17歳のころからたった1人で毎年1億円以上のお金を10年連続で稼ぎ続けてきた男が、哀しい目をしながら絶望的に完成されたDRMの真髄を静かに語り始めた・・・
あまりに美しく、あまりに凶暴すぎて数多の人を狂わせてきた、哀しきマーケティングの全て。
焼酎の水割りをストローで一気に飲み干したあと、彼は淋しげに
「何をやっても絶対にうまくいくイメージしか湧かない。成功なんて予定調和ですね」と、
私につぶやいた・・・
私、三浦洋之は彼と出会って7年が経ちますが、7年前始めて出会ったあの日から、彼の目には日曜日なのに親にどこにも遊びに連れってもらえない子供のような哀しさが宿っていました。
当時の彼は17歳で年収1億円を稼いだ天才社長!と世間から持て囃されていのにも関わらず。
あれから7年が経ち、ひょんなきっかけから今では私も彼と一緒に仕事をさせてもらえるようになりましたが、
・起業から10年連続で1億円以上の稼ぎを生み出すという記録を達成しようが、
・誰もやっていない初めての試みで数千万円単位の成功をおさめようが、
今もなお彼の目から哀しさが消えることはありません。
人生はあまりにもイージーだから退屈すぎると言う彼の日常は、あまりにもクレイジーすぎたのです・・・
睡眠:11時間。
漫画・ゲーム・映画・YouTube・遊び:8時間。
仕事:3時間。(打ち合わせ含む)
食事:2時間。
・・・夏休み気分か、と。
いや、夏休みには宿題やラジオ体操といった苦行が要所要所に散りばめられておりますから、彼の1日は夏休みよりヌルいと言っても過言ではありません。
こんなヌルい生活をしているくせに、寝る間を惜しんで必死に働いている私の目を見ながら、時に彼はこうつぶやくのです。
彼、和佐大輔は13歳の時に海で事故に遭い、その後遺症で首から下は麻痺、今でも口に咥えた割り箸でパソコンのキーボードを操作しています。
こんな台詞を他の者に言われたら嫌味にしか聞こえませんが、文字通り脳味噌意外はほぼ動かすことのできない彼にとっては、もしかすると事実なのかもしれません。
だけどこんな堕落した生活を送りながらたった1人で1億円ものお金を毎年稼いでいるなどと言われても、素直に信用する方がどうかしていますよね?
私は彼の真意を確かめるため、こんな交換条件を持ちかけることにしました。
2008年9月、出会ってから半年後、それが私と彼の最初の約束でした。
今思うと、よくこんな恥知らずな条件を出せたなと思いますが、当時の私は猜疑心にあふれ、生活も困窮していたのでしょうがなかったのです。
その日からサラリーマンとしての生活と同時進行で、時には彼の住む神戸のタワーマンションに泊まり込みでマーケティングのイロハを叩きこまれ、年間100通以上のメールをやりとりし、また時には気絶するほど酒を飲まされるという、王道バトル漫画に出てくる修行のような日々が始まりました。
恐ろしいことに彼のマーケティングは完全に我流で、ビジネス書によくある理論先行型の机上論とは違い、全てが圧倒的な量の失敗と成功の経験に裏打ちされた生の手法ばかり。
横で見ている私からすれば、毎回全然違うことをやっているように見えるので、とても新鮮なのですが、彼の頭の中にある普遍的な原理原則に従っていつもどおりやっているだけなので、
当たり前に稼げて当たり前に成功する。ただそれだけのことだと言うのです。
どうやらあの台詞は本当らしい。
私にアドバイスをしてくれるようになってからも、「脳味噌さえ動けば1億なんて普通」と語った原理にしたがって、彼はたった半年で毎月500万円以上のお金が自動的に生まれる仕組みをつくり上げたり、セミナーに1000人以上のお客さんを動員したり、その勢いは衰えるどころか益々加速してゆきました。
私が知っている7年間の間に彼は、独自の理論で
・月額6000円の会員制ビジネスに5000人集客したり
・セミナーを3ヶ月に1回開催するだけで毎回1000万円以上稼いだり
・100万円を超えるサービスの成約率が30パーセントを超えたり
・毎月安定して1500人の新規見込み客が集まるしくみを4年以上維持し続けたり
・今では当たり前になった無料オファーキャンペーン戦略を定着させたり
・プロダクトローンチという手法が確立される以前から、独自開発したり
・年間5万人を集客するキャンペーンを成功させたり
・1000人以上をセミナー会場に呼び、3000人以上をオンライン参加させたり
・5万部あったメルマガを捨てて5000部に減らしたり
・「対話」「創造的破壊」「革命」など、抽象的なコンセプトのビジネスを次々成功させたり
・累計1万人が参加する通信講座ビジネスを確立させたり
数え出したら本当にきりがないほどのチャレンジと実験を成功させてきました。
私から見ればどれも「とても儲かりそうには思えないこと」だったり、「意味不明な選択」だったり、「和佐大輔にしかできないだろう」ということばかりでしたが、彼は笑いながらこういうのです。
もはや今の彼にとってはどんな大金が動くビジネスも、普通にやったらレベル99でスライムと戦っているようなものでしかなく、暇つぶしにさえならないのかもしれない。
だからあえていばらの道を進んで、ドMプレイをしているのだと思います。
変態か、と。
しかし、右肩上がりの売上とは裏腹に、間近で見る彼の横顔は益々退屈さを増しているように
私には見えました。
起業した17歳の時にビジネスの攻略はもう終わっているから、後はクリアし終わったゲームを何度も最初からプレイしているようなものだと彼は言うのです。
ドMプレイにすらもう飽きたんだと・・・
いったいどんな原理原則に従えばここまでビジネスが退屈なものに思えてしまうのか?
