こんにちは、石田祐希(@yuki1y1m)です。
最近、プログラミングをはじめました。Webから勉強しようと決めていたけど、勉強方法がわからないので、とりあえずという前から知っていた『Progate』からはじめてみました。
そしたらもう、そこら辺のゲームより面白い。楽しい。
プログラミングを何から始めていいかわからない人にはぜひオススメしたい!
そして、本を読んで勉強している人もぜひ使ってほしい!
それでは、ご紹介します。
9つの言語を学べるProgate
トップ画面
トップページもおしゃれ。facebookかTwitterのアカウントで簡単にログインできます。
学べる言語
- HTML&CSS
- Javascript
- jQuely
- Ruby
- Ruby on rais
- PHP
- Java
- Python
- Swift
主にWebやアプリ開発の言語を学ぶことができます。
学習コース
学習コースがあり、どの言語からでも始めることができます。
なので、Webはもうできちゃうからアプリのプログラミングを学びたい人も、もちろんアプリ開発の勉強から始めることができます。
3ステップで学べる。
学習法は、言語を決めたらレベル1からスタートします。
スライドで理論を覚える→左のヒントを見ながら実践→プレビューで答えと確かめ
という感じです。
レッスン内容。
スライド→実践の順番で進んでいきます。
スライドの画面。
タグの説明が詳しく書かれています。ここで覚えて次に実践という形です!
実践の画面。
先ほど覚えたことを実践します。
なので、しっかり覚えないまま進んでしまうと全くできないということになるのでご注意を!
でも、ヒントを見ながらできるので困ったときはヒントを見れるようになっています。
Progateのメリット。
書いて覚えれるということ。
なんと言っても、書きながら覚えれるということです。
さっき覚えたことをすぐ、実践できるのでこれほど身につく学習法はないでしょう。
本を読んで覚えるというのも、実際に使うところがわからなくてせっかく覚えたのにもう忘れてる...みたいなことありますからね。
ゲーム感覚で進めれる。
プログラミングの勉強をしているのに、自分にレベルがついたり、クリアするごとに経験値がついたり。
ゲームじゃん!
ぼくはポケモンが大好きなので、こういうのはぴったり!
実は、ヒントを見るところに答えを見るボタンもあるのですが、それを見ると得られるクリアしたときの経験値が減っちゃうんですよ。
もはや、ゲーム。
では。
今日はこんな感じで!