。
キター!
これこれ。
ドラマ内でも出演者がカウンターでゴリゴリ豆を挽いているのだ。
私もゴリゴリする。
意外とハンドルが固い。
しかも結構時間がかかる。
3分後、ちょっと息が切れながら挽き終わった。
ゴリゴリしながら余裕の演技をする役者さん、すごいな。
挽き終わったら店員さんに渡すと、集めた粉をボールに入れて嗅がせてくれた。
香ばしい!
そして、コーヒーを丁寧に淹れてくれる。
店員さんは何人もいて、カウンターでは若い女性がコーヒーを淹れてくれた。
寺尾聡みたいな渋いマスターのほうが雰囲気が出たが(笑)
コーヒー完成!!
私はブラックコーヒー苦手なんだけど、なんだか飲みやすくて半分ほどブラックで飲んだ。
ケーキとともに。
「初雪」というチョコケーキ780円。
結構大きいのだ。
苦いコーヒーと合う!
1時間近くくつろいで、お店を後にする。
会計時にコーヒーは600円だった。
ドラマと同じように520円であってほしかったが、あれから10年以上たってるので仕方ない。
ドラマでは喫茶店の屋根裏部屋で寺尾聡が寝泊まりしている。
屋根裏部屋は実際にあるのか店員さんに聞いたら、ないと言われた。
ですよね(笑)
ドラマで北島三郎がスポット出演した時に、薪割りしてたところ。
ストーリーにほとんど絡まない、なぞのスポット出演だったなw
喫茶店の前のふくろうの彫刻。
ドラマの地をたずねられてよかった。
喫茶店「森の時計」は気に入りすぎて、後日また来ることになるのだ・・。
フジテレビ系ドラマ「優しい時間」オリジナル・サウンドトラック
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平原綾香の「明日」を聞くと、ドラマが蘇る。
でもこのサントラには平原綾香のボーカルバージョンは入ってないので注意。