一つは子供の行動を警察や学校が科学的に把握するようになったためでしょう(そこに居る人が科学的に把握するようになった訳ではなく、指針として組織としての科学的把握)。現在は科学的な確率論に基づいた対応が中心になってきています。また今後はAIの発達によって犯罪予知まで行われるのではないかと考えられています。
一方、昔は大人は良くも悪くも体当たりだった訳です。こういったことに限らず、すべてがそこに居る人達、地域社
...続きを読む
一つは子供の行動を警察や学校が科学的に把握するようになったためでしょう(そこに居る人が科学的に把握するようになった訳ではなく、指針として組織としての科学的把握)。現在は科学的な確率論に基づいた対応が中心になってきています。また今後はAIの発達によって犯罪予知まで行われるのではないかと考えられています。
一方、昔は大人は良くも悪くも体当たりだった訳です。こういったことに限らず、すべてがそこに居る人達、地域社会の人生経験によって対応がなされて来ました。これは良いことも悪いこともあります。
またインターネットというインフラが社会に整い、昨今のスマホからネットに触れる世代では、犯罪に関わる前提も変わってきています。以前では友達グループを介して関わっていた人間関係を飛び越えて、ネット経由で関わりを持ち時にその関わりから犯罪へと繋がることが珍しくないという状況です。
もうインターネットも成熟産業に入り始めていて、次の産業のためのインフラ基盤として活用される時代に入ってきました。子供たちもネットがあることを当然として捉える社会になって来ています。SNSを中心に子供たちの人との関わり方が少し変化しており不良と呼ばれる子供たちも例外ではなく、またそれは大人社会の鏡のような存在でもあります。かつての不良少年らはバイクや車に熱中して様々なことを行っていました。昨今はスマホが普及しそこでお金を使う人が増えており子供も同じくスマホをいじって様々なことを行っています。
生活の多くの時間をスマホ操作に費やしている訳ですので、少年少女によって起こるトラブルの傾向もスマホやネットがらみというのが増えていくことになるのではないでしょうか。
あなたの思ったこと、知っていることをここにコメントしてみましょう。