最近、同じ学部の人間から「お前は批判や悪口ばかりいっている 苛々する」と言われた。
自分は、「お前を接待するために喋っているわけじゃないし、徹底的に主観を言いたくて言っている」と返した。
彼は、とても面白くない毒にも薬にもならない文化人類学についてあれこれ偉そうなことを日頃から言っている。
そのくせして、選挙制度を分かってなかったので煽ったのが悪かったのだろうか。
自分は日頃から文句を言っているが、正直文句を周りを見て我慢するのは最低なことだと思っている。
正直、金にもならないのに周りに合わせて黙るというのが好きではない。
金にならないのに、主流派に合わせようとしているから現代日本で自民党が大人気だとも思っている。
自分の人生は醜い容姿で生まれたりアタマが悪かったり、持病持ちだったりと散々である。
しかし、逆張りをして金持ちになっていく家に生まれたことは良かった。
批判をして、周りと違うことをして会社を大きくしてきた父親を見てきたのだ。
後半から支離滅裂なんだけど その言語力で文句ばっかりいってたらそりゃ嫌われるよって
ゴミクズ論法
すげえ 一貫してたんだな ちょっと感動した
今更一貫してる事に気付くその鈍さ
なるほど こういう人が、周りに話す人がどんどん減っていき 将来、大声で意味不明の事をわめきながら歩いてる人になるんだろうな または 人と話せることが嬉しくてクレーム電話する...
その相手もまだまだ青いな ゴミ大学生には一切の忠告・アドバイスが無効であることに気付けないとは