ProfitRushのご案内(インフォカート決済版) 

ProfitRushのご案内(インフォカート決済版) 

「バックテストでは素晴らしい高PFなのにいざ稼働してみると全く再現性がない・・・」

「ド派手な謳い文句の割にはただのコツコツドカンEAじゃん・・・」

 

”EAあるある”ですが、こんな話はしょっちゅう聞きますよね(^^;)

あらゆるEA販売業者さん、とにかくバックテストが派手に表現されているEAを作ろうとする傾向があります。

何でか。

ズバリ、その方が売れやすいからです。


その様なやり方が常とう手段となり、高すぎるPFロングランにはあり得ない高勝率を謳いながらも現実が全く伴っていないEAが蔓延する世の中になってしまいました。

そうです、見掛け倒しの”張りぼて”の様なEAが横行しているのです!

それらEA群は、何が故に”張りぼて”なのか、きちんと理由が存在するんです。
その理由とは、このご案内を読み進めて頂ければお分かりになるでしょう・・・

私、FX龍聖のEA開発のコンセプトは、それらのEAとは一線を画したものです。

この度、BigBangProfitSignalEAに続き、2作目のEAが完成しました!


それが今回満を持してリリースする、

「Profit Rush」

です。


ProfitRush フォワードテスト公開中!




逃げも隠れもできないフォワードテストを公開しております。

計測開始日はプレリリース日の2016年2月16日ですのでまだまだこれからですが、
長期スパンで見守って下さいね^^


ProfitRushのバックテスト結果

期間 2006年初めから直近(2016年2月11日)まで(10年間)

通貨ペア ユーロ円

時間足 5分足

スタート資金 10,000ドル

テスト形式 Every Tick (0.05ロット固定単利運用)

PR_BTReport

曲線はガタガタですが、着実に利益を上げ、右肩上がりに推移しております。

ガタガタな資産曲線が最適化なしの証です^^

現在進行形で過去最高益をつけており、ずっと通用し続けているロジックです。


しかも検証期間は10年間という長期。

よく、バックテスト期間が5年未満のEAとかよく見かけますが、その程度の検証機関では統計的優位性は低いと言わざるを得ないでしょう。

10年間という大量の検証をこなしている事は、安心の一材料と見て頂いて良いでしょう。

ちなみに、こちらはミドルリスクミドルリターンモデルでのリスク設定でのバックテストであり、

実際に私も運用しているリスク設定です。

10,000ドルスタートであれば5000通貨での運用となりますね。

現実にこのリスク設定の1/5までロット数を抑える事ができます。


10年間の月別損益表 byEAアナライザー

それではここで、Profit Rushの10年間の月別損益表を公開致します。

EAアナライザーという、バックテスト解析ソフトを使いました。

単位:ドル
ProfitRush_Manthly_2006-2016

残念ながら、2008年と2014年は利益が上がらなかったという事になります。

それでも、2008年で約8%、2014年で約9.2%の損失で終わるという、軽い損失です。

最適化していないEAですから、こういった軽微な年間赤字はそのままにしてありますが、

そこを差し引いても十分すぎるパフォーマンスです。

ここで2015年までの月間マイナスの箇所を数えてみましょう。

38カ月でマイナスが出ていますね。

約3割の月間でマイナスだという事です。

裏を返せば7割の月間でプラスです。

平均勝率は60%を超えるものですので、まさしく勝っている実感が大きい、メンタルに優しいEAとなってくれる事でしょう。

そういった点では、全作品のBBPEAは平均勝率は30%代ですから、大なり小なり我慢強さのいるEAでした。

勝率が倍になった事の好循環は大きいものとなるでしょう。


ProfitRushの特徴


[ポイント1]最適化を一切しておりません!

