こんちには。両目が二重のだんキチです。
突然ですが、みなさんは「胸がZカップの子」に遭遇したことはございますでしょうか?
ちなみに、僕は今まで生きてきて1回もありません。
ですが…どうでしょう?
これから僕は、突然足をくじかない限りもう何十年も生きる予定なので「胸がZカップの子」に遭遇する機会があるかもわかりません。
しかし、胸がZカップの子に遭遇したとき「どんな顔」をすればいいのか僕にはわからないのです。
「おッ?!その胸Zカップ?!すげーじゃん?!」
「お風呂のお湯あふれないッ?!w」
…などと無神経な発言をしそうで恐いのですよ。僕は。
もし、デリケートなZカップ娘だったら確実に僕のことを遠ざけることでしょう。
ですので、これから出会うかもしれない「Zカップの子」のためにファーストコンタクトの練習をしたいと思います。
あぁ…ちゃんとデリカシーのある発言が出来るか心配です。
重さで引きちぎれない?
どうでしょう?僕なりにZカップの子を心配して発言してみたのですが…。
まず先に、僕がファーストコンタクトで感じたのは、
「Zカップの重さに体が負けてしまうのではないか?」
…ということです。
ですので「重さで引きちぎられない?」と心配で言ったつもりだったのですが…ダメですか?
しかし、よくよく考えてみると言葉の選択を誤った可能性が浮上してきました。
そもそも、重さで引きちぎられていたらこの世にいないはずですし、運よく生きていたとしてもZカップではなくなっているということですよね?
あぁ…これはミスを犯しました。
きっとこの発言をした僕は、Zカップの女の子から「足払い」をされるに違いありません。死んでしまうのは僕だということです。
親御さんはなんて言ってるの?
正直、僕がZカップの子の親なら「ん~。美容矯正に行くか?」と娘を気遣うと思うのです。
ですので、僕はZカップの子にファーストコンタクトでこう言います。
「今まで親御さんは何もしなかったのッ?!相談した?!Zカップで今まで嫌なことがあったでしょ?!なんで今まで黙っていたの?!」
…。
Zカップの子は泣き出してしまいました。
僕は空気を読めないのでしょうか?
これは、親切心で言ったことも相手にしてみれば「ありがた迷惑」だった…という最悪のパターンですね。
「ありがた迷惑」…ありがたいけれど迷惑という、なんとも不思議な気持ちに陥ってしまう感情ですが僕も今まで感じたことがありますのでよくわかります。
「人」って難しいですね。
ただただ微笑む
そう、これが1番ベストではないでしょうか?
もし、Zカップの子に突然遭遇してしまったら、ただただジッっと見つめながら微笑むのが手っ取り早いですよね?
やはり、「口は災いの元」というくらいですから何も喋らないでニコニコしていたほうが懸命です。
あッ…。
僕はまた仕出かしてしまいました…。
出会った瞬間からずっと「ニコニコ」していたら、
「何胸ばっか見てニヤけてんのよッ?!ビタァーン(ビンタ)」
…このような結果となってしまったのです。
フフッ…「目は口ほどに物を言う」。
なんでしょう?
「口は災いの元」だし「目は口ほどに物を言う」…
僕は体のパーツを処分しない限り「Zカップの子」には遭遇しないほうがよさそうですね。よく分かりました。
まとめ
ここまで書いてみたことをまとめてみると…
「僕はZカップの子と遭遇しないほうがよい」
ということです。
しかしながら、これから何十年も生きる訳ですから「遭遇しない」とは限りません。
もし、遭遇してしまったときは足が絡まるくらいに全力ダッシュして交番にかけ込みたいと思います。
そうして、交番にて…
「ハァハァ…Zカッ…ングッ…Zカップの子がぁぁぁー!!!」
…と警察官に言った瞬間、覚醒剤の疑いがあると県警まで連行されることでしょう。
あぁ…どう転んでも最悪の展開になってしまいます。
誰か僕に教えてくれませんか?「Zカップの子に遭遇した時の対処法」を。
さて、ここまで読んでくれて誠にありがとうございました。
僕はこれからグーグル先生に聞いてみることにしますので、みなさんもいい案があったら僕に教えて下さいね。
それでは、最後に画像でしめさせて頂きます。
おしまい