彼の成功の根幹とも言えるマーケティングの基本原理とは、この3つ。
読まない 信じない 行動しない
人間なら誰しもが持っているこの3つの壁をどれだけ丁寧に超えてゆけるかが、マーケティングの勝敗を分かつ、と。
たったそれだけのことだと言うのです。
特別なツールも、圧倒的なブランドも、潤沢な資金も必要ないから、ひたすらこの3つを丁寧に超えてゆけ、まずやるべきことはそれだけだと。
当時の私は田舎のサラリーマンで、月収は13万円しかありませんでした。
さらに仕事が終わってから寝る間も惜しんでブログを書いたり、アフィリエイトをしたりと、藻掻いても藻掻いても副業収入もせいぜい月10万円が関の山、とても会社を辞めてネットビジネス一本で食っていけるようなレベルではありません。
そのような境遇にいる私に、この3つを丁寧にやるだけで稼げるようになるから、つべこべ言わずさっさとやれと目で訴えてこられても正直半信半疑ではありましたが、ここでやらずに根性なしだと思われるのもシャクなので、当時の自分のレベルでやれるだけのことをやってみました。
すると、いきなり・・・
3ヶ月で300万円の売上が発生してしまったのです。
しかも当時はまだ誰もfacebookから直接売上を発生させるビジネスモデルを確立しておらず、手探りの状態であり、かつこれまで一人でまともにビジネスを成功させたこともない私がやってこの結果ですから、この時は外から見ていても異常な光景だったことでしょう。
ちなみに実際にこの時やったことは、
「この投稿のシェアが300を越えなかったら次の音声コンテンツを公開しないぞゴルァ!」
という、かなり上から目線の、誰も怖くてやらないような方法でした。
私は正直、「こんな強気でやっても大丈夫なのか?お客さんは逃げないのか?怒られないのか?」と、恐怖を感じていましたが、和佐大輔は終始笑顔で、
「別に失敗したら失敗したで、それも面白いじゃないですか(笑)」
というのです。
「いやいや、あんたはいいかもしれないですけど、私の生活はどうなるの?」
と、思わず出そうになる言葉を飲み込んで、とにかく実践してみたら、あれよあれよという間にシェアやコメントが伸び、目標は達成され、さらに売上が300万円を超えたのです。
ちなみに、広告費は0円だったので、ほぼ丸々が利益になりました。
そして、その半年後の夏、私たちは新たなチャレンジを行いました。
USTREAMのやり直しが利かない動画の生放送から、『物語プロジェクト』という参加費20万円の高額講座の販売を行い、1ヶ月で88人の方が申し込んでくださったのです。
売上にして1760万円になります。
この時の和佐大輔は、直前に行った「サカナクション」のライブの影響で、
「ああ、僕はもっとカリスマにならなきゃいけないんですね。三浦さん。」
という、謎めいた言葉を呟きながら、本当にUSTREAMの生放送、しかも台本なしのぶっつけ本番だけで、物語プロジェクトのプロモーションを成功させてしまいました。
「他分野の情報からマーケティングの本質を発見する」というのは和佐大輔の得意技ですが、ライブ中半分は寝ていたはずなのに、何かの真理にたどり着いていたとは・・・私にはとても理解ができませんでした。
そして、クライマックスはその年の11月。
動画でも、SNSでもない。むかーしむかしから、あるところで使い古されていた方法。
縦長のセールスレターを書いて商品を販売するという古臭いやり方で、『24の衝撃』という1年間のオンライン通信講座の募集を行なったところ、私が書いた1枚のPDFファイルから2ヶ月の間に約2000人の方が参加してくださり、3000万円以上の売上が発生ました。
それまで一人で稼げた金額は月10万円が最高だった私が、和佐大輔と一緒に勝負をし始めた途端に、1年間で5000万円以上のお金を生み出してしまったのです。
覚えが悪いうえに不真面目この上ない性格のため、私の場合は下積みに5年もの歳月を要してしまいましたが、そこで授けられた力は本物だったと言わざるを得ないでしょう。
さらに私とのビジネスで5000万円ものお金が生まれているにもかかわらず、その間に彼は別のビジネスを2〜3つ常に同時進行させていたのです。
わざわざ私とビジネスをしなくても月に500万円〜1000万円は入ってくることが確定しているのですから、もしかすると私にビジネスを教えることなど彼にとっては単なる暇つぶしに過ぎなかったもかもしれません。
こうして私は「脳味噌さえ動けば1億くらい普通」という和佐大輔の言葉を、まんまと思い知らされることになってしまったのです。
いや、それ以上の狂気を感じる7年間でした。
ただ、もしかするとこんな疑問を感じられているかもしれません・・・
と、言われたら痛いところなのですが、正解です。
私の実力など大したことはありません。
仮に大輔さんのマーケティング能力が100だとしたら、私のマーケティング能力は8です。
私の売る力など和佐大輔の10分の1にも満たないでしょう。
しかし、10分の1でも十分だということを証明することができました。
例えば私の個人的な活動としては、去年の年末に『俄社中(にわかしゃちゅう)』というコミュニティを立ち上げ、参加費無料でメンバーを募集したところ69人の方が集まってくださいました。
そして、3ヶ月後、『俄社中』での経験を生かし「毎朝6時に座禅をする」という何のメリットも無いコンセプトの『ばさらどす。』というコミュニティを立ち上げたところ、『俄社中』に参加してくれていた方のうちアクティブだったメンバーのほとんどが『ばさらどす。』に参加してくださいました。
それも半分以上の方が最上級の1年コースで。
売上としては約100万程度ですので、大輔さんの足元にも及びませんが、私にとっては大きな成果でした。
そして、もう一つ紹介できる事例としては、今年の節分ごろからとある専門家の方のプロデュースをさせてもらったのですが、そこでは『東洋医学』というこれまで取り上げたことのないジャンルのプロモーションを行い1000万円の売上が立ちました。
この調子でいけば、この先に特に何もしなくても今年の私の稼ぎはおそらく1億円超えの大輔さんの10%くらいになるんじゃないかと勝手に思っているのですが、この数字の差は
読まない 信じない 行動しない
の壁をどれだけ丁寧に越えることができているのかという部分の差です。
仮に大輔さんがこの壁を50%突破できているのだとしたら、私は5%程度しか突破できていないということになります。(大輔さんですら現実的にはもっと低い数字になると思いますが)
そして、多くのネットビジネスの勉強はしているけどなかなか結果が出ないという人たちは、DRMの基本「集客・教育・販売」を行う以前の問題として、コピーライティングの基礎である「読まない・信じない・行動しない」の壁すら1%も乗り越えられていなのです。
逆に言えば、この3つの壁を突破することさえできれば、少なくともサラリーマンの給料よりは多くの金額を遥かに短い労働時間で普通にネットで稼ぐことができるようになり、労働時間も人間関係も、いずれは収入の額さえ自分の力でコントロールできるようになります。
これはもう基礎の基礎、本当にド基本の話です。
まともにボールを蹴れないプロサッカー選手はいないし、台詞を覚えれられない女優はいないように、どんなスーパープレイも基礎という地味でわかりにくいものの上に成り立っているのですから、結局のところ基礎が疎かになっている限りは、どんなに新しいことを学ぼうとも、積み上がっていかない・・・なんてことは今更言われなくてもわかっていますよね。
地味でつまらなさすぎて、わかっちゃいるけどできない。
私もそうでしたから、何度も道を逸れに逸れて下積みに5年もかかってしまいました。
ですが、
どんなに近道を探しまわったところで、ここをワープすることはできなかったのです。
今、自分のいる場所が、望んだものと違うなら、地味でも、めんどくさくても、やるしかない。
基礎を。徹底的に。
たった1%です。
読まない 信じない 行動しない
この3つの壁を乗り越えることができている人の数が。
お小遣い稼ぎや一発屋で終わってしまう99%の人は、結局のところそもそも誰からも認知すらされず、相手の人生に何の影響も与えることもできないから、いつまで経ってもお金を稼ぐことができないのです。
どんなに勉強したところで、それが誰かの役に立たない限り金をいただくことはできません。
そして、私の知る限り、コンサルタントとしてクライアントにアドバイスをするようになってから、大輔さんは一貫してこの3つ重要性しか教えていませんし、それすら出来ずに去ってゆく人がいるということも私は知っています。
逆に、基礎の壁を乗り越えることのできた1%の人で、その後ビジネスが失敗したという話を聞いたことは一度もありません。
少なくとも私の知っている基礎の壁を乗り越えた人たちは皆、悪くても年に1000万円〜
3000万円は普通に稼いでいます。(さすがに大輔さんほど毎日寝てはいないと思いますが)
無事1%の壁を乗り越えることができれば、あとは基礎をベースに応用していくだけです。
ブログのようなテキスト媒体だろうと、YouTubeのような動画メディアだろうと、facebookやtwitterのようなSNSだろうと、本質は同じです。
テクノロジーの進化はこれからも続いていくでしょうが、人間が短期間で劇的に進化するということありませんから、インターネットメディアが目まぐるしく移り変わろうともビジネスとしての土台が変わることはありません。
和佐・木坂コンビという超強力な2人がやったからこそ、この成功があるのかもしれませんが、「読まない・信じない・行動しない」の壁を越えた先には「読まれる・信じられる・行動する」という信じられないようなイージーな世界が待っているので、通常のビジネスセオリーで考えると絶対に成功しないような「ラジオ」というチャレンジも、サラリーマンの年収を軽く稼いでしまうビジネスになるのです。
ちなみに、このラジオはまだ本格的に「セールス」はしていないそうです(というか、する気はあまりないのかもしれません)。
こちらも軽いノリで始めた実験のようですが、「過去に作った動画の再利用」をしただけで、500万円以上の売上が発生し、何もしていないのに再生回数が伸び続けています。
これなんて、実験の極みですね(笑)
もちろん大輔さんはユーチューバーではありませんから、様々なビジネスを手がけている合間にYouTubeもやってみたら半年で、普通に3000人以上の見込み客が集まり、普通に約1500万円の売上が普通に発生していたという憎たらしい話です。
でも、なぜ和佐大輔が何かやると必ず儲かるのでしょうか?
