『Amazon MasterCardゴールド』を、申し込むべきか検討していませんか?
結論から言うと、Amazonプライムを利用していて年間7.5万円以上Amazonで買い物をしているAmazonのヘビーユーザーにはおすすめできる1枚に違いありませんが、自分がAmazon MasterCardゴールドに求めているものによっては「他のカードを選んでおけば、Amazonのショッピングをもっとお得にできたのに…」など後悔してしまうこともあります。
このページでは、有名大手カード会社を3社勤務した元社員でありクレジットカードマニアの私が、300以上のクレジットカードと比較した上で、あなたが『Amazon MasterCardゴールド』を選ぶべきなのか判断するために必要な情報を、以下の流れで全てご紹介します。
『Amazon MasterCardゴールド』の特徴だけを単に解説するだけでなく、他カードとの比較の上でご紹介するので、最後まで読んでいただければ契約後に後悔することなく、あなたが本当に選ぶべきクレジットカードかどうかがわかるでしょう。
2016年7月現在できる限り情報を収集した上で、Amazon MasterCardゴールド詳細情報にまとめました。細かい情報を知りたい人だけお読みください。
1. Amazon MasterCardゴールド総評
1-1. クレジットカード全体としての評価
国際ブランド:MasterCard
評価項目 | 点数 | コメント |
年会費 | 4 | 初年度より割引できる手段があり、かなり安くすることができる |
ポイント還元率 | 3 | 通常1%、Amazonでの購入では2%になる |
ポイント交換先 | 1 | 交換することはできず、Amazonポイントをそのまま利用 |
電子マネーチャージ | 1 | iDのみポイントが付く |
保険金額 | 3 | ゴールドカードとして平均的な金額や補償内容 |
1-2. ゴールドカードとしての評価
評価項目 | 評価 | コメント |
総合評価 | C | |
ステータス | B | 提携カードであり、クレジットカード自体としてのステータスはそんなに高くはない。 |
サポート・サービス | C | Amazon MasterCardゴールドデスクがフリーダイヤルだが、受付時間が9:00~17:00までしか対応していないのはやや残念。年中無休であるのはありがたいが、それ以外に特筆すべき特徴はなく平均的なサポート体制である。 |
優待 | C | カードの基本還元率こそ1%と平均的であるが、Amazonでの買い物は2%になり、Amazonプライムが無料で付くのはヘビーユーザーにとっては良い。しかし、Amazon以外での利用で特別なサービスが付くわけではなく、あくまでもAmazonでの利用に特化したゴールドカードと言える。 |
1-3. その他のカードの評価
評価項目 | 評価 | コメント |
ポイント交換最低条件 | S | 1ポイントから利用することができる |
ポイント有効期限 | S | 実質無期限(Amazonポイントが追加された場合は1年間更新) |
加盟店数 | D | なし(ポイント付与が優遇されるのはAmazonのみ) |
審査の難易度 | B | 満30歳以上で、ご本人に安定した収入をお持ちの方となっており三井住友VISAゴールドカードに準ずる基準のため、意外と厳しく申し込みを断れらたという口コミをたまに見かける。比較的厳しめ |
家族カード | D | なし |
追加カード | A | ETCカード無料、iD無料 |
2. こんな人にAmazon MasterCardゴールドはおすすめ!
