VW米国販売、22%減の2万4000台…ティグアン は18%増 6月
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フォルクスワーゲンに関しては2015年9月、米国EPA(環境保護局)の発表により、排出ガス試験を不正にクリアする目的で、一部ディーゼル車に違法なソフトウェアが搭載されていたことが発覚。その影響が販売面に表れている。
6月の車種別の販売結果は、主力車の『ジェッタ セダン』が8616台。前年同月比は21.3%減と、引き続き減少。主力ミドルセダンの『パサート』(欧州仕様とは異なる北米専用車)は、大幅改良を受けた2016年モデルが、14.2%減の5992台と、8か月連続のマイナスに。
また、『ゴルフ』シリーズは、前年同月比25%減の4606台と、6か月連続のマイナス。なお、『ゴルフ ヴァリアント』は集計方法を変更。前年同月は『ジェッタ・スポーツワゴン』として集計されていたが、現在はゴルフシリーズにカウントされている。
この他の車種では、『ティグアン』が前年同月比17.7%増の3066台と、6月の記録を更新。『ザ・ビートル』は51.6%減の1105台と、引き続き落ち込む。
フォルクスワーゲンの2015年米国実績は、34万9440台。前年同期比は4.8%減と、3年連続で前年を下回った。2016年上半期(1‐6月)は、前年同期比14.6%減の14万9014台にとどまっている。
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