公告・「奇知外記」の若狭力氏の実名を削除する。
下劣な食口たち(20)
ほとんど注目されていないのだが、ブログ「奇知外記」の「過去記事」のタイトルをざっとでいいから眺めてもらいたい。
ときおり引きつけを起こしたように、私への悪罵記事を書きなぐっている。
過去記事のページ1の日付を新しい順に列挙すると、
06/05 21:42 06/05 01:23 06/03 23:30 06/01 06:29 05/30 07:33 05/29 00:00 05/08 23:59 05/07 00:49 05/04 18:52 04/30 01:11
前より発作の頻度が多くなっているようだ。熱心なのは認めてあげるのだけど、傲慢にも、私は読んでいないのです。ごめんねジロー
また、この御仁、火の粉ブログのサービス会社fc2にも、名誉毀損を理由とした過去記事の削除要求を行なっている。
fc2は言論の自由を尊重しているようで、こんな通知文が私のところに届く。
「いつもFC2のサービスをご利用いただきありがとうございます。こちらはFC2事務局です。貴殿が管理されておりますhttp://yonemoto.blog63.fc2.com/に関しまして、若狭 力様より下記の連絡が届いておりますのでお伝えいたします。
(略)
必要に応じて削除・修正をお願いします。問題がない場合はその旨をご連絡ください。どちらにいたしましても、6月2日以内にご連絡ください。6月3日になりましてもご連絡いただけない場合は遺憾ながら削除等の措置をとらせていただくことがございます」
そのつど、問題がない理由を書き添えて削除要求には応じられないないと、返信をしている。
その返信文は若狭氏のところに転送され、それによってまた彼は憤怒の引きつけを起こす。
すでに、FC2事務局からは10回ぐらいは連絡があったと思う。よって憤怒は蓄積する一方、今は噴火の寸前だろう。
能登教会に所属する若狭力氏は、どの記事の削除要求をFC2事務局に送っているのか。
カテゴリー「下劣な食口たち」をざっとでいいから眺めてもらいたい。今回の記事を含めると、20本の記事を書いているのだが、ほとんどすべての記事を削除せよというのだから、常軌を逸している。
ブログ村のカテゴリー「統一教会村」(旧名)からカテゴリー「統一教会批判告発村」に、自分らの気に喰わないブログを強制移動させたヘドログループは10数人。「下劣な食口たち」では彼らのことを批判したのだが、そのうち4人は何らかの形で反省の弁を述べ(私に直接謝罪したのは「いつも私のとなりに神さま」だけ)、ブログを閉じた人もいる。一方、何事もなかったかのようにブログを綴っているシックもいる。例えば「なおひろのブログ」。
一人、若狭力氏だけが「逆噴射状態」なのだ。
原因ははっきりしている。統一教会とはほとんど関係ない。若狭氏特有の、病的なまでと表現していいほどの強烈なナルシズムにある。「奇知外記」の末尾には常に自分のブログ名を説明している。
「奇知=人とは異なる知恵 すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です」
神様の知恵の外にいる凡人といいながら、神様の知恵に近い存在であると意識しているのだ。
話をタイトルのことに。
彼が興奮するようになったのは、ハンドルネーム「tomy4509」の実名を私が暴露してからである。
tomy4509は、能登教会に所属する若狭力である。若狭氏はtomy4509の名で、私(実名)のことをさんざんに誹謗中傷したのだから、私には当然のことながら、暴露する権利がある。あたりまえだが法的にも何の問題もない。
しかし、このまま放置していたら、彼が発狂する可能性がある。そんなことになったら後味が悪い。家族にも申し訳ない気分になる。
そこで、過去記事から「若狭力」の名前を伏せることにした。このブログでも次に更新するときは同じようにするつもりだ。
<tomy4509君へ>小生の記事でまだ実名が載っていたら、個人メールで指摘してくださいな。
もっとも、tomy4509君のひきつけがまだ続くようなら、元に戻すつもりだ。
気になることがある。ブログ村の昨今-- 「新芽はかならず生えてきます」 に目を通していただきたい。青字は私の注釈。
(コピペ開始)
「このグルッぽの説明」から
新芽会(強制移動を画策したヘドログループの秘密の掲示板の名前)
「風雨に曝され、火に焼かれても、絶対に燃えて死ぬ木になる訳にはいきませんでした。焦げた木の枝に も春が訪れるように、新芽はかならず生えてきます」