Amazon MasterCardゴールドには大きく2つのメリットがあり、そのメリットに魅力を感じる人にはおすすめできるカードです。
- Amazonプライムを利用していて年間7.5万円以上Amazonで買い物をしている
- Amazonをよく利用していて安い年会費でゴールドカードを持ちたい
2-1. Amazonプライムを利用していて年間7.5万円以上Amazonで買い物をしている
Amazonプライムを使用していて、Amazonでの利用額が多い人にとっては非常に便利で有用なカードであることは間違いありません。
具体的には割引後の年会費で初年度は1,500円(税込)にできるので年間で75,000円以上、次年度は420円(税込)にできるので年間で21,000円以上Amazonで買い物をすると『Amazon MasterCardクラシック』よりもお得です。
クラシックカードとのポイント還元率の差0.5%の計算で年間84,000円の数字を他のサイトでよく見かけますが、クラシックカードでAmazonプライムの年会費を払ってない数字で同じ条件で比較をしていないため、当サイトの金額が正しい数字です。
また、加算されるAmazonポイントもAmazonでの購入の場合は商品発送後(*デジタルコンテンツのダウンロード商品の場合は、ダウンロード完了日)に付与されるので、すぐにポイントを使うことができるのは、他のクレジットカードのポイントシステムと比べてもとても使い勝手の良いものになっています。
2-2. Amazonをよく利用していて安い年会費でゴールドカードを持ちたい
Amazonプライムを利用していて、「マイ・ペイすリボ」割引と「WEB明細書サービス」割引を組み合わせると初年度実質年会費1,500円(税込)、次年度実質年会費420円(税込)と格安ゴールドカード以上の安さでゴールドカードを持つことができます。
初年度年会費の詳細
Amazon MasterCardゴールドは10,800円(税込)の年会費がかかり、クラシックカードとのAmazonのショッピングポイント還元率の差は0.5%でしかないのでクラシックの方がお得に感じます。
しかし、ゴールドの年会費は「マイ・ペイすリボ」に登録し、年に1回以上カードを利用すれば、年会費が半額の「5,400円(税込み)」割引にできます。
原則としてリボ払いは手数料がかかるので当ページとしては推奨しませんが、三井住友カード系の「マイ・ペイすリボ」は別です。
支払い金額は、インターネット・お電話で簡単に増やせるため、リボ払いの金額をショッピング枠と同額(もしくは指定できる金額の上限)に設定しておくことで手数料の発生しない1回払いと同じ扱いで「マイ・ペイすリボ」割引を受けることができます。
また、Amazonプライム3,900円(税込)が無料でついてきます。もし現在Amazonプライム会員になっていてAmazon MasterCardゴールドへ入会しても、既に支払い済みのAmazonプライム年会費の未使用月分がある場合には、未使用月分の年会費を登録のクレジットカードへ返金してくれます。
以上から、年会費10,800円−「マイ・ペイすリボ」割引5,400円−Amazonプライム年会費3,900円で実質年会費はたったの1,500円(税込)まで下がります。
次年度年会費の詳細
次年度以降になると「カードご利用代金WEB明細書サービス」の利用で年会費を「1,080円(税込)」割引できます。過去1年間に6回以上の請求がなければならないという条件がありますが、Amazonに限らず普通の買い物や毎月支払う公共料金を一つ登録しておくことで簡単に対象にできます。
また、「マイ・ペイすリボ」割引も引き続き利用できます。
以上から、年会費10,800円−「マイ・ペイすリボ」割引5,400円−「WEB明細書サービス」1,080円−Amazonプライム年会費3,900円で=実質年会費はわずか420円(税込)にできます。
ゴールドカードとしてのサービス
発行しているのは三井住友カードであるため、利用付帯条件があるものの国内・海外旅行保険が最高5,000万円、ショッピング補償も年間300万円、国内空港ラウンジも28空港を利用することができるなど、格安ゴールドカードにはないサービスを受けることができます。
家族カードは残念ながら発行されませんが、ETCカード・iDカードは年会費・発行手数料になり、ETCは前年度に1回以上のETCの利用で年会費が無料になり続けます。