バックテストの成績が素晴らしいEAが悉く負けていく原因は、間違いなく”過剰最適化(カーブフィッティング)”です。

本EAは、プロトタイプの開発初期段階で10年間における長期のバックテストにおいて良好な結果を1発で得られました。

その後は最適化の作業は一切致しませんでした。

「最適化する必要がなかった」

という表現が正しいですね。


一般的なEA開発において、プロトタイプとしてできたEAは、最適化をしなければ全く売り物にならないというのが常識です。

その時点でProfitRushの開発過程は一般的なEA開発とは異なるという事ですね。

EAにおける諸悪の根源とも言える”過剰最適化”を徹底的に排除する事ができた事がこのEAの強みです。


[ポイント2]BigBangProfitSignalを搭載した押し目買い、戻り売りロジック

大ヒットインジケーター、BigBangProfitSignal(以下BBPシグナル)は押し目買い、戻り売りを狙ったインジケーターですが、

「ProfitRush」はそのBBPシグナルをそのまま搭載しております。

ロジックが機能した時の見事なまでの押し目底、戻り天井でのエントリーは長期における優位性を押し上げます。

 

BBPシグナルの押し目買い、戻り売りがイメージするのは、

上がる前にロング

下がる前にショート

なんです。

よくある押し目買い、戻り売りロジックは、「押し目、戻りを経て、反発を確認したらエントリー」というものです。

これは一見正しそうに見えますが、私にとってはただの綺麗ごと位にしか認識してないのです。

それでは皆さん、

”押し目、戻りを経て、反発を確認したらエントリー”を繰り返した上に、利益が残りましたか??

答えは”NO”でしょう。

少なくともうまく裁量判断を用いなければ利益は残らないハズなんです。

 

私の押し目買い、戻り売りロジックの研究の過程から出た一つの答えとしては、

「反発を確認していたら遅い」

というものです。

現に、”押し目、戻りを経て反発を確認してからエントリー”というタイプのロジックも自動化して検証済みですが、

反発という概念を取り去った方が遥かにパフォーマンスが高くなった事を確認しています。

だからBBPシグナルでのエントリーポイントは、まるで未来を予測しているかの如く、

上がる前でのロング、下がる前でのショート
を捉えられている部分があまりに多いのです。

だから完全シストレでも長期で勝てる。

↓ProfitRushの実際のトレード画像↓
PR_LP1

[ポイント3]徹底したトレンドフォロー戦略

ProfitRushは、徹底したトレンドフォロー戦略です。

BBPシグナルのサイン自体、上昇トレンド中はロングサインが点灯し続け、逆に下落トレンド中はショートサインが点灯し続ける性質があるのですが、

大局の中にもダマシの流れに翻弄され、流れに逆らうサインを出してしまったりも少なくありません。

ProfitRushでは、下図の様な大局が下落トレンドの中のロングサインには従わない設計になっております。
大局が上昇トレンド中のショートサインにおいても然りですね。

↓ProfitRushの実際のトレード画像↓
多くのショートポジションが含み益の中、ロングサインは徹底的に見送りながら大量の利益確定!
PR_LP2

ちなみに、従来BBPEA戦略においては上図の様な展開で無駄が発生していたのに対し、ProfitRushでは余すことなく利益にする事が出来るのです。

しかし、もちろん丸印のロングサイン点灯後から一気に値が戻していく展開もありです。

そういった相場状況ではBBPEAが活躍する場面になりますね。

BBPEAとのポートフォリオとしての相性もとても良いProfitRushEAなんです。
折角なので、ポートフォリオに関しては後程詳しく説明致します。

[ポイント4]平均勝率60%オーバーの両建て許容型トレンドフォローEA

ProfitRushのロジックは、時には両建てを用い、レンジ相場においてはヘッジさせながら相場に追従する戦略を有します。

よって、両建て可能の口座での稼働が必須となります。

両建てを許容する事によって、従来のBBP戦略より大きく平均勝率が高まる結果を得られており、メンタルにも優しいEAです。

と言っても、常に両建てをしている様なEAでもありません。

一定方向の流れが強い相場では、反対方向のポジションが全く入らない状態で推移し、大きな利益確定が起こる事も度々あります。

どちらかというと、両建てが発生しやすいのは動きが停滞しているレンジ相場です。

一般的なトレンドフォロー戦略は、動かない時間帯で往復ビンタを幾度となく食らわされ、損切りを繰り返すものですが、

ProfitRushはその様なトレンドフォロー戦略の欠点を抑えた設計になっております。


[ポイント5]ナンピン・マーチンは一切なしの安心設計。

ProfitRushは多ポジション型専門、両建て許容型のEAですが、ナンピン・マーチンゲールなどの危険な手法は一切なしの安心設計です。

日夜含み損が増え続けるストレスは皆無です。


[ポイント6]十分な取引回数と抑えられたプロフィットファクター

ProfitRushはほぼ毎日トレードをします。

それ故に取引回数も10年間で14000回以上と多く、統計的信頼性も高いEAと仕上がっております。

そして抑えられたプロフィットファクター。
ProfitRushの10年間におけるPFは1.1です。

「いいEAはPFが高いもの」とかまだ思っている方、それは幻想です!