(略)
米本ブログ「火の粉」で焦げた木の枝になったとしても、絶対に燃えて死ぬ木になる訳にはいきませんでした。焦げた木の枝にも春が訪れるように、「新芽はかならず生えてきます」
強い信念を心に抱き、堂々と歩いて行けば、 世の中も正しく私を理解してくれるでしょう。by tomy4509
(コピペ終わり)
新芽とは、「統一教会の健全化を願うグループ」のことであり、繰り返しになるが、「健全化」のため過去に強制移動を行なった。
それを、私を含め何人かのまともなシック(元シック)が批判したため、「焦げた木の枝」になったという。
にもかかわらず、「新芽はかならず生えてきます」。まるで反省していないのだ。
反省していないヘドロ諸君(黒田かんご・サムライソウル・うめたろうなど)と連絡を取り合って、お家再興をはかろうとしているということなのか。
【関連記事】「蘇生期を 行きつ戻りつ ヘドロかな」
新芽会は「天の事情」を絶対視している。私は「天の事情」(統一ワールド)よりも「地の事情」(法律・社会規範)に価値観を置く。。
もし、実名を伏せたあとに、再び、ブログ村で画策するような動きがあれば、実名を復活させるばかりか、徹底して粉砕する。このことも公告しておく。
◆追記-若狭力氏に最後の警告!◆(6月17日昼)
若狭力氏が再び引きつけを起こした。 「米本和広氏へ、プロのルポライターとしての責任を!!」(17日朝)
本文では次のように書いておいた。
<過去記事から「若狭力」の名前を伏せることにした。このブログでも次に更新するときは同じようにするつもりだ>
これを読んでおきながら、また悪罵文だ。
名前を伏せなくていいということなのか。だけど、またカーッとなって書いたということも考えられる。それに被害届けを出した警察署に実名を消す相談も弱々しく行なっていた。
よって、伏せ字にする方針は貫徹する。しかし、もう一度悪罵文を綴るのなら、実名を復活させることにする。
最後の通告である。
-次回は「青葉台教会長の金森工はサラ金の取り立て屋がふさわしい!」-乞ご期待!
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- [2016/06/15 17:20]
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コメント
米本さん 申し訳ありません
米本さんには、tomy4509氏とは面識はありませんが、私も一度は統一教会を信じた者同士?の人間として、本人に成り代わり 謝罪申し上げます。
統一教会員は、酒を飲まず 公金に引っかからず、男女問題さえ起こさなければ、「後は何をやってもよい」 という宦官のようないびつな精神構造があり、自己顕示欲も肥大化しているんです。
宦官は、ペニスを切り落とす事を条件に 女王の側近に登用されます。性欲を否定されるので女性には安パイな存在になりますが、名誉心だけが不自然に肥大化する為 一般社会から見ると、人格的には「?」となる訳です。
私はこういうのを、
「神様組織に認められたい症候群」の反動
「神様の前に堂々と立てる自分が、誰からも讒訴されるはずがない症候群」(長いな)
と呼んでいます。
名誉棄損で騒げば、忘れかけていた名前を思い出すだけで、逆効果のような気がするのですが、何か実名が出る事で不利益でもあるのでしょうか?。
もっと堂々とされていればいいですのにね。
イエス様が、「罪の無い者から石を投げよ」 と、逆説的に売春婦をかばいました。自分を顧みて(かえりみて)、謙虚に 許しの心を持って生きるのが、宗教人の本願のはずなのに・・・。
自分が正しいかどうかも、
組織の言う神様が正しいのかも
「?」な状態なのに、やたら「確信」だけ強くて 独りよがり。。。
元、同じ飯を食った仲間として、今回の件に対し、本人に成り代わって、、、“客観的に組織の不正を正そうとしてくださっている”米本さんに、改めて謝罪させていただきます。
本当に申し訳ありません。
いや~、、、恥ずかしいっす・・・
トラバックさせて頂きました
しかしhpを立ち上げて十年、海外からのアクセスもあり、相当数のアクセス数が得られるようになりました。
本日、以下のURLにトラバックさせて頂きました
http://www.suihanmuzai.com/index4/160616.jpg.html
Re: 米本さん 申し訳ありません
ここがもっともわかりにくく、それだけに気持ちが悪いのです。
彼の実名を出した最後の記事は、
●ヘドログループがまた強制移動に乗り出したぞ!