YouTubeのチャンネルをいくつ作ったところで、お客さんが自らの意志でお金を払いたくなる理由と、それをスムーズに行えるだけの仕組みがないと、当然誰もお金を払いはしません。
実はここに和佐大輔の秘密があったのです。
例えば、
この2つの営みは稼げる額は一緒かもしれませんが、効率という面で考えると圧倒的に前者に軍配が上がりますし、後者はどちらかというと職人の仕事に近いでしょう。
ただ、ここで私が言いたいのは「どちらが正解なのか?」という話ではなく、どうせなら
が、良いに決まっているという話です。
なぜなら、より少ない労力で、より多くの人に届けることができるようになれば、結果としてより大きな価値を生むためにたくさんの時間と労力を注ぐことができるようになるから。
セールス > 提供価値
となるのが通常のマーケッターですが、大輔さんの場合は常に、
価値提供 > セールス
となるように、精神論やマインドセットではなく、仕組みとして最初からマーケティングに組み込んでいるのです。
そして実際に和佐大輔は、圧倒的な基礎の力の上にDRMの王道パターンである「集客・教育・販売」を行い、そこに最新テクノロジーというレバレッジをかけることによって、コンテンツの価値を高めることだけに、時間も労力も100%使いきることのできる環境を実現しているのです。
その結果、新しいテクノロジーが登場するたびに時代に置いていかれるのではなく、むしろ現実は逆でどんどんレバレッジは大きくなり、和佐大輔が成功する確率が上がってゆくのです。
facebookもYouTubeも、和佐大輔にとってはただの遊び場で、成功することは始めから決まっているのです。
ムカつきますよね?(苦笑)
新たな刺激を求める本人の気持ちとは裏腹にどんどんイージーになっていく・・・
こんな話をするとあなたは、和佐大輔のことを元々才能があった人なのだろうと思われるかもしれませんが、そんなことは絶対に有り得ません。
和佐大輔が天才だと言う説は100%ガセネタです。
彼の側で7年もの時間を共にした者として、正直な意見を言わせてもらいますが、大輔さんはまあまあバカです。
基本的に英単語はローマ字読みしかできませんし、ついこの前までは「神道」(しんとう)を「しんどう」と読み間違えていたくらい、学はありません。
それなのに、なぜ多くの人は和佐大輔のことを天才だと錯覚しているのか?
私はここに、大輔さんのマーケッターとしての恐ろしさを垣間見たのです。
と、彼は常々口にしているように、彼の手にかかれば「集客」の段階から既に「教育」は始まっており、「教育」が完了するころにはセールスをするまでもなく、お客さんは和佐大輔の商品が「販売」されるのを心待ちにする状況が勝手に出来上がっています。
それは彼が天才だからでも何でもなく、言うなればドラマの主役を演じているようなものなのです。
例えばドラマ『ガリレオ』の主人公の湯川学は天才です。
しかし、演じている福山雅治本人は天才ではありませんよね?(頭脳という意味では)
それなのにTVで『ガリレオ』を見ている時私たちは何の違和感もなく、福山雅治演じる湯川学のことを天才だと思い、物語に感情移入することができてしまいます。
そして、ドラマのDVDは売れに売れ、映画もヒットし、福山雅治さんのLIVEチケットはあっという間にソールドアウト。
多くの人が和佐大輔のことを天才だと感じているのは、これと同じ原理なのです。
一般的にはこれを「ブランディング」と呼びますが、恐ろしいことに私が見ている限り大輔さんはこれを意識してやっているのではなく、普通に生きているだけでその全てが勝手に「ブランディング」になっているようなのです。
つまり、媒体が動画だろうが、音声だろうが、テキストだろうが、和佐大輔がインターネットにひとたびコンテンツをアップすれば後は放っておいてもお客さんが集まってゆき、普通にしてたら尊敬され、買って下さいと言わなくてもそこに置いておけば商品が売れてしまうということです。
YouTubeでも、facebookでも、何をやっても結果は同じ。
もはや、成功以外の未来を選択する権利が和佐大輔には存在していないのです。
それも全ては、
さっきからいい加減くどいのでもう言わなくてもいいのかもしれませんが、結局和佐大輔の成功の秘密は全て基礎にあるのです。
無意識に、ナチュラルに「読まない 信じない 行動しない」の壁を乗り越えられるぐらいに、基礎を習得しているから、普通に生きているだけでブランディングになったりするわけです。
ムキムキマッチョの格闘家とハイタッチしたらこちらの手が破けそうなほど痛いのと同じで、ビジネスという文脈において圧倒的な基礎を積み重ねている和佐大輔からすれば、ただ生きて、感じたことや思ったことをネット上で喋ったり書いたりするだけで、勝手にお金が稼げてしまう。
もしかしたら今あなたは、自分一人の力でお金を稼ぐなんて何か大それたことで、すごくハードルが高いと感じているかもしれませんが、それは錯覚です。
和佐大輔は中卒でバカですし、私は高卒でそのさらに13倍はバカです。
学歴も、出身地も、身長も、体重も、血液型も関係ありません。
3ヶ月〜半年集中してビジネスの基礎を学べば、自分の力で自分の生活をまかなう程度のビジネスをつくることは、あなたにも十分に可能なのです。
そこで、
いつも私に有り難い無茶ぶりをしてくださる御礼として、今回は私から大輔さんにこんな無茶ぶりをしてみました。
「11時間という膨大な睡眠時間を毎日1時間ほど削って、和佐大輔のマーケティング理論の基礎から応用までの全てが網羅された生の教材を作ってください。
それも、受講生一人ひとりが自分でビジネスを立ち上げるために必要なことの全てを完全に疑似体験できるレベルで、徹底的にわかりやすく、細かいところまで掘り下げる形で。
もちろん、2007年に木坂健宣さんと共同で発売された「ネットビジネス大百科」の内容に疑いの余地はありませんが、あれから8年が経った今ではいささかインターネットの状況も変わってきています。
わかりやすいところで言えばYouTubeやfacebookが台頭し、mixiは存在感を失ってしまいました。
教科書として知識を得る分には「ネットビジネス大百科」は素晴らしいですが、基礎を体に覚えさせるということに関しては、7年前より圧倒的に誰もが気軽に情報発信できるようになった今でなければできないことが沢山あります。
みんながネットビジネスは難しいからやめておこうと錯覚している今こそ、ネットビジネスの可能性を舐めんなってことを証明してくれませんか?」 |
