これがいちばんヤバイ
痛風の薬も本当は飲み続けてはいけない
痛くて薬をやめられない
「ある朝、猛烈な痛みで目が覚めました。前日にかなり深酔いしていたので、どこかに足をぶつけて指の骨が折れたかと思った。病院に行くと腫れ具合を見た医者に痛風だと判断されました」
佐藤武史さん(54歳・仮名)は、10年前の発症以来、痛風の薬を飲み続けている。
「最初の頃はザイロリック、いまはフェブリクという薬を処方されています」
痛風の薬をやめるのはかなりの覚悟が必要である。一度、猛烈な痛みを経験した患者にとって、悪夢の再来はなんとしても避けたいからだ。東京慈恵会医科大学名誉教授の細谷龍男氏が語る。
「痛風関節炎は最初に起きてから、いったん症状が治まります。しかし半年から1年経つとまた起きて、その間隔がどんどん短くなっていく。しかも最初は1週間ほどで治まるのですが、再発をくり返すうちに1ヵ月ものあいだ痛みが続くようになる人もいます。
尿酸値が高いまま放っておくと腎障害や心血管障害が進行します。腎障害は最初のうちは症状も出にくいので、あとになってすごく困ることになりかねません」
まるで骨が折れたような激痛が、より短い周期でしかも長期間襲ってくる――そう考えただけで恐ろしいが、痛風の原因である尿酸の発生を抑えたり、排出を促したりする薬はいろいろと開発されている。
関連記事
-
役所に申請すれば「もらえるおカネ」「戻ってくるおカネ」【2016年最新版】(2016.01.09)
-
私はこうして「美女4000人」に30億円をつぎ込んだ 〜実名告白 相手には有名人も!(2016.05.04)
-
「超格差社会」ニッポンの現実 ~この国には「配当だけで年収3億円以上」が40人もいる!(2016.06.13)
-
AV出演発覚でゴールドマン・サックス「内定取り消し」〜TOEIC935点の美少女を襲った不運な現実(2016.06.11)
-
あなたのセックス、そこが間違っています!~読むだけで誰もが気持ちよくなれる【完全マニュアル】(2016.07.02)
- 要注意!知っておいて損はない病気別「薬の副作用」~糖尿病、高血圧、高コレステロール、脳梗塞…一覧表でチェック(2016.07.05)
- 医療界激震、もう糖尿病の薬を飲まなくていいの?〜薬を売りたいだけの医者もいる(2016.07.05)
- 【深層レポート】政府内で密かに進められる「もんじゅ廃炉論」と「新型高速炉」建設計画(2016.07.05)
- 日本ボクシング界の内紛をスッパ抜く!~名門ジムの会長らが、現体制への怒りを表明(2016.07.05)
- イギリス「EU離脱」が米大統領選に与える影響〜CNNや政治学者が分析してみると…(2016.07.05)
- 「被害者」たちが告白!メジャーな風邪薬や降圧剤…医者に出された薬で死にかけました(2016.07.05)