三菱東京UFJ銀 過剰接待受けた行員の処分検討
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大手銀行の三菱東京UFJ銀行は、複数の行員が、融資先で去年、経営破綻した船舶管理会社から、行内のルールに違反する過剰な接待を受けていたとして、関係者の処分を検討することにしています。
銀行側によりますと、三菱東京UFJ銀行は、東京・港区の船舶管理会社、ラムスコーポレーションを中核とするグループに数百億円に上る融資をしていました。しかし、ラムスコーポレーションは去年の秋に経営が行き詰まり、債権者が裁判所に会社更生法の適用を申し立て、すでに更生手続きの開始決定を受けています。
銀行によりますと、このグループへの融資を担当していた複数の行員が、ラムスコーポレーション側から行内の規定に違反する過剰な接待を受けていたということです。銀行では、接待の具体的な内容などを調査したうえで、関係者の処分を検討するとしています。これについて、三菱東京UFJ銀行は「事実関係を明らかにしたうえで、適切に対処したい」としています。
銀行によりますと、このグループへの融資を担当していた複数の行員が、ラムスコーポレーション側から行内の規定に違反する過剰な接待を受けていたということです。銀行では、接待の具体的な内容などを調査したうえで、関係者の処分を検討するとしています。これについて、三菱東京UFJ銀行は「事実関係を明らかにしたうえで、適切に対処したい」としています。