バックテスト上で高いPFのEAは、最適化をかけにかけ、取引回数を絞って実現しているのです。

PFの高いEAは、一旦調子を落とし始めると、測定値のPFを回復するのに困難を極めます。

現実に少し勝率を落としただけで一気にPFが下がり、どんどんドローダウンしていくEAは少なくありません。

ナンピン・マーチンタイプのEAも高PFを維持しているのにシャレにならないレベルの含み損を計上していき、時間の問題で破たんするものが大変多いです。

上記の理屈から、私は高PFEAなど何の興味もありません。

それらには長期的運用には耐えられないレベルのモノが本当に多いから。

バックテストが高PFなだけのEAに胸躍らされるのは初心者時代だけで終わりにしませんか?

[ポイント7]裁量トレードにも!BigBangProfitSignal同梱!

ProfitRushEAはインジケーターのBigBangProfitSignalを参照してトレードを行うものである事は先にも述べましたが、インジケーターの矢印表示する事も可能です。
これにより、インジケーターを用いた裁量トレードにも取り組むことが出来ます。
インジケーターBigBangProfitSignalのユーザー様には、独自の裁量ルールでシグナルを有効活用し、利益をあげていらっしゃる方がたくさんおられます。
ProfitRushEAによる自動トレードと共に、シグナルを利用した裁量スキャルピングなどにも取り組むことができます。

[ポイント8]ProfitRushはお得な3口座Web認証。

当方が手配するEAは、
3口座までMT4を登録・変更(回数無制限)できるWeb認証タイプです。
デモ口座とリアル口座の両方で運用したいという需要は特に多く、喜ばれているサービスです。

EAの取引回数とPFの話

ProfitRushEAは毎日トレードするタイプのEAなので、取引回数も多くなってきます。

取引回数が多くなってくるとPFは1.0に収束される傾向にあるのです。

実際に最適化をかけにかけまっくた高PFのEAはみんな取引回数が少ないのです。

いくらバックテスト期間が長くても、取引回数を少なくしてしまってはEAとしての信頼性も落ちるというものです。

よく、「バックテストでの取引回数は1000回以上あればよし」とされる意見もありますが、私に言わせば1000回なんて少なすぎます。

Profit Rushの10年間における取引回数は14000回を越えます。

十分な取引回数をこなした上で利益が出るEAであれば、PFは1.1あれば十分なのです。

「取引回数が多く、PFが1前半と抑えられている割りに十分な利益が望める最適化なしのEA」

それが、ProfitRushです。

最近は上述した様な低PFが良いEAである事を提唱する方の記事がネットではよく見るようになりました。

色々調べてみて下さい。

高PFのEAが次々と淘汰され、みんな賢くなってるんですね(笑)

 

BigBangProfitSignalEAとのポートフォリオについて

現在、BBPEAをお使いの方も多くいらっしゃる事と思いますが、

このProfitRushEA、BBPEAとのポートフォリオとしての相性がとてもいいのです。

それでは、BBPEAとProfitRushのポートフォリオ版の損益グラフと月間損益表を出してみましょう。

ProfitRush_BBP_Portfolio_Manthly_2006-2016_Money_Glaf

ProfitRush_BBP_Portfolio_Manthly_2006-2016_Money

グラフ中、メインの青線がポートフォリオの資産曲線で、下の緑の2つの線がBBPEAとProfitRushEAのそれぞれの資産曲線です。

それぞれのEAのグラフをよく見てみると、膨らみを帯びている形になっている箇所が散見されますが、そこはBBPとProfitRushが真逆の成績を計上した所となります。

もちろん、一緒に利益を上げていく事もあれば一緒にドローダウンしている所も確認はできますが、ポートフォリオとしてのリスク分散は十分に機能していると言えましょう。

月間損益表の単位は10000ドルスタートとしての金額ベースです。初期投資額に対しての運用率が物凄くいい事が分かりますね。


年間損益表を見て、小数点を左に2つずらせば損益率となります。

中には年率100%超えしている年もありますね。

EA運用としては大変優秀ラインと言って良いでしょう。

期待していいかと思います!