・・・と、周到に準備しておいた殺し文句を並べて大輔さんにメッセージを送ってみたら、翌日
という素っ気ない返事が返ってきました。
きっと彼なりの照れ隠しなのでしょう。(きっと・・・)
こうして、2015年4月22日8時35分、『DRM2015』の制作が決定したのです。
DRM2015の構成は
1.読まない、信じない、行動しないの壁を越えるための基礎編
2.集客、教育、販売を最大効率化するための応用編
となっています。
わざわざ不利な状況で戦いを挑むのではなく、先に有利な状況をつくりイージーモードとなった舞台で、最大効率化するのが必然的成功の秘訣です。
簡単過ぎる人生。効率が良過ぎるビジネス。そう、これは禁断の果実なのです・・・
合計2回、約6時間のセミナーです。
基礎編では、マーケティングやコピーライティング以前に、プロフェッショナルとしてビジネスをやるために必要な土台を徹底的に鍛え上げてもらうことになります。
「そもそもマーケティングとは何なのか?」
「そもそもセールスとは何なのか?」
「そもそもコンテンツとは何なのか?」
プロとしてやっていく以上は、何をやるにしてもなんとなくではなく明確に意図を持って行動しなければなりません。
なぜなら、己の思考と行動の1つ1つが全て、売上の変化に直結するからです。
そういう意味で、基礎編はとても衝撃的な内容になっています。
「誰でも簡単に儲かりますよ〜♪」
という舐めた話ではなく、
「そもそもビジネスとは何なのか?」
という問いを、あなたは胸元に突きつけられることでしょう。
ちなみに、大輔さんから基礎編に関してこんなメッセージを頂いています。
よく「マインドセットが重要だ」という話を聞くと思いますが、この言葉の本質を理解している人はほとんどいません。
マインドセットとはある意味「プログラミング」のようなものです。
例えば、パソコンの場合はキーボードの「A」を押せば、画面に「A」や「a」や「あ」が入力されるように、あらかじめプログラミングされていて、全ては連動しています。
これと同じで僕ら人間も、例えば「北海道で絶品のいくら丼を食う」と入力されると、「お、美味そうだな」とか、「いいなぁ、食いたいなぁ」と、自動的に感じてしまうようにできています。
あるいは、「重い荷物を持ってあげる」という行為をされたら、「この人は親切な人だ」という印象が自動的に入力されるようになっています。
このような「入力」に対する、「反応(リアクション)」を科学するのが心理学だったり、マーケティングなわけで、幾つかの重要なマインドセット、つまり、基礎を習得してしまえば、反射的に「相手に与えたい印象や感情」を与えるための行動がとれるようになります。
「良い人」と思われたいなら、そのために必要な言葉を発し行動を見せる。
「すごい人」と思われたいなら、そのために必要な言葉を発し行動を見せる。
すごく嫌な奴に聞こえるかもしれませんが(苦笑)最初は計算でこれを実行するわけです。
だからある意味、基礎の練習は実験の繰り返しです。
「こう言えば、この人はこう思うだろう」とか、「これを言ったら、この人はどんな顔をするんだろう」という、人体実験を経て、基礎は習得されるものです。
実はこれがビジネスにおける、最大の楽しみでもあります。
ただし、三浦さんも言っているように、
「プログラミングが完成した時、成功しかしなくなる」
ので、途端に退屈になってしまいます。
2〜3年ぐらいは、成功するプログラミングのデバック(バグ探し)で遊ぶことはできますが、僕のように10年も経ったらもう・・・(苦笑)
今回、この基礎編では
「僕が10年間デバックし続けた、成功率が高いプログラム(言葉と行動)」
を解説しようと思っています。
極端な話、
「これを言えば人はものを買ってくれる」
というレベルの具体的な話です。
これを教えてしまうと唯一の楽しみである実験とデバックの機会を奪ってしまうことになりかねませんが、あらゆる学問がそうであるように、先人が残した研究結果を土台として、あたらな発見が生まれ、進歩していくものです。
数学で言えば方程式を教えるようなものです。
方程式や定理を使って、次の難題に挑む。
僕はもうこの研究には飽きたので(苦笑)この機会に研究結果は全部発表して、後続の人に続きは任せようと思っています。
もちろん、これ以上研究を進めることに意味を見いだすことができたら、の話ですが。
単純にビジネスの売り上げや効率を考えれば、これ以上先は「0.01ミリの歪みを気にするような職人の領域」になります。
僕はせいぜい1ミリ単位しか気にしていないレベルです。
意味があるか、ないかは、人それぞれですね。
僕は職人気質じゃないので、もうお腹いっぱいです(笑)
ということで、基礎編は1ミリ単位で10年間実験し続けて得た、研究結果の発表です。
実は一番、細かいので、驚かないように。 |
とのことです。
「プログラミング」と言われてしまうととても無機質に聞こえてしまいますが、例えば、テレビの視聴率を取るためには「動物・グルメ・子供を出せ」と言われるように、ある程度人間が反応するパターンは決まっているのです。
それを情報としてではなく、感覚として理解することで、「生きていることが全てブランディングにつながり、自然と3つの壁を越えていける」という境地にたどり着くことができるのです。
「読まない・信じない・行動しない」というこの3つの壁を乗り越える技術を知った時、あなたは生きてるだけで丸儲け状態に近づくことができるでしょう。
ここまできたら、もうイージーモードです。
純粋に楽しんでください。飽きるまで。
合計2回、約6時間のセミナーです。
いよいよ応用編では「読まれる・信じられる・行動してもらえる」というイージーモードに突入した世界の攻略が始まります。
・具体的に何を売れば売上が最大化するのか?
・最も商品が売れるタイミングはいつなのか?
・価格設定はどれくらいが適正なのか?
・企画や商品のネーミングはどうやって決めればいいのか?
・お客さんが何人くらい集まってから商品を販売すればいいかの?
・インターネットで使える広告媒体は何があるのか?
・お金をかけずに集客するにはどうすればいいのか?
・売れるセールスレターを一人で書けるようになるには、どんな練習をすればいいのか?
・ただの便利屋ではなく、お客さんに一目置かれる存在になるにはどうすればいいのか?
・誇れるような実績が無いところからでも、プロとして成功することができるのか?
