緊急!!舐めるな安倍、菅!と狼煙を上げた?ひがめ石破!!
緊急!!舐めるな安倍、菅の狼煙を上げた?ひがめ石破!!”小池ゆる子„の後ろ盾!
日刊ゲンダイより
ついに本音か 石破地方相が応援演説で“アベノミクス批判”
うっかり口を滑らせたのか、あるいは本音が口をついたのか。参院選候補の応援で岩手入りした石破地方創生相の発言が波紋を広げている。
29日午前、盛岡駅前でマイクを握った石破大臣は、アベノミクスをこう評したのだ。
「大胆な金融政策で円を安くし、輸出を伸ばし、株を上げてきた。そして、財政出動で公共事業を行い、経済が停滞しないようにした。
しかし、大胆な金融緩和はいつまでもいつまでもできるものではない。財政出動もいつまでもどこまでもできるものではない」
要するに「異次元の金融緩和」と「財政出動」で回してきたアベノミクスの限界を暴露し、「アベノミクスのエンジンを最大限ふかす」とかいう主張で選挙戦を乗り切ろうとしている安倍首相を、真っ向から否定したようなものだ。
現地で取材したジャーナリストの横田一氏は言う。
「石破大臣は、地域の資源を生かす『里山資本主義』を唱えるエコノミスト、藻谷浩介さんの信奉者。
演説は藻谷さんの提言をなぞったようなもので、アベノミクスに批判的な藻谷さんを、安倍首相は非常に煙たがっています。
午前中の駅頭のほかに、夕方の候補者の個人演説会でも同じ話を繰り返し、〈円安や株高で恩恵を受けた岩手県民はほとんどいない〉という発言に、ウンウンとうなずく聴衆が目立ちました。
地方に恩恵が行き渡っていないと認める発言は、まるで野党議員のよう。閣僚や党幹部がアベノミクス礼賛一色の中、ブレずに持論を述べる石破大臣に、ある種の覚悟を感じました」
そもそも石破大臣と安倍首相の間には、2012年の自民党総裁選で亀裂が入ったまま。
党員票で石破大臣を下回った安倍首相が決選投票の国会議員票で辛勝し、“石破封じ”で閣内に取り込んだ経緯がある。
石破大臣が面白いわけがない。政策通を自任する石破大臣が意地を見せたのか。安倍政権の終わりを見通したのか。
㊟面白くなってきましたね。少し前に、
「石破くん、君が日本国総理になって海外へ行ったら、『日本人の男の目は右と左と飛んでいるのか?』と思われてしまう。議員室で趣味のプラモデルを作っていれば?」
などと大変失礼なことを書いちゃったんだが、、 腹をくくったのかな。
残念ですが、誰が総理になろうと、今後の経済成長はどの国も無理です。
理想を語って…国民は愚かですから、即結果を求めるんです。民というのはそれほど心も貧しく、頭もが政権生みの親、田中真紀子を殺しにかけた小泉元総理並に単細胞なんです。
そこを判って反安倍、菅官房長官の狼煙を上げたんですか? 確かに菅官房長官もその気になり過ぎ、ごう慢が目につく。
スーツも随分高いのを着ていますしね。
桜井俊を都知事に担ぎ出したのもそう。残念ながら在野の筆者が、
「桜井俊前事務次官どの」で、22日に配信し、ご本人にもメールしたことで叩き潰されました(22日のブログをお読みください)。
策士策に溺れるですね。集団就職で総理を目指したのに。。。
渡邉機関員は官邸にも議員にも、霞ヶ関や取り絞まり省庁にも、全国の地方議会は勿論、マスコミ、全国の裏社会にも居ますから情報が次々入っています。ご注意を。
南無大師遍照金剛 南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経、南無大師遍照金剛、合掌
派遣の血で元気な小泉元総理よ、こんなことが許されるのか‼国保料…非情取り立ての実態!
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サラ金より酷い!…生活費も子ども名義の生命保険も差し押さえ!