●http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-648.html#more
昨年の10月の記事です。
これ以降書いていないのに、彼の発作記事は3、40本。
これによって忘れかけていた彼の実名を思い出す人だっている。
どう考えても理解不能であり、彼は正常ではなくなっている、そうとしか考えられません。
よって、これ以上おかしくなられても困るので削除することにしたわけです。
妄想乙
最近、ヘドロっぽいコメントがすこし、つきましたよね。
石原さん(自称かんご)にしても若狭力さんにしても、被害妄想、関係妄想に陥ってるんではないでしょうか。
石原さん、若狭力さんお大事に。
中身のないアイデンティティー
統一信者は基本的に原理講論を基本として物事を考えています。
文教祖の「み言葉」は統一された世界観を示しておらず、以前説教で語った内容と晩年に語った内容がまったく異質なものになってしまったりします。
少し前の記事でgoutさんが精神異常の証明のような文教祖の「み言葉」を紹介してくれましたが、それらの無数の説教から統一した思想哲学を導き出すことなど不可能なのです。
イエス様が「私が果たせなかった使命を果たしてほしい」と自分に告げたと言っていた人物が「私が17歳の時、イエス様が私に〈文龍明さん、一緒に祝福を受けに行こう〉と呼びかけてきた。私は言った。(声を張り上げられる)
〈お前は誰だ、阿呆め! お前は何も知らずに祝福のことを言っているではないか。お前は夜の神様と昼の神様を知っているのか、阿呆めが。〉」と言うようになったとしたら、必然的にどちらかの説教では嘘をついていることになるし、どちらかの時の人格は否定されねばならないのです。
そのような理解不能な「み言葉」がいたるところにあるのですから「み言葉」を基本として物事を考えることなど不可能なのです。
原理講論は「み言葉」に比べれば理解するのは容易で、そこには矛盾や間違いが多々あるとは言え、「み言葉」ほど酷いものではありません。
記事にある人物が上記のように「神様の知恵」と書いたのは原理講論に書かれた「内的知」に該当するものです。
即ち宗教は内的知によって探究されてきたものであると考え、その内的知は神を認識することが可能で、「神様の知恵」と同質のものであると彼は考えるようになったのです。
ところが宗教が人々によって「真理」であると認識されることはあまりなく、普通には未知の世界を暗示してくれる表象としての表現であると認識されているのです。
それはあくまで表現であるため、感覚的なイメージが目的であって論理性などは必要としないのです。
宗教は知性によって求めるべきものではなく、心霊的感性を高めるために求められてきたものなのです。
そのため、宗教の教理に矛盾を探そうと思えばいくらでも見つけ出すことができ、聖書の創世記などは登場人物の時系列が滅茶苦茶だったりします。
真実ではないことが書かれているとわかっていても、ユダヤ教やキリスト教がそれを聖典として重視しているのは、その背後に霊性を感じ取れるからなのです。
宗教を理解する感覚を「内的知」と間違って定義した劉孝元氏には明らかに妥協があり、宗教的な感性をどのように表現してよいかわからなかったので、科学に対する宗教の優位性を強調する意図もあって、そのような妥協した表現を使ってしまったのです。
その「内的知」という表現は不適切でありながらも宗教に対して理解の浅い未熟な人々には強い説得力を発揮することとなり、記事に登場するような「神様の知恵に近い存在であると意識している」狂ったナルシストを生み出すようにもなるのです。
しかし、原理講論が意味する「内的知」とは至って幼稚なものです。
例えば、イスラエル民族は何故400年間エジプトで奴隷のようにして暮らし、苦難を受けねばならなかったのか、今までその原因を解明することができなかったと原理講論には書かれています。
筆者はアブラハムが祭壇に供える鳩を裂かなかったことと、神が語った「あなたは、よく心にとめておきなさい。あなたの子孫は、他の国に旅びととなって、その人々に仕え、その人々は彼らを四百年の間、悩ますでしょう」(創世記15・13)という聖書の記述を強引に関連付けた上で、蕩減復帰原理にしたがった説明でこじ付け、アブラハムが神への供え物を失敗した不信仰によってイスラエル民族はエジプトで四百年間苦役せねばならなくなったと説明しているのです。
しかし、そもそもその創世記が書かれたのはエジプト四百年苦役を過ぎた時期であり、過去の出来事を宗教に都合よく書くことなど簡単なことなのです。
その聖書に書かれたことが細かなところまで真実であるかどうかなど証明できず、そこにある不可解さを歴史的な謎と考える方がおかしいのです。
その聖書の記述を後付けの宗教理論で辻褄を合わせたからと言って真理の解明などと主張するのはオーバーで、発想が幼稚としか言えないのです。
もし、誰かが不信仰を行ない、預言者が予言したとおりのことが後に起こったとしたならば、そこに神秘的な力を感じますが、過去の記述に対してはどうとでもこじ付けが可能なのです。