・月収100万円の壁を越える方法
・年収1億円の壁を越える方法
などなど、細かい部分を上げ始めたらキリがありませんが、要するに「食っていける」というレベルではなく、「値札を見ずに商品を買うのが当たり前」の人生を実現するための方法を全てお話するということです。
応用編の内容を全てマスターすれば、お金を払えば手に入るもののほとんどが買えるようになってしまうので、お金目当てであなたに言寄ってくる人間も出てくるでしょうし、ぶっちゃけ人を信じられなくなってしまう恐れもあります。
そのせいなのか、私の知っている応用編のレベルをマスターしている人たちの間では、急にお金で手に入るものに価値を感じられなくなりブランド品やグルメへの執着を失って、農業や田舎暮らしに目覚めたという話を聞くことがよくあります。
応用編に関しても大輔さんからこんなメッセージを頂いています。
基礎が感覚として身についていれば、文字通りここから先はイージーモードです。
要するにやるべきことは、
・人が欲しがるものを知り
というだけなので、言ってみれば、
「この間、ノートパソコンを自分で組んだら、20万円で売られてるメーカーパソコンとほぼ同じスペックのものが5万円で作れちゃった。お前もノートパソコン欲しがってたよね?作ってやろうか?手数料1万円で。」
と、友達に言うような感覚で、ビジネスが成立することになります。
読んでくれて、信じてくれている人を相手にするビジネスと、読んですらくれない人を相手にするビジネスでは、難易度が天と地ほどに離れています。
基礎さえ乗り越えれば、極端な話、「一緒に旅行に行こう」でもいいのです。 ※実際僕は何度かやってます
僕だったら「地元で獲れる超美味いカツオを送りますよ」でもいいのです。
実際にこのオファーを投げたとしたら、普通に100人ぐらいは買ってくれると思います。
本気を出したら500人ぐらいが買ってくれるかもしれませんが、僕の地元では有名な魚屋が大儲けしているので、僕が協力する必要はないかな、と(笑)
ちなみに、僕のセミナー参加者は8割ぐらいの確率でMacを使っていますが、これも普通ではあり得ない割合ですよね?国内のMacシェアって10%ぐらいなので。
これは僕がいつもオススメしているからだと思います。
こんな風に、3つの壁を越えた先にあるのは
「良いものをオススメすれば売れる」
という世界です。
無理に説得する必要なんてないわけです。
イージーモードで、集客・教育・販売のステップをちゃんとやれば、儲かって当たり前です。
僕のメルマガは現在5000人しか読んでいませんが、これで十分に稼げるわけです。
1億円ぐらいなら。
まあもちろん、「獅子が兎を狩るのにも全力を出すように」僕もいくらイージーでも手抜きはしていません。
特に販売の段階は「準備が9割」ですからね。
きっちりやる。
ポイントを外さない。
これだけで売り上げは何倍にも変わるので、応用編では実例をベースに色々と話していきたいと思います。
お楽しみに。 |
もしかすると「舐めやがって・・・」と思う人もいるかもしれませんが(苦笑)、これが和佐大輔の生きている世界なのです。
イージーすぎる世界。
というか、みんな友達か!・・・と。
リラックスしっぱなして、純粋な目で、「この商品は最高だ」と言っている大輔さんを散々見続けてきましたが、本当に純粋な目をしているので、たまに殴りたくなります。
でも、大輔さんでも思ったよりも売れない時があって、その時は悲しそうな目をするので、「これもこいつの計算か?」と一瞬よぎりつつも、魅力を感じてしまうのです。
もちろんきれいごとばかりではないですが、3つの壁を越えた先にあるイージーモードの世界では、無駄に虚勢をはる必要も、無駄に煽る必要もないのです。
ある意味純粋な世界だと思います。
最初はお金が目的かもしれませんが、「自分を信頼してくれるお客さん」がいたら、段々と欲で濁っていた心も清浄になり、純粋さが武器になっていくでしょう。
お金なんて、普通に稼げるんで。
追いかけるようなものではないんだと、私は大輔さんに教えられました。
合計1回、約3時間のセミナーです。
実は、進化編の内容に関しては、私も一切聞かされておりません。
大輔さんのことですから相当ぶっ飛んだ話になるとは思いますが、彼の話はどこまで行っても「現実を動かす」という軸が絶対にブレることがないので、期待して心待ちにしていただけたらと思います。
進化編に関しても大輔さんからメッセージをもらっています。
「進化」というのは文字通り「次の段階に進む」ということです。
DRMの次の段階とは何か?
僕自身が進もうと思っている未来の話をしようと思います。
僕は最近、世界中に自分の家族を作ろうと思っているのですが(笑)
その理由は、
「ますます窮屈になっていくこの世界で、死ぬまで遊び続けたい。そしてできることなら、遊び場を提供したい。」
と考えているからです。
悲しいことですが、未来は暗いです。
子供達は不幸になり、大人は無力です。
もちろんこれは「今の時代の感覚で見れば」ということなので、次の時代の感覚とは違うと思いますが、今の時代の感覚で生きる僕らは確実に将来苦しむことになります。
例えばそれは、
「バブル時代は羽振りがよかったおじさん」
のようなもので(苦笑)
「あの頃」の感覚ではもう生きられないわけです。
僕らも同じで、「今の感覚」は、20年もすれば「あの頃」なんです。
僕は現在まで、ずっと子供の頃の感覚で生きています。
つい先日も、高知の地元に帰った時、同級生から
「和佐は小学校の時から変わらない」
と言われました。
いや、現実は随分と変わっているわけで、子供の頃は裕福じゃなかったし、何より元気に走り回れていたし、1億円も稼ぐなんて夢にも思っていませんでした。
僕的には随分と成長したし、変わったと思うのですが、本質的な「生き方」は、子供の頃からそのままなのです。
「遊びたい!」
これだけ(笑)
今でも昔でも強く思っているのはただこれだけで、退屈なことが何よりも嫌いです。
だからもうDRMには飽きたわけで(苦笑)
予定調和の人生なんて真っ平御免です。
そんな僕が、これからもずっと遊び続けるには、
「自分で自分好みの遊び場を作るしかない」
と思ったのです。
これまでは遊び場は「市場」という、既にあるものでした。
ディズニーランドを攻略したようなものです。
次は自分で作るしかないだろう、と。
漫画も映画もそうですが、遊び尽くしたら、その先は自分で作るしかないのです。
だから、実は今、僕は結構ワクワクしているんです。
DRMを越えて、次の遊び場を自分でデザインすることが楽しい。
実際に現在進行形で動いている僕の遊び場の建築現場を、進化編ではお見せしようと思います。
きっとあなたも興奮すると思いますが、僕はそれ以上に興奮しっぱなしなんで(笑)
お楽しみに。 |
進化編・・・謎です、ねぇ。
以上。
基礎編2回、応用編2回、さらに私にもその内容を明かしてくれない謎の進化編と、合計5回(約15時間)のセミナーでDRM2015は構成されています。
このなかにあなたの時間を奪う無駄な情報は一切ありません。
もしかするとボリュームがあり過ぎてついて行けないのではと心配なされているかもしれませんが、応用編と進化編は武道で言うところの黒帯になってから先の世界ですから、まずは基礎編の内容を極めることだけに集中していただければ大丈夫です。
何度も言っていますが、基礎が全ての土台ですから。
ちなみに、基礎編の内容について少しだけお話すると・・・
・和佐大輔が語るこれから5年間の未来(5年後といえば東京オリンピックの年になりますが、大輔さんの口から語られたのは格差社会への危惧でも、地震予知でもなく、時代が大きく変わろうとも普遍的に必要とされる強い個として生き残るためのガイドラインでした・・・)
・余命1ヶ月の電話
・スベらないコンテンツを無限に作る方法(お客さんから送られてきた何気ないメールを読む時にあることをするだけで、大輔さんは新しいコンテンツのテーマをいくつも閃いてしまうそうです。おそろしく単純なことなのですが、その効果は絶大でした・・・)
・ブログの読者から苦情がきました。記事が面白すぎて気づかないうちに山手線を何周もしてしまうほど、スマホの画面に釘付けになっていたというのですが・・・(ここで使っているテクニックは“あっちの世界”にいるお客さんを、気づかれること無く“こっちの世界“に引き込む最も簡単な方法です。誰もが知っている方法なのですが、なぜか誰もやろうとしないのには理由があると大輔さんは言うのですが・・・)
・もしも48歳のうどん屋の主人が、ネットビジネスに挑戦したら(実績も経験も無くても、その道の実力者として読者から尊敬の眼差しを向けられてしまうことは容易いと大輔さんは言うのですが・・・)
・リーダーの資格(和佐大輔が語るリーダーに最も必要な条件とは?)