ただでさえ厳しい国民の暮らしと営業に追い討ちをかけ、生存権を脅かす…!
国民健康保険の高い保険料と徴収強化、収納率アップのカラクリ …500件以上で交付金4000万円!
こ
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これでは“酷保料”?──ただでさえ厳しい国民の暮らしと営業に追い討ちをかけ、生存権を脅かす、国民健康保険の高い保険料と徴収強化 ( 行政 ) - 日々物語 - Yahoo!ブログ
国民健康保険が出来て50年。
誰もが安心して医療を受けられる
皆保険制度が日本人の長寿を支えてきた。
だが今、加入者の「貧困化」と、
高すぎる保険料という
「構造的問題」が
国民を苦しめている。
全文は下記に…
ハゲタカ医師会に食い荒らされる健保!医療費40兆円の無駄、日本丸沈没など、おかまいなしの医師会! 恐ろしい高額医療費「ジャーナリスト同盟」通信/検査漬けから投薬漬けが日常化している。日本人は、いま自公政権によって、戦争法と医療費で首を締め上げられている。本当に恐ろしい時代だ!
日本医師会、医療費をもっとよこせ!年収3000万円でも不足だと…安倍にバラマキ迫る!医療を食い物にする医師会!今夏の参院選挙をにらんで官邸はOKという!医師・病院は守銭奴そのものか!「ジャーナリスト同盟」通信。
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これでは“酷保料”?──ただでさえ厳しい国民の暮らしと営業に追い討ちをかけ、生存権を脅かす、国民健康保険の高い保険料と徴収強化 ( 行政 ) - 日々物語 - Yahoo!ブログ
国民健康保険料について、東京23区では、1月に開かれた23区の特別区長会で、4月からの国保料を1人当たり年4644円値上げし、平均年11万1189円とする案を確認したという。
これが実施されれば、14年連続の値上げとなる。現在、各区の国保運営協議会が答申を出し、各議会で値上げ条例が提出されることになる。
保険料が決定すれば6月には、加入者全員に、今年4月から翌年3月までの1年間の保険料額決定通知書が届く。
そして、役所に値上げ幅の大きさと、保険料の高さに驚き怒った人たちによる抗議や問い合わせの電話が殺到し、国保担当の窓口の前には通知を持った人たちの列ができる。
毎年、同じ光景が各地の役所で繰り返されている。
一方で、高くなるに連れて、未納者は増大し、そのための“徴収強化”の方針を各自治体が競うようにつくっている。
「サンデー毎日」3月6日号に、国民健康保険料の未納者に対する取り立ての実態について書かれている。
リードは「『売掛金を差し押さえられた』『保険料を払うために借金した』―。
国民健康保険(国保)の保険料(税)が高すぎて払えず、やむなく滞納する人に対し、自治体が徴税攻勢を強めている。国民の命を守るはずの国保が、生存権を脅かす事態が広がっている」と書く。
記事は、最初に、国保料(税)の高さに苦しむ自営業者の姿を追う。
横浜市で広告関係の仕事に携わるAさん(62)。
Aさんは2000年に脱サラして会社を立ち上げた。当初は毎年順調に売り上げを伸ばしていた。
しかし05年、取引先が倒産して300万円の売掛金が回収できなくなり、その後もまた別の会社が倒産し、150万円が未回収に。追い打ちをかけるように08年のリーマン・ショックの波をかぶり、取引先が激減。月平均300万~350万円あった売り上げが150万円前後まで落ち込んだ。
従業員の給料支払いを優先したため、所得税や市民税、国保料(自治体によっては国保税)などの滞納額は合計300万円ほどに膨らんだ。
3年前の13年夏、市から「期限までに230万円の国保料滞納分を一括で払わなければ差し押さえをする」という通知がきた。
Aさんは親戚や知人から70万円を借り、ローン会社から230万円の融資も受けたものの、思いもよらぬことを聞かされる。