次に直近成績を見てみましょう。

大変申し訳ない事に、BBPEAは2015年の下半期を過ぎた位から伸び悩み、ドローダウン中ですが、ProfitRushEAは絶好調なのです。

それぞれの損益曲線が末広がりに広がっている期間が長い、過去10年においても珍しい損益パターンが出ていると言っても過言ではないでしょう。

しかしこれからの事は誰にも分かりません。
またBBPEAがどんどん追い上げてくるかも知れません。

私はあくまでProfitRushEAとBBPEAのポートフォリオ戦略で稼働させます。

では、月間マイナスの箇所を数えてみましょう。

34カ月でした。

ProfitRushEA単体では月間マイナスが38カ月でした。

BBPEAを入れる事により、マイナス月間が減るという結果が得られました。

いかにポートフォリオEAとしての相性がいいのかが分かりますよね??

BBPEAユーザー様には特に導入して頂きたいEAと仕上がっております^^

ProfitRush、2015年の検証

ProfitRushEA、直近1年間になります、2015年の検証を掲載したいと思います。

ちなみにバックテストでございます。
しかしご安心を。

ProfitRushEAは、全て足の始値でエントリーするタイプに加え、ゆったりセミスイングタイプのEAなので、デモとフォワードの差が出にくいものとなっております。

2015年の1か月毎でバックテストを取りました。

簡易データではありますが、損益グラフ、損益率、PF、勝率をまとめました。

1月
PR2015.1.png
損益率 +10.4%
PF 1.53
勝率70.63%

2月
PR2015.2.png
損益率 +19.1%
PF 2.45
勝率 75.45%

3月
PR2015.3.png
損益率 -4.3%
PF 0.86
勝率 53.38%

4月
PR2015.4.png
損益率 +8.8%
PF 1.36
勝率 67.59%

5月
PR2015.5.png
損益率 +2.4%
PF 1.1
勝率 61.67%

6月
PR2015.6.png
損益率 -5.3%
PF 0.83
勝率 50.91%

7月
PR2015.7.png
損益率 +11.1%
PF 1.42
勝率 62.96%

8月
PR2015.8.png
損益率 +13.7%
PF 2.28
勝率 69.3%

9月
PR2015.9.png
損益率 +9.8%
PF 1.52
勝率 68.9%

10月
PR2015.10.png
損益率 +11.2%
PF 1.72
勝率 72.88%

11月
PR2015.11.png
損益率 +12.5%
PF 2.08
勝率 71.05%

12月
PR2015.12.png
損益率 +2.8%
PF 1.11
勝率 61.42%

————————————————————–

いかがでしょうか??

月別で集計すると面白いですね^^
少なくともナンピン・マーチン系の資産曲線ではない事はお分かり頂けたと思います(笑)

調子が良い月になるとPFが2.0を超え、勝率も70%を上回っています。

もちろんマイナス月も一部ありますが、浅めのDDです。

絶好調月で一気に巻き返し、利益更新していくというパターンですね。

特に下半期の利益の伸びが素晴らしいです。

面白い所は、下半期はBBPEAとは真逆の成績を計上している所ですね(^^;)

BBPがとことん調子を落としても、ProfitRushはガンガンに利益を積んでいる所がなんとも面白い。

同じインジケーター(BBPシグナル)を積んでるのにね。

過去10年間推移で類を見ない損益関係となっております。



最後に年間通してのバックテストをやってみました。

2015年1年間通し
PR2015.png

損益率 +65.4%
PF 1.24
勝率 64.6%

————————————————–
年利+65.4%は、EAとして十分な優秀ラインですね。

10年推移で見ても、基本性能の平均値よりも上回った年と言えるでしょう。

一年とかそれ以上の期間での平均勝率は、ほぼ60%代前半に収束します。

もちろん期間によって収支に差は出来るものですが、勝率はこのレベルで収束されるのはほぼ間違いない様です。

「ProfitRush」に関するQ&A

Q.両建て不可の口座で使用するとどうなりますか?

