アクセストークン値ってつまり認証情報ですから、「これを大規模に収集している奴らがいます」という座組がもし完成してしまったら、そのアクセストークンの正当な払出元たるDMMは検証DBを堂々と(法的に)締めに行けると思いますよ。ほかのゲームデータ(API返却値)等とは話の次元が違う。
「認証用トークン値を第三者にコピーさせることが可能なシステムが大規模に動いていて、しかもその中の人が公式と揉めてる」こんなおっかない話がそうそうあるかいな。で、前にも書いた話ですけど『グレーにしておいたほうがよいものをグレーにする努力を怠った人たち』はろくなことしませんなあ。
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