取引先に、売掛金の事前調査の文書が送られてきたというのだ。
その当時を振り返り「心臓が張り裂けそうでした。まさか売掛金を差し押さえようとするなんて」とAさん。
「『信頼』で商売をしている中小事業者にとって、滞納とか差し押さえを知られることは致命的です。創業時から取引のあった大口を含め、1社を残してすべて取引先を失ってしまいました」という。
1カ月後には、残りの滞納分も全額支払うよう督促され、分割納付誓約書を提出。
従業員を減らした分、社長であるAさん自ら現場の仕事に携わり、妻も介護のパートやファミリーレストランでの皿洗いなど三つの仕事を掛け持ちし、毎月17万円の保険料を払いながら、何とか生活を維持した。
千葉市で理髪店を営むBさん(61)の場合は、30年前に理髪店を開業、最盛期は年に1000万円程度の売り上げがあったが、バブルがはじけた頃から影が差し始め、400万円を切った。
2~3週間に1回整髪に来てくれていたお得意さんが、2カ月に1回くらいに間隔をあけ、1000円カットのお店も増えたために客足が落ちた。
そこへ追い打ちをかけたのが妻の病気で、うつを患って10年になる。
国保料を滞納していると保険証を取り上げられて治療が続けられなくなる恐れがあるため、分納申請をし、5000円や8000円、1万円など払える分だけ分納してきた。
しかし役所は滞納分をまとめて払うように言う。
生活はギリギリ切り詰めているが、それでも家賃や諸経費を払うと家計は毎月マイナス。
Bさんは、
「好き好んで滞納しているわけではないんですよ。払えるものならサッパリ全額払いたい。でもね、普通の生活をしていてはとても払えない額なんです」と話す。
4人家族で年所得120万円だが、保険料は年18万円。所得の1割以上を保険料が占める。
自治体によっては年所得250万円の4人家族が支払う国保料が年40万~50万円にもなるところがけっこうある。
「国保料はとても高すぎて払えない」「保険料を払うために働いているようだ」「食べる物も我慢している」といった声もある。
なぜこんなことになっているのか。
国民健康保険が出来て50年。誰もが安心して医療を受けられる皆保険制度が日本人の長寿を支えてきた。
だが今、加入者の「貧困化」と、高すぎる保険料という「構造的問題」が国民を苦しめている。
国保加入世帯の平均所得は1984年当時は179・2万円だったのが、2014年は116万円に減少。
主に企業のサラリーマンが加入する「組合健保」や、中小企業中心の「協会けんぽ」と比べると、国保はもともと加入世帯の平均所得が低かったが、
最近は、非正規労働者の加入が増え、年間所得100万円未満の世帯が半分を占める。
逆に1人当たりの保険料は上がり続け、84年当時は3・9万円だった保険料が14年度には9・3万円になっている。
厚生労働省が2月9日に発表した2014年度の国保の財政状況の調査によると、国保料を滞納している世帯数は前年より約21万世帯減ったものの、約336万世帯。滞納率は16・7%。
滞納世帯が増加の一途をたどっているのは、何も“悪意”で払わない人が増えているわけではない。
国保に詳しい立教大コミュニティ福祉学部の芝田英昭教授はこう話す。
「国保は被用者保険のような事業主負担がないため、公費負担が必要です。しかし、国は84年までは約45%あった国保への国庫支出金の割合を、今では約25%にまで減らしています。
国が社会保障の抑制を続け、国保料の国庫負担を削減してきたことが滞納を増やしている最大の原因です」
独自財源で補填(ほてん)できない多くの自治体は、保険料の引き上げに走る。
「最も所得の低い層が、最も重い保険料負担に苦しんでいる。払えない人が増える分、それがさらに国保料の上昇につながるという悪循環に陥っているのです」(芝田教授)
滞納者への制裁措置の一つが、保険証の取り上げ。
