映画『デスノート Light up the NEW world』の新たな場面写真が公開された。
公開されたのは、戸田恵梨香演じる「ミサミサ」こと弥海砂が楽屋でデスノートを手にしている様子を捉えた場面写真。かつてキラを崇拝し、夜神月の恋人であった海砂は、10年前にデスノートを所有していたが、後に所有権をなくし、デスノートに関する記憶を失っているという役どころ。アイドルだった10年前に月とLの死闘を目撃しており、現在は女優として活動しているという設定だ。
10月29日から全国で公開される『デスノート Light up the NEW world』は、月とLの戦いから10年後の世界を舞台に、地上に存在する6冊のデスノートを巡る争奪戦を描く作品。キャストには戸田に加え、デスノート対策本部特別チームの捜査官・三島創役の東出昌大、世界的私立探偵・竜崎役の池松壮亮、狂気の天才サイバーテロリスト・紫苑優輝役の菅田将暉、デスノートで無差別殺人を実行する青井さくら役の川栄李奈、デスノートを所持する裁判官・御厨賢一役の船越英一郎が名を連ねている。
志磨遼平と尾崎世界観『火花』トーク。芸人とバンドマンの共通点
夢を続ける？諦める？人生を投影し、又吉原作のNetflixオリジナルドラマを語る
「青春」は若者だけのものではない。33歳のモノブライトが証明
メンバー編成や衣装など大胆な変化を繰り返したバンドが歌う、日常の歪みとは
大貫妙子が語る、何かを成すのではなく未来へ繋げるという人生観
坂本龍一や山下達郎とのエピソードから、「シティポップ」や人生観までを語る
演技経験なしのSSWが、月9ドラマで福山雅治と共演。主題歌ヒットに葛藤も
聴いた人をシビレさせるRei。4歳で渡米後、話せない苦悩を武器に
連載『あの人の音楽が生まれる部屋』 長岡亮介と「心地いい音」を探した部屋
来日中のビョークが語る本音「今の時代の変化を歓迎しているの」
ボウイやプリンスを失った2016年、VRの可能性、そして自身の指針までを語る
「恥」を魅力にする突破力チーナフィルハーモニックオーケストラ
クラウドファンディングで「あなたの音楽」を作る16人のクラシックバンド
HINTO×group_inou 同じクラスにいそうな型破りな男たち対談
NUMBER GIRL、イースタンに憧れた同世代が「個」を貫くことで切り拓いた道
自分の感性を疑うな。未経験で世界とアーティストを繋げた中村茜
閉鎖的なシーンもミックスすれば世界に広がる。いま日本の芸術に必要なこと
オリンピックも開催する架空の国「西京国」のユーモアとは何か？
金沢21世紀美術館で「当たり前を疑う」西京人展 小沢剛×ギムホンソック
ヴィレヴァン下北沢店名物バイヤー・金田の語る成功論と怒りとは
ヒットチャートに載らなかった大ヒットを連発。なぜ一店舗でそこまでできる？
cero、OGRE、D.A.N.の担当者たちが語る、日本インディー15年史
インディーだからやれること、こだわるべきことがある。レーベル座談会を実施
満席でも赤字の演劇事情。それでも公的資金で上演する意味とは？
「日本の演劇」が世界でキテいる？ その真相を『TPAM』ディレクターに聞く
GLAY・HISASHIが語る、CDバブルが弾けた音楽業界に何を思う？
解散の危機もあった。20年以上、GLAYはいかに時代の変化と向き合ってきたか
古田新太と劇団鹿殺しが本気で語る、演劇と「お金」のリアルな話
劇団☆新感線が売れたのは必然だった。芸術家が食べていくためにやるべきこと
電子回路ペン「AgIC」は、電気を通すペン。白い紙に線を描くと、あかりが灯り、立体的な建物や街並みが現れる。YeYeが担当する音楽は、街が賑わうにつれ、ほぼアカペラからハンドクラップ、そしてアナログシンセと、どんどん温もりを増し、「bright」や「lights」という歌詞が、ときおりあかりのように発光する。（野村）
『銀魂』が実写映画化、小栗旬主演＆福田雄一監督で来年公開
女を抱いて自分の中の「女」を受け入れる、亀井亨監督『アルビノ』
W・アンダーソン、M・ゴンドリーらの9作品を恵比寿で野外無料上映
滝沢秀明が映画初主演、清水崇監督の新作ホラーで有岡大貴＆門脇麦と共演
志磨遼平と尾崎世界観『火花』トーク。芸人とバンドマンの共通点
江本純子監督の15禁映画『過激派オペラ』、早織×中村有沙の愛を描く
渡辺直美の世界を体験する『Naomi's Party』展、吉田ユニも参加
大貫妙子が語る、何かを成すのではなく未来へ繋げるという人生観
『フジロック』全出演者＆タイムテーブル発表、ROOKIE出演15組も
ナムジュン・パイク展に200点超、ヨーゼフ・ボイスの関連作品群も