たまちゃんのブログにコメントしてみました。
承認されないかも知れないので、以下にコメントのコピー置いときます。可能な限り普通というか常識の範囲内のコメントになっていると思うんですが、おそらく素直に「そうですね」では終わらんでしょうな。ﾃﾞﾓﾃﾞﾓﾀﾞｯﾃｰやヘタすると頑なな返信がくるのかなあ。

でも間違ったこと書いてないからあたし。
民間の介護や訪問看護は市原悦子じゃねえんだよ。
その家の事情をブログで世界発信してんじゃねえよ。

と、ぶっちゃけ思っております。

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本日のブログ、きちんとご本人やご家族の了承を得て書いているとのことでそういう場合は細かい内容やそれに対してのあなたの心情を書き連ねることは構わないのかなとは思います。

うつ一人（？）から仕事に復帰できたうれしさは「仕事や生活が大変だ」よりきっと勝っているんだと思います。自分は医師ですからうまくいった日、喜んでもらえた日には心からうれしいというのも想像できます。仕事とどころか社会復帰すら遠い遠い状態のまま10年を過ごした自分には毎日苦労しながらも社会に仕事に復帰し充実した生活を再び始めたたまちゃんが羨ましいです。

どうか今後も「今日どういった方相手にどういった内容の介護をした」とかその顛末やその結果どう思ったか（滅多にないようですが、特にちょっと困ってしまったなどのネガティブな思い）など、毎回了承を取ってくれないでしょうか。もしかしたらたまちゃんの所属するところには、業務専有資格を有する医療従事者に法的に義務付けられているような「職務中に知り得た事柄を個人的に他人に口外してはならない」という規定はないのかもしれませんが（というか明文化されていなくとも普通は一般企業なんかもそうですけれど）、介護職も立派な医療の一端を担う職業です。これからもっともっと仕事内容に見合った待遇になっていくべきだと強く思います。世の中にはただグチグチ言う人だけの人だけではなく、2ch何かを見てもわかるように悪意を持ってブログを長期間愛読している人がいたら、職場やたまちゃんの素性特定なんてそんなに難かしくはないんです。

書くなと言ってもきっと無理でしょうし一切ブログに書くべきではないとも思いませんが、今日より先是非ご一考下さいませ。