保険料納付が滞ると、通常の保険証に代わり、有効期間が1~6カ月の「短期保険証」や、窓口で全額10割をいったん払わなくてはならない「資格証明書」が交付される。
14年度には短期保険証は101・9万世帯、資格証明書交付は23・4万世帯にのぼっている。
体調が悪くても受診を我慢し続け、症状が深刻になって病院に運ばれる人も後を絶たない。
医療機関の調査によれば、14年だけで、手遅れによる死亡例が56例あった。
滞納が続くと、保険証の扱いとは別に、預貯金、不動産などの差し押さえを受けることがある。
滞納分を分納しているにもかかわらず、振り込まれた10万円の年金が即、差し押さえられたり、生命保険や子どものための学資保険を差し押さえて強制解約するなどの事例も各地で起きている。
今、病気で倒れて稼ぎを失うなど、払いたくても払えない状況に陥るケースもある中で、生活実態を把握しないまま画一的に徴収が行われ、
その結果、食べるものも食べずに国保料の支払いに充てるなど、追い詰められてしまうケースが多発している。
最も差し押さえしやすいのは預貯金で、次が生命保険や学資保険だという。
国保料滞納による差し押さえは、国税徴収法に基づいて、
「生活を圧迫してはいけない」
などの制限が加えられており、高額療養費や生活保護費、児童手当などは差し押さえはできない。
しかし、それも、口座に振り込まれた途端に、「残高がゼロ」になるように“狙い撃ち”されることが現実に起きているというのだ。
元特別国税徴収官で、現在は「滞納相談センター」会長を務める大野寛税理士はこう解説する。
「小泉内閣の三位一体改革が行われた10年ほど前から、自治体の徴収が非常に厳しくなったといわれています。国から地方へ税源を移譲した結果、徴税に力を入れる自治体が増えてきているのです。
それまでは、税務署の徴収が一番厳しいといわれたのですが……」
大野税理士は、徴収に当たる自治体職員の専門性の低さや教育システムの問題を指摘する。
「役所の人事異動でたまたま国保の担当をしているという人が少なくない。経験が浅いことに加え、徴収においては国や自治体が強い権限を持っている、ということばかり徴収担当者は教え込まれ、マニュアル通りに差し押さえを実行する。憲法の基本的人権に関する教育が足りていないのです」(大野税理士)
市区町村の徴収現場では、職員1人が担当する滞納者数は1000人台から2000人ともいわれ、丁寧な滞納整理が困難とされる。
「差し押さえのノルマ達成を求められる」「人事評価の対象になる」(自治体職員)という実態もあるとする。
また、こんなことも。
「新規差押件数500件以上 4000万円」「現年分収納率伸び率2・5%以上 交付額1億500万円」―。
これは、東京都の「国民健康保険調整交付金交付要綱」という文書にある算定表の一部だ。
国保を運営する市区町村が、加入者から保険料をどれだけ集めたかを示す「収納率」によって市区町村への交付金配分に差をつけ、率を上げた自治体に交付金が多く入る仕組みになっている。
都国民健康保険課によると、05年度から交付金を出しているという。都の国保料(税)収納率は86・74%(14年度)で全国最下位だった。
そもそも、払えない額の国保料にしておきながら、資産を没収する。そのうえ、収納率を高めるために調整交付金を傾斜配分する。
こうしたやり方は、保険証の取り上げなど、生活困窮者を医療から排除することにもつながりかねない。それが結果的に治療の手遅れを招き、医療費増大の要因にもなる。
これでは、長期的にみれば、“徴収の強化”は社会保障費抑制にはつながらないのである。
今、どれほど多くの国民が経済的に追い詰められているか。
千葉県商工団体連合会が昨年、会員約1150人に調査したところ滞納している税で最も多いのは国保で63・9%、次に市県民税34・7%、国民年金25・1%、消費税25・1%と続いた。