A.
取引はできますが、EAの基本性能が出なくなります。
必ず、両建て可能口座での稼働をお願い致します。

Q.国内口座でも大丈夫でしょうか??また、お薦めのブローカーを教えて下さい。

A.
国内口座でも取引できますが、上限レバレッジが25倍の為、証拠金率に余裕がありませんので、
できればハイレバが利く海外口座がお勧めです。
ブローカーは、TaitanFXをお薦めしております。
私は低スプレッドのBlade口座(取引手数料あり)を使用しております。
TaitanのBlade口座は本当にスプレッドが低いです。
スプレッドの低い口座の方が当然EAも勝ちやすいです。

Q.投資金額はいくらから始められますか?

A.
推奨としては25万円からと設定させて頂いております。
多ポジションワーク型につき、多少高めの証拠金を必要とします。

Q.最大でどの位ポジションを持つ可能性がありますか??

A.
ロングポジ20 ショートポジ20の合計40ポジションを持つ可能性はあります。
ただ、ポジションが最大数に達する頻度は低く、2015年は一度もありませんでした。
2014年の様に、狭い幅でのレンジ相場が続いた時など、ポジション数が多くなっていく傾向にあります。
しかしナンピンをしている訳ではなく、基本的にピラミッディングの手法ですので、
含み損がどんどん増えていくようなシステムではありません。
ご安心下さい。

Q.必ず勝てますか?

A.
投資において絶対はありません。投資は必ず、余剰資金の範囲内で行う様にお願い致します。
未来の事は誰にも分からないのですが、当EAは最適化なしで過去10年間のテストにて良好な結果を出しておりますので、
期待して頂いて良いかと思います。

ProfitRush 販売価格

 

「ロングランEA」というコンセプトを追求した非最適化システムトレード!

ProfitRushFX
販売標準価格 34,800円(税込)

mousikomi_Botton

開発者より


ProfitRushEAは、「ロングランEA」を第一のコンセプトに置き、設計致しました。
ご利用者の皆さんには、一時期の利益・損失に翻弄される事無く、長期スパンの視点を据えながら、ProfitRushEAの稼働をお楽しみ頂けると幸いです。

熾烈を争う厳しい相場の中で、長期で生き残っているEAはそう多くはありませんが、
このProfitRushEAは、これから来る相場の荒波もうまく乗り切って行ってくれるロジックであると信じております。

また、裁量トレード肌の方々にも、システムトレードの魅力に目を向けて頂けると幸いです。
システムトレードは、”膨大な量の検証”の中で確立された手法を武器に取り組む事が出来ます。
トレードには必要不可欠な要素である「確率・統計論」の観点が理解しやすい上に、仕事をしていても、遊んでいても、寝ていても、
自分に代わってEAがメソッド100%のトレードを執行してくれる”至高の再現性”を行使できる事は普段大変有利な事であります。
再現性が高い投資法を持つことは、勝つためには必須条件とも言えますね。

ProfitRushが、EA派裁量派問わず、多くのトレーダーに支持されるEAとなる事を切に願っております。

FX龍聖

お問い合わせはコチラまで

ProfitRushEAに関するご質問等、お問い合わせは下記のメールアドレスまでお願い致します。

funrooms@dr5.sakura.ne.jp

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1.証拠金取引は価格変動リスクを伴い、投資額を上回る損失を被る可能性があります。また取引業者の売買手数料がかかる場合があります。
2.本製品のシステムデータは過去のデータに基づき計算したものであり、将来の利益を保証するものではありません。
3 本製品・サービス内では投資助言に該当する内容のご質問等にはご回答致しかねますのであらかじめご了承下さい。

特定商取引法の表記

販売者名及び販売責任者
長谷川祐亮

事業所
熊本県熊本市東区花立2丁目16-13

電話番号
096-368-5677

メールアドレス
funrooms@dr5.sakura.ne.jp

販売ページURL
http://dr5.sakura.ne.jp/daredemo_blog/?p=1108

代金の支払方法
銀行振込・クレジットカード決済

販売価格
34,800円

商品の代金以外にかかる料金
銀行振り込みの場合はお振込み手数料、クレジットの分割決済をご選択頂いた場合は分割手数料がかかります。

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