津軽海峡ロードに新造船「ブルードルフィン」 10月11日デビュー
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カジュアルクルーズフェリー「ブルードルフィン」は、2014年4月16日に津軽海峡ロードに就航した「ブルーマーメイド」の姉妹船。1機1軸2サイクルの主機関と異型可変ピッチプロペラの採用により、燃料消費量の削減及びCO2排出量の削減ができた環境に優しいフェリー。また、現在就航中の同名の代替船となる。
「ブルードルフィン」の大きな特徴としては、大規模災害時には救助活動に寄与できる設備を搭載した、「災害時多目的船」としての機能を備えている点があげられる。装備としては、「ストレッチャーが収容可能なエレベーター並びに空間」や「救急室」があり、陸上設備への給電設備を装備。また、大型清水タンクにより陸上への清水供給も可能となっている。
客室は、利用者の多様なニーズに対応できるように設計され、客室には海を眺めながらリクライニングシートで楽しめる「ビューシート」、1名当たりのスペースが現行「ブルードルフィン」よりも1.3倍広くなった「スタンダード」、客室数を増やした豪華スイートルームを設けている。
津軽環境フェリーでは、「ブルーマーメイド」と新型「ブルードルフィン」そして、2017年2月就航予定の姉妹船の3隻で利用者のニーズに対応したサービスが提供できるとしている。
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