都知事選、都議会自民は増田氏擁立目指す 小池氏は(2016/07/04 01:03)
東京都知事選を巡って都議会自民党は、増田寛也前岩手県知事の擁立を目指すことを決めました。一方で、石原都連会長は、小池百合子元防衛大臣と会談することになりました。
都議会自民党は緊急総会で、増田氏の擁立を東京都連に申し入れる方針を決めました。4日には、東京23区の区長会も増田氏に出馬要請をします。一方、石原都連会長は谷垣幹事長と会談し、5日に小池氏の考えを直接、聞くことを確認しました。その小池氏は、安倍総理大臣の選挙遊説の場に姿を見せ、党側に断りなく出馬表明したことを東京都連の内田幹事長らにおわびしました。一方の民進党は東京都連の会合で、松原会長に候補者選びを一任することを確認しました。長島元防衛副大臣が民進党の都議から出馬要請を受けていますが、松原会長は増田氏の擁立も含めて検討する考えを示しました。東京都知事選にはこのほか、マック赤坂氏、中川暢三氏、桜井誠氏、河野充喜氏が出馬を表明しています。