6畳用エアコンの選び方。掃除機能なしのモデルで各社特長を比較しながらおすすめします。 - 家電購入の為のアドバイス  人気商品おすすめ&比較ブログ

6畳用エアコンの選び方。掃除機能なしのモデルで各社特長を比較しながらおすすめします。


今回は世の中で1番多く売れている6畳用のエアコンの中でも

安いタイプの掃除機能なしのモデルで各社製品の比較をしていきたいと思います。


まずはこのクラスにいきつくために、クラス分けの記事を確認してみて下さい。

掃除機能無しなので、6畳の部屋の中でもあまり使わない部屋や寝るときだけ使う寝室を想定します。

こちらは

  1. 掃除機能があってもあまり使わないからほこりがたまらない。
  2. 省エネ性能が高くてもあまり使わないから差がつかない。
  3. 気流を細かく制御できても6畳なのであまり意味がない。

このような理由で機能はあっても恩恵を受けられないということで

自信を持って掃除機能なしのエアコンをおすすめします。

各社のエアコンにて比較判断する基準として、

  1. 省エネ性能
  2. 人に風を当てない工夫
  3. サービス面
  4. 他社よりも優位な機能 がありますのでこれらを順に説明していきます。

省エネ性能

このクラスのエアコンでは各社エアコンで比較しても全く変わらないと考えてください。

エそもそもアコンという省エネ基準を達成していないエアコンは

販売することができないというルールがあります。

さらに省エネ達成率の基準がとても高く

超省エネ性能をもつエアコンといえども達成率120%程度です。

その中で達成率100%以下のエアコンは販売できないルールがあるので

どのメーカーもこのクラスは横並びで達成率100%になっています。

年家電量販店に表記している年間電気代の表記では数百円の差は出ていますが、

そもそも高頻度で使用した場合は差が付きますがそこまで気にすることはないでしょう。


人に風を当てないための工夫

このポイントはメーカーによって特長が表れます。

大きく分けて2種類あり、

1つはセンサーを搭載していて人を感知して避けるタイプ

もう1つがもともとの設定で夏は上方向に、冬は下方向に漏れの少ない風を作り出すタイプです。

主張の切り口は全く違いますが、共に人に直接風が当たるのを防ぐ機能です。

もちろん、直接当たりたければリモコンの風向設定で変えることもできます。

上位モデルに比べてルーバーも小さく、センサーの感度も良くないので、

過度の期待は禁物ですが、メーカーのこだわりが見えるところになります。

ちなみに、センサー搭載のメーカーは三菱、日立、

気流を売りにしているメーカーはダイキン、シャープになります。


サービス面

この評価が高く人気が高いのがダイキンです。

業務用エアコン世界1位ということもあり、

故障の際に相談できるコールセンターは24時間稼働しています。

実際の訪問は日中になりますが、相談できる窓口があるのは安心です。

その後に続く評価を持つのが国内家電メーカーです。

全国各地にサービスセンターを構え、エアコン以外にも対応していますので、

サービスマンの数も多く臨機応変に対応できます。

しかし、エアコン専任の人がいるわけではないので夏の繁忙期の頃は外部委託も行われています。

パナソニック、日立、三菱、シャープなどの家電メーカーがこれに当たります。

そして最後に空調メーカーになります。

ダイキンほどシェアが高ければ別ですがやはりサービスマンの数では大手には敵いません。

何かあったらすぐに対応してほしいと考えるなら避けた方がいいかもしれません。

富士通ゼネラル、三菱重工、コロナがこれに当たります。


C静音性

音の静かさは日中は気になりませんが、寝るときには気になりますよね?

1番静かなメーカーは富士通ゼネラルになります。

それ以外は横一線です。それでも3デシベル程度の差ですから気にならないといえば

そうかも知れませんが、1番静かな製品を選びたければ富士通ゼネラルになります。

これらの基本ベースを元として候補を絞り、最終的には価格で決めるお客様が大半ですが、

価格の対比につきましては各社製品の紹介と共にさせていただきます。

夏が過ぎると少し安くなり、年末を過ぎるともう一段階安くなるエアコンですが、

大体各社の価格差は変わらずに推移していきます。

商品購入の際は価格差の目安と共に参考にしてください。


各社 メーカーごとの説明、比較

基準メーカー ➡ 三菱、日立

その基準価格から

+5000〜8000円 ➡ ダイキン

+1000〜3000円 ➡ パナソニック、シャープ

-1000〜3000円 ➡ 富士通ゼネラル

-5000〜10000円 ➡ 三菱重工、コロナ


それぞれのエアコンについて、なぜ価格差が出る理由をこれから簡単に紹介していきます。


@ダイキン

やはり最も人気があるメーカーであり、人気があるので高くても売れます。

また、業務用に強く、工事業者や建設業者が好んで採用するエアコンであるため、

建売の場合に標準で設置されている確率が一番高くなります。

性能も満遍なくよく、サービス面も悪くないため、金額は高くなります。



Aパナソニック

こちらもダイキン同様にパナソニック系列の工事業者に好んで採用されるため、

出荷量も多く人気があります。

しかし、なぜかパナソニックの一番安いランクの商品は風向きを動かすルーバーが

唯一下向きについていて、冷気が下に漏れてしまいます。

これにより、寝冷えなどの原因にもなりかねませんので、暖房を優先する人向けになります。

このような理由から、他社より少しだけ高い理由は、パナソニックブランドにあると見ています。



Bシャープ

パナソニックと違い、金額が上がるほどのブランド力はなく、むしろ今はマイナスです。

しかし、シャープのエアコンは一番下のクラスでも

プラズマクラスターイオンが標準で搭載されています。

部屋干しの時に生乾きの臭いを軽減してくれることはもちろん、

寝室では湿気によるカビ対策、子供部屋でも汗などの臭い対策になりますので、

安いエアコンを選ぶ際にはおすすめの商品になります。



C三菱、日立

この2社はダイキン、パナソニックに次ぐ、国内シェア3番目争いをしているメーカーになります。

2社とも、ムーブアイ、くらしカメラと上位モデルには高機能なセンサーを搭載しており、

その名残でセンサーを採用しているメーカーになります。

しかし、あくまでも6畳などの部屋で人を避ける動きを取りたくても限界があるため、

センサー機能ではなく、ブランドとして、パナソニックよりは少し下がるかなといった感覚です。



D富士通ゼネラル

こちらの商品は、他社より少し安いだけですが、ハイシーズンにはよく売れる商品になります。

他社より3000円程度安く、さらには運転音の静かさもわかりやすい評価ポイントになります。

どうしても家電メーカーと違い富士通ゼネラルというブランドが世の中に浸透していないため

価格が安くなってますが、国内の空調専業メーカーになりますので、

そこさえ気にしなければ、全然おすすめできるメーカーになります。



Eコロナ、三菱重工

お店に行くと、入ってすぐに展示されているメーカーがこの2社のどちらかだと思います。

また、よく家電量販店のCMで扱われる安いエアコンもこのどちらかになります。

暖房機能無しで冷房専用のモデルもあれば、

標準工事費用(10000円程度)が追加となる可能性もありますので注意が必要です。


また、個人的には東芝は避けることをお勧めしています。

正式に撤退とは報道されていませんが今年はエアコンに力を抜いてきています。

店舗に専属している販売員も大幅に減ったと聞き、さらに扇風機の新製品も今年は見送っています。

冷蔵庫や洗濯機についてはすでにメーカーが限られていますが、

エアコンについては専業メーカーがありますので、

今年に限っては様子を見た方がいいように思っています。

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2016-07-06 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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