・進化するコンテンツ(文章、動画、音声など形式はそれほど重要ではありません。ある方法で掘り下げていけば専門家になる必要もなく、コンテンツが勝手に進化し始めるのだと大輔さんはいうのですが、その具体的な方法とは?)
・今すぐお金を払う気がある人だけが反応するキーワードを、たった10分で見つけてしまうクールなツール(この方法で見つけたキーワードを元にコンテンツを作成すれば売上の発生するサイトが毎日でも作れるようになってしまいます。ただし、あまりにも簡単すぎるので子供に真似されないように注意してくだい。大人を舐めた悪ガキに育ってしまう恐れがありますので・・・)
・月5000アクセス集まるブログの設計図を24時間以内に作る方法(この設計図は、中学のテスト勉強の時に作っていた計画するだけで実行されない計画表とはワケが違います。やればやっただけダイレクトに数字が動き始めるので、ドラクエの発売日のように食事も睡眠も忘れて取り憑かれたようにブログを更新してしまう恐れがあります。くれぐれも体調にお気をつけください)
・読者にストレスを全く感じさせない文章の書き方(読みやすい文章どころの騒ぎではありません。読まないことがむしろストレスになるほどの中毒性を持った魔性の文章を書く方法を、大輔さんが伝授してくれました。チラシやキャバ嬢の営業メールにも使えるほど、非常に使い勝手良い方法です)
・次の一文に詰まった時に助けてくれる5つのマジックワード(このマジックワードを知っているだけで記事を書く時間を大幅に短縮することができます。いつもいつも使う必要はありませんが、知っているだけで役に立つので非常に便利です)
・人間が本能的に憧れ、無意識のうちに信用してしまう人物が必ず持っている特徴とは?(人間以外の他の動物にも同じような傾向が見られるのですが、なぜか人間だけはその性質がひどく不自然なのです・・・)
・平成の御恩と奉公(歴史的名著である『菊と刀』にも書いてあることですが、日本人は「恩」に対して非常に敏感な民族です。そんな日本人の性質を利用して、見込み客がいつの間にかあなたのことを恩師のように尊敬し始めてしまう「2つの利益の渡し方」をお教えします)
・困ったときは個の力でねじ伏せろ(などというと脅迫して商品を押し売りするイメージを持たれるかもしれませんが、むしろその逆です。たった1つのことを気をつけながらコミュニケーションを取るだけで、一生懸命説得しなくても貫禄や雰囲気だけで相手を納得させることは可能です。そしてそれは対面だけでなくWEB上で完結するビジネスでも可能なことなのです・・・)
・一貫性は諸刃の剣(「揺るがない信念を持ち行動し続ける人」が一般的には信用できる人だとされていますが、実はこのスタイルでお客さんの信用を勝ち取ってしまうとビジネス的には非常にマイナスな面が後々出てくるのです。揺るがない強い信念が破滅をもたらす瞬間とは?)
・エゴとの決別(自分の書いた文章の中からエゴが際立つ部分を機械的に見つけ出す方法をお教えします。的外れなエゴが多ければ多いほど読者は主張を押し付けられている気分になり、ギブアップしてしまいます。これは信用以前の問題です・・・)
・「頼りがい」というスキル(お客さん頼られる存在になれれば何かをセールスすることは特別なことではなくなるのですが、うまくいかない人を見ていると「余裕」や「頼りがい」が決定的に無いようです。しかし、余裕や頼りがいは才能ではなく努力で獲得できるスキルですから、その具体的な獲得の仕方をお話します)
・もしも、今あまり信用されていないとしたら・・・(情報発信をしているのになかなか信用を得られていないとしたら2つの問題が考えられます。この2つ問題が起こっている原因を暴き出し、子供の名付け親になってほしいと頼まれるほど信用される情報発信の仕方があるのですが・・・)
・月収100万円が普通になる日(必要な人に必要なものを届けることのできる環境さえ整ってしまえば「買ってください」とお客さんにお願いしなくても月収100万円は普通に達成できてしまいます。あまりにもあっけなさ過ぎて感動しそびれても、私たちを恨まないでくださいね)
・facebookで“擬似”口コミを起こす方法(多くの人はfacebookで口コミを起こそうと躍起になっていますが、そもそもそれは大間違いです。facebookは口コミで集客するのではなく、“擬似”口コミで集客するための場所なのです。もちろんそれはサクラを用意するといったダサい方法ではなく、科学的に計算されたある一手によって口火を切ることになるのですが・・・)
・運命の出会い(「衝動買い」という行為に対して、多くの人は罪悪感を抱く傾向にありますが、実はそれは販売者の売り方が悪いからなのです。本当にやさしく、正しく、美しく、売ってあげればその衝動買いを「運命の出会いだ」とお客さんに思っていただくことは簡単なのです)
・日本人ならではの弱み(世界最先端と言われているアメリカのセールスの手法すら、日本では全く通用しないということが多々あります。それはひとえに足し算のアメリカと引き算の日本の感性の違いからくるものなのですが、ここではアメリカに人には全く通用しないけど日本人にはやたら効くセールスのツボを刺激する方法をお教えします・・・)
・銀行口座に勝手にお金が振り込まれ始めたらご用心(たまに、どういう手段をつかってなのかわかりませんが、既に販売を中止している商品を手に入れようと、いきなり銀行口座にお金を振り込んでくるお客さんがいます。こういうお客さんが表れるころには、あなたのブランドは確立し、年収は1000万円を超え、生活は激変してしまっているので、くれぐれもトラブルには用心してください)
・教育の闇(1年以上をかけて丁寧に「集客・教育・販売」の3ステップを行っていると、「教育」が極まりすぎてセールスしなくても商品が売れるようになってしまいます。そのような時こそ、お客さんとの関係がなあなあになりやすいので、正しい再教育のやり方と時期についてお話します)
ざっとですが、このような内容でした。
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以上で、DRM2015の話はそろそろ終わりにしようかと思っていたのですが、ここで突然あの男から待ったがかかりました。
そうです、彼です。
知る人ぞ知る、あの男がついに帰ってきました。
その昔、彼は「ボーナスを付け過ぎる男」と自らを名乗り、新しい商品を販売するたびにメインコンテンツを凌駕するほどの質とボリュームのボーナスをこれでもかと付け過ぎていました。
そうです。彼の名は、和佐大輔といいます。
残念なことに、デジタルコンテンツをあまり販売しなくなった近年ではお目にかかることができずにいましたが、満を持して遂にあのボーナスを付け過ぎる男・和佐大輔が帰ってきたのです。
まず1つめのボーナスはこちら。
トータル20時間以上に及ぶDRM2015セミナーの内容の完璧な書き起こしです。
動画で学べば臨場感がありますし、音声はながら勉強や繰り返し学ぶのに向いています。
そして、プリントアウトして書き込むことのできるテキストでの学習では、受け取った情報の記憶だけではなく、受け取った情報と自分のアイディアとをその場で組み合わせることができます。
つまり、テキストベースで学ぶとインプットとアウトプット両方の能力を鍛えることができるのです。
このようにそれぞれの媒体によって、同じ情報を学ぶにしても向き不向きがありますから、通勤中は音声で学び、時間がある時は集中して動画を見て、自分の考えをまとめながら勉強したい時はテキストにするなど学び方も色々と工夫してください。
