八三夭(バーサンヤオ/831)は台湾の若者を中心に人気のある5人組グループで、2015年末には日本でもCDデビューをした。2004年に高校の同級生によって結成され、2007年に台湾で1stアルバムをリリースしている。
彼らが2012年に発売した3rdアルバム「最後的8/31」に収録されている楽曲の《東區東區》は彼らの代表曲で、またKTV(カラオケ)で盛り上がる曲としても有名だ。
*「東區」とは「東区」のことであり、台北で若者に人気のある街のこと。
その人気グループの八三夭は、「金曲獎(金曲奨)」に出席し《東區東區》など複数曲を披露した。《東區東區》によって、現場のボルテージは上昇した。しかし、ボーカルのアプウ(阿璞)は音が外れており、以前より歌唱力が劣化したのではないかと囁かれた。
*「金曲獎」は、台湾の最大規模の音楽の式典。台湾におけるグラミー賞のような位置付け。
↑八三夭(バーサンヤオ/831)の代表曲《東區東區》
その要因として考えられているのが、ボーカルのアプウは先日、実父が病気のため彼は臓器の一部を寄与したそうだ。それが、歌唱に影響したのではないかとも言われている。ファンは「歌唱力はまあ置いておいて、彼は良い人で親孝行だね」と好感度は上昇したようだ。
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執筆
斉藤大樹
日本・味噌の国出身。サッカーとアジアが好きなバックパッカー。
グローバル企業に入ったが、グローバルなことが出来なかったので退職。その後、短期で英語留学し、バックパッカーとしてアジアを中心に周遊。日本帰国後ダラダラしていたが、このままではマズイと思い、独学で中国語の勉強を始める。現在でも世界をフラフラしたいと思いながら、日本での日常を過ごしている。
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