また同年10月の調査(対象は約240人)によると、滞納がない人でも「無理して払っている」が60・3%、「借金して払っている」が6・6%あったという。
消費増税と景気の落ち込み、社会保険料の負担増で、多くの滞納者が複数の税目、保険料の滞納者となり、サラ金より酷(ひど)い多重債務問題が、国や自治体によって引き起こされているのである。
厚生労働省は国保の財政を安定させるために、18年度から運営主体を市区町村から都道府県に移す。市区町村に積極的な調整を求め、徴税攻勢はますます強まることが予想される。
国民は、どう対抗すればいいか。全国商業団体連合会の常任理事の勝部志郎氏は次のようにアドバイスしている。
「滞納を恥ずかしいと放置しておくと事態は深刻化する一方です。督促の通知が届いたら、あるいは来る前に役所に行き、いかに納付が困難か、生活実態を詳しく説明しましょう。
その際、『払いたいけれど払えない』という支払いの意思を示すことが大事。そして滞納分の分納を約束することです」
そして、記事は最後に「さらに、『納税の緩和措置』などの制度を利用することもできる。
国保は社会保障だ。加入者の生活が破綻する前に国庫負担割合を引き上げ、高すぎる保険料を下げることが急務だ」として結んでいる。
これまでも私も身近なところで「国保料は高い」「払えない」という声をたくさんの人から聞いているし、払えない実態や役所の“徴収強化”のやり方などでいろいろな話しも耳に入ってくる。
記事の中にもあるが、生活や営業が厳しい中でも役所と相談のうえ分割納付をしていた人たちが、
「滞納分を全額払いなさい。払わないと財産を差し押さえる」
という督促状が突き付けられたとか、「学資保険」や「子ども手当て」が差し押さえの対象となった例もある。
また、過去には“給与の差し押さえ”はもちろんのこと、
「年金を差し押さえられて高齢者が自殺に追い込まれた」
「銀行口座を『凍結』され、年金を引き出せなくなった高齢者が餓死死体で発見される」
「営業用の自動車を差し押さえられ、商売ができなくなった業者が一家心中」などの痛ましい事件もあった。
学生が進学する際に受ける「奨学金」が、学生を卒業後の借金地獄へと突き落とすように、国民健康保険は、
誰もが本来病気にならないように、なっても治すための制度であるにもかかわらず、国保料の取り立てと徴収強化によって、健康な人も病気にさせてしまったり命さえ奪うことになる、まさに「酷保」となってしまったようだ。
本来は、災害によって住まいが全壊・半壊した場合、
病気やケガによって生活が著しく困窮した場合、
退職・倒産・廃業・営業不振などによって急激に所得が少なくなった場合
などは、減免や全額免除などがあってしかるべきであり、すでにいくつかの自治体では実施している。
実は、国は、2018年度からの国保保険者の都道府県単位化に向けて、低所得者対策の保険者支援金として1700億円を交付しており、
それを活用すれば、被保険者1人当たり5000円の保険料の引き上げができる計算になるという。
この10数年、国保料は毎年値上がりが続いているが、その分で値上げを抑えている自治体や、値下げに踏み切ったり、自治体によっては、大幅な値下げをしたところもあるという。
ところが、自治体によっては保険料軽減に使わず、「そもそもこれまで持ち出しがあるのだから」と自治体の財政に繰り入れてしまっているところもある。
中には、その一部を“収納率”向上のために、徴収の専門家だった税務署OBなどを雇うなど人員増員に当てているという例もある。
この点についても、値上がりとなる自治体の住民としては、「国からのその支援金を使って値下げをすべきではないか」と、しっかり要求すべきであろう。
地方自治体の本来の役割は、「住民の命と健康を守り、福祉の増進をはかる」ことである。
また、国民健康保険制度の目的は、
