藤井フミヤ【拡大】
歌手、藤井フミヤ(53)が29日放送のフジテレビ系「TOKIOカケル」(水曜後11・0)に出演。「藤井フミヤの生まれて初めて聞かれました」と銘打った番組で、フジテレビに今年入社した長男のことや、チェッカーズに入る前に国鉄職員だったことを初告白した。
フジテレビに今年入社した長男の藤井弘輝アナウンサー(24)の話で、山口達也(44)に「共演はまだですか?」と聞かれると、「ないでしょ。フジの音楽番組はミュージックフェアしかない」と答えた。「FNS歌謡祭がある」とメンバーから突っ込みが入ると、藤井は「FNS歌謡祭やミュージックフェアで司会になれるわけない」と長男をバッサリ。
さらに「俺たち両親は、アナウンサーになることを反対したんだよ。面倒くさそうだもん、オレが面倒くさい」と、長男のアナウンサー志望を反対していたことを明かした。他にも、フジの入社式に出ないことを長男に告げると怒られたことや、父母の社内見学に参加したことを告白。TOKIOのメンバーを含め、爆笑の渦となった。
続けてリーダーの城島茂(45)に「国鉄(現JR)の職員だったんですか?」と聞かれると、藤井は「デビュー前、1年ちょっとくらいやってたかな」と告白。鳥栖駅(佐賀)や早岐駅(長崎)で貨車の連結作業などをしていたという。父親が国鉄職員で、周囲も国鉄関係者が多かったため、仕事を選んだということだ。
当時は彼女(現在の妻)が東京に住んでいて遠距離恋愛をしていたため、国鉄を辞めたという。「カンテラ持って、冬の誰もいない雪の降るホームで、東京と書かれた電車が赤いテールランプとともに雪の中に消えていく…。あー東京に行きてぇ。(仕事)辞めよう」と思ったのがきっかけだっという。
藤井は「このまま、ここにいたら俺の人生レールみたいだな。やっぱり東京行こうと思った」と、当時の心境を振り返った。