トザイ、トーザイ!
爆笑噺に解説など野暮とは申すものの、
そこは江戸幸、江戸の幸福力に学ぶ人情噺の会らしく、
「人情なくして爆笑なし」と江戸幸流に演目のご案内を、
イザ、させていただきま〜す。
- 落語演目 その一
- 『芋俵』 立川松幸
- 狂言や笑話に原話がみられる、現代でもよく演じられる噺。 泥棒三人組の悪だくみは、途中まで思惑どおりに進みます。 しかし、その後は・・・。 前半の泥棒の会話が伏線となって、 後半の小僧が俵の中の芋を探す場面が とてもおもしろくなります。 大笑いしちゃいます。
- 落語演目 その二
- 『湯屋番』 三遊亭きつつき
- 古くから演じてこられましたが、 三代〜五代目柳家小さんが、現行の型をつくりました。 落語でおなじみの若旦那が、そのキャラを存分に発揮します。 オトコなら、一度は座ってみたい?風呂屋の番台。 そこで繰り広げられるのは・・・。
- 落語演目 その三
- 『火焔太鼓』 三遊亭京楽
- おかみさんに小言を言われてばっかりの 古道具屋の甚兵衛さん。 今回仕入れた太鼓が、なんとお殿さまの目に止まることで急展開。 げらげら笑っちゃう噺だけれど 甚兵衛さんの人柄、夫婦の会話など 聞いたあとでじんわりとあたたかくなるところもあります。
- 今回の隠し玉的演目
- ご出演の皆さまで「中喜利」
- テレビでおなじみの大喜利ならぬ中喜利です。一日のトリではなく、 中休み前で行いますので、中喜利なのです。