ブログのアクセスアップをしたいなと思います。
まだまだ全然読んでもらえていないので、もっと読まれるようにしたいところです。
ただ、ちょっと迷っていることがあります。
アクセスアップには、毎日短いブログを書くvs長いブログをときどき書く、どちらがいい?
文字数を増やしたい
SEOには、長い記事を書くと良い、少なくとも短い記事はあまり良くないというのが、多くの人の意見ですね。
文字数が多いほうが良いということが、最近、言われれています。まあ、実際のところどうなのか、ちょっとわかりません、なにせ、まだアクセスが多くなったことが無いですから。
ただ、そういうことを言っている記事は多いですし、そういう記事を見つけたのは、Googleからで、たしかに文字数は長いです。
なので、長い記事を書きたい。文字数が多いブログ記事を書きたいと思います。
それで、Googleで検索されるようになるなら、書きたいですよね。なるべく、文字数が多い記事を書きたいとは思います。
文字数を増やすと、記事を書く時間がかかる
しかし、ですね。
1記事の文字数を長くしようとすると、ブログの記事を書く時間が、長くなります。
人によると思いますが、私の場合は、長くなればなるほど、時間がかかることになりますね。長い記事は、どんなに速く書いても、1、2時間はかかるように思います。下手をすると、3時間ぐらいかかることもあるかもしれません。
そうなると、問題なのは、1日では書くのは、少しむずかしいということです。
仕事がある日は、やはり、長い記事を書き上げるには、時間が足りない。もっと短い記事なら書けますが、文字数が多くて、長い記事となると、毎日はむずかしい。
では、短い記事をたくさん書くと良いのか?
だとしたら、文字数が少ない短い記事をたくさん書くというのは良いのでしょうか。
SEOのポイント8:テキスト量 テキスト量は、少ないのがいまいちなようです。文字数としては、1,000文字以上という記事もありましたし、もっと多いほうがいいというのもありました。 いずれにしても、記事の文字数が少なくてもSEOに良いというのは、なかったように思います。一概にどれくらいの文字数がいいとは言えないようですが、記事のテキスト量は、コンテンツの内容という意味では、少ないとSEO的には評価されないようです。 文字の量をそれなりの量は書く。SEOでは、これは必要なようですね。
SEO対策の記事を100記事読んで学んだ10のポイントをまとめる - おすすめ&ランキングのまとめブログーオシカン
いろいろとSEOの記事を読んでみましたが、テキストの量、文字数は少ないのはいまいちだということでした。
たくさん記事を書かないと、いまいちアクセスが増えないなと感じてはいるのですが、短い記事をたくさん書いたところで、SEOとしていまいちなようです。
では、どうすると良いのか?
毎日短いブログを書くvs長いブログ
長い記事を毎日書けるのが理想です。しかし、その時間がない。
としたら、どうすると良いのか?
今のところは、長い記事を、週に2回ぐらい書いています。
これだと、あまりいまいちなようでした。
それなりの長さの記事を書いても、週2回ぐらいだと、あまり評価があがらない。
こういうのはあるようです。
中位の長さの記事で、それなりの記事数を書く?
だとしたら、中位の長さの記事を、それなりの記事数を書くというのはあるかもしれません。
1500文字を、週に4記事。
こういうやり方もあるかなと思わなくもないです。
3000文字以上を、週に2記事にするか、それとも、中くらいの文字数の記事を、週に4記事書くか。
こんな方法も、ブログのSEOとしてあるのかなと。
結局、中途半端になる?
とは、思ったものの、それだと、結局、中途半端になって、たいしてアクセスは増えないのかもしれません。
まあ、書いた分は、増えるのでしょうけれど、期待したほどではない。
そんなふうになってしまいそうな、そんな予感というか、そういう結果もありそうですよね。それはちょっと悲しい。
なぜ、中くらいだと、中途半端になりそうと思うか?
毎日長い記事を書いている人は、アクセスが多そう、SEOにも良さそうというのは、他の人のブログを見ているとわかります。
まあ、PVを公開しているわけではないので、あくまで予想ですけれど。
それでも、やはり、毎日文字数が多い記事を書いているブログは、アクセスは多そうですよね。人気ブログの一つの形だと思います。
一方で、文字数が短いブログは、そこまで人気ではなさそう。のように見えます。
もちろん、実際のところはわかりません。実際には、たくさんの人に読まれているのかもしれません。ただ、そういう感じはなさそうに見えます。もしそうなら、私のこのブログも、もっとアクセスがあってよいのではないか、読まれて良いのではないかとも思いますし。
もちろん、例外もあると思います。
やはり、長い記事を、記事数は少なくても書く?
そうなると、長い記事を、記事数はあまり気にしないで、書くと良いのでしょうか。
ここまで、それなりに、そんなふうにしてきましたが、アクセスは、そこまで増えていません。
残念ながら。。。はあ。
理想は、長い記事、おもしろい記事を、毎日書けると良いのですけれど、その時間がないというのが問題というか、障害というか。
もちろん、毎日書くとなると、書くネタがなくなりそうな気もします。
毎日書くと書くネタが無くなる?
毎日書くと、書くネタが無くなりそうな感じもしますね。まだ、ネタに困っているというほど書いていませんので、そういうことはないですが、毎日書いたら、今日は書けない、ということには、結構なりそうには思えます。
毎日書かなくても良いのですけど。
結論?そうなると、結局、長い記事をなるべくたくさん書く
とまあ、ここまでウダウダ、グダグダ、と、毎日短いブログを書くvs長いブログをときどき書く、どちらがいいかと書いてきました。
結局、長い記事をなるべくたくさん書く、という結論になるのかもしれませんね。短い記事なら、もちろん毎日書けるでしょう。おもしろい記事かどうかはわかりませんが。
書けないことはないと思います。
けれども、それを長い記事だとむずかしい。だから、どうするか?
結局、長い記事をなるべくたくさん書くということになるのかもしれません。更新頻度というか、たくさん書くよりも、どちらかと言えば、長さに重点を起きつつ。
長い記事と言っても、どれくらいの長さが良いのでしょうか。4000文字以上くらいでしょうか。
ここまで、2500文字くらいのようです。この倍くらいの長さの記事を書くと良いのかもしれませんね。そうなると、やはり時間が・・・かかりますが、書いてみようかなと思うような思わないような(汗)