どちらも利用金額の1%分がAmazonポイントとして還元されるので大変お得です。
Amazon MasterCardの切り替え方法
Amazon MasterCardはクラシックまたはゴールドいずれか一方だけのお申し込みとなります。ゴールドへの切り替えを希望の場合は、Amazon MasterCard クラシックデスク 0120-975-776 (受付時間9:00-17:00 ※12/30-1/3休)に連絡をしてください
3. Amazon MasterCardゴールドのデメリット
この章では逆にAmazon MasterCardゴールドのデメリットを挙げていきます。
3-1. Amazonで利用するのにもっともお得なカードではない
Amazonプライムを利用していない人にとっては他にポイント還元率の高いお得なカードが他にいくつかあるので、おすすめをご紹介します。
「DCカード Jizile(ジザイル)」はリボ払い専用カードで手数料なしで使うためには月5万円以下にしなければなりませんが、18才以上で安定した収入がある方。または18才以上で大学・短大・専門学校に在学中でも作ることができます。
基本となるポイント還元率も1.5%と高いですが、三菱UFJニコスが運営しているポイントモールであるPOINT名人.comを通じてAmazonを利用するとポイント還元率が2%になる高還元率なカードです。
20代限定でしか申し込むことができませんが、「JCB CARD EXTAGE」なら年会費無料で、MyJチェックの登録をしOki Doki ランドを通じてAmazonを利用すると入会ボーナス後でも初年度最高2%、次年度は前年度利用額20万円(税込)以上の場合2.25%になりお得なカードです。
「Orico Card THE POINT」は年会費無料でオリコモールを通じてAmazonを利用するとポイント還元率が2%になる高還元率なカードです。
「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD」は年会費が1,806円(税抜)かかってしまいますが、オリコモールを通じてAmazonを利用するとポイント還元率が2.5%とクレジットカードで最もお得なカードです。ただし、Amazonでの年間利用額が39万円未満の場合は、Orico Card THE POINTの方がお得です。
3-2. 事実上Amazonでの利用専門カードである
Amazonプライムの利用を始めとするAmazonヘビーユーザーにとってはお得なカードですが、Amazon以外での利用は平均的なカードであり他社のカードのサービスにあるような加盟店での利用でポイントのボーナスの優遇があったり、ポイントを他の電子マネーやマイルに替えることはできません。
電子マネーのチャージにはEdy・iD・nanaco・モバイルSuica・SMARTICOCAと幅広く対応していますが、チャージでポイントが付くのはiDだけしかありません。
ゴールドカードとして付随するサービスが限られており、同価格帯のゴールドカードのサービスに比べるとどうしても劣ります。
3-3. 保有条件がやや厳しい
上記してきたように三井住友カードのゴールドカードの入会条件に準拠するため、満30歳以上(年齢入力で30歳未満だとそもそも申し込みができません)で、ご本人に安定した収入をお持ちの方でないと申し込みをしても審査で否決されることがたまにあるようです。
既に三井住友系のカードを所有している場合、比較的審査が通りやすいですが利用枠は三井住友カードの定める総利用枠を超えない範囲になり、思ったよりも少ないショッピング枠しか付かないこともあります。
3-1で紹介したお得なカードであれば申し込みの審査はそこまで厳しくなく18歳以上からカードを作ることができ、Amazonプライムの年会費を払っても元は取りやすいですしカード自体やポイントの使い勝手を考えるとそんなにこだわる必要はありません。
どうしてもAmazonカードが欲しい場合はAmazon MasterCardクラシックであれば30歳未満でも申し込むことができます。
4. 申し込みの際の注意点
「自分の利用目的に一致するのでAmazon MasterCardゴールドを申し込みしよう!」とすぐに申し込みをする前にもう少しだけ時間をください。
あまり考えずにカードの申し込みをしてしまい、カードが発行されなかったり発行した後に後悔する例があります。
申し込みをする際には以下の点を注意してください。
- キャッシング枠