個人的な向き不向きもありますので、時と場合にもよりますが、その時々で自分に合った学び方をしていただくのが結果として一番効率的です。
書籍の様に大切にファイリングして、じっくり使っていただくことも可能ですので、あなたが一番テンションが上がる学び方ができるように、ぜひ有効にご利用ください。
これはネットビジネス大百科を知っている方ならみなさんご存知のスペシャルボーナスの2015年バージョンです。
ネットビジネス大百科の場合は「情報商材を作って売る」というかなりマニアックなマニュアルとなっていましたが、今回はそれを大幅に改良して、「コンテンツビジネス」という大きな枠で、ゼロからマネタイズするための最短ルートをご案内致します。
(ちなみに、私はネットビジネス大百科のこのボーナスを元にして、自分なりの工夫をした結果、ネットビジネス大百科を買った翌月から毎月10万円の収入が発生するようになりました。個人的には思い入れの強いボーナスです)
DRM2015はトータルで15時間以上もの動画になりますから、本当に細かいテクニックや事例を徹底的に解剖し、使えるレベルまで落とし込んでいます。
「神は細部に宿る」、ディテールの積み重ねが最終的に大きな違いを生み出すからです。
しかし、いきなり全てを学ぼうとすると、時に、途方も無い情報量が可愛さ余って憎さ百倍に思えてくることもあります。
ですから、全部を一度にやりきる自信が無いという場合は、まずはこのアクションプランからチャレンジしてください。
ちなみにこのボーナスのネーミングですが、なぜふぁっきんなのかというと、ネットビジネス大百科のセールスページに素晴らしい説明が書いてあるので、そちらを引用させていただきます。
私が大輔さんの隠れたヤバい能力だと思っていることが1つあるのですが、それは「検索力」です。
どんなに前代未聞のアイディアを思いついたとしても、それを形にする手段がわかっていなければ、せっかくアイディアもただの空想で終わってしまいますが、大輔さんはアイディアを形にするまでのスピードが異常に早いのです。
そして、そのスピードを担保しているのが、人並み外れた検索力です。
和佐大輔のブックマークに、不可能という文字はありません。
彼の類まれなる検索力の粋を結集したブックマークを手に入れてしまえば、「アイディアが形にできない」という悩みから、あなた永遠に解放されることでしょう。
アイディアを即かたちにするというあの快感を、ぜひごゆっくりとお楽しみください。
4つ目のボーナスは、Q&Aです。
つまり、あなたは今後、DRM2015を学んでいる時に浮かんでくる疑問や質問、実際に実践して行く中でぶつかる壁などに関して、大輔さんに直接質問することができるということです。
もちろん、全ての質問に答えるということは、時間の都合上できないかもしれませんが、重要な質問には全て答えていこうと思っています。
自分の質問が選ばれなかったとしても、他人の質問と、その答えを知ることで、あなたのビジネスに対する理解はさらに深まることでしょう。
セミナーの動画を見て気になったことがあれば、忘れずにメモしておいてください。
疑問を抱き、考え、答えを探し、答えを見つけ、その疑問を解決した時、それが進化の瞬間です。
何の疑問も抱かず、考えず、答えを探さないのは、進化とは真逆の行為です。
あなたが進化するために、この場を最大限に利用してください。
実際に行動したり、脳みそを使って考えれば、それこそ、大輔さんにも思いもよらないような疑問にぶちあたるはずです。
このボーナスは、DRM2015をより完璧なコンテンツにするための最も重要なピースです。
プロとして、価値を提供する者としての志を持って、質問を送ってください。
ちなみに、今の段階ではこちらの16の質問に答えています。
問一、 LPを作るならPDFが良いか?HTMLが良いか?
問二、 DRM2015の方法をみんなが真似したら飽和するのではないか?
問三、 和佐大輔が選ぶイケてるサイト
問四、 初めてのステップメールの配信数はどれくらいがベストか?
問五、 教育者としての目覚めはいつ訪れるのか?
問六、 これからネットビジネスを始める時に必要なモノとその使い方
問七、 DRMを使ったビジネスが通用しないことはありえるのか?
問八、 マネタイズできる情報発信と、マネタイズできない情報発信の違い
問九、 PPC広告の審査を通す方法
問十、 言いたいことを優先して書くべきか?ニーズを優先して書くべきか?
問十一、 ライティングにおける試合感
問十二、 LPにアクセスを集める方法と、LPの設置の仕方について
問十三、 誇れるような実績がない場合は、どう勝負していけばいいか?
問十四、 客観的に喜ばれるコンテンツの作り方(プレゼントの選び方)
問十五、 精度の高いペルソナの作り方
問十六、 カウンターコンセプトを現実化させるには
以上全てボーナスも全て無料でお付け致します。
これで、やる気はあるけど何からやったらいいのかわからないという悩みに苛まれる可能性は、なくなったと思いますが、いかがでしょうか。
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あなたがDRM2015で得られるものをまとめると
・DRM2015基礎編セミナー(6時間の動画&音声)
・DRM2015応用編セミナー(6時間の動画&音声)
・DRM2015進化編セミナー(3時間の動画&音声)
・DRM2015セミナーの書き起こし(695ページのレポート)
・ファッキンビギナーズアクションプラン2015(67分の音声&レポート)
・和佐大輔のブックマーク(レポート)
・Q&A(1時間の音声)
以上の7つになります。
和佐大輔が10年間毎年1億円以上のお金をインターネットから稼ぎ続けてきた秘密の全てが、ここにあります。
大輔さんのセミナーは一回5万円〜10万円が相場ですし、デジタルコンテンツでも最近のものだと最もリーズナブルな商品でも定価98000円でした。
DRM2015の場合、最低でもセミナーは5回ありますから、単純計算で5万円×5回=25万円ということになります。
25万円あれば海外旅行にも行けますし、ミシュラン三ツ星の店に友達や家族を招待してあげることもできます。田舎なら、山や田んぼも買えるかもしれません。
これが高いと感じるか安いと感じるかは人それぞれだと思いますが、少なくとも私は「高い」と感じます。
なぜなら、大輔さんにはもうそれほどお金が必要ないからです。
お金を稼ぎ過ぎている退屈している彼にとっては、もはやいくら稼ごうがそれはスコア以上の価値を持ちません。
そして、同時に和佐大輔という人物の価値が「17歳で1億円を稼いだ男」という枠には、もう納まりきらなくなってきているとも私は感じています。
これは私の予感にすぎませんが、おそらく彼がビジネスを教える人として最前線のプレイヤーとして活動する時間は、もう長くは残されていないでしょう。
だから今回だけは売上という結果よりも、志のある人に機会を与えるという結果を優先してもらえないだろうか。
私は、そう大輔さんにお願いをしました。
大輔さんの口から出た言葉は相変わらずの「いいですよ」だけでしたが、あの言い方は「OK」という意味ではなくきっと「GOOD」の方なのだろうなと私は勝手に解釈しています。(きっと・・・)
こうしてDRM2015定価は50000円に決定しました。
ただし、
今回は先着300名様のみ限定で30000円とさせていただきます。
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最後に、この話をしないわけにはいかないでしょう。
なぜ、和佐は三浦とビジネスをやろうと思ったのか?
