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 生後2カ月の長女にかみつくなどしてけがを負わせたとして、大阪府警は5日、府内の建設作業員の少年(18)を傷害の疑いで逮捕し、発表した。「泣きやまなくてイライラした」と容疑を認めているという。

 少年課によると、少年は5月下旬の未明、自宅の集合住宅の一室で、長女の左胸や腹をつねったり、右太ももにかみついたりして7日のけがを負わせた疑いがある。

 近所の人が「赤ちゃんが泣いている」と110番通報し、警察官が長女を保護した。病院で長女の頭の骨が一部折れているのも見つかり、同課は、少年が関与したかどうかを慎重に調べている。少年は10代の妻と長女との3人暮らし。