【ふるさと納税の闇】4割の自治体が使い道の公表なし!!

注目を集めるふるさと納税!地方各地の特産品をもらえるという事で、かなりの熱狂ぶりです。しかしそこには隠れた問題があったのです。納税者にうれしいふるさと納税が悪用されていたらどうしましょう。

ふるさと納税、私もやったことがあります。基本的においしそうなものを探して、知らない土地へ納税してし、おいしいお肉を食べ、節税もでき、「あ~よかった」っと思っていた私がバカでした。総務省による実態調査をみたところ、ひどいアンケート結果に愕然!!!!だってふるさと納税によって受けたお金(税金)の使い道を公表してない自治体が多いことが判明。およそ4割がそのような実態となっていたのです。。。

私たちが政治にも興味が薄く投票率も低いなんて言いてますが、地方自治体にも関心が薄かったのです。都知事のお金の使い方どころではありません。ふるさと納税も同じようなものだったのです。ショック!!


◆ふるさと納税とは?
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1.
ふるさと納税は、地方自治体を「寄付」をして支援する制度で、地元や気に入っている地方をサポートできる制度です。
2.ふるさと納税の期間は「1月1日~12月31日」。この期間に行ったふるさと納税すなわち寄付額によって、寄付した年の所得税や翌年の住民税から控除が行われる制度となります。
3.ふるさと納税では、寄付のお礼として特産品などが、寄付者に送られる仕組みとなります。離れた地域や地元を応援できるのがふるさと納税です!!
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◆ふるさと納税の闇!!
ふるさと納税を地元や地方の為に活用したけど、実際は何に使われているかわからない。そんなことがあるようです。なぜなら自治体が公表していないからです。多くの場合「地方振興、活性」とかよくわからないプロジェクト名で、実施されているので、結局使い道がわかりません。政府も意外に気にしていたようで、アンケートを公表しています。都道府県単位にまとまった資料をご確認ください!!自分の地元はどうですか?

以下はある自治体のアンケート。まるで事業計画がありません。だから公表もしていないのです。あ~こんな自治体いやだ。またたまにですが、いやに豪華なふるさと納税のHPを持つ自治体もいます。それもなんだかWEBに無駄にお金をかけているようで、個人的には疑問を感じます。
ふるさと納税アンケート.jpg

ちなみに、ふるさと納税では、億を超える寄付金を集める自治体も多いそうですが、1000万円以下という自治体が5割以上で、寄付額、納税額を増やそうと過剰なサービスへ発展するケースもあるそうです。寄付者としては豪華なものが届けばうれしいですが、無駄に税金を使っている場合もあるかもしれないので、地方を圧迫し、一部の人が潤うようなことになっていないか注意が必要ですよ!!
「総務省による都道府県別アンケート調査結果」


◆公表している自治体もある。
ふるさと納税良い例.jpg
http://www.kamishihoro.jp/sp/ftax/00000265
こちらは、北海殿「上士幌町」のふるさと納税の使い道の一例ですが、先ほどとは違い比較的細かく乗っていますよね。やはりある程度事業計画がはっきりしている自治体、ちゃんとしているところは乗せてくれているのです。


◆「ふるさとチョイスCafé」
ふるさと納税の疑問を解決でき、地方の特産品も体験できるカフェが東京・有楽町に登場です!!
寄付金の使い道など、そいうった話題も直接自治体に尋ねることができるそうです。本当ですかね。変な質問をする人が来て、対応が変になり炎上しそうですが、大丈夫でしょうか。
気になる方は「ふるさとチョイスカフェ」をチェック!!
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住所:東京都千代田区有楽町1丁目12-1 新有楽町ビル地下1階
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はっきり言って、税金をすべて理解するのは無理です。私たちが税金を理解しやすい仕組みに社会を変化しなければならならないと感じました。そうでなければ、結局ゆるい公務員の感覚と、お金持ちがより儲けたいと思う感覚に蝕まれてしまいます。せめて、ふるさと納税をうまく活用して、無駄遣いの防止してはいかがでしょう!!

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