統一信者が主張する「内的知」とはその程度のものであり、ただの感覚的な思い込みであって、非知性的なものなのです。
統一信者には知性が退化した人たちが多く、その様な感覚的な理解で宗教理論を信じているだけなのに、自分には特別な「内的知」があるように思い込み、真理獲得意識まで持つようになってしまうのです。
記事にある人物はその典型であるように思われ、多分彼自身のアイデンティティーはその真理獲得意識以外にないのだと思います。
そうでなければあのようなセンスのないタイトルでブログを書けるわけがありません。
宗教信者は傲慢であることを嫌というほど見せつけている記事の人物ですが、宗教信者が少しでもまともになるためには、宗教理論などというものは元々知性とは無縁のところで作り出されたものであることを認識すべきなのです。
本当に理解不能
要はtomy4509氏は
米本さんに不正侵入の疑いをかけた。
↓
米本さんからの抗議があり、不正侵入の疑いをかけたことを謝罪した。
米本さんは謝罪を受け入れたが、再びこのようなことがあれば実名を公表すると警告。
↓
ところが、何を血迷ったか再び米本さんに疑いをかける。
あの謝罪はいったい何だったのか、全くもって意味不明。
米本さんは、警告通りtomy4509氏の実名を公表。
↓
tomy4509氏は墓穴を掘ったにもかかわらず、その後3年近くに渡り米本さんを罵倒し続ける。
とこんなところでしょうか?
一連の流れを追ってみましたが、tomy4509氏の精神構造は全く理解できません。
とういうか、一度病院で診てもらったどうですか。
最下層・甘えん坊さんのように、同じ食口として代わりに米本さんに謝罪したくなります。
米本さんは、tomy4509氏の性癖は統一教会とは関係ないと言ってくださっていますが、本当にそうでしょうか?
時々目にしますが、自分たちは正しいことをしていると、信じて疑おうとしない食口。
もし本当に正しいことをしてきたならば、今のような教会の姿にはなっていないと思いますよ。
過去に過ちを教訓とすることができなければ、人間として成長することは出来ないし、それが組織であれば終わるしかなくなってしまいます。
末尾に追記文を掲載。若狭氏は読むように。
(引用はじめ)
若狭力氏が再び引きつけを起こした。 「米本和広氏へ、プロのルポライターとしての責任を!!」(17日朝)
本文では次のように書いておいた。
<過去記事から「若狭力」の名前を伏せることにした。このブログでも次に更新するときは同じようにするつもりだ>
これを読んでおきながら、また悪罵文だ。
名前を伏せなくていいということなのか。だけど、またカーッとなって書いたということも考えられる。それに被害届けを出した警察署に実名を消す相談も弱々しく行なっていた。
よって、伏せ字にする方針は貫徹する。しかし、もう一度悪罵文を綴るのなら、実名を復活させることにする。
最後の通告である。
必読ブログ。若狭君、読みなよナ
●「捏造ブロガーPEACE再び」
●http://hydenoshikou.kakuren-bo.com/Entry/243/
これを読むと、若狭氏は被害妄想に陥っていたことがよくわかる。「我隣グループ」だってえ。爆笑というか可哀相にというか。
もう一つ必読ブログ、登場。
●「きちがいき」という変な名前のブログの主って、そういうやつだったんだなあ
●http://kuramatengu.kyotolog.net/%E3%82%88%E3%82%82%E3%82%84%E3%81%BE/%E3%80%8C%E3%81%8D%E3%81%A1%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81%8D%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E5%A4%89%E3%81%AA%E5%90%8D%E5%89%8D%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%81%AE%E4%B8%BB%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%80%81%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%84
(一部引用はじめ)
削除要請などせずとも、彼の実名など現在では皆忘れていた話なのだ。それをねちねちといつまでも文句を垂れているから、またまた彼の実名が有名になってしまった。
(略)
いずれにせよ、これできちがいき氏の所属教会や実名が再び有名になってしまい、しばらくの間は皆の頭の中から消えないであろう。舛添みたいだ。舛添も、最初に問題となったときに対応を間違った結果、あんなことになった。きちがいき氏も、最初の対応を間違い、うじうじと恨み続け、今またこんなふうに所属教会や実名が有名になった。
(引用終わり)
Re:末尾に追記文を掲載。若狭氏は読むように。
自身の実名を自ら晒しているのはなんだか笑ってしまうが、3年前に謝罪を受け入れたのは脅迫されたからで、米本さんはその契約を違反してtomy4509氏の氏名を公表したとか?
