どこぞのSNSで凍結くらったのであっちには何も書けないのでこちらで近況報告でもしときますかね。

とりあえず凍結解除は今のとこやってません。
なんでかと言うと、我が子の成長とかの軌跡をライフログ的に残しておりますし、それに対するフォロワーの皆様の温かい見守りの言葉の数々を記録しているアカウントだからです。

っていうと矛盾しているように聞こえるかもしれませんけど、一回目の凍結なら解除もできんこともないかと思うのですが、それが複数回ともなると永久凍結の可能性もあります。そんでももってtwitter社がかなり適当に凍結とか食らわしたり規制をかけていることがいろんな人のケースで明るみになっていまして、ぶっちゃけ基地外が難癖つけてまわるとアカウントBANとか容易なんだなというのがハッキリしてしまったと。そこから導かれる結論は、子連れ様とかいう基地外を野放しにしたまま復帰してもまた難癖つけられて次こそ永久凍結とかされてしまう危険性があるわけですわ。そうなると子供の成長の軌跡とかが取り出せなくなる（現時点で凍結されると画像等にアクセスできなくなることは確認済み）危険性がある、と。他人の子供の大事な日記に対してそういうことをやらかして平気なんだから、子連れ様とかいう連中が「子供がいるというだけで、自らは大人になりきれない精神的になんの成長もない基地外」だということがわかろうというものですが、それはおいといて。まぁそういう危険性を考慮してちょっと様子見というか、今後のことを考えとります。

あともうひとつは私が実名アカウントで、twitterが巨大なネットインフラだということですね。凍結されたことが半永久的にネットにログとして残ることがどれだけのリスクかということを考えました。こちらの言い分を聞くでもなく、一部の基地外がギャーギャー騒げばそれだけで一方的に冤罪で制裁を食らわせてくる。私の実名アカウントを「犯罪的反社会的な行為という名目で凍結」されてはたまらんのですよ。
痴漢冤罪に巻き込まれた男性が、どれだけの年月とどれだけの費用と、どれだけの労力を払って無実を証明するか。名誉を傷付けられた人がそれを回復するために、どれだけの苦労をしてでもそれを果たそうとする、その名誉、無実の重みがわからんやつもいるんですなぁ。そういう想像力を母親の胎内に忘れてきたやつもいる。だから安易に「BANされてもしょうがない」とか寝言がほざけるわけで。私はそういう不名誉を負うことを一切肯んじえない。なので再度の凍結、永久凍結の危険性がある凍結解除は現時点で選択していない。というわけです。

ま、文句があるなら子連れ様とかいう連中に言ってください。というか子連れに対して社会が冷たいというのがわかった気がする。2つの意味で。
一つはあんだけ被害妄想全開で生きてたらそりゃ社会が冷たいと感じもするわ。脳みそがおかしいんだもん。お前がそう思うんならそうなんだろうな、というレベルで冷たいんだろう。
あともうひとつは、こういう基地外行為ばっかしてる連中に社会が温かくしてやる道理が見当たらんってことだなぁ。なんにせよ自業自得ってことだ。「なんで子育て中の親に優しくできない人がいるんだ！」と憤っていた私が世間知らずだったもよう。できなくて当然だったわ。

しばらくのんびり本を読んだり映画を見たり（twitterやめてからそのためにkindleFire買いました(*´∀｀)）、ちょっと前から始めたジム通いに精を出したりと、わりと悠々自適に（人に言わせるとリア充っぽく）暮らしておりますのでご心配なく。

以上近況報告まで。