「冷しゃぶ」作りに氷水NG!肉が固くならない意外なワザ

 シンプルメニューこそ、難しい。

 夏に食べたくなるヘルシー肉料理と言えば、「冷しゃぶ」。しゃぶしゃぶなんだから、誰が作っても同じ・・・肉をゆでて冷やすだけ…タレは市販で…などと思いきや、実際作ってみると、肉が固い、味がイマイチだったなんてことはありませんか?

 そうです、冷しゃぶって、簡単そうに見えて意外と難しいメニューかもしれません。

冷しゃぶできあがり(盛り付け例1) そこで今回は、ちょっとだけ意識すればプロの味! 冷しゃぶをグーンとおいしく仕上げるコツ3つをご紹介します。

コツ(1)ほんの少しの「片栗粉」をまとわせる



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コツ(1)お肉=ヘルシー:「もも・ロース」 旨味:「肩ロース」 脂身:「バラ」 お肉の部位は、ヘルシーさにこだわるなら「もも・ロース」、旨味にこだわるなら「肩ロース」、脂身好きなら「バラ」とご自由に。ただし、どんな部位でも大事なのは、「肉の下準備」。肉繊維のボソボソパサパサ感が出ないよう、しゃぶしゃぶする前に、ごく少量の片栗粉をまとわせましょう。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=543057

コツ(1)片栗粉をうすく広げ、スライス肉を軽くポンポンと置く ポイントは、たくさん付け過ぎないこと。皿に片栗粉をうすく広げ、その上にスライス肉を軽くポンポンと置く程度がベストです。このひと手間によって、ツルンとのどごし良い食感に仕上がります。

コツ(2)沸騰湯でゆでる、氷水で冷やすはNG



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コツ(2)お肉2~3枚をしゃぶしゃぶ 肉のたんぱく質は65度以上になるとかたまりはじめるため、お湯が沸騰した鍋でしゃぶしゃぶするのは絶対にNG。「お湯が沸騰→火を止める→肉2~3枚をしゃぶしゃぶ」を繰り返しましょう。

 赤色レア感がなくなったらしゃぶしゃぶは完了ですが、冷やし過ぎは、肉質・脂身を固めてしまうので厳禁。そうです、取り出したお肉は氷水ではなく、常温の水に放ちましょう。

コツ(2)常温の水に少々塩を加え、お肉を放つ また、水に少々塩を加えるのもワザの一つ。全体にほんのり塩味がつき、タレとの馴染みも良くなります。

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◆スギアカツキ

東京大学卒の食文化研究家。長寿美容食研究家。在学中に基礎医学や生命科学を学ぶ。さらにオーガニックや久司マクロビオティックを学び、独自で長寿美容食の研究をはじめる。料理のモットーは「長く美しくを、簡単に」。忙しい現代女性に合わせた健康メニューが得意。ヨガ教室や人気ブログ(http://saqai.com/)も手がけている。

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