- 追加カードの発行
4-1. 必要が無ければキャッシング枠は申し込まない
普段利用する予定がない場合は原則としてキャッシング枠は0にして申し込みましょう。
なぜなら、総量規制という法律で個人がお金を借りられる枠の基準が定められていて、その枠の中にクレジットカードのキャシング枠も含まれるからです。
キャッシング枠を不必要に多くして申し込むと、カードの発行会社は「この人はお金に困っている人なのかな」と判断され、カードが発行されない恐れがあり否決の情報が記録に残ります。
個人がクレジットカードを作る場合は全銀協(全国銀行協会)・CIC(信用情報機関)・JICC(日本信用情報機構)といった機関で情報を共有し、半年間は否決の記録が残るので他のカードを発行する時に不利になります。
必要時は1〜2枚のカードに年収の1/3以下の金額で申し込む
ただ、海外の旅行先やメインのカードとして日常生活の中でキャッシングを使いたいこともあるでしょう。
その場合は、自分の持っている1〜2枚のカードに合計で年収の1/3以下の金額にして申し込むと、総量規制の基準に引っかからずカードが発行されやすいです。
4-2. 追加カードは使う予定があるものだけ発行する
使う機会がない場合はETCカードなどの追加カードは発行する必要はありません。
「便利そうだから何となく…」という理由で使う予定がないのに持っていると、翌年度以降から年会費が発生して損をする追加カードもあります。
生活スタイルが変化をして、後から必要になった場合でも追加カードを申し込むことはできますので、今使う予定があるものだけ発行するようにしましょう。
5. まとめ
Amazon MasterCardゴールドはAmazonプライムを利用中で年間7.5万円以上Amazonで買い物をしていて、安い年会費でゴールドカードを持ちたい人にはおすすめです。
提携カードではあるものの、三井住友VISAゴールドカードとしてのサービスもあるので旅行保険や空港ラウンジも利用できます。
Amazon MasterCardゴールドを利用することであなたの生活がより豊かで便利になることを祈っています。
カード詳細情報
この章では、2016年7月現在できる限り情報を収集した上で、Amazon MasterCardゴールドについての詳細情報を表にまとめました。上記でご紹介した他にカードについて細かい情報を知りたい人だけお読みください。
詳細情報 |
|||||
申し込み対象 | 本会員 | 満30歳以上で、ご本人に安定した収入をお持ちの方 | |||
家族会員 | 発行不可 | ||||
審査基準 | 三井住友VISAゴールドと同じ基準で厳しめ | ||||
還元率 | 1% | ||||
ブランド | MasterCard | ||||
年会費 | 本会員 | 初年度 | 10,000円(税抜) カード加入月の翌月に請求 | ||
「マイ・ペイすリボ」コース | 5,000円(税抜)マイ・ペイすリボへご登録のうえ、年に1回以上カードをご利用 | ||||
次年度以降 | 10,000円(税抜) カード加入月の翌月に請求 | ||||
「WEB明細書」コース | 9,000円(税抜)カードご利用代金WEB明細書サービスのご利用で過去1年間に6回以上の請求がある方 | ||||
「マイ・ペイすリボ」コース | 5,000円(税抜)マイ・ペイすリボへご登録のうえ、年に1回以上カードをご利用 | ||||
「WEB明細書+マイ・ペイすリボ」コース | 4,000円(税抜)「マイ・ペイすリボ」を指定および「カードご利用代金WEB明細書サービス」を申し込み、それぞれの条件を満たす | ||||
支払い方法 | 口座振替 | ||||
支払い日 | 翌26日払い(土・日・祝日の場合は翌営業日) | ||||
ショッピング | 利用可能枠 | 最高200万円
(三井住友カードの審査基準により決定) |
|||
支払い方法 | 1回払い・2回払い・ボーナス一括払い(手数料不要) | ||||
分割払い
実質年率 |
12.20%:3回
13.25%:5回 13.75%:6回 14.25%:10回 14.50%:12回 14.75%:15・18・20・24回 |
||||
リボ払い
実質年率15.00% |
あらかじめご指定のお支払いコースに基づき、毎月締切日までのリボ払いの未決済残高に対して、弊社所定の手数料率により年365日(閏年は年366日)で日割計算した手数料(包括信用購入あっせんの手数料)と元金の合計額を弁済金として、毎月所定のお支払い日にお支払いいただきます。