頭大丈夫ですか(◎_◎;)、契約違反をしたのはtomy4509氏の方でしょ。
突っ込みどころ満載のtomy4509氏のブログ、いちいち突っ込んでも時間の無駄なので、一番気になった部分。
>FC2様には全ブログ削除の検討も要請しています。
tomy4509氏の不可解な動きは、この一言で全て説明できます。
自らの使命は、教会批判を繰り返す「火の粉ブログ」を抹殺することと思いこんでしまったのでしょう。アージュ
その使命を全うするまでは、どんな迫害があっても負ける訳にはいかない。
統一教会を批判したり、反対したりする人は全てサタン。
サタンは粉砕せねばならない、もちろん方法手段は問わない。
神は我についていると信じて疑わない勘違い食口の典型のtomy4509氏。
世間はそんな信者の姿を見て、あれはカルトと後ろ指をさすのですよ。若狭さん。
まずはじめに、
お問い合わせいただきました件ですが、相手方のブログではコメント欄を
空けていらっしゃいます。
今後はそちらから直接ご連絡をする等で相互解決をお願い致します。
尚、弊社ではブログをご利用でのユーザー様間での
トラブルにつきましては関与いたしかねますので
あらかじめ、ご了承くださいませ。
どうしても相手方から連絡が取れない場合は
弊社から管理者へご連絡をさせていただきますので
その際は再度お問い合わせ下さい。
(引用終わり)
引用文は、FC2事務局からはこのコメント欄は解放されているとのことでした。
同様に、私のブログもまた、一定のルールを守っていただければ解放されていることもご承知おきください。(なお、第三者の根拠のない誹謗中傷はご遠慮くださるようお願いします。)
さて、本題に入ります。
プロのルポライター(実名者)を語り既得権でもって、私はじめとしたメンバーに対して「ヘドロシリーズ」ほかで数々の誹謗中傷を繰り返されてこられましたが、3年以上にわたってその批判者からの「事実誤認」の抗議(反論)に対しては何一つの回答もありませんでした。
つきましては、漠然とした内容ではなくテーマ(問題点)の一つ一つを絞っての討論形式で進めていきたいと思っております。
既にはFC2事務局を介して、私の「氏名公表」の正当な理由についての回答を問いただしていましたが、これまで同様に何らの回答にもならないものでした(以下)。
>名誉毀損等、法的に何の問題もないから削除要求には応じられません。
今回のそれは貴殿の「氏名公表」の正当理由があればということに絞ってのもので名誉毀損は切り離してのものです。もしもそれがなければ謝罪文の掲載と該当文章削除の要請をしたものでした。
この「公告」記事からも、
>私は「天の事情」(統一ワールド)よりも「地の事情」(法律・社会規範)に価値観を置く。。
と貴殿は明言されておられました。「人の嫌がる行為」--「氏名公表」といったものが、法律・社会規範に反していないとでもおっしゃられるのでしょうか? 誰の目にも明らかなことです。
覆水盆に返らず--ネット上に流されたモノは完全に消し去ることは出来ません。ただただ、「一般人の私相手」にしてのそれは、プロのルポライター(言論人)・米本和広氏(実名者)として行き過ぎた行為への反省と謝罪文の掲載で癒されていくものです。
社会的地位もたれた貴殿です。責任ある態度で臨んでくださるよう改めてお願いします。
なお、期限は当初FC2事務局が定めた7月4日、明日までに回答をよろしくお願いします。
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