7月5日(火)
熊本地震に際し、心よりお見舞い申し上げます。
また、エクアドルの震災、心からお見舞い申し上げます。
本日7月5日がお誕生日の皆様、
おめでとうございます。(#^.^#)
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震災関連を失礼します。
阿蘇大橋、1キロ下に架け替え検討。(最新情報)
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4日、鹿児島で地震(最新情報)
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九州新幹線が通常運行に(最新情報)
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2か月経った今だからボランティアの手が必要。
募集詳細は、
「熊本県災害ボランティアセンター」
☎096-342-8266(9:00~17:00)
ボランティアのバス代1,000円に
しかし、まだ本格的な開通には多額のお金が必要です。
ご協力よろしくお願いいたします。↓
南阿蘇鉄道を復旧へ
普通1406905
南阿蘇鉄道株式会社
★熊本地震義援金
https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_15416.html
★鳥たちの支援物資
万が一の時に備えて、普段からできること | Birds' Grooming Diary
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キツツキとスズメの姉妹~。
昔昔のお話し。
なんと、キツツキとスズメは姉妹だったとか。(#^.^#)
姉がキツツキ、妹がスズメ。
ある日、この姉妹は着物を織ろうと思い、
糸を染始めます。
すると、そこへ
「あなたたちの母親が病気で危ない状態です。
すぐに行ってあげてください。」
との知らせが届きました。
知らせを聞くと、親孝行なスズメは、
着物を織るどころでなく、
「お姉ちゃんも一緒に行きましょう。」
と促しますが、キツツキは
「わたしはきれいな着物を早く縫いたいの。
きれいな着物を着たわたしたちを見たら、
お母さんは元気になるわよ。」
スズメは心配でならないので、
染めかけの糸を首にぶら下げたまま、親のもとに。
姉のキツツキは、そのまま、糸を染めていました。
さてスズメが親の所に行くと、とても危ない状態でした。
親が「キツツキのお姉ちゃんは?」と聞くと
「お姉ちゃんは着物を縫ってからくるって」
親は悲しみながら、遺言を言いました。
キツツキのお姉ちゃんには、
「山にある木の虫をついばむ生活になるわ。
そして最初に獲った虫は天にささげ、
次の虫は地にささげ、
3番目の虫がやっと自分の食事になります。」
妹のスズメには
「あなたは親孝行です。米倉で寝て、
お米を食べるようにしなさい。
田んぼの初穂をついばんで、
お米を作る人達の豊作をお祝いするように。」
その遺言のとおり、スズメは初穂をついばんで、
お米を食べて、キツツキは、山の木の上で、
木に穴を開けて虫をさがしてついばんでいるのだとか。
キツツキの身体がかすりの着物のように美しいのは、
その時に着物を織ったからです。
スズメが首に白い木綿を巻いているのは、
染める前の白い糸を首にかけたまま、
親の所に飛んでいったからだそうです。
そう言えば、かすりの着物のようなキツツキの羽。
スズメには首に白い輪がありますね。(#^.^#)
「今日も、素敵な1日に!!!」
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!!!!
嬉しい時、悲しい時、言葉は力を届けてくれます。
下記の別ブログにて、「言葉」を紹介しています。
笑顔で★ハッピーな言葉の別ブログ★↓
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2014年12月6日から迷子中、せいちゃんです
せいちゃんのことは、近隣や色んな方々が協力してくださって、本当に感謝します。
迷い鳥ちゃんを探しておられる飼い主様、早く見つかりますように!
聖(せい)ちゃんも、応援してますよ~。
そしてお祈りしています!!!
迷い鳥ちゃん、はやく、もどろうね~。
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