これまで何人ものお客さんからそう聞かれましたが、実はその理由は私も聞いたことがありませんでした。
そんなこと直接本人に聞くなんて野暮だし、何より照れくさいのでシラフではまず無理です。
しかしたまたま先日、大輔さんとお酒を飲んでいる時に妙なノリになって、つい聞いてはいけないことを聞いてしまいました・・・
「どうして、俺とビジネスをしようと思ったんですか?」
と。
するとこんな返事が返ってきたのです。
三浦さん、僕は今まで1万人以上の人間を見てきたし、3000人以上にビジネスのアドバイスをしてきました。
その中で三浦さんはかなり上位の
「ダメな奴」
だと思うんです。
たぶん、何をやってもそんなに上手くいくタイプではないと思います。
ただ、
「信じる力」
は、人一倍あると思ったんです。
出会った頃の三浦さんは、能力も、才能も、スキルも、覇気も、何もない、まるで泥人形のような男だったと思います。
でも、自分や未来や世界を信じていた。
まあ、言って見れば「バカ」ですよね(苦笑)
いい歳して夢を追いかけているような、世間一般で言うバカです。
でも、頭が良いふりして、自分の可能性を簡単に諦めたり、社会のせいにして、被害者ぶったりする奴らよりは、よっぽど人間としての価値があると思ったんです。
まあ、僕はバカとか、ダメな奴は嫌いじゃないんで。
で、この世界って、いつも言ってるように「芸人の世界」に似てると思うんです。
「最後まで諦めなかった奴、信じた奴が勝つ」
と、僕は思っています。
三浦さんと一緒にビジネスをやることで、それが証明できたらいいと思ったんです。
バカでも、ダメでも、泥人形みたいでも(笑)
ちゃんとやることやれば、成功できるのがこの世界で、それが当たり前のことだって証明したかったんです。
そう考えると、僕の身の回りってダメな奴が多いと思いませんか?
僕自身もダメだし。
まあ、そーゆーことですよ。
三浦さんは特別輝くバカでダメな泥人形だった、ってことです。
だから、一緒にやろうと思ったんですよ(笑) |
照れくさいのでもうこれ以上この件に関して私は語る言葉を持ちませんが、今やビジネスをするということは私にとってもただの金儲けではなく「存在の証明」となっています。
そもそも私のような人間は、何度転職しようともサラリーマンとして上司の命令に従い、協調性を持って行動することができないし。
年下の先輩から、タメ口で話しかけられるといちいち腹が立ってくるし。
ノルマを達成するために、何が何でも商品を売りさばいてこいと怒鳴る所長を見てると、将来ああはなりたくないなとしか思えず、やる気はまるで湧いてこないし。
お客さんに名前ではなく「◯◯(会社名)さん」と呼ばれると、ああ人としてではなく会社の一部としか俺はお客さんに認識されていないんだなと寂しくなってくるし。
もう私には社会人として生きることが全然向いて無いのです。(こんな長い手紙を最後まで読んでしまっているあなたにも、若干同じ匂いを感じずにはいられませんが・・・)
努力や我慢で乗り越えた先に希望を感じられるものなら頑張ろうと思えますが、そもそもサラリーマンとしての未来に希望を全く感じられないのだから、努力も我慢もする気になれないのです。
かと言って文句を言っても目の前の現実が変わるわけじゃないし、神様にお祈りしても叶えてくれるわけじゃないし、実家は貧乏だし(笑)、だったらもう自分でやるしかないじゃないですか。
どこに行っても「ここは俺の居場所じゃない」と感じてしまうなら、自分で自分の居場所をつくるしかないじゃないですか。
私には崇高な理念も、カリスマ性も、ドラマチックな体験も、何もありません。
およそ人を引っ張っていくために必要な要素は何1つ持ちあわせていないでしょう。
しかし、
それでも大輔さんから授けてもらったビジネスという武器が、今も私の人生を輝かせてくれています。
偉そうなことを言えるほどの何かを達成したわけでも、自慢できるような圧倒的な結果があるわけでもありませんが、少なくとも今私は、自分らしく生きることができていると自信を持って言うことができます。
そして、それは私のことを信じてついてきてくださるお客さんのお陰であり、大輔さんに授けてもらったビジネスの力のお陰なのです。
もしもあなたが昔の私のように、やる気を出せるものが何一つ無いという退屈な毎日を送っているのなら、ぜひDRM2015でビジネスを学んでください。
自分の力で自分の人生を切り開いていくスリルと興奮は、初恋の甘酸っぱさに勝るとも劣らない極上のものですから。
ありがとうございました。
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どうも、和佐です。
DRM2015というタイトルでセミナーをやってくれと三浦さんに頼まれた時、
「またこいつは何も考えずに無茶振りしてるな。
僕のことを打ち出の小槌か何かだと思っているに違いない。」
と心の中で思いましたが、僕も無茶振りされるのは嫌いじゃないので(笑)
とりあえず引き受けることにしました。
引き受けた時は5時間ぐらいのセミナーで十分に、ネットビジネス大百科以降にアップグレードされているDRMのテクニックや技術を最新の事例を交えて、話し終えるだろうと思っていました。
しかし、蓋を開けてみたら資料作りの段階で「読まない壁を乗り越える方法」だけで、70ページ以上のスライドができていました。
おいおい、これは5時間程度じゃ絶対に収まらないぞ、と(苦笑)
ああ、僕はリアルに人間打ち出の小槌だったんだ、と、自分が少し恐ろしくなりました(笑)
出るわ出るわ。アイディアが。
基礎編として、
・読まない
・信じない
・行動しない
の、3つの壁を乗り越える方法を。
応用編として、
・集客
・教育
・販売
の、3つのステップを解説するわけですが、DRM2015と銘打ってるわけなので、当然、最新の事例や技術を使った形の、今最も熱い情報をお届けしようと思っています。
まあ、最初から1回のセミナーで終わらせようっていうのが無理な話だったわけですが(苦笑)、やるならとことんやろうという僕の真面目な性格もあって、結局、DRM2015は合計20時間にも及ぶ、壮大なセミナーシリーズに発展してしまいました。
ある意味、こんな余計なお世話なセミナーってないと思います。
丁寧も度がすぎると迷惑だな、と(苦笑)
内容的には先ほども書いたように、3つの壁と3つのステップに関するものなので、特別難しいとか、特別新しいといった内容ではありません。
シンプルで、パワフル。
三浦さんも書いていましたが、基礎を極めれば全てがイージーモードに変わります。
今回はそんな「基礎たち」を、徹底分解して、最新のテクノロジーと融合させて、効率化までしてしまおうってことなので、なんかズルいような気もします(苦笑)
僕の時代はこんなお節介な教材も、ズルい教材もなかったので、羨ましい限りです。
たぶんですが、僕がここまで具体的で実践的なセミナーをやるのは最後だと思います。
このタイミングはたまたまなのか、それとも三浦さんが察したのか、どうなのかはわかりませんが、僕はそろそろマーケティングを教えるという立場を引退しようと思っています。
あと1年ぐらいはやると思いますが、この1年で全部出し切ろうと考えているので、僕にとってDRM2015はちょうどいいタイミングだったのです。
ぶっちゃけ、基礎がちゃんとできてれば当たり前に勝てるわけで、どんなゲームだって、地道にレベルを上げたり、武器や防具を揃えないと勝てませんよね?
勝つためには基礎です。
改めて僕も、次のチャレンジに向けて基礎に立ち返るので、一緒に基礎に立ち返りましょう。
イージーモードの人生は退屈ですが(苦笑)でもたぶん、ハードモードで失敗し続けるよりは100倍ぐらい楽しいと思うんです。
イージーで行きましょう。
トゥギャザーしましょう(笑)
和佐大輔
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