至高のポップ、ビヨンセの名盤『Dangerously in Love』

至高のポップ、ビヨンセの名盤『Dangerously in Love』

アメリカのR&Bグループ、ディスティニーズ・チャイルドのリードボーカルを務めていたビヨンセ。
メンバーそれぞれがソロで活動するようになり、彼女も2003年、このソロデビューアルバム『Dangerously in Love』をリリースした。

ビヨンセ

その頃付き合っているとの噂であったジェイ・Zとのコラボ曲『Dangerously in Love』からこのアルバムは始まる。
テンションの上がるアッパーなチューンで、シングルチャートで8週間連続1位を記録することに。

後半につれて彼女の美声が生かされたバラード調の曲が続く。
個人的には1曲目よりも、10曲目のジェイ・Zとのコラボ曲のほうが好きである。

10. That’s How You Like It feat. Jay-Z

 

12. Dangerously in Love 2