リボ払いご利用枠を超えたご利用分については、1回払いでのお支払いとなります。 |
||||
遅延損害金 | 年14.60% | ||||
キャッシング | 国内利用可能枠 | 1回の操作につき1万円~50万円までの1万円単位 | |||
ATM利用手数料 | 国内・海外の提携ATM・CDでのキャッシングによる「お借り入れ」の都度 | 借り入れ金額
1万円以下 100円(税抜き) 1万円超 200円(税抜き) |
|||
手数料 | 実質年率14.4〜18.0% | ||||
遅延損害金 | 年20% | ||||
ポイント | ポイント名 | Amazonポイント | |||
基本ポイント付与 | 1%分Amazonポイントが貯まります(1ポイント=1円分) | ||||
有効期限 | 加算されてから1年間。ただし、新たにAmazon MasterCardでお買い物をした場合や、Amazonポイントが追加された場合は1年間更新されます。 | ||||
ボーナスポイント | Amazonのショッピングで、2%還元 | ||||
電子マネー | 名称 | チャージの可否 | カードに付属 | オートチャージ対応 | ポイント付与 |
Edy |
◯ |
ー |
ー |
ー |
|
nanaco |
◯ |
ー |
ー |
ー |
|
iD |
◯ |
ー |
ー |
1% |
|
モバイルSuica |
◯ |
ー |
ー |
ー |
|
SMART ICOCA |
◯ |
ー |
ー |
ー |
|
国内旅行保険
(自動付帯) |
補償条件 | ※傷害死亡・後遺障害補償は、事前の旅費等の当該カードでのお支払い有無により最高補償額が異なります。 | |||
傷害死亡・傷害後遺傷害 | 合計:5,000万円
自動付帯:1,000万円 利用付帯:4,000万円 |
||||
傷害入院 | 日額 5,000円 | ||||
傷害手術 | 最高 20万円 | ||||
傷害通院 | 日額 2,000円 | ||||
家族特約 | ー | ||||
海外旅行保険 | 補償条件 | ※傷害死亡・後遺障害補償は、事前の旅費等の当該カードでのお支払い有無により最高補償額が異なります。 | |||
傷害死亡・傷害後遺傷害 | 合計:5,000万円
自動付帯:1,000万円 利用付帯:4,000万円 |
||||
傷害・疾病治療 | 自動付帯:300万円 | ||||
賠償責任 | 自動付帯:5,000万円(1事故の限度額) | ||||
携行品損害 | 50万円(自己負担:1事故につき3,000円)(1旅行中かつ1年間の限度額) | ||||
救援者費用 | 自動付帯:500万円(1事故の限度額) | ||||
家族特約 | 傷害死亡:最高1,000万円、治療:200万円、疾病:200万円、賠償:2,000万、携行品:50万、救援者:200万 | ||||
ショッピング補償(動産総合保険) | 補償内容 | ホームページに記載なし | |||
補償限度額 | (年間)300万円まで | ||||
自己負担額 | (1回の事故につき)3,000円 | ||||
カード盗難保険 | カードが不正利用された場合も、特別なケース以外は届出日の60日前からその損害を補償 | ||||
国内空港ラウンジ | 新千歳空港 函館空港 青森空港 秋田空港 仙台空港 新潟空港 羽田空港 成田国際空港 富山空港 小松空港 中部国際空港 伊丹空港 神戸空港 関西国際空港 岡山空港 米子空港 広島空港 山口宇部空港 松山空港 徳島空港 高松空港 北九州空港 福岡空港 長崎空港 熊本空港 大分空港 鹿児島空港 那覇空港 | ||||
その他特典 | Amazonプライムが無料で利用できます。
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追加カード | ETCカード | 年会費540円で追加可能。(初年度年会費無料。2年目以降は前年度に1回以上ETC利用のご請求があれば翌年度無料)ご利用金額の1%分のAmazonポイントが還元 | |||
iD | 年会費・発行手数料は無料:ご利用金額の1%分のAmazonポイントが還元 |
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出典:価格.com Amazon MasterCardゴールド レビュー・評価