重要なお知らせ
最新情報
-
2016/7/6
-
2016/7/2
-
2016/7/1
-
2016/6/30
-
2016/6/30
バレゾナンス東京バレエスタジオとは、大人になってからバレエを始める、男性初心者にも優しいスタジオです。
とは申し上げても、女性もモチロン通っていらっしゃるので女性の方も安心してお越しください。
バレエを習う男性は決して少なくないものの、それに対して受け入れる教室があまり多くないのが現状です。
受け入れている教室があっても、なかなかレベルが高くてついていけない、女性の中に混じってレッスンするのは肩身が狭いと感じられている方は多いのではないでしょうか?
こうした方々に気持ちよくバレエを学んでいただけるようなスタジオを作りたい、そう思い作られたのが当スタジオです。
講師はほとんど女性なので、女性の方もご安心ください。
クラス一覧
日本で最も便利な駅、徒歩5分の渋谷教室
渋谷教室へは、JR山手線、JR埼京線、JR湘南新宿ライン、東急東横線、東急田園都市線、地下鉄銀座線、地下鉄半蔵門線、地下鉄副都心線、京王井の頭線と非常に多くの電車からのアクセスが可能です。
ハチ公やセンター街とは反対の出口、宮益坂やショッピングモール、ヒカリエがある出口から徒歩5分です。渋谷警察の裏手にございます。
渋谷駅からは東口(東急南口)を出て、バスロータリーの右手の歩道橋を渡り、渋谷警察の左側の道(首都高=六本木通り)を歩いて一本脇に入ったところにあります。
話題のショッピングモール、ヒカリエが2012年にできました。ますますショッピングのついでに、ぜひお立ち寄りください。
南口のモヤイ像のある出口ではありません!そちらもバスロータリーと歩道橋があるので、間違いやすくなっております。ヒカリエのほうです!
また、歩道橋も複雑な形をしており、降り口が何個もあるので間違いやすくなっております。歩道橋をあがったら、左に進み、高速道路をくぐるまで道なりに進んでください。歩道橋を上がったところから見ると、ちょうど対角線上の渋谷警察へ向かう形になります。
渋谷警察へ行く途中の歩道橋を上から見るとこのような形になっています。
バレゾナンス東京バレエスタジオの3大特徴
楽しいから続くバレエ教室!
例えば、料理教室で包丁の使い方ばかり練習して、実際に作るのは1年後ですと言われたら通うでしょうか?
ボクシングジムで、筋トレとマラソンで力が付いてからグローブをはめましょうと言われて続くでしょうか。
まずは実際に下手でもゼロから食材を裁いて、作って食べてみる。見よう見まねでサンドバックをたたいてみる。
これを経験すれば、まずはその世界の深さ、楽しさが分かるはずです。
そして、もっと美味しくするように、包丁の使い方も練習したくなるでしょう、味付けも試行錯誤したくなるでしょう、料理の手順も覚えたくなるし、レパートリーも増やしたくなるはずです。そして誰かに食べさせてみたくなるはずです。
バレエも一緒だとバレゾナンス東京バレエスタジオは考えます。
基礎をないがしろにしてもよいと言っている訳ではありません。バレエにはバーレッスンという基礎トレーニングがあります。これが一番大事で、真髄でしょう。
しかし、これのみで踊る楽しさ、音楽と一緒に身体を動かす楽しさ、バーを離れて格好よく、エレガントにジャンプする楽しさ、回転してピタッと気持ちよく止まる楽しさ、連続回転の楽しさがなかったら多くの人はバレエの醍醐味を知らないで去っていくでしょう。これは非常にもったいないことです。
バレエというものにちょっとでも興味がわいたら是非、その先にも触れてみてください。もちろんいきなりピルエット(回転)ができるわけではありません。でもいつか綺麗に回りたい!優雅な振る舞いを身に付けたい、という目標が生まれるはずです。これこそが上達への近道だと考えています。
このような流れで、未経験者が続けられるバレエ教室を目指しています。
私たちのバレエ教室は未経験者を置き去りにしません!
バレゾナンス東京バレエスタジオは、決して未経験者の方を置き去りにしません。体験の時より、積極的に声をかけさせていただき、まずは緊張を取り除きます。
入門Aクラスではバレエ用語の解説をきちんと入れてますので初めての方でも安心です。
よく先生が厳しすぎて続かないという教室の話を伺います。バレゾナンス東京バレエスタジオは、大人になってからバレエを始める方を対象としています。その目的は、バレエの心身に与える効果をより多くの方に知ってもらいたいからです。厳しくてそれが伝わり、生徒さんが継続してレッスンを受けられるのでしたらそれは結構なことでしょう。
しかし、ほめて伸びる生徒さんがいるのも事実です。(プロのアスリートの世界でもほめる手法を取り入れたほうが結果が出るという事実が多くあがってきているそうです)
当バレエ教室は、決して厳しくはありません。ただ、けじめはあります。
レッスンの最後に先生へのお礼の意味を込めての拍手。バーレッスンの初めと終わりに顔をつけて統制を取る。
楽しく、けじめのあるレッスンを心がけています。
※管理スタッフの教育について
運営責任者側のスタッフは代表も含めて、難しいバレエをいかにわかりやすく伝えるかを日々、考えています。そのため伝えることへの研究を重ねています。コーチング、NLP(神経言語プログラミング)、ペップトークなどコミュニケーションに使えるスキルであれば貪欲に吸収し、先生の生徒さんへの伝達方法を常に改善提案をさせていただいています。
※人体(解剖学)の研究について
バレエという特殊な体の使い方を覚えるには、人体への深い知識が不可欠です。バレゾナンス東京バレエスタジオでは、積極的に整体院(カイロプラクティック)などと連携して、スタッフ・講師の教育を深めていきます。生徒さんへはセミナーという形式でバレエの体の使い方をご提供していきます。
カテゴリ一覧
- クラス内容予告 (72)
- バレエ上達コラム (49)
- フェスティバル・イベント (16)
- メディア紹介 (38)
- レッスン体験談 (49)
- ワークショップ (72)
- ワークショップレポート (2)
- ワークショップ体験談 (4)
- 通常のお知らせ (129)
- 重要なお知らせ (28)
- 重要なお知らせピックアップ (16)