「原則として被用者保険の適用者以外の国民すべてを被保険者とし、その疾病、負傷、出産又は死亡に関して必要な給付を行い、社会保障及び国民保健の向上に寄与すること」
にあるとしている。
そのことを忘れてはいけない。
㊟読んでショックを受けた。
もっと早くこの記事を取り上げたかった。筆者もそれほどPCが得意ではないので、サンデー毎日がネットで配信しているのを29日知ったのです。ごめんなさい。
最近のサンデー毎日は大変良い記事が多いので、今後、これは、と思う記事をブログで配信します。
残酷!!末期患者虐待日本!!『安楽死法』を急げ!!死にたい。死にたいと叫ぶ人の声が津々浦々に。。。
大橋巨泉「生きてても意味ない」 5月から集中治療室、スポーツ報知報道 『週刊現代』連載は最終回…
がんで闘病中のタレント、大橋巨泉(82)が5月下旬から集中治療室に入っていることがわかった。
27日付スポーツ報知が報じた。1994年から続ける『週刊現代』の連載では「何時まで生きられるかわからない」と悲観的な記述もみられ、病状が危ぶまれている。
同紙によると、巨泉は4月から都内の病院に入院し、5月下旬からは集中治療室に入った。現在意識ははっきりしているが、体重は43キロ以下に激減し、歩行もままならない状態という。
巨泉は27日発売の『週刊現代』のコラム「今週の遺言」で、入院までの詳しい経緯を告白。
3月に一度、国立がん研究センター中央病院に緊急入院するも、4月5日に退院。処方された鎮痛剤の影響で再び体調を崩し、同11日に都内の病院に再入院したという。
病状について「急激に良くなる事や、劇的に回復するという事は無さそうだ」と断言し、「何時まで生きられるかわからない」として計930回に渡って続けてきたコラムの終了を発表。
看病する弟に、
「生きていても意味がない」
と漏らしたところ、
「今の日本の法律では安楽死は認められていない」
と返されていたことも赤裸々につづっている。
㊟死に直面し、痛い、痛いとのたうつ患者を生かし、地獄の苦しみを与える。。。これが、福祉国家?虐待じゃないか!!
与党議員にも民進党議員連中にも「安楽死法」を急げと、何度も檄を飛ばしている。なぜ動かないのか君らは!!
“天罰„と”天誅„喰らう奴を実名で!!
“天罰„と”天誅„喰らう連中を実名で書く!!
“天罰„下るバカ太蔵が舛添を叱る?世の中狂っとる!
≪有田芳生、江川紹子、杉村太蔵、バーニング周防侑雄、Kダッシュ川村龍夫、ジャニ事務所のメリー、ジャニー。竹中平蔵、南部靖之≫
絶対許せない人物がいる…“馬鹿をからかう者はともバカ„と幼い頃に母に教わったが。
筆者は一般の方と少し違い、音楽業界(オリコン創立参加、初代編集長)から衆議院議員(小峰柳多)、超大物参議院議員(迫水久常)秘書に転じ、やがて芸能事務所も経営。
そして現在のノンフィクション作家・ジャーナリストとして、何人もの国会議員の選挙参謀、顧問をし国会質問、演説原稿を作成してきた。(国会質問を作成するのは大変ですよ)
迫水久常議員秘書当時には、全国の暴走族をまとめ警視庁立ち合いの上、『関東連合』を創設し初代最高顧問就任。
ジャーナリストとして処女作『田中真紀子が翔ぶ』(ダイヤモンド社)を上梓して直ぐ、なんとオウム真理教・上祐史浩から身元引受人を懇請され引受ける。
しかもこの間、議員を動員し四本の法律成立(『動物愛護管理法』は改正)させました。(バッジ無しで4本も議員立法したのは日本で筆者ただ一人。)
まさに波乱万丈なだけに、絶対に許せない人物は一般の方より多いです。
が、父の血をそのまま受け継ぎ、他人を疑うことを知らない性格のまま成長していまい、許せない仕打ちを受けた連中を殺したいとまでは思わない。
“渡邉は人を疑うことを知らないな!„と筆者を叱ったのが、なんとまあ、広域暴力団「住吉連合(現住吉会)」副会長だった塩沢四朗親分でした。
まるで漫画のこのシーンも、
『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(アマゾン発売中)でお楽しみください。
しかし、こんなお人好しでも絶対に許せないのは、悲劇の拉致被害者の横田さんご夫妻を“売名利用する„卑劣極まる有田芳生、江川紹子だ。
めぐみさんを奪われている横田さんご夫妻はいま、有田芳生と彼を推薦する江川に怒り心頭と聴いている。
江川で忘れてならないのは横浜弁護士会の『坂本 堤弁護士一家殺害』事件です。
幼子を含む三人をオウム真理教信者が拉致、殺害し、富山県の山林に埋めた悲惨な事件を思い出してください。
この殺人事件は、江川紹子のある“卑劣な行為„がオウム信者を殺人に走らせたのです(筆者は上祐史浩の身元引受人になったほど食い込んでいたため、この卑劣な行為を知り愕然と。)。
筆者より早くそれを知った坂本堤弁護士のご母堂は、
「江川紹子だけは死んでも許さない!」
と言い続けていたのです。
有田と江川の二人はもともと仕事の無い貧乏ライターで、共産党思想ですから、共産党が最も得意とする“タレこみ、„”密告„“中傷„が身に付いているのです。
(オウム事件当時の有田は古着屋のブレザーで、江川はヨーカドーの売り切りブラウス姿でした)
以前にも書きました。この二人は筆者を“右翼のボス„とTV、新聞、週刊誌に誹謗中傷し続け、
「渡邊正次郎が出演するなら、私は出ない」
の妨害までやったのです(すべて証言を取ってあります)。
二人が筆者を誹謗中傷し続けたのは、マスコミに取材拒否していた時のスターオウム真理教の上祐史浩をTV、週刊誌等で独占インタビューに成功した上に、
『上祐史浩・亡国日本に咲いた芥子の花』(鹿砦社刊)
を出版したことが悔しくて悔しくてならないのです。売れましたから。
ですが、どれほど筆者を中傷し、上祐に食い込もうとしましたが、最後の最後、逮捕される夜、上祐から、
「何百人ものジャーナリストに会いましたが、唯一信頼できたのが渡邉正次郎先生です。身元引受人になっていただけませんか?」
と携帯に掛けてきたのです。これが大きく報道され、それがまた悔しくてならなかったようです。
この時の真柏のやりとりは前述の、
『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(アマゾン発売中。グッドタイム出版)で。
戻ります。
芸能界の当時にも、筆者を中傷し、足を引っ張り続けたのが、木更津の水飲み百姓出で、暴力団密接交際者のバーニング周防侑雄、Kダッシュ川村龍夫と、筆者に恩さえあるジャニのメリー(姉),ジャニー(弟)らだ。
もう一人いる。やはり暴力団密接交際者のエイベックスの松浦シャブ勝人社長だ。個人としては恨みは何一つない。が、摘発が近いだろう。
この連中は恨みを買い過ぎている。“天誅„を下される夢まで見た。ガードに暴力団、外国人を雇っても無理。
何故なら“自ら天誅を呼んでいる”から。筆者の夢は現実となる。恨みのある方々、念じなさい。
“念ずれば通ず„
前置きが長過ぎました。
今日取り上げる天罰野郎はバカ丸出し“杉村太蔵„です。
杉村は父親が北朝鮮人の小泉純一郎が総理時代、比例区でまぐれ当選した小泉チルドレンでした。
バカ過ぎて、さすがの自民党も次の選挙で放り出すと、TVにいじられ者として登場し、そこで唖然とする暴言を吐いた吐いたのだ。
今でも鮮明に記憶しているその暴言。なんと、
『あの選挙で杉村太蔵って書いた人は一人もいないと思いますよ』
だ。
自分も投票に行っていないことを自ら証明したのです。国民を愚弄するのもほどがあります。
しかも任期満了の4年間、後援会もないですから政治活動は何一つしません。それなのに
年間4000万円もの給料・手当を受け続けていたのです。4000×4=1億6000万円を手にしたのです。詐欺同然でしょ?
杉村はその金で東京・港区青山に高級マンションを購入したのです。許せますか?
この発言以降もTVに出演させているTV局幹部天にも天誅です。
しかもこのバカ太蔵。舛添要一都知事の不祥事報道たけなわの時、
やはりTVで、
「舛添さんが厚生大臣のとき、役所のトイレットペーパーがすぐになくなるって評判だったんですよ」
ですだと。
「私は政治活動を何一つせず、年間4000万円も税金を手にしていました。心からお詫びし、お返しします」
が当然でしょうが。
こんな男に天罰が下らなければ真面目に生きている人たちが可愛そうです。
また、最近こんなバカをCMに起用した企業もありますが、この企業のトップも太蔵レベルなんでしょうな。世も末。末期です。
㊟民族の諸君も、こんな卑劣な男を攻めりゃいいのに。あ、派遣の血を吸い続けている和歌山靴屋のせがれ竹中平蔵と南部靖之くんにも天誅が下るだろう。
やはりどんなにガードを固めても無理。
父は猛反対だった 高島礼子が迫られる高知東生との即離婚
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(C)日刊ゲンダイ
周囲の誰もが「離婚した方がいい」と勧めているにもかかわらず、本人は「まだどうしていいのか分かりません」と迷っているようだ。
24日、覚醒剤取締法と大麻取締法違反で逮捕された元俳優・高知東生(51)の妻・高島礼子(51)。
2人が結婚したのは99年2月。高島は初婚だったが、高知は無名時代の91年にAV女優のあいだもも(46)と結婚するも、96年に離婚していたバツイチ。
その1年後、2人の熱愛が発覚するのだが、当初は高島の方がゾッコンだったという。
当時のインタビューで高島は「彼の生きざまに興味があります。人間の痛みを知っている人」などと語っていた。
にもかかわらず結婚まで2年もかかったのは高島の父親・武さんに猛反対されてきたからだ。芸能評論家が言う。
「お父さんの眼力が勝っていたということですね。高知って男はその筋の社会で言うところの“スケコマシ”なんですよ。
高知がまだ芸能界に入る前、元暴走族だった嶋大輔と喧嘩して仲良くなったというのは有名な話ですが、ちょっと暴力的なところを見せておいて、特定の女性には異常に優しくし、相手の女性に“この人は私がいないとダメになる”なんて思わせてしまうのはスケコマシの常套手段です。
これでくっついたらしめたもんで、あとの生活はオンナ任せ、自分は悠々ヒモ暮らしというわけです」
たしかに、高知は昨年、俳優引退宣言をしていた。その後は高島の父の介護をするという触れ込みだったが、なんのことはない18歳年下の愛人をつくり、シャブ漬けの毎日を送っていたのだから、ヤクザも同然である。
結婚してからの高島・高知夫妻には芸能マスコミなどから“おしどり夫婦”の名が冠せられたが、これも事実とはちょっと違うようだ。
「親しい人たちによると、結婚後も2人の喧嘩はしょっちゅうで、高島が頭突きをして高知の歯をへし折ったこともあったそうです。
高島は撮影のため京都にいることが多く、そのことをマスコミに問われると“たまにはこんな(別居状態)ことがあってもいい”と笑って答えてましたが、以前から心中は複雑だったのではないでしょうか」(前出の氏)
高知は26日、勾留先の警視庁東京湾岸署から東京地検に送検。都内のホテルでも覚醒剤を使用して“シャブSEX”に溺れていた可能性が高いという。
高島は7月から始まるドラマ「女たちの特捜最前線」(テレビ朝日系)に警察官役で主演予定だが、スポンサーの意向次第では放送中止になることもあり得るという。
最悪の事態を避ける意味でも、「即、離婚」以外に道はない。
㊟高島礼子さんのお父さんは、「この男の目の動きはワル。口の上手さはジゴロと見抜いたのだろう。
確かに筆者と違い、女から見ると寝たいタイプなのは間違いない。だが、一番気を付けなければならないタイプ。が、女はそれを見抜けないんだな。
子宮が先に求めてしまうから理性が働かなくなってしまうのだ。
だから小泉進次郎なんかをカッコいいなんて言うバカ女が生まれてしまう。あいつは北朝鮮人の血を引いていることも承知なんだろうな。
やはり女から選挙権を取り上げよう。