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モテ貯金

お金をかけずに男受けを狙う恋愛節約ブロ愚


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節約のために男性の家を宿にしてはいけない

宿がなくなったり、お金をかけたくない時に男性の家を頼れば、その場を凌げますが、その方法は安易に選ばないと思ってる次第です。

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.自分を安売りしないで欲しい

やっぱり男女が同じ屋根の下で過ごすって、そういうことを意味しているじゃないですか。彼氏だったらまだしも、男友達レベルやちょっと知り合いレベルの男性の家に上がるのは反対です。

 

男性の家が立地的に便利だったり宿代が節約できるかもしれないけど、女性の読者の方にはそのような軽くて危険な行動をとって欲しくないです。

 

.ちょっとコストが掛かっても自分を安全な場所へ

 例え信用できる男友達であっても、複数人と一緒であっても、密室で同じ空間で過ごすのは良くないと思います。一回大丈夫だったとしても、その経験が癖になって自分を安っぽくすり軽い行動が板についてくることを危惧しています。

 

軽率な行動が癖になったら、他の場面でも本人が意識していないところで軽さが滲み出て、他人から軽い女性って印象を与えてしまう可能性が高くなるんです。

 

誰だって頭と尻が軽い女性扱いを受けたくないと思います。だから多少コストが掛かっても、面倒が生まれても、自分が安心安全にクリーンに過ごせる選択肢を選んで下さい。

 

男性を頼る場面、甘える場面

私は割合に他人に甘えるのが上手いタイプだと思います。家を飛び出す羽目になった時に家に泊めてくれそうな男性のアテはありましたが、お金を払ってゲストハウスに泊まることを選びました。

ゲストハウスは安いですが、連泊となるとお金が掛かります。

 

男性の家に安易に転がり込んだら、やっぱり良くないと思ったからです。リスクがあるし、自分を安売りする行動をしたら癖になると思ったからです。

 

節約面を考えたら世話になろうかと思ってしまいますが、2500円で自分のプライドを売るのはあまりに安価です。だから甘えませんでした。

 

男性に甘える時は、どうでもいい日常でかつリスクがない場面に限りますね。

 

自分を大事にしよう 

読者にやって欲しくないことを自分でやったらイカんだろうと思いました。

節約のために安っぽい行動をしてはいけないです。

自分自身を大事にしよう。

お金をちょっと損したら悲しむのは自分だけですが、自分の安売りは悲しむ人が沢山いるから止めよう。

 

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