Goat history and some interesting facts
本日7月1日Googleの検索エンジンにおいて、大きな変動が起こった。
はてなから強制非公開にされた八木仁平氏の運営する「やぎろぐ」も、現在は多くのキーワードで下落が起こっている。アクセスの大きな減少をもたらしているのも確実で、もはや人気ブロガーとは言えないレベルのアクセスになっているかと思う。
彼の場合、様々な要因が重なって下落が起こっているので、原因を特定するのは難しい。ただ、誤った選択をすれば、今後客観的に人気ブロガーと呼べなくなるぐらいのアクセスで固定されてしまう事もあり得るだろう。
目次
はてなからつまみ出された「やぎろぐ」
Top 3 Best Eagle Attacks (OWL, DEER & WOLF)
先日6月28日、人気ブロガーである八木仁平氏が運営する「やぎろぐ」が閲覧できなくなった事がネット上で話題になった。
閲覧できなくなった理由としては、はてなブログProの費用を支払い忘れた事によるものだと自分も最初は疑った。
これはたぶんはてなPROの費用を支払い忘れてるね。>RT
— 付利意雷布亜@東南アジアを放浪中 (@freelifer1) 2016年6月28日
規約違反でもブログを丸ごと消される事は聞いた事ないから、そうでなければ自分で削除だけど、それはないでしょ?
早く復帰させないと、順位落ちちゃうよ?
多くの人ははてなブログからの削除を疑っていたが、非公開される事はあっても、ブログごと削除されるケースは聞いた事がない。ただ、費用の支払忘れの場合、独自ドメインの代わりに、はてなブログ開設時に設定した無料ブログのドメインの方が公開されるのだが、こちらも非公開のままだった。
はてなブログに独自ドメインを設定するとはてなドメインから独自ドメインにリダイレクトが張られるんやけど、やぎろぐ君のリダイレクト元がなぜか非公開になってる。https://t.co/HbV67f5o7Z
— 付利意雷布亜@東南アジアを放浪中 (@freelifer1) 2016年6月28日
まあ、自分で非公開にしたのかもしれないけど、まさか?
従って、はてな運営による「強制プライベートモード」の疑いが強まった。
@freelifer1 これ完全に運営による『強制プライベートモード』のパターンですね。確か運営違反だと削除ではなく強制プライベートモード&Noindexにされるはず。
— クロネコ屋@アフィリエイター (@NINJAkusokuso) 2016年6月28日
上でクロネコ氏が述べているように、はてなの規約違反の場合、強制プライベートモード及びはてな上でノーインデックスのペナルティが課せられる。結果的に、やぎろぐの独自ドメイン(jimpei.net)は強制プライベートモードにされ、jimpei.netに付いていたはてなブックマークの殆どが消えた。
やぎろぐにおける順位変動について
はてなからつまみ出された事で、彼が失ったのは「純度の高い」はてなリンクである。
はてなブックマークで大きなバズが起こった場合、外部サイトからの被リンクは独自ドメインに直接付く。そのため、はてなブックマーク上のインデックスを失っても、ある程度の評価は維持する事が出来る。いくらはてなブックマークが消えても、全ての評価を失う事はないのだ。
はてなブログからWordPressへ移行して全体的にキーワードが上昇した事は自分にもあった。自分の場合、通常の移行とは違った「ある工夫」もしているので、それが評価を引き継ぎ、加えて順位を上げた原因かもしれない。
いずれにせよ、こうした純粋なはてなリンクを失っても、順位が下がるケースは少ないと思っていた。
しかし、先月6月28にはてなからペナルティを受けたやぎろぐは7月1日に主要キーワードで大きな変化が起こっていた。サーバーを移転する事による下落はこの短期間で起こる可能性は低い。他の要因による順位の下落だろう。
やぎろぐの主要ワードを登録しているGRCでは、順位上昇が見られたキーワードが6に対して、
順位下落が見られたキーワードは24にも及んだ。
(11以上、下げていたもののみ抜粋)
上のGRC見てもわかるように、圏外に飛んだキーワードも多く、下落したキーワードの方が全体的に大きく動いている。
7月1日に下落した主要ワードを紹介すると、
月間1.2万回も検索される「下北沢 古着」。こちらは2ヶ月以上3、4位に表示されていたが
7月1日圏外へ
4月の時点ではエースだった「ナンパ」は6月30日に18位だったのが
7月1日198位へ落ちている。ここまで下がると、複合を含めたナンパ関連ワードも拾えなくなっているだろう。
他にも月間検索回数が多く、Google AdSenseやアフィリエイト収入に大きく貢献していたキーワードが下落している。
もちろん、キーワードが下落してもある程度順位は戻る事も多い。加えて、先日はやぎろぐ以外でも大きな順位変動が起こっていた。従って、はてなブックマークからのノーインデックスが原因ではないかもしれない。
順位変動は継続しており、安定するまではもう少し時間がかかるだろうが、現状八木仁平はもはや人気ブロガーとは言えないぐらいのアクセスしか得ることが出来ていない。
八木仁平が人気ブロガーの地位を失わないためのアドバイス
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八木仁平氏が方向性を間違えたのはどこかと考えた時、誤った方向へ進んでしまっている原因として師匠であるイケダハヤトの存在が大きいかと思う。一時的な売上だけを強調し、安定収入の得られるサロンへ誘導したり、はてなからペナルティを食らった出会い系アフィリエイトでの失敗もイケダハヤトがミスリードを誘った可能性は高いだろう。
カモを集める事により、サロンの売上を伸ばす事は出来るかもしれないが、人気ブロガーという立場を失ってからのサロンに世間からは更に批判的な目を向けられるのは間違いない。ブログで収入を得ておらず、noteを使って信者からの小金集めに精を出す自称ブロガーの「何とかちゅう」と同じ道に進むことだけは避けて欲しいと思う。
イケダハヤト(素人)によるミスリード
今回のはてなペナルティ騒動を受けて、イケダハヤトの見解を探ってみたところ、彼のブログに「「やぎろぐBAN騒動」について一言いっておくか!😤」という記事が上がっていた。
この中でイケダハヤトは
【売り上げは下がってないと思うよ。】
はてなの腐ったユーザーたちは「ブログ収入激減!ざまぁ!死亡!」みたいに盛り上がっているのだと想像しますが、やぎさんの場合、そんなに売り上げ動いてないと思われます。
オンラインサロンの収益もあるし、検索順位も変わっていないようです。なので、アフィリエイト収益は変わらず発生しているはず。はてな民が望むような破滅的な状況は訪れていないと思っていいでしょう。残念でした!
と述べている。上でも述べたとおり、現在の順位については、イケダハヤトの分析と全く逆の事が起こっている。まだ評価が確定していないので安全宣言を出すのは時期尚早だった。
業界では有名だが、イケダハヤトはウェブマーケティングにかんしてはただの素人である。もちろん、こういったGoogleにおける検索順位やアフィリエイトにかんする知識にも疎いので、彼の助言を鵜呑みにすると間違った方向へ向かう事になるだろう。
ちなみに最近イケダハヤト氏は、はてなブックマーカーを叩くことではてなブックマークを得ようと必死になっている。聡明な人はわかっているかと思うが、イケダハヤトは大衆を攻撃する炎上でしか外部評価を高める事が出来ない。過去にこれで上手くいったため、それ以上に知識を増やそうとしなかった。彼はそこで知識が止まっているのである。
彼のブログにおけるキーワードは全体的に順位を下げておりアクセスも減少傾向にある。このまま外部評価が高まらなければ沈んでいくだけなので、イケダハヤトは早急にはてなブックマークを得ようと必死なのだ。
批判も含め、彼にはてなブックマークを付ければ酸素を与える事になる。この事は再度頭に入れておいた方が良いだろう。
八木仁平へのアドバイス
過去にも彼に向けた記事を書いた事があるので、今回が2回目になるかと思う。
やぎろぐ君の事は嫌いではないので、もう一度アドバイスをするが、WordPressへ移転したことにより順位下落が起こり、この原因を特定し適切な対応ができない以上、はてなブログへ戻すべきだと思う。もちろん、その後ははてなブログのペナルティを解除しなければならない。
はてなブログへと移転せず、強制非公開のペナルティを解除しただけでは独自ドメインの方へ紐付けられない形でjimpei.hatenadiary.jpに重複した記事が公開されてしまう。これは別の問題を引き起こす可能性があるので、おすすめ出来ない。
Googleにおけるアルゴリズムの変動と重なっているため、自分の分析が絶対に正しいとは言わない。ただ、このまま順位が回復しなかったり、更なる順位下落のリスクを抱えている。元のはてなリンクが生きている早いうちに戻すのが最も懸命な判断かと思う。
カモからお金を絞り取るイケダハヤトの方向性やアドバイスとを受け入れれば、「ブロガー」として落ちていく可能性は高い。
ブロガーでなくなっても八木仁平はブロガーを名乗るつもりかもしれない。しかし、アクセス数を担保にしない「自称」人気ブロガーほどかっこ